林政ニュース第269号

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発行日:2005年05月25日

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主な内容

【ニュース・フラッシュ】
予算要求のキーワードに「林業の再生」浮上  国産材供給力アップへ民間活力強化
違法伐採対策、まずグリーン購入法で  G8サミットに向け提案項目まとまる
環境税の経済効果・影響など再分析へ  中環審に専門委員会設置、導入裏付け
異業種4社の間伐材・断熱ボード、6月発売
公社造林は柔軟な運営を、第2回森林整備懇談会
「林業機械化研究・普及推進共同事業」を開始
木くずなど混合廃棄物の共同回収システム構築へ

【緑風対談】
始動なるか? 違法伐採対策 「政府調達で率先」に課題多し
 ▽グリーン購入で違法木材排除、合法性証明が難問
 ▽国内の伐採後放置林に懸念、日本サミットに照準
 ▽WTOの壁、ウミガメ保護で負けた米国の教訓
 ▽「麓に来た」から「隗より始めよ」の段階に

【ニュースの断面】
環境税検討で新専門委設置――狙いは何か?
 ▽各分野の権威集め理論構築へ、委員長に神野教授
 ▽不十分だった効果分析、欧州先進事例も再調査
 ▽反対論拠切り崩しなるか、問われる財源効果

【地方のトピックニュース】
宮崎・綾照葉樹林保全プロジェクト始動  行政・NPO・保護団体がスクラム
 ▽開発反対で衝突、「外部サポーター」制も模索
北海道型ペレットストーブの開発進める  札幌市とはバイオマス利用で連携検討
ホンダが多摩川源流で森林活動スタート  オイスカ、小菅村と協働で広葉樹植林
「ぎふ森づくり県民税」はさらに検討――古田新知事
東京都が新「温暖化対策計画書制度」を施行
木造施設のよさをネット映像でPR――兵庫県
「森吉山麓高原自然再生協議会」発足へ、森林保全で初
タイ植林ボランティア参加者募集中!――茨城県
木質バイオ先進国のオーストリアに学ぶシンポ開催、高知県

【先端研究レポート】
廃木材を農業用細菌工場にする!
 ▽異分野の研究技術を導入、“不要物”が“新資材”に転換
 ▽木の細胞を細菌のすみかに、育苗培養土にも再利用
 ▽木質廃棄物対策の一助に、生ゴミ処理にも使える
 
【短期連載】杉・桧はこう使え! その一  (堂宮大工・一級建築士 大森健司)
地震損壊家屋に施工不良あり、木造技術とモラルの低下は深刻

【りんせいダイアリー300秒】
みどりの日は5月4日、感謝祭開催日変更
もりかみ協議会が発足1年、会員41社に
天龍木材に産業活力再生法適用、業界で初
エリンギが引き続き好調、しいたけは微増
常務理事に藤原敬氏――全木連・全木協連
環境税導入、違法伐採対策など政治力を
森林所有者、素材業者と連携強化、全市連
林道での交通事故増に歯止めかからず
林業労働者に若返り傾向、厚労省調査

【広 告】日本林業土木(株)