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2014年9月1日

大東建託が住田町にスギ341本分の植林費用を寄付


大東建託(株)(東京都港区)は、消灯運動を実施して削減した電気量をスギのCO2吸収量に換算し、341本分の植林費用を岩手県の住田町に寄付する。9月3日に、住田町農林会館で、「住田町・大東建託 協働の森」寄付金受領式を行う。問い合わせ等は、大東建託経営企画室・広報課(TEL:03-6718-9068)へ。


2014年6月26日

森の循環推進協が水源シリーズ・戸建編も展開


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,地域再生・山村振興,木材流通 

山梨県及び神奈川県産材を活用を進めている森の循環推進協議会とサポーター会(「林政ニュース」第459463号参照)は、2月に木造賃貸アパート(水源シリーズ)の2棟目を横浜市内に建設。さらに、戸建住宅(水源シリーズ・戸建編)の展開なども始めている。


2014年6月19日

「金太郎」の小山町で森林の総合利用プロジェクトが進む


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,地域再生・山村振興,木材流通 

静岡県の北東端に位置し、「金太郎」生誕の地として知られる小山町で、森林資源を総合的に利用する地域振興プロジェクトが動き出している。すでに(有)小寺製材所の新工場(棚頭工場)と静東原木流通センターが稼働を始めており、今後も発電や施設園芸など多角的な事業を展開することにしている。→詳しくは、「林政ニュース」第486号(6月11日発行)でどうぞ。


2014年6月17日

自伐型林業推進協会が設立シンポジウムを開催


NPO法人自伐型林業推進協会は、6月12日に都内で設立総会と記念シンポジウムを開催。シンポジウムには全国から約210名が参加した。代表理事の中嶋健造氏は、「自伐型林業がもっと増えていけば、林業再生と中山間地再生のカギになる」と挨拶。続くリレートークでは、清光林業会長の岡橋清元氏やNPO法人吉里吉里国代表の芳賀正彦氏ら7名が自ら取り組む自伐型林業のあり方について語った。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第487号、6月25日発行)でお伝えします。


2014年4月24日

由利本荘市が林地残材をm3当たり5,000円で買い上げ


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,地域再生・山村振興,木材流通 

秋田県の由利本荘市は、林地残材をm3当たり5,000円で買い上げる事業を5月から始める。同町の今年度(平成26年度)予算に必要経費として約332万円を計上した。登録者が指定された集材土場に林地残材を持ち込むとm3当たり5,000円が支払われる。集められた林地残材は、市内のチップ業者にt当たり3,000円で売却し、残りの2,000円は市が補填する。→詳しくは、「林政ニュース」第483号(4月23日発行)でどうぞ。


2014年4月16日

「Re;吉野と暮らす会」が「愛・学習机」を開発


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,地域再生・山村振興 

奈良県の吉野町で地域おこし活動を行っている有志グループ「Re;吉野と暮らす会」が吉野材を使った学習机を開発し、3月29日に吉野木材協同組合連合会で完成発表会を行った。同会は、①木育、②デザイン、③愛着、④発信をキーワードにした「愛・学習机プロジェクト」を立ち上げ、(株)内田洋行と藤森泰司アトリエの協力を得て、吉野ブランドの学習机をつくりあげた。→詳しくは、「林政ニュース」第482号(4月9日発行)でどうぞ。


2014年4月11日

南相木村が村有林を活用し高齢者支援ハウス建設


長野県の南相木村で建設が進められていた木造の高齢者支援ハウス(表紙写真参照)が竣工し、3月24日に落成式が行われた。同村の村有林から伐り出されたカラマツをLVL(単板積層材)に加工して構造材に用いるとともに、内装材にはスギの圧密フローリングを採用するなど、木をふんだんに使用。山村部で孤立しがちな老人が集まって生活できる新たな拠点が誕生した。→詳しくは、「林政ニュース」第482号(4月9日発行)でどうぞ。


2014年3月17日

農林中金が隠岐島前森林組合など7件に助成


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,地域再生・山村振興 

農林中央金庫は、「森林再生基金」(FRONT80)による今年度(第9回目)の助成先を公表した。次の7件に対して、計1億1,600万円を助成する。
大田原市森林組合(栃木県)=コスト作業道開設による作業システム構築とバイオマス活用の推進
中越よつば森林組合(新潟県)=ゆきぐに「越後長岡」林業再生プロジェクト
信州上小森林組合(長野県)=甦れ!十観山周辺事業林業再生プロジェクト
十津川村森林組合(奈良県)=災害に強い基幹路網整備を基盤とした森林資源活用モデル事業
隠岐島前森林組合(島根県)=海士の森復活プロジェクト~搬出間伐で離島林業の未来を拓く~
カルスト森林組合(山口県)=国定公園および周辺地域の「林業経営可能な里山再生」事業
対馬森林組合(長崎県)=未利用材の有効利用等による経営放置林の再生


