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2011年5月13日

国交省が「木造計画・設計基準」を公表


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築,法律・制度・予算 

国土交通省官庁営繕部は5月10日に、公共建築物等で木材利用を進める際の指針となる「木造計画・設計基準」を公表した。昨年5月に成立した「公共建築物木材利用促進法」を踏まえて新たに制定したもので、使用する製材品は原則JAS製品とすることなどを定めた(「林政ニュース」第411号参照)。


2011年5月12日

LEDライトを初採用、岐阜森林管理署の新庁舎が完成


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築 

岐阜森林管理署(岐阜県下呂市、中岡茂署長)の新庁舎が完成し、4月15日に落成見学会が行われた。新庁舎は、合法性の証明された地域材を約93m3使用した木造施設。森林管理署では初めて、主要室にLEDライトを採用し、環境負荷の低減を図っている(写真は署長室)。


2011年4月22日

神奈川県・南毛利中学校の新校舎に県産スギの圧密フローリング使用


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築,木材加工・製材 

神奈川県厚木市の南毛利中学校北棟校舎が改築され、同県産材が床板や腰板などにふんだんに使用された。新校舎の普通教室14室と学習室には永大産業(株)が開発した「圧密厚単板フローリング」を採用。基材には、県産スギの間伐材や林地残材を原料にした(株)キーテック製の国産材合板を用いている。→詳しくは、「林政ニュース」第410号(4月29日発行)でどうぞ。


2011年4月19日

【東日本大震災】住田町が5月末までにオリジナル仮設住宅を110棟建設


岩手県の住田町が地元産のスギ材を使ったオリジナル仮設住宅を建設して注目を集めている。同町に隣接する大船渡市、陸前高田市、釜石市などが甚大な津波被害に見舞われたため、同町単独で約2億5,000万円を投じ、5月末までに第1弾として110棟を完成させる予定。同町産のFSC認証材を用いており、部材が揃っていれば半日で建設できる。→詳しくは、「林政ニュース」第411号(4月20日発行)でどうぞ。


2011年4月11日

【東日本大震災】仮設住宅の建設を加速、各県が施工業者を公募


応急仮設住宅の建設を加速するため、(社)プレハブ建築協会担当分(約3万戸)とは別に、被災地の各県が施工業者を公募する。各県ごとに募集要件は異なるが、建設事業者は基本的に県内に本店・営業所を置く事業者が対象となる。最も早い福島県の公募期間は4月18日まで。問い合わせは、林野庁木材産業課住宅資材班(TEL:03-6744-2295)へ。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第411号、4月20日発行)でお伝えします。


2011年4月6日

静岡県産材住宅への助成に2億円、事業仕分け「不要」も復活


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築,法律・制度・予算 

静岡県は、新年度(平成23年度)予算に新規施策として「住んでよし しずおか木の家推進事業」(2億円)を盛り込んだ。同事業の前身にあたる「しずおか優良木材の家総合支援制度」は、昨年夏の同県版事業仕分けで「不要」と判定されたが、関係業界からの強い要望を受けて、新規事業としてスタートさせることにした。→詳しくは、「林政ニュース」第408号(3月9日発行)でどうぞ。


2011年3月10日

「木のまち・木のいえ担い手育成拠点事業」成果発表会を3月11日に開催


一般社団法人木を活かす建築推進協議会は3月11日午後1時から、東京都文京区の「すまい・るホール」で国土交通省と林野庁の共同プロジェクト「木のまち・木のいえ担い手育成拠点事業」の平成22年度成果発表会を開催する。全国10箇所の担い手育成拠点で行われた人材育成事業の内容や苦労話、今後の課題などが報告される。定員250名。参加費無料。問い合わせは、事務局(担当:村山、TEL:03-3560-2882)へ。


2011年3月2日

「次世代建材」開発中の11事業団体が『建築・建材展』に出展


3月8日から11日まで東京ビッグサイトで開催される建材総合展示会「建築・建材2001」で、国産材による「次世代建材」の開発を進めている11事業団体による特別企画展「国産材の魅力展2011」が催される。特別企画展のブースで、「次世代建材のスタンダード」としての国産材の実力と可能性をPRするほか、ニュービジネスにつながる新製品などを展示する。詳細は、木の社会を目指す次世代建材プロジェクト運営事務局(TEL:03-5282-8010、担当:松江)へ。


