新技術・新製品 のカテゴリーを表示しています

2012年12月3日

チェコッティ所長が講演、CLTフォーラム2012を開催


日本CLT協会(「林政ニュース」第434号参照)は11月30日に、東京都新宿区の法政大学市ヶ谷キャンパスで「CLTフォーラム2012」を開催した。イタリア樹木・木材研究所のアリオ・チェコッティ所長が欧米におけるCLTの利用状況について解説、日本でもスギの低質材を原料にしてCLTを生産し、都市部での活用を進めていく必要があると強調した。

★第434号の電子版(PDF)はこちら


2012年10月16日

提案営業をサポートする「スピリット・オブ・フォレスター」を開発


IT企業の(株)インフォファーム(岐阜市)が、施業集約化(団地化)のメリットや進め方などをわかりやすく説明できるiPad用のアプリケーションシステム「スピリット・オブ・フォレスター」を開発した。何十枚もつくっていた紙の資料が不要になり、事務コストを削減することもできる。詳しくは、「林政ニュース」(第446号、10月10日発行)でどうぞ。
「スピリット・オブ・フォレスター」プロモーションビデオはこちら


2012年10月5日

鹿児島県と岡村製作所のオフィス家具事業にグリーン購入大賞


鹿児島県が岡村製作所(株)と進めている「県産材を使ったオフィス家具の開発・普及」事業(「林政ニュース」第430号参照)が、第14回グリーン購入大賞の行政部門で「環境大臣賞」に選ばれた。同事業では、県産のスギを使った事務机やテーブルなどを101種類(1,037アイテム)開発・販売している。
★第430号の電子版(PDF)はこちら


2012年9月28日

トレファクション処理でハイパー木質ペレットを生産


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品,木質バイオマス 

「トレファクション(torrefaction)」と呼ばれる熱処理技術により、従来よりも性能を高めた「ハイパー木質ペレット」を生産する取り組みが始まっている。お茶やコーヒーを「ほうじる」ように、ほどほどに熱をかけて半炭化することで、発熱量(カロリー)高めることができる。林野庁の来年度予算要求にも、ハイパー木質ペレットの実用化を目指す事業が盛り込まれている。→詳しくは、「林政ニュース」(第445号、9月26日発行)でどうぞ。


2012年8月6日

航空写真を3次元解析、売上見込額まで試算


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品 

NECシステムテクノロジー(株)(大阪市中央区、富山卓二社長)は、航空写真の3次元解析を使って森林資源量や売上見込額などを推定するシステムを開発した。農林水産省の実用技術開発事業プロジェクト(平成21~23年度の3か年事業)の一環として三重大学と共同でつくりあげた。今後、協業パートナーを募って、実用化を目指す方針。詳しくは、こちらを参照。


2012年6月13日

王子製紙が次世代物質のフルフラール生産、溶解パルプも


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品 

王子製紙(株)(東京都中央区)は、木材チップから化学物質のフルフラールを連続生産する実証事業を米子工場(鳥取県米子市)で始める。あわせて、熔解パルプを使った新製品の開発にも着手する。国内の紙需要が頭打ちになる中で、木材を利用した新製品の供給に乗り出し、事業構造の転換を目指す。→詳しくは、「林政ニュース」第438号(6月13日発行)でどうぞ。
★第438号の電子版(PDF)はこちら


2012年6月1日

早川町・丹波山村・道志村が協議会設立、イトーキと新商品開発


山梨県の早川町、丹波山村、道志村が都市部の企業らと連携して地域活性化を目指す「やまなし水源地ブランド推進協議会」を設立した。5月14日に甲府市の山梨森林管理事務所で発足式を行い、3町村の首長のほか、大手家具メーカーである(株)イトーキ、公益財団法人オイスカ、山梨県内の製材業者らでつくる木netやまなしの代表が顔を揃え、水源地の木材を使った「テーブル&チェア」を開発すると発表した。→詳しくは、「林政ニュース」第437号(5月30日発行)でどうぞ。
★第437号の電子版(PDF)はこちら


2012年4月4日

銘建工業・山佐木材・レングスが日本CLT協会を設立


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品,組織・業界団体 

ヨーロッパで普及しているクロス・ラミネイティド・ティンバー(CLT、「林政ニュース」第431号参照)を国内で開発・実用化することを目指し「日本CLT協会」が発足した。立ち上げたのは、銘建工業(株)(岡山県)、山佐木材(株)(鹿児島県)、協同組合レングス(鳥取県)の3社。→詳しくは、「林政ニュース」第434号(4月4日発行)でどうぞ。


