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2011年6月20日

春の叙勲・褒章受章者を発表、林野庁関係は11名


政府は今年春の勲章受章者を6月18日に、また褒章受章者を6月15日に発表した。いずれも発令は4月29日付け。東日本大震災の影響で公表が延期されていた。林野庁関係の受章者は、次の11名。
勲章受章者
旭日小綬章
 小笠原恭裕(元青森県森林組合連合会代表理事会長、75歳)
 辻本林義(元三重県木材組合連合会会長、70歳)
旭日双光章
 濵野進(元神奈川県山林種苗協同組合理事長、81歳)
旭日単光章
 大植嘉郷(現大阪府森林組合代表理事副組合長、70歳)
 大森醇(元山梨県県有林造林推進協議会副会長、77歳)
瑞宝中綬章
 弘中義夫(元林野庁指導部長、72歳)
 米田博正(元林野庁管理部長、70歳)
瑞宝小綬章
 武田三郎(元名古屋営林支局長、71歳)
 成田克信(元北見営林支局長、75歳)
瑞宝単光章
 櫻場啓介(元福岡県県営林看守人、86歳)
褒章受章者
黄綬褒章
 松田功(現松田木材企業組合代表理事)


6月22日にみどりの学術賞と緑化運動功労者の表彰式


第5回みどりの学術賞と平成23年緑化推進運動功労者内閣総理大臣表彰式が、6月22日午後1時30分から首相官邸で行われる。みどりの学術賞の受賞者は、千葉大学名誉教授の田畑貞壽氏と岡山大学名誉教授の佐藤公行氏(「林政ニュース」第409号参照)。当初は4月22日の「みどりの式典」で表彰行事を実施する予定だったが、東日本大震災が発生したため延期になっていた。


2011年6月17日

全国LVL協会が新製品・技術開発の成果を発表


全国LVL協会(松田一郎会長)は6月13日に東京都内で、平成22年度に行った新製品・技術開発に関する研究成果発表会を開催した。3種類のマニュアルを公表し、LVLを中・大規模木造建築物の壁や床など平面材料として利用する可能性や、工事現場と外部を仕切る「仮囲い」に活用できることなどを示した。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第415号、6月22日発行)でお伝えします。


第2回いきものにぎわい企業活動コンテストの表彰候補を募集中


(財)水と緑の惑星保全機構は「第2回いきものにぎわい企業活動コンテスト」の表彰対象となる活動を募集している。応募資格は、日本国内に主たる事務所を有する企業や、組合、その他の法人事業者及び個人事業者。自薦・他薦は問わない。応募締切は7月20日(水)必着。10月に東京都内で表彰式を開催する。問い合わせは、同機構内事務局(TEL:03-3433-4459)へ。


2011年6月16日

平成23年度松保護士講習会の受講者を募集


(財)日本緑化センターは7月1日から、今年度(平成23年度)の松保護士講習会受講者の募集を始める。応募資格は、松・松林の保護に関する研究または実務に従事した期間が通算して7年以上の者(樹木医補は1年以上)。樹木医及び旧日本の松の緑を守る会認定の松保護士は、選抜試験が免除される。ただし、応募者多数の場合は抽選となる。応募手数料は1万5,000円。応募受付期間は8月1日まで。問い合わせは、同センター松保護士係(TEL:03-3585-3561、担当:野口、立花)へ。


2011年6月15日

創作ことわざ「エコとわざ」を募集中、テーマは森林


環境先進企業で構成しているエコ・ファースト推進協議会は、創作ことわざ「エコとわざ」を募集している。6月1日から8月31日まで、全国の小中学生から”森林のはたらき・大切さ”を表現する「エコとわざ」を受け付けている。優秀賞や日本ことわざ文化学会賞などを審査決定し、10月21日に発表する。問い合わせは、コンクール事務局(TEL:0587-24-7272)へ。


2011年6月14日

農林水産省HPの「こどもページ」をリニューアル


農林水産省はホームページ内の「こどもページ」をリニューアルした。「身近な作物」や「なかまさがしカルタ」など、新規コンテンツを追加し、明るく楽しい画面デザインに変更。主に小学校4~6年生にとって使いやすいように掲載情報の分類等も見直した。問い合わせは、農林水産省大臣官房情報評価課交流班(TEL:03-3501-3779、担当:岩崎、吉田)へ。


2011年6月8日

6月22日に東京・木材会館でシンポジウム「海岸林を考える」


農林水産省と日本海岸林学会は、国際森林年記念シンポジウム「海岸林を考える~東日本大震災からの復旧・復興に向けて~」を6月22日午後1時30分から東京都江東区の木材会館(7階ホール)で開催する。(独)森林総合研究所気象害・防災林研究室長の坂本知己氏が被災地を踏査した結果を解説する。また、復興のシンボルとなっている「高田松原の一本松」の地元で今も避難所生活を強いられている佐々木松男氏(高田松原を守る会)が被災地からの報告を行う。詳しくは、こちらを参照。


