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2020年4月1日

木材の大量輸送などに対応、路網ビジョンの検討開始


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,木材流通,組織・業界団体 

林野庁は、木材の大量輸送や異常災害の多発などの状況変化を踏まえ、新たな視点から“道づくり”のビジョンを策定する。有識者や専門家で構成する「今後の路網整備のあり方検討会」(座長=酒井秀夫・東京大学名誉教授)を設置し、3月25日に同庁内で初会合を開いた。夏までに3回程度会合を重ねて検討成果をまとめる。→詳しくは、「林政ニュース」第625号(3月25日発行)でどうぞ。
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北海道・東北・九州の3森林管理局長が交代


4:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,人事・消息・移転 

林野庁は4月1日付けで人事異動を発令した。北海道・東北・九州の3森林管理局が交代するなど一連の動きがあった。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第626号、4月8日発行)でお伝えします。

林野庁人事異動(2020(令和2)年4月1日付け、一部3月31日付け)
林政部
林政課
林業・木材産業情報分析官(森林研究・整備機構森林総合研究所林木育種センター関西育種場長)伊巻和貴
林業・木材産業情報分析官兼業務課(計画課施工企画調整室長)小暮甲吉
監査室長(北海道森林管理局計画保全部長)石橋岳志
経営課
特用林産対策室長(計画課海外林業協力室長)塚田直子
林業労働対策室長(東北森林管理局秋田森林管理署長)池田秀明
木材利用課
木材貿易対策室長(広島県農林水産局林業振興部長)福田淳
課長補佐・総括(業務課課長補佐・総務班担当)榎裕之

森林整備部
計画課
課付(経営企画課国有林野生態系保全室長)五関一博
海外林業協力室長(国際協力機構地球環境部技術審議役)山崎隆嗣
施工企画調整室長(経営企画課課長補佐・総括)赤羽元
大臣官房政策課調査官兼計画課(大臣官房政策課調整官兼計画課)村上幸一郎
森林利用課
森林吸収源情報管理官(森林研究・整備機構森林総合研究所林木育種センター海外協力部長)川島裕
課長補佐・総括(農村振興局農村政策部都市農村交流課課長補佐・活性化推進班担当)牧野秀史
整備課
森林資源循環施業推進官(治山課保安林調整官)鈴木綾子
課長補佐・総括(長野県林務部信州の木活用課長)城風人
治山課
課長(治山課山地災害対策室長)佐伯知広
山地災害対策室長(業務課企画官・森林土木環境担当)金谷範導
保安林調査官(木材産業課課長補佐・企画班担当)井口英道
研究指導課
森林保護対策室長(経営課林業労働対策室長)山根則彦
放射性物質影響評価官(整備課課長補佐・総括)松本純治
首席研究企画官(森林研究・整備機構森林総合研究所林業研究部門森林管理研究領域資源解析研究室長)細田和男

国有林野部
管理課
管理官・人事管理担当(関東森林管理局総務企画部長)新津清亮
課長補佐・総括(大臣官房検査・監察部調整・監察課課長補佐・企画班担当)古川智賀子
課長補佐・人事研修班担当(管理課課長補佐・施設営繕班担当)大島真一
経営企画課
国有林野生態系保全室長(中日本高速道路(株)建設事業部副部長)野畑直城
課長補佐・総括(研究指導課課長補佐・総括)土居隆行
業務課
国有林野管理室長(森林利用課森林吸収源情報管理官)大沼清仁

森林技術総合研修所
所長(治山課長)大政康史

北海道森林管理局
局長(九州森林管理局長)原田隆行
計画保全部長(経営課特用林産対策室長)小島健太郎

東北森林管理局長
局長(森林研究・整備機構理事)柳田真一郎
次長・青森事務所長(林政課監査室長)長江良明

関東森林管理局
次長・東京事務所長(業務課国有林野管理室長)中村毅
総務企画部長(四国森林管理局四万十森林管理署長)高橋東

中部森林管理局
次長・名古屋事務所長(四国森林管理局総務企画部長)花村健治
計画保全部長(木材利用課木材貿易対策室長)畑茂樹

四国森林管理局
業務管理官(中部森林管理局計画保全部長)鈴木正勝
総務企画部長(林政課課長補佐・人事第1班担当)大竹武司
森林整備部長(大臣官房政策課調査官兼木材産業課兼経営企画課)武田義昭

九州森林管理局
局長(東北森林管理局長)小島孝文

生産局
農産部地域作物課課長補佐・企画班担当(管理課課長補佐・総括)後藤幹介

森林研究・整備機構
理事(森林研究・整備機構森林整備センター審議役)矢野彰宏
森林総合研究所審議役(東北森林管理局次長・青森事務所長)中山浩次
森林総合研究所総括審議役(関東森林管理局次長・東京事務所長)寺川仁
森林総合研究所北海道支所地域研究監(研究指導課首席研究企画官)嶋瀬拓也
森林総合研究所林木育種センター海外協力部長(研究指導課森林保護対策室長)稲本龍生
森林整備センター審議役(森林整備部付)今泉裕治
森林整備センター審議役(林政課林業・木材産業情報分析官兼業務課)岡村和哉