2014年2月5日

2月21日にシンポジウム「里山再生~明日からできる獣皮活用」


2月21日(金)午後1時半から東京都墨田区のすみだ産業会館で、シンポジウム「里山再生~明日からできる獣皮活用」が行われる。第1部のパネルディスカッションでは、獣皮活用の産地支援プロジェクト創設をテーマに現場で製品化などに取り組むパネラーを迎えて議論する。第2部では、残皮処理講習会や残脂の活用、ブランド化支援策など目的別のセミナーを開催する。参加費は、事前登録者が3千円(当日は4千円)。事前登録の締め切りは2月17日(月)。登録方法など、詳しくはこちらを参照。


2013年11月11日

津久井郡・北都留森組が「流域材」でブランド化推進


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築,地域再生・山村振興 

山梨県と神奈川県を流れる相模川流域で、津久井郡森林組合(相模原市)と北都留森林組合(上野原市)が連携し、地元工務店とともに「流域材」を使った家づくりプロジェクトに取り組んでいる。6月に14の工務店や製材所などとともに、流域材を使って地域住宅のブランド化を進める「北相模・甲斐東部『里まちネットワーク』」を設立。両森林組合はそれぞれの県の事務局として、地元工務店との調整などにあたっている。→詳しくは、「林政ニュース」第472号(11月6日発行)でどうぞ。


2013年10月28日

生坂村に「薪ステーション」、来年4月から運営


長野県生坂村で、「薪ステーション」の建設が11月から始まる。間伐材などを集め、薪に加工して販売する拠点となる。間伐材などを集めて地域通貨で買い取り、薪に加工し、販売する。間伐材などの買い取りは来年の4月から開始する予定。→詳しくは、「林政ニュース」第471号(10月23日発行)でどうぞ。


2013年10月21日

薬用植物ビジネス立ち上げへ、王子HDと下川町が協定締結


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,地域再生・山村振興,特用林産物 

王子ホールディングス(株)(東京都中央区)と北海道の下川町は、10月3日に「森林資源の多面的な活用に関する連携協定」を締結した。森林資源を活用した新ビジネスの立ち上げを目的にしており、まず漢方薬などで使われる薬木・薬草の試験研究に取り組み、早期の事業化を目指す方針。


2013年10月3日

「愛林のまち」津別町にイメージキャラクターが誕生


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,地域再生・山村振興 

「愛林のまち」として知られる北海道の津別町に、イメージキャラクターが誕生した。現在、町民を対象に愛称を募集しており、10月20日の「つべつ産業まつり」で発表する。同町と町観光協会がキャラクターのデザインを募集し、町立本岐小学校教諭・加藤雅子さんの作品が選ばれた。巨木のミズナラをモチーフに、丸太の年輪部分をヒグマの顔に用いた。→詳しくは、「林政ニュース」第469号(9月25日発行)でどうぞ。


2013年9月9日

全国の「森の名手・名人」が1,000名を突破


国土緑化推進機構が毎年行っている「森の名人・名手」の今年度の選定結果が9月4日に発表された。新たに67名が選ばれ、平成14年からの累計数が1,000名を超えた。森の名人・名手は、森にかかわる樵、炭焼き、木地師、大工、椎茸生産などの生業で優れた技を持つ達人を選び、他の模範として次代への継承を目指す事業。新たに選定された名手・名人は、「聞き書き甲子園」に参加している高校生からインタビューなどを受けることになっている。


2013年7月23日

秩父樹液生産協同組合がカエデで地域おこし事業


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,地域再生・山村振興 

昨年6月に埼玉県秩父市で発足した「秩父樹液生産協同組合」がカエデを活用した地域おこし事業を展開している。この7月には「ちちぶの森のメープルシロップ」(125g 入り5,000円)や「ちちぶの森のカエデの樹液100%」(200ml入り400円)などを新発売する一方で、「カエデの森づくり」にも取り組み、「伐る林業」と「伐らない林業」を融合させた新しい複合経営に挑戦している。→詳しくは、「林政ニュース」第465号(7月24日発行)でどうぞ。


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