2011年6月6日

信州産2×4部材の開発成果を示す、6月9日に塩尻市で研修会


長野県の県産材販路開拓協議会は6月9日に塩尻市の県野菜花き試験場で「信州の木活用研修会」を開催する。長野県、国交省、林野庁からの助成を受けて開発した信州産2×4部材を使用した研修施設の構造見学や設計者からの解説などを予定している。定員80名。問い合わせは、同県林務部県産材利用推進室(TEL:026-235-7266、担当:井出)へ。


2011年6月3日

6月13日に全国LVL協会技術部会成果発表会


全国LVL協会(松田一郎会長)は6月13日午後1時30分から東京都江東区の新木場タワーで、技術部会の成果発表会を実施する。昨年度(平成22年度)に林野庁と国土交通省の補助事業を活用して開発した新製品について紹介する。安藤直人・東京大学教授が基調講演した後、「構造利用拡大」「防耐火材料開発」「仮囲い開発」「I-Joistの過去と未来」のテーマ別に取り組み状況を発表する。定員は先着300名。参加費無料(意見交換会は3,000円)。問い合わせは、同協会事務局(TEL:03-6743-0087)へ。


2011年6月2日

PEFC本部の担当者が来日し6月14日にセミナー


PEFCアジアプロモーションズは6月14日に東京都豊島区のアットビジネスセンター池袋駅前本館で「PEFCセミナー2011」を開催する。PEFC本部の担当者が来日して森林認証プログラムの概要について解説するほか、日本製紙(株)洋紙営業本部の前田和俊・主席調査役が「震災によるPEFC認証紙の生産、流通への影響と今後の見通し」について講演する。参加費1,000円(メンバー企業は無料)。申し込み・問い合わせは、info@pefcasia.orgへ。


2011年5月31日

6月9日に林業再生をテーマに震災復興支援フォーラム第2弾


市民キャビネット農都地域部会は、震災復興支援フォーラム第2弾として「我が国森林・林業の再生をいかに進めるか」を6月9日(木)午後6時~8時30分まで、東京都港区の機械振興会館で行う。梶山恵司氏(内閣官房国家戦略室・内閣審議官)と中嶋健造氏(NPO法人土佐の森・救援隊事務局長)が基調講演し、武田八郎氏(NPO法人活木活木(いきいき)森ネットワーク業務課長)と鳥本甫((株)ドリュアス代表取締役)が事例報告を行った後、高井征一郎氏((株)トーテツ社長/間伐材利用フェンス)と澁澤寿一氏(NPO法人樹木環境ネットワーク協会理事長)が加わってパネルディスカッションを行う。定員200名。参加費1,000円。問い合わせは、市民キャビネット農都地域部会(TEL:080-5485-1440、担当:杉浦)へ。


2011年5月30日

6月3日に日本橋で「木質バイオマス地域流通整備セミナー」


(株)森のエネルギー研究所は、6月3日に東京都中央区の日本橋サンスカイルームで「木質バイオマス地域流通整備セミナー」を開催する。昨年度(平成22年年度)林野庁補助事業として、木質バイオマス流通の安定化・効率化(低コスト化)のモデルとなる実証事業を行った成果を報告する。参加費無料(ただし、懇親会参加者は4,000円)。詳しくは、こちらを参照。


2011年5月27日

農林中金が今年度「森林再生基金」の助成対象事業を募集


農林中央金庫は今年度の「森林再生基金」(FRONT80)による助成対象事業を7月15日(当日消印有効)まで募集している。過去6年間では216件の応募があり、28件が選定されている。今年度分の助成金総額は1億円で、1件当たりの助成限度額は3,000万円。問い合わせは、農林中央金庫広報部(TEL:03-5222-2017、担当:岡元、長谷川)へ。


2011年5月26日

ケヤキの巨木をどう育てるのか、5月28日に小田原でシンポ


文化遺産を未来につなぐ森づくりの為の有議者会議は5月28日に神奈川県小田原市のヒルトン小田原リゾート&スパで「ケヤキの巨木をどう育てるのか」をテーマにしたシンポジウムを開催する。京都清水寺の大西英玄氏らが事例報告などを行った後、哲学者の内山節氏、法隆寺管長の大野玄妙氏、林業家の辻村百樹氏が「長伐期林業への取組みをつなぐには」をテーマに鼎談する。参加費無料(ただし懇親会費は7,000円)。詳しくは、同会議(TEL:044-966-2753)へ。


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