農林漁業信用基金
林業調整室長(東北森林管理局計画保全部長)川浪亜紀子

自治体出向
長野県林務部信州の木活用課長(企画課課長補佐・企画第2班担当)飯田浩史
広島県農林水産局林業振興部林業課長(木材産業課課長補佐・流通班担当)井堀秀雄
熊本県農林水産部森林局森林整備課長(業務課課長補佐・分収林班担当)笹木征道

民間出向
中日本高速道路(株)東京支社建設事業部副部長(四国森林管理局森林整備部長)松本寛喜

退職
(北海道森林管理局長)新島俊哉
(計画課海外森林資源情報分析官)川野康朗
(林政課林業・木材産業情報分析官)小山富美男
(林政課林業・木材産業情報分析官)河野晃
(森林技術総合研修所長)上田浩史
(森林研究・整備機構森林総合研究所審議役)合田和弘
(森林研究・整備機構森林総合研究所総括審議役)吉野示右
(森林研究・整備機構森林整備センター審議役・監査・リスク監理担当)井出光俊
(林政部林政課調査官・契約適正化推進担当)小西秀夫
(中部森林管理局次長・名古屋事務所長)森脇和正


2020年3月31日

林土連が創立60周年記念式典、専務理事が交代


日本林業土木連合協会(新谷龍一郎会長)は、2月19日に東京都内のホテルで今年度(2020年度)の定時総会と創立60周年記念式典を開催した。定時総会では、所定の議案を原案どおり承認するとともに役員を改選。専務理事の菊池博輝氏が退任して相談役となり、後任には堂本整氏が就任した。→詳しくは、「林政ニュース」第624号(3月11日発行)でどうぞ。
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5月9・10日の第30回森と花の祭典「みどりの感謝祭」は中止


国土緑化推進機構は、5月9・10日に東京の日比谷公園で実施する予定だった第30回森と花の祭典「みどりの感謝祭」を中止することを決めた。新型コロナウイルスの感染拡大が続いているため、大規模イベントの開催は取り止めることにした。


2020年3月30日

鳴子温泉にバイオガス化熱電併給の木造賃貸アパート


木質バイオマスエネルギーを利用して給湯と冷暖房を賄う木造賃貸アパート「サスティナヴィレッジ鳴子」が宮城県大崎市の鳴子温泉に今春、誕生する。エネルギーシステムには、ドイツ・アレンシス社の小型CHP(熱電併給システム)を導入する。→詳しくは、「林政ニュース」第624号(3月11日発行)でどうぞ。
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高性能林業機械の保有台数が1万台近くに増加


4:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,林業機械,統計・調査 

林野庁は、2018年度末時点の高性能林業機械の保有状況をまとめ、3月16日に公表した。総数は前年度から720台増えて9,659台となった。最も多いのはフォワーダの2,650台(前年度より176台増)。次いで、プロセッサの2,069台(同84台増)、ハーベスタの1,849台(同92台増)などとなっている。→詳しくは、こちらを参照。


2020年3月27日

新型コロナ対策で木材需要喚起や雇用の確保を


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,事件・訴訟,法律・制度・予算 

自民党の農林部会は3月26日の会合で、新型コロナウイルス関連の経済対策(「林政ニュース」第624625号参照)に盛り込むべき重点事項をまとめた。林業関係では、外構(木塀など)・住宅・非住宅など多様な木材需要の喚起や国産材の生産・需給調整、保育間伐など森林整備を通じた雇用の確保が必要とした。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第626号、4月8日発行)でお伝えします。


SCMフォーラム7府県の成果をWEB上で公開中


日本木材総合情報センターは、3月3日に開催予定だった「効率的なサプライチェーン(SCM)の構築支援成果報告会」の発表資料をWEB上で公開している。今年度にSCMフォーラムを設置した7府県(茨城県、富山県、岐阜県、京都府、高知県、長崎県、大分県、「林政ニュース」第606号参照)の取り組み状況などがわかる。→詳しくは、こちらを参照。


2020年3月26日

阿蘇の治山施設を“国の代行(特定民直)”で完全復旧


2016年4月に発生した熊本地震(「林政ニュース」第532号参照)で被災した熊本県の治山施設を“国の代行(特定民直)”により復旧する事業が完了した。阿蘇市と南阿蘇村の17か所で、県に代わって九州森林管理局が34基の渓間工と3か所の山腹工を実施。2月18日に蒲島郁夫・熊本県知事に完了報告が行われ、知事から九州局に感謝状が授与された。→詳しくは、「林政ニュース」第624号(3月11日発行)でどうぞ。
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第14回「みどりの学術賞」に中瀬勲氏と福田裕穂氏


