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2016年8月8日

真庭市落合総合センターに木材利用優良施設大臣賞


木材利用推進中央協議会は7月27日に、今年度(平成28年度)の木材利用優良施設表彰式を実施。最優秀の農林水産大臣賞には岡山県の真庭市落合総合センターが選ばれたほか、次の8点が入賞した。
・林野庁長官賞
 健康科学大学看護学部1号館(山梨県)
 浜松信用金庫於呂支店(静岡県)
 国見町役場(福島県)
・木材利用推進中央協議会会長賞
 七尾市中心市街地観光交流センター(石川県)
 木岐聖ヶ丘農林漁業体験施設(徳島県)
 幼保連携型認定こども園・あがた幼稚園(宮崎県)
 南幌町町民プール(北海道)
 桜の園(大阪府)


新国立を睨み、木製椅子の技術提案を募集中


林野庁は、「屋外施設における木製椅子に関する技術提案」の募集を8月26日(金)まで行っている。自民党が新国立競技場の椅子をすべて木製にするよう要望していること(「林政ニュース」第528534号参照)などを踏まえ、木製椅子の強度や耐久性、価格などに関する提案を広く求めた上で、導入に向けた検討を進めることにした。→詳しくは、 こちらを参照。


2016年8月2日

合法木材の証明スキームでも五輪の「調達基準」に適合


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築,組織・業界団体 

2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は、森林認証材以外の木材を調達する際の確認事項などに関する基本的な考え方を示した。国内の木材団体等が自主的に実施している合法木材の証明スキームでも「調達基準」(「林政ニュース」第535号参照)に適合するとしており、木材利用の「間口」が広がることになった。→詳しくは、「林政ニュース」第538号(8月3日発行)でどうぞ。


2016年7月29日

木造の選手村ビレッジプラザは6,000m2で1階または2階建て


東京五輪組織委員会は、木造で新築する選手村ビレッジプラザ(「林政ニュース」第535号参照)について、延床面積は6,000m2で、1階または2階建てとすることを明らかにした。使用する木材は「持続可能性に配慮した木材の調達基準」に適合したものとする。8月3日(水)まで基本設計者を募集している。→詳しくは、 こちらを参照。


2016年7月19日

嶺北森林管理署をCLTで建て替え、平成30年竣工予定


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築 

四国森林管理局の嶺北森林管理署(高知県長岡郡本山町)が、国の庁舎では初めてCLT(直交集成板)を本格的に使って建て替えられることになった。今年度(平成28年度)中に敷地調査と設計業務を終え、来年度に着工、平成30年度中に竣工する予定。→詳しくは、こちらを参照。


2016年7月14日

7月29日に「都市型中層木造施設建築セミナー」開催


三井ホームコンポーネント(株)と三井住商建材(株)木構造建築部は、7月29日(金)午後1時30分から東京都千代田区の東京駅大手町カンファレンスセンターで「都市型中層木造施設建築セミナー」を開催する。イギリスで7階建てCLT集合住宅の建設にかかわった(株)エムロード環境造形研究所の小見山陽介氏による講演などが予定されている。申し込み締め切りは7月22日(金)。→詳しくは、こちらを参照。


2016年7月8日

2×4工法+CLTの事務所棟完成、仕上げに液体ガラス


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築 

埼玉県の加須市に、2×4工法(枠組壁工法)と国産スギのCLTを組み合わせた初の建築物となる事務所棟ができた。1・2階の床と天井及び外壁にCLTパネルを使用。ムク(無垢)の素材感を活かすため、表面(現し部分)に液体ガラスを塗装して仕上げた。→詳しくは、「林政ニュース」第536号(7月6日発行)でどうぞ。


2016年7月6日

名古屋城天守閣の木造復元、完成時期を先送り


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築 

名古屋城天守閣の木造復元プロジェクト(「林政ニュース」第371号参照)の完成時期が2026(平成38)年以降に先送りされた。名古屋市の6月市議会で検討され、木造復元には大筋で合意が得られたが、事業費の圧縮や工期の見直しなどが必要とされた。→詳しくは、「林政ニュース」第536号(7月6日発行)でどうぞ。


