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2010年10月29日

中国の全貌がわかる国際シンポジウム、12月15日に開催


森林総合研究所は12月15日午後1時から、東京大学弥生講堂・一条ホールで国際シンポジウム「中国の森林・林業・木材産業のゆくえ」を開催する。森林・木材大国として目が離せなくなった中国の現状と今後について、同研究所が調査・分析してきた成果が披露される。発表テーマと報告者は、次のとおり(座長は、林良興・森林総合研究所監事)。問い合わせは、cntimber2010@ffpri.affrc.go.jpへ。
1.中国の木材産業の発展とその特徴(堀靖人、森林総合研究所)
2.中国の森林・林業・木材産業関連の政策の動向(平野悠一郎、森林総合研究所)
3.中国の木材貿易の発展と将来予測(立花敏、筑波大学)
4.南方における家具産業の実態(陸文明、中国林業科学研究院)
5.河北省文安県の木質ボード産業の現状(呉鉄雄、北京林業大学)
6.中国の木材産業界の展望(朱光前、中国木材・木製品流通協会)


2010年10月28日

今年度農林水産祭天皇杯は協和木材(福島県)に


農林水産省と(財)日本農林漁業振興会は10月19日に農林水産祭中央審査委員会(会長林良博氏)を開き、平成22年度(第49回)農林水産祭の天皇杯受賞者などを決めた。林産部門の受賞者は次のとおりで、天皇杯には、福島県の協和木材(株)(「林政ニュース」第304号参照)が選ばれた。表彰式は11月23日に明治神宮会館で行われる。
・天皇杯
協和木材株式会社(代表:佐川広興、産物(木材)、福島県東白川郡塙町)
・内閣総理大臣賞
大森三男(技術・ほ場(苗ほ)、茨城県那珂市)
・日本農林漁業振興会会長賞
増田清(経営(林業)、愛媛県西予市)


木材市場を一般開放、11月6日にふれあいフェア


東京木材市場買方組合東友会は11月6日に、東京都江東区の東京木材市場で「木になるふれあいフェア」を開催する。普段は入れない木材市場を一般開放し、子ども向けの職業体験コーナーや木とのふれあいコーナーなどを設ける。また、木造建築の新しい可能性を探る建築家・技術者集団のteamTimberize(東京大学生産技術研究所・腰原幹雄研究室)が最新の木造建築を提案する。問い合わせは、東京木材市場(株)(TEL:03-3521-7111、担当:鈴木)へ。


2010年10月27日

全欧バイオマス団体連合会会長の講演会とシンポ


全欧バイオマス団体連合会(AEBIOM)会長のハインツ・コペッツ博士を招く講演会が11月18日午前10時から、東京大学弥生講堂・一条ホールで行われる。AEBIOMは、ヨーロッパ各国のバイオマス団体のとりまとめ役として、EUの政策決定にも関与している有力団体。また、同日午後から同所で、第10回バイオマス合同交流会シンポジウム「木質バイオマス利用のさらなる拡大に向けて」も開催される。電力中央研究所、中国電力、下川町、遠野興産、三菱商事から最新の取り組み状況が報告され、意見交換する。定員300名。参加費3,000円(会員2,000円、学生無料)、懇親会参加費3,000円。詳しくは、こちらを参照。


2010年10月26日

11月19日に山形で「木のまち・木のいえリレーフォーラム」


“山形から発信! 木造建築の未来”をテーマに、第9回「木のまち・木のいえ リレーフォーラム イン 山形」(主催:やまがた県産木材利用センター、一般社団法人木を活かす建築推進協議会)が、山形市のビッグウイング交流サロンにおいて11月19日午後1時30分から開催される。三川町立東郷小学校や七日町御殿堰開発の事例報告、大橋好光・東京都市大学教授をコーディネーターとしたパネルディスカッションなどが行われる。定員250名。詳しくは、こちらを参照。


2010年10月25日

11月7日に一橋記念講堂で第2回間伐材活用シンポジウム


第2回間伐材活用シンポジウム「緑豊かな未来のために、今できること」が11月7日午後1時から、東京都千代田区の学術総合センター内一橋記念講堂で開催される。東京大学名誉教授の養老孟司氏が「森から始める日本再生」をテーマに基調講演した後、来年の国際森林年に向けたパネルディスカッションが行われる。定員500名。入場無料だが、事前申し込みが必要。締め切りは、10月27日(必着)。詳しくは、こちらを参照。


2010年10月22日

10月30日に福岡で第6回『新・木造の家』設計コンペ


福岡市博多区のトステムショールーム福岡会議室で、10月30日に「第6回『新・木造の家』設計コンペ・プレゼンテーション」が行われる。伝統的な木造建築や新しい発想による木造住宅の提案について審査し、表彰をする。審査委員長は、立命館大学教授で京都大学名誉教授の鈴木祥之氏。問い合わせは、主催のNPO法人森林をつくろう(TEL:0952-59-2018)へ。


