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2013年11月8日

木造3階校舎の実大火災実験終了、建築基準法改正へ


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築 

3階建ての木造校舎を実際に燃やして耐火性を調べる「本実験」が10月20日に岐阜県下呂市で行われた。昨年2月(「林政ニュース」第432号参照)と11月(「林政ニュース」第450号参照)の予備実験を踏まえ、1時間準耐火構造で設計・建築された校舎を使って最終的な実大実験を実施した。一連の実験が終了したのを受け、国土交通省は来年度にも建築基準法の改正に着手する方針。→詳しくは、「林政ニュース」第472号(11月6日発行)でどうぞ。


2013年10月22日

国産材施設や緑のおもてなし、林野庁が東京五輪検討チーム


2020年に東京で開催されることが決まったオリンピックの関連施設に国産材を活用しようとする検討が進んでいる。林野庁は宮原章人次長を主査とする「木材利用推進チーム」を設置して、関係機関との情報・意見交換などを進めている。「五輪の森」の設定など緑化も推進し、「緑のおもてなし」で外国人らを迎え入れることが構想されている。→詳しくは、「林政ニュース」第471号(10月23日発行)でどうぞ。


2013年10月2日

学校施設の木造化へ、熊本・福島・大阪で講習会


文部科学省は、学校施設の木造化に向けた講習会を熊本・福島・大阪の3会場で開催する。木材利用を支援する施策の解説や専門家による講演、地方公共団体の取組紹介、先進施設の視察などを予定している。熊本会場は10月17日(木)~18日(金)、福島会場は11月18日(月)~19日(火)、大阪会場は11月28日(木)~29日(金)に行う。受講料無料。申し込み先など詳しくは、こちらを参照。


2013年9月13日

秩父消防本部が分署の木造化を推進中


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築 

埼玉県西部の1市4町を管轄している秩父消防本部が、意欲的な木造化計画を進めている。昨年7月に、地元材を使った北分署が竣工したのに続き、今年11月には南分署が、さらに来年度末までには西分署が「木造消防署」となる予定。秩父地域の養蚕農家をイメージした越屋根を設けるなど、景観との調和にも配慮している。→詳しくは、「林政ニュース」第468号(9月11日発行)でどうぞ。


2013年9月11日

8月末までに6,601万5,000の木材利用ポイントを発行


林野庁は、木材利用ポイント制度の8月末時点における申請・発行状況をまとめた(9月6日に公表)。7月からの申請数は、木造住宅(新築、内装・外装木質化等)が426件、木材製品及び木質ペレットストーブ・薪ストーブが150件の計576件。発行数は、木造住宅(同)が241件で6,213万8,000ポイント、木材製品及び木質ペレットストーブ・薪ストーブが100件で387万7,000ポイント。合計発行数は6,601万5,000ポイント(1ポイント1円)となっている。同制度は、410億円の予算額から事務・運営・宣伝費等を除いた金額をポイントとして発行することにしている。


2013年9月10日

福島県産材で大規模木造特養ホーム「国見の里」


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築 

福島県国見町に県産材を使った大規模な木造の特別養護老人ホーム「国見の里」(社会福祉法人厚慈会)が完成し、8月29日に竣工式が行われた。「国見の里」は、木造平屋建て(一部RC造)で、延床面積は約5,520m2。大規模な空間を形成する交流ホールを中心にして、10の個室が入るユニット棟で構成されており、ベッド数は90床。ショートステイやデイサービスでの利用を含め120名の利用が可能となっている。→詳しくは、「林政ニュース」第468号(9月11日発行)でどうぞ。


2013年8月28日

青森の「県産材住宅の魅力発信フォーラム」に約300人が参加


青森県は8月25日(日)に青森県立保健大学で「県産材住宅の魅力発信フォーラム」を開催し、約300人が参加した。俳優で長寿番組「建もの探訪」のホスト役をつとめている渡辺篤史氏が基調講演した後、県産材住宅の施主と建築業者、森林組合の代表がパネリストとなって意見交換を行った。


2013年8月2日

特別養護老人ホームえびの涼風園に木材利用優良施設大臣賞


木材利用推進中央協議会が実施している木材利用優良施設表彰の今年度(平成25年度)の受賞施設が決まり、7月29に開催された「全国会議」で授賞式が行われた。今回は全国から88施設の応募があり、農林水産大臣賞には、宮崎県の特別養護老人ホームえびの涼風園が選ばれた。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第466号、8月7日発行)でお伝えします。