政府は、14回目となる「みどりの学術賞」の受賞者を兵庫県立人と自然の博物館館長の中瀬勲氏と東京大学副学長の福田裕穂氏に決めた(3月16日に発表)。中瀬勲氏は、阪神・淡路大震災の復興過程で、みどりを通じたコミュニティ形成を先導。福田氏は、植物が成長し木質化する過程を分子レベルで解析するなど新たな研究手法を開発した。→詳しくは、こちらを参照。


2020年3月25日

住友林業の新社長に光吉敏郎氏、4月1日に就任


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,人事・消息・移転,組織・業界団体 

住友林業(株)(東京都千代田区)の社長が4月1日付けで交代する。現社長の市川晃氏(65歳)が代表取締役会長となり、新社長には取締役専務執行役員の光吉敏郎氏(57歳)が就任する。2月28日の取締役会で決めた。→詳しくは、「林政ニュース」第624号(3月11日発行)でどうぞ。
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「全日本学校緑化コンクール表彰校」が決定


国土緑化推進機構は、今年度(2019年度)の「全日本学校緑化コンクール表彰校」を決定した(3月13日に公表)。表彰式は、5月31日(日)に島根県で開催される第71回全国植樹祭の会場で行う予定。
◎学校林等活動の部
・農林水産大臣賞
 鹿児島市立武岡台小学校(鹿児島県)
 天龍村立天龍中学校(長野県)
 北海道士幌高等学校(北海道)
・国土緑化推進機構会長賞
 会津若松市立湊小学校(福島県)
 春日井市立坂下小学校(愛知県)
 出雲市立佐田中学校(島根県)
 秋田県立能代支援学校(秋田県)
・国土緑化推進機構理事長賞
 大和町立吉田小学校(宮城県)
 永平寺町立御陵小学校(福井県)
 飯南町立来島小学校(島根県)
 早川町立早川中学校(山梨県)
 大津市立葛川小学校・中学校(滋賀県)
◎学校環境緑化の部
・文部科学大臣賞
 羽生市立須影小学校(埼玉県)
 静岡県立磐田農業高等学校(静岡県)
・国土緑化推進機構会長賞
 仙北市立神代小学校(秋田県)
 さくら市立熟田小学校(栃木県)
 水俣市立久木野小学校(熊本県)
 鹿児島市立西紫原小学校(鹿児島県)
 東広島市立高美が丘中学校(広島県)
 沖縄県立読谷高等学校(沖縄県)
・国土緑化推進機構理事長賞
 松島町立松島第一小学校(宮城県)
 磐梯町立磐梯第一小学校(福島県)
 阿武町立福賀小学校(山口県)
 小豆島町立苗羽小学校(香川県)
 熊谷市立妻沼中学校(埼玉県)
 熊本市立北部中学校(熊本県)
 肝付町立岸良小学校・岸良中学校(鹿児島県)
 福井県立鯖江高等学校(福井県)
 大阪府立とりかい高等支援学校(大阪府)
 熊本県立熊本支援学校(熊本県)


2020年3月24日

農・林・水の垣根を越え「新たな作業安全対策有識者会議」が初会合


農・林・水の垣根を越えて“労災ゼロ”を目指す新たな検討組織として、「農林水産業・食品産業の現場の新たな作業安全対策に関する有識者会議」が2月25日に初会合を開いた。冒頭に挨拶した農林水産事務次官の末松広行氏は、「スマート技術の発展で農林水産業の可能性は広がっているが、労働災害が非常に多く、このままでは新しい人材が入ってこない」と危機感を示した。→詳しくは、「林政ニュース」第624号(3月11日発行)でどうぞ。
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樹々の会と川又正人氏に「創意工夫」優秀賞


大日本山林会は、10回目となる今年度(2019年度)の林業経営「創意工夫」表彰行事受賞者を3月12日に発表した。優秀賞には、クロモジの葉からお茶や入浴剤など様々な商品を開発している京都府の女性グループ・樹々の会と、「コンテナ苗植栽篭」を開発して普及につとめている岩手県の川又正人氏が選ばれた。表彰式は、5月27日(水)に開催予定の同会定時総会の中で行う。


2020年3月23日

3地域・5首長が集い「東北地方林業成長産業化地域サミット」


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,地域再生・山村振興 

秋田・山形・福島県の3地域・5市町村が結集し、2月22日に「東北地方林業成長産業化地域サミット」を秋田県大館市で開催した。国(林野庁)の林業成長産業化地域(「林政ニュース」第556584号参照)に選定されている大館北秋田(秋田県)、最上・金山(山形県)、南会津(福島県)の各地域を中心に175名が参加。広域的な連携・協力を進めて林業の振興を目指す「共同宣言」を行った。→詳しくは、「林政ニュース」第624号(3月11日発行)でどうぞ。
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