2016年7月5日

日本建築士会連合会が東京五輪仮設建築物の木造化を提案


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築,組織・業界団体 

日本建築士会連合会は、2020年東京五輪・パラリンピックで建設される仮設建築物を木造化する案をまとめ、6月20日に遠藤利明・五輪担当相に提出した。同連合会は、昨年8月にも新国立競技場の屋根の木造化を提言した(「林政ニュース」第516号参照)。今回は選手村に整備されるビレッジプラザをCLTで建てる方法を示した。→詳しくは、「林政ニュース」第536号(7月6日発行)でどうぞ。


2016年7月4日

日本初の3階建てログハウスが最優秀賞(国土交通大臣賞)受賞


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築 

(株)フェニックスホームが建設した日本初の3階建てログハウスが今年度(平成28年度)の「ログハウス建築コンテスト」で最優秀賞(国土交通大臣賞)を受賞した。国産のスギを全面的に使用し、ログハウスの新たな可能性を示す建物になっている。→詳しくは、「林政ニュース」第536号(7月6日発行)でどうぞ。


2016年6月24日

6月25・26日に名古屋で「住まいの耐震博覧会」開催


ナイス(株)は、6月25日(土)と26日(日)に、愛知県名古屋市のポートメッセなごやで、住宅総合展示会「住まいの耐震博覧会」を開催する。住宅の耐震性について、模型や部材などの展示で学ぶことができる。同時に行われる「木と住まいの大博覧会」は、名古屋では初開催。同イベントは、宮城県仙台市の夢メッセみやぎでも7月9日(土)と10日(日)に実施される。入場無料。詳しくは、こちらを参照。


2016年6月23日

公共建築物の木造率が初めて10%を超える


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築,統計・調査 

平成26年度に着工された公共建築物の木造率(床面積ベース)が初めて10%を超えた(建築着工統計に基づき林野庁が6月8日に発表)。前年度の8.9%から1.5ポイントアップしたもので、平成22年に公共建築物等木材利用促進法(「林政ニュース」」第389395号参照)が制定された「効果」が出てきている。→詳しくは、「林政ニュース」第535号(6月22日発行)でどうぞ。


2016年5月31日

「音楽の桐朋」の仙川キャンパスに首都圏最大級の木造校舎


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築 

著名な音楽家を数多く輩出している桐朋学園の仙川キャンパス(東京都調布市)で、首都圏最大級となる木造校舎が建設されている。地上4階・地下1階の地上部分がすべて木造の耐火建築物となっており、木材使用量は約1,000m3に及んでいる。→詳しくは、「林政ニュース」第533号(5月25日発行)でどうぞ。


2016年5月19日

積水ハウスが国産ブランド材を使用した高級木造住宅発売


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築,新技術・新製品 

積水ハウスは、木造住宅の柱に秋田杉などの国産ブランド材を標準採用したシャーウッド「グラヴィス・リアン(凛庵)」を4月28日に発売した。価格は1坪当たり69万円(税抜き)からとしており、柱だけでなく梁にも国産ブランド材を用いる「純国産材プレミアムモデル」も売り出した。「プレミアムモデル」は、第1回ウッドデザイン賞(「林政ニュース」第523号参照)で優秀賞(林野庁長官賞)を受賞している。


2016年5月11日

全国初のFSC認証道の駅「にちなん日野川の郷」がオープン


鳥取県の日南町(「林政ニュース」第425426号参照)に、道の駅では全国初のFSC認証施設となる「にちなん日野川の郷」が4月22日にオープンした。同町内で生産されたFSC認証材を主体に建設されており、カーボン・オフセットによって二酸化炭素(CO2)の排出ゼロを目指す先駆的な施設となっている。→詳しくは、「林政ニュース」第532号(5月11日発行)でどうぞ。


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