2011年3月1日

国産LVL使用のキーラムジョイストが国交大臣認定取得


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築,新技術・新製品 

(株)キーテック(東京都江東区、松田一郎社長)が生産・販売している国産カラマツを使用した「キーラムジョイスト」(I型ジェイスト)が2月3日付けで国土交通省大臣の認定を取得した。キーラムジョイストは、フランジ部分に国産カラマツを原料にした構造用LVL(単板積層材)「キーラム」を使用。軽量で取り扱いやすい上に強度が高く、主に建築物の床根太や垂木などに用いられる。→詳しくは、「林政ニュース」第407号(2月23日発行)でどうぞ。


2011年2月28日

ナイスの「住まいの耐震博覧会」に2万7,000人来場


ナイス(株)は2月12・13の両日、東京ビッグサイトで「住まいの耐震博覧会」を開催、約2万7,000人が来場し、211億6,700万円を売り上げた。国産材コーナーでは、機械等級区分に基づくJAS認定材を使用した実物大の木造駆体などを展示。また、昨年11月に同社内に発足した木材利用促進部も展示ブースを設けた。→詳しくは、「林政ニュース」第407号(2月23日発行)でどうぞ。


2011年2月23日

秋田スギで「総合家畜市場」、由利本庄市に来春開設


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築,新技術・新製品 

秋田県の由利本荘市に、秋田スギを使った総合家畜市場が建設される。木造の家畜市場が建てられるのは全国的にも珍しく、先駆的な事例となる。建設が予定されているのは、県内の家畜市場を統合して来年(平成24年)春に開設される「あきた総合家畜市場」。→詳しくは、「林政ニュース」第407号(2月23日発行)でどうぞ。


2011年2月15日

「顔の見える木材での家づくり」に新たに15グループ選定


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築 

木構造振興(株)は、「顔の見える木材での家づくり」を実践している15のグループを新たに認定した(平成22年度林野庁補助事業)。これで推奨グループ数は累計65になった。今回は27グループから応募があり、次の各グループが選ばれた。

讃岐の舎づくり倶楽部(香川県三豊市)
吉野の杜ネットワーク(奈良県吉野郡吉野町)
made in 南飛騨・元気がでる家(岐阜県下呂町)
東白川村Foerstyle(フォレスタイル)(岐阜県加茂郡東白川村)
一般社団法人高知県中小建築業協会(高知県高知市)
一般社団法人富士山木造住宅協会(静岡県富士市)
協同組合あすみ住宅研究会(岐阜県中津川市)
NPO法人もく(木)の会(大阪府大阪市)
三河自然素材家づくり研究会(愛知県安城市)
和美研究会(千葉県柏市)
SSDプロジェクトユニオン(大阪府大阪市)
神奈川の木で家をつくる会(神奈川県藤沢市)
耳納杉産直ネットワーク(福岡県福岡市)
新日本建設(株)・日野林業グルーフプ(愛媛県松山市)
「京北の木で家をつくろう」ネットワーク(京都府京都市)


2011年2月10日

韮崎市に「地松LVL」の木造施設、7月オープン


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築,新技術・新製品 

山梨県の韮崎市で、地元産のアカマツ、カラマツなどをLVLに加工して構造材に使用する「穂坂ふれあいセンター」の建設が進められている。“地松”を活用した地産地消型の公共木造施設で、里山林利用の拠点として、3月に完成し、7月にオープンする。→詳しくは、「林政ニュース」第406号(2月9日発行)でどうぞ。


2011年1月28日

ナイス「新春経済講演会」、資源不足の深刻化など指摘


ナイスパートナー会連合会(後藤直剛会長)とナイス(株)(平田恒一郎社長)は1月21日に東京都港区のグランドプリンスホテル新高輪で「新春経済講演会」を開催した。住宅・建材・木材に関係するトップメーカー各社の社長が顔を揃えて今年の見通しについて意見交換した。新興国の台頭や投機マネーによって資源不足が国内外で深刻化するとの指摘が相次ぎ、国産原木の需給も逼迫すると予測された。


2011年1月26日

第2回「『新たな木材利用』事例発表会」に約300人参集


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築 

昨年に続いて2回目となる「『新たな木材利用』事例発表会」が1月14日に、東京都江東区の木材会館ホールで行われた(主催=(社)全国木材組合連合会・木材利用推進中央協議会)。公共建築物木材利用促進法が制定・施行されたことなどを反映して、林業・木材関係者だけでなく、建築・設計関係者など約300名が参加。(株)オロチ(鳥取県日南町)が、100%県産LVLを使用して境港市に建設した土産物屋「きたろう幽便屋さん」など、さまざまな取り組みが報告された。→詳しくは、「林政ニュース」第405号(1月26日発行)でどうぞ。


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