2012年3月15日

全国LVL協会が国産材100%の合わせ梁を開発


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築,新技術・新製品 

全国LVL協会(松田一郎会長)が国産材の「合わせ梁」を開発した。「合わせ梁」は、厚さ38mmのLVLウエブ材に38mm×65mmのフランジ材4本をウレタン系接着剤で接着し、ビス留めにしたもの。大型の梁や床根太、垂木などに用いることができ、広い開口部などを設ける非住宅用の需要を想定している。軽量で、I ジョイストよりも曲げ剛性が約3倍強く、100%国産のカラマツやスギでつくることができる。


2012年3月2日

身近な生活用品を国産材に、グリーンマムが企業に提案


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品 

速水林業代表・速水亨氏の次女、理子さんが3年前に立ち上げた新会社・(株)グリーンマム(東京都大田区)が意欲的な事業活動を展開している。おもちゃや文房具など身近な生活用品での国産材利用を企業等に提案。累計33万個のヒット商品となっている「どうぶつしょうぎ」の材料が中国産の木材から尾鷲ヒノキに切り替わるなど実績が上がってきた。→詳しくは、「林政ニュース」第431号(2月22日発行)でどうぞ。


2012年2月16日

自己熱再生理論でバイオエタノール製造コストを大幅削減


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品 

東京大学生産技術研究所と新日鉄エンジニアリング(株)は2月2日、バイオエタノール製造に必要なエネルギーを大幅に削減できる新技術を開発したと発表した。「自己熱再生理論」を、バイオエタノールの蒸留プロセスに適用し、従来よりも消費エネルギーを約85%削減できることを確認した。→詳しくは、「林政ニュース」第430号(2月8日発行)でどうぞ。


2012年2月10日

キーテックがストレストスキンパネルを製造、遮音性能実験


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品,木材加工・製材 

LVLメーカーの(株)キーテック(東京都江東区、松田一郎社長)が、新しい木質材料であるストレストスキンパネル(SSP)を製造し、昨年11月に日本大学理工学部(千葉県船橋市)で床衝撃音遮断性能実験を行った。ストレストスキンパネルは、LVLの「面材」としての利点を最大限に活かした木質材料としてヨーロッパなどで普及している。→詳しくは、「林政ニュース」第430号(2月8日発行)でどうぞ。


2012年2月8日

鹿児島県と岡村製作所がオフィス家具「HAGI」で連携


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品,木材流通 

鹿児島県(伊藤祐一郎知事)と(株)岡村製作所(横浜市、久松良一社長)は、同県産材を使ったオフィス家具を共同で供給していくことを決め、1月20日に東京都内のホテルでパートナー宣言を結んだ。ブランド名を「HAGI/Kagoshima」シリーズとし、2月1日から販売を開始した。→詳しくは、「林政ニュース」第430号(2月8日発行)でどうぞ。


2012年1月20日

北海道で木製サッシの最新事例などを紹介するフォーラムを開催


北海道立総合研究機構と北海道木製窓協会は、2月10日午後1時から、旭川市の大雪クリスタルホール国際会議場で、木製サッシフォーラム「まど・空間・そとをつなぐ」を開催する。東京大学大学院准教授の信田聡氏、五十嵐淳建築設計代表の五十嵐淳氏、北方建築総合研究所部長の鈴木大隆氏がそれぞれ講演し、木製サッシに関する最新の研究成果や事例を紹介した後、参加者も交えて意見交換を行う。参加費無料。申し込み締め切りは、2月3日。詳しくは、林産試験場(TEL:0166-75-4233)または、北方建築総合研究所(TEL:0166-66-4217)へ。こちらを参照。


2012年1月17日

2月2日に東京・木材会館で「新たな木材利用事例発表会」


(社)全国木材組合連合会と木材利用推進中央協議会は、2月2日午後1時15分から東京都江東区の木材会館で、3回目となる「新たな木材利用事例発表会」を開催する。第1部では、被災地における仮設住宅について、第2部では福祉用具やバス、オフィスなどへの木材利用の事例を紹介。第3部では、大型木造建築物での構造部材等の使用例について報告する。定員は300名程度。参加費無料。申し込みなど詳しくは、同連合会(TEL:03-3580-3215)へ。


10 / 12« 先頭...89101112
ページの上端へ

J-FIC Newsのカテゴリー