2013年8月1日

農林水産省1階の図書館を国産材でリニューアル


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築 

農林水産省の1階にある図書館が国産材を使って改装され、7月22日(月)にリニューアルオープンした。老朽化が進んでいたため昨年度から改修工事を行い、フロアにナラ材、腰板にヒノキを使って木の温かみを感じられるようにした。また、一般利用者専用出入口を設置し、農林水産省への入館手続きをしなくても図書館を利用できるようにした。詳しくは、こちらを参照。


2013年7月26日

秋田駅西口バスターミナルを木造化、今秋完成予定


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築 

秋田駅西口バスターミナルが秋田スギを使って木造化されることになった。新バスターミナルは、木造平屋の乗場を4棟建設し、壁面は秋田スギの無垢材を使用した格子状とする。建築面積は266.93m2で、木材使用量は98m3。今秋には完成する予定。→詳しくは、「林政ニュース」第465号(7月24日発行)でどうぞ。


2013年7月25日

日本初の3階建てCLT社宅建設へ、推進協議会が発足


CLT(クロス・ラミネイテッド・ティンバー、「林政ニュース」第463号参照)を使った建築物の普及推進を目指す「CLT建築推進協議会」の設立総会が7月12日に高知市の高知城ホールで開催され、会長に東京大学名誉教授の坂本功氏が就任した。同協議会では、銘建工業が高知県大豊町に新設する高知おおとよ製材(株)の社宅(3階建て)を、建築基準法の特認により日本で初めて構造部分にCLTを使って建てることにしている。→詳しくは、「林政ニュース」第465号(7月24日発行)でどうぞ。


2013年7月22日

“木づかい”の新名所・秋田空港ビルがグランドオープン


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築,木材加工・製材 

秋田空港ターミナルビルの国内線2階フロアが秋田スギを使って全面的にリニューアルされ(「林政ニュース」第447号参照)、7月1日にグランドオープンした。ロビーやスカイラウンジの内装木質化に要する費用(事業費5,000万円)を秋田県が負担し、天然秋田スギの柱を設置するなど、新たな“木づかい”の名所が誕生した。


2013年6月26日

森の循環推進協議会とサポーター会が発足、横浜モデルを全国に


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築,地域再生・山村振興 

昨年7月に横浜市の不動産会社を中心に結成された「道志間伐材活用4社協力会」((株)インテリジェンス・ネットワーク、越井木材工業(株)、道志ランバーネットワーク、小国ウッディ協同組合、「林政ニュース」第459号参照)が「森の循環推進協議会」を発足させた。また、同協議会の活動を支援するため55の企業が「サポーター会」を設立。昨年12月に発表した「横浜モデル」を全国に普及することを目指している。→詳しくは、「林政ニュース」第463号(6月26日発行)でどうぞ。


2013年6月4日

中国「木構造設計規範」改定案にスギ、ヒノキ、カラマツ


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築,海外 

中国が改定作業を進めている「木構造設計規範」の素案に、日本のスギ、ヒノキ、カラマツと木造軸組構法に関する条文が盛り込まれた。中国の改定委員会事務局が4月22日にインターネット上に改定素案を公表し、パブリックコメントの手続きなどを経て、来年6月頃に新しい「設計規範」が告示、施行される予定。「設計規範」は日本の建築基準法に相当するもので、日本の樹種が構造材として指定されていないことが木材輸出の「壁」になっている。→詳しくは、「林政ニュース」第461号(5月29日発行)でどうぞ。


2013年5月28日

FRウッドを使用した木造3階建てカフェが都心にオープン


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築 

耐火木造3階建てのカフェ「野菜倶楽部 oto no ha Cafe」(東京都文京区、音羽建物(株))が、5月25日に東京都文京区音羽でオープンした。同物件は、鹿島建設(株)らが開発した国産スギで作られた耐火集成材FRウッドを独立柱や飛び梁として使用し、天井にルーバーを施すなど、木質感あふれる内装となっている。耐火集成材FRウッドを初めて採用した都心の耐火木造建築物のモデルとして注目を集めている。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第461号、5月29日発行)でお伝えします。


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