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2015年2月20日

E-ディフェンスでCLT住宅の実大振動実験を実施


2月10日と18日に兵庫県三木市の(独)防災科学技術研究所(E-ディフェンス)で、CLT(直交集成板)を使った木造建築物の耐震性を確かめる実大振動実験が行われた。5階建てと3階建てのCLT住宅をつくり、阪神・淡路大震災(兵庫県南部地震、マグニチュード7.3)と同じ振動を与えた。詳細な分析はこれからだが、倒壊や大きな変形・損傷はみられなかった。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第503号、2月25日発行)でお伝えします。


2015年2月18日

2月26日に「鋼構造オフィスビル床のCLT化」研究成果報告会


山佐木材(株)と「超高層ビルに木材を使用する研究会」は、2月26日(木)午後1時30分から東京都江東区の木材会館で、「鋼構造オフィスビル床のCLT化」研究成果報告会を開催する。林野庁委託事業によって得られた接合方法などに関するデータを示す。定員150名。参加費無料(意見交換会は会費4,000円)。申し込み締め切りは、2月19日(木)。詳しくは、こちらを参照。


2015年2月4日

2月5日の「クローズアップ現代」は3D地図の活用を特集


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品 

NHKは2月5日(木)午後7時30分からの「クローズアップ現代」で、「“地図力”が社会を変える!」を放送する。最新の航空レーザ観測によってつくられる3D地図が森林を含めた国土調査や災害対策などに活用されている様子を伝える。詳しくは、こちらを参照。


2015年2月3日

愛知県の亘陽が金属ゼロの木製車いすを開発


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品 

愛知県刈谷市で介護医療製品をつくっている(株)亘陽は、部品に金属を一切使わない木製車いすを開発した。木が持つ温もりや優しさを活かしながら、従来の金属製と比較しても耐久性を損なわず、医療施設での事故も防止できるのが特長となっている。→詳しくは、「林政ニュース」第501号(1月28日発行)でどうぞ。


2015年1月22日

福島県湯川村でCLT工法による集合住宅の建設進む


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築,新技術・新製品 

福島県の湯川村でCLTを使った2階建て集合住宅の建設が進められている。林野庁の補助事業を活用し、CLT住宅の施工性の高さを確認するほか、断熱性や床の遮音性についても検証することにしている。→詳しくは、「林政ニュース」第500号(1月14日発行)でどうぞ。


2015年1月19日

トレファクション処理で高性能ペレット、国内初のプラント完成


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品,木質バイオマス 

木材チップにトレファクション処理(「林政ニュース」第445号参照)を施して、高性能の木質ペレットを製造する国内初の実証プラントが神奈川県伊勢原市に完成した。来年度(平成27年度)から試験稼働に入り、ペレットの性能やコスト競争力、炭化炉の生産性などを検証していく。→詳しくは、「林政ニュース」第500号(1月14日発行)でどうぞ。


2015年1月16日

CLTを使った「勝山共同住宅」の見学会を行う


昨年12月22日に岡山県の真庭市で、CLT(直交集成板)を使った「勝山共同住宅」の構造見学会が行われ、全国から約330人が参加した。同市内では、同じくCLTを用いて「市営春日住宅」の建設も進められており、ともに3月末に完成する。→詳しくは、「林政ニュース」第500号(1月14日発行)でどうぞ。


2015年1月14日

2月12日に第6回「新たな木材利用」事例発表会を開催


全国木材組合連合会と木材利用推進中央協議会は2月12日(木)午後1時から、東京都江東区の木材会館で第6回「新たな木材利用」事例発表会を開催する。中・大規模建築物の木造化や木材を活かした街づくりに関する最新の取組状況が報告される。→詳しくは、こちらを参照。


2015年1月9日

ミラノ博日本館の外周にカラマツ集成材の立体木格子


5月1日から10月31日までイタリアで開催されるミラノ国際博覧会に出展する日本館の外周に、カラマツ集成材を使用した立体木格子が設置される。法隆寺などの伝統的建築物で用いられてきた継手・仕口を現代の技術で甦らせ、伝統と革新が共存する日本館を象徴する外壁にすることにしている。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第500号、1月14日発行)でお伝えします。


2014年11月19日

CLTのロードマップ作成、平成28年度に5万m3へ


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品,木材加工・製材 

林野庁と国土交通省は11月11日に「CLTの普及に向けたロードマップ」を公表した。中・大規模建築物の木造化を可能にするCLT(直交集成板)の生産能力を平成28年度期首までに年間5万m3にまで増やし、製品価格を半額程度まで引き下げる目標を示した。→詳しくは、「林政ニュース」第497号(11月19日発行)でどうぞ。


2014年10月27日

「スピリット・オブ・フォレスター」がグッドデザイン賞受賞


(株)インフォファーム(岐阜市)が開発した「スピリット・オブ・フォレスター」(「林政ニュース」第446号参照)が、林業分野のアプリケーションとしては初めて今年度(平成26年度)のグッドデザイン賞を受賞した。「森林資源の有効利用に時間軸のビジュアライゼーションで果敢に改革を挑んだ」ことが評価された。


2014年10月24日

Tajima TAPOS(テイポス)を使用した木造施設の構造現地研修会を開催


兵庫県は、10月30日(木)に森林林業技術センターが開発した高強度の梁桁仕口技術「Tajima TAPOS」を使用した木造施設の構造現地研修会を県内2か所で開催する。各会場では、Tajima TAPOS技術の概要や同技術を使用した木造施設の設計について説明が行われた後、施工現場を見学する。但馬会場は、10月30日(木)午前11時から養父市の(株)ミキホームと「やぶYタウン」で行われ、西播磨会場は、同日午前9時30分から上郡町の西播磨県民局と播磨科学公園都市5期住宅集会施設などで行う。西播磨会場では、太陽光発電施設ソーラー木製架台の見学も実施する。定員は各30名。要ヘルメット持参。参加申し込みなど、問い合わせは、兵庫県立農林水産技術総合センター森林林業技術センター木材利用部(TEL:0790-62-2118)へ。


2014年10月1日

三原村森組が簡単・安全な「バネなしくくりわな」を開発


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品,鳥獣害対策 

高知県の三原村森林組合が、仕掛けが簡単で安全なイノシシ・シカ用のバネなしくくりわなを開発した。「いのしか御用」の商品名で、高知県内では7月1日から、全国では8月1日から販売を開始したところ注文が相次いでおり、高知県森林組合連合会だけでも発売から1か月で約50個を販売した。→詳しくは、「林政ニュース」第493号(9月24日発行)でどうぞ。


2014年9月5日

「スピリット・オブ・フォレスター」をアップストアから発売


株式会社インフォファームが開発した提案営業支援アプリ「スピリット・オブ・フォレスター」(「林政ニュース」第446号参照)が8月からアップストア(App Store)で販売されている。価格は、5,000円/ライセンス(利用期間無期限、iPad2以上に対応・別売)。スピリット・オブ・フォレスターは、森林管理の手法や採算性などを、ビジュアルにわかりやすく説明できるアプリ。クラウドサービスも提供している(別料金)。ダウンロード方法など、詳しくは、こちらを参照。


2014年8月6日

国内初の2階建てCLTセミナー棟が完成


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築,新技術・新製品 

CLT(直交集成板)を構造部分に使った国内初のセミナー棟(「林政ニュース」第488号参照)が東京都中央区の「FOODARTS STUDIO KACHIDOKI」特設会場内に完成し、7月30日に見学会とセミナーが開催された。CLTには国産のスギを使用。セミナー棟は、都市部で初めての常設施設となる。


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