2010年10月21日

12月にベトナムでCDM植林人材育成研修、受講生を募集


(財)国際緑化推進センターは12月7日~9日、ベトナム国ハノイ近郊のベトナム林業大学及びホアビン省カオフォン小規模CDM植林プロジェクトで「CDM植林人材育成海外研修」を開催する。対象者は、CDM植林やREDDプラスを含むカーボン・プロジェクトの企画立案などへの従事を希望する人。ベトナム政府担当者や大学関係者、国際機関担当者などが講師をつとめる。炭素蓄積量の測定方法、モニタリング方法が学べるほか、プロジェクト実施地の視察やアカシア・マンギウム造林地におけるプロット調査実習なども予定されている。講義は英語で行われ、日本語への通訳はない。参加費無料。定員10名。締め切りは11月15日(月)午後5時(必着)。詳しくは、こちらを参照。


2010年10月20日

12研究機関合同シンポ「わたしたちの生活と環境」、11月17日に東京で


12研究機関で構成する環境研究機関連絡会は、11月17日12時から東京の学術総合センター・一橋記念講堂で、第8回環境研究シンポジウム「わたしたちの生活と環境―地球温暖化に立ち向かう―」を開催する。小宮山宏・三菱総合研究所理事長らによる5つの講演が行われるほか、約10件のポスター展示によって最新の研究成果を示す。参加費は無料だが、希望者は下記(↓)からの登録が必要。http://www.nies.go.jp/event/kaigi/20101117/20101117.html


2010年10月18日

「企業の森フェア」を名古屋と東京で開催


(社)国土緑化推進機構と美しい森林づくり全国推進会議は、「企業の森づくりフェア」を東京と名古屋の2か所で開催する。企業が行う社会貢献(CSR)活動によってブランド力を向上させる「コーズ・ブランディング」等を巡る最新動向や取り組み事例を紹介する。名古屋会場は10月28日午後1時30分から、名古屋市国際展示場「ポートメッセなごや」第3展示館内特設ステージで、東京会場は12月9日午後2時から、東京国際展示場「東京ビッグサイト」西3ホール内会議室ルームC・Eで実施する。問い合わせは、同推進会議事務局(TEL:03-3262-8437)へ。


2010年10月15日

「四国山の日 in えひめ2010」を10月16・17日に久万高原町で開催


「四国山の日 in えひめ2010」が10月16日・17日に、愛媛県浮穴郡久万高原町において開催される(四国の森づくり実行委員会等の主催)。16日は表彰式の後、こども演劇・小学生から大学生・森林ボランティア等による活動発表、愛媛県指導林家:梶川二郎氏による講演「久万林業と自分史のなかの林業経営」があり、17日には分科活動として・森づくり安全技術コースや・久万林業まつりフリー見学コース、・久万林業見学コースが設けられている。なお、同日は「第40回久万林業まつり」も併催される。


2010年10月14日

10月28日に都城市でスイスのフォレスターに学ぶセミナー


(株)総合農林は10月28日に、宮崎県都城市の木材利用技術センターで公開セミナー「スイスのフォレスターに学ぶ―近自然森づくり、環境と林業経営の両立へ―」を開催する。山脇正俊・スイス近自然学研究所代表と、スイス・ヴィラ村/シュテルネンベルグ村のフォレスターであるロルフ・シュトリッカー氏が講演した後、意見交換を行う。参加費無料。定員50名。問い合わせは、同社事業部(TEL:03-6703-0202、担当:佐藤・橋本)へ。


2010年10月13日

10月30日にシンポ「四万十川の水源の森林づくり」、高知市で開催


(独)森林総合研究所は10月30日に高知市の高知商工会館でシンポジウム「清流四万十川の水源の森林づくり」を開催する。水源林造成事業や自然再生事業の成果や、四万十高校による森林整備活動などが報告される。入場無料。事前申込不要。問い合わせは、同研究所森林農地整備センター中国四国整備局(TEL:086-226-3295)へ。


2010年10月12日

東京と大阪でニッセイ緑の環境講座「森林環境教育 最前線」


5:00 AM 更新 カテゴリ: イベント・シンポジウム・表彰・募集 

(財)ニッセイ緑の財団は、環境講座「森林環境教育 最前線」を10月~12月にかけて東京で3回、大阪で1回開催する。東京の会場は新宿NSビル、大阪会場はニッセイ新大阪ビル。時間は、各回とも午後6時45分から8時15分まで。参加費無料。問い合わせは、同財団(TEL:03-3501-9203)へ。
・東京会場
第1回「森林環境教育の今とこれから」(10月13日、講師:大石康彦)
第2回「教育現場から見た森林環境教育」(11月4日、講師:川嶋直)
第3回「持続可能な森づくりから見た森林環境教育」(11月17日、講師:木平勇吉)
・大阪会場
「森林体験から何を学べるか?」(12月8日、講師:大石康彦)


2010年10月8日

職人技で青森材を再生! 10月10日から千葉室内創業祭で新製品展示


青森県産材の有効利用に向けて、同県内の家具・建具職人が新しいブランド製品の開発に挑んでいる。同県産業技術センター林業研究所と連携して、伝統技術を継承する職人らが結集、10月10日から4日間にわたって開催される(株)千葉室内(青森市新町、千葉哲朗社長)の「創業祭」で披露される。千葉室内は、同県を代表する老舗家具販売店で、今回の創業祭は、家具・建具職人で構成する青森県木工業組合連合会との共同企画展という位置づけ。


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