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2013年12月16日

「ハイブリッド木製治山構造物」の現地検討会を行う


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品,統計・調査 

11月21日から22日にかけて、京都府内で「ハイブリッド木製治山構造物の試験施工および補修に関する現地検討会」(代表機関:東京農工大学、共同研究機関:(独)森林総合研究所、長野県林業総合センター、岐阜県森林研究所、京都府農林水産技術センター、(株)森林テクニクス、(株)コシイプレザービング)が行われた。治山事業でつくられる堰堤(ダム)はコンクリート製が多かったが、木と石や土を使って生態系の保全に配慮した治山構造物に切り替えていく取り組みが始まっている。→詳しくは、「林政ニュース」第474号(12月4日発行)でどうぞ。


2013年11月19日

小谷村で全層ヒノキ型枠合板の実証試験


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品 

中部森林管理局は10月31日に長野県小谷村で、全層ヒノキ型枠合板の実証試験に関する現地検討会を行った。南洋材合板と比較施工し、コンクリート表面の仕上がりや転用回数などを調べた上で、本格導入することにしている。→詳しくは、「林政ニュース」第473号(11月20日発行)でどうぞ。


2013年10月15日

造林コスト3割減へ、「一貫作業システム」を関東で初試行


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品,造林・育林 

関東森林管理局と森林総合研究所は10月1日に茨城県の城里町で、「コンテナ苗を活用した『一貫作業システム』現地検討会」を開催した。伐出から地拵え・植栽を連携して同時に行う「一貫作業システム」は、九州で先駆的に実施されており、再造林コストを約3割削減する実績をあげている(「林政ニュース」第457号参照)。林野庁は、このシステムを全国に普及していくことにしている。→詳しくは、「林政ニュース」第470号(10月9日発行)でどうぞ。


2013年9月25日

活力回復創造本部がCLTなどについてヒアリング


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品,木材加工・製材 

政府の農林水産業・地域の活力創造本部(本部長=安倍晋三首相)は、9月12日には首相官邸で5回目の会合を開き、銘建工業(株)の中島浩一郎社長(「林政ニュース」第413441号参照)からCLTの実用化について、また、協和木材(株)の佐川広興社長(「林政ニュース」第428429号参照)から施業集約化と原木の供給ロット増大についてヒアリングを行った。同本部が11月末にまとめる「プラン」に反映する方針。→詳しくは、「林政ニュース」第469号(9月25日発行)でどうぞ。


2013年9月3日

キキトが「びわ湖の森の木になる紙」を発売


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品,木材流通 

滋賀県東近江市で「湖東地域の森を元気にする」活動を行っている一般社団法人キキト(kikito、「林政ニュース」第442号参照)が、新たにコピー用紙「びわ湖の森の木になる紙」の販売を始めた。3年前から滋賀県産間伐材を使ったコピー用紙や印刷用紙の販売を行っているが、「びわ湖の森の木になる紙」では、間伐材配合率30%(クレジット方式)の全量を県産間伐材とし、オリジナルデザインパッケージも一新した。→詳しくは、「林政ニュース」第467号(8月28日発行)でどうぞ。


2013年8月6日

太陽光発電パネルの架台に国産材を活用


太陽光発電に用いるパネルの架台に国産材を使う事例が増えてきた。太陽光発電協会(JPEA)が7月24日から26日まで東京都江東区のビッグサイトで開催した太陽光発電に関する総合イベント「PV Japan 2013」には、国産材架台を製品化している3社が出展。また、国(林野庁)も助成措置を講じている。→詳しくは、「林政ニュース」第466号(8月7日発行)でどうぞ。


2013年7月25日

日本初の3階建てCLT社宅建設へ、推進協議会が発足


CLT(クロス・ラミネイテッド・ティンバー、「林政ニュース」第463号参照)を使った建築物の普及推進を目指す「CLT建築推進協議会」の設立総会が7月12日に高知市の高知城ホールで開催され、会長に東京大学名誉教授の坂本功氏が就任した。同協議会では、銘建工業が高知県大豊町に新設する高知おおとよ製材(株)の社宅(3階建て)を、建築基準法の特認により日本で初めて構造部分にCLTを使って建てることにしている。→詳しくは、「林政ニュース」第465号(7月24日発行)でどうぞ。


2013年6月28日

3Dプリントサービスに木粉、「ウッドライク」を展開


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品 

製造業に革命をもたらすと注目されている3D(3次元)プリンターの材料に木の粉(木粉)を使う会社が現れた。金型製造やエンジニアリングサービスを国内外で展開しているSOLIZE Products(株)(東京都千代田区、後藤文男社長、4月1日付で「インクス」から社名変更)が6月7日から「ウッドライク(WOOD LIKE)」と名づけた3Dプリントサービスを行っている。→詳しくは、「林政ニュース」第463号(6月26日発行)でどうぞ。


2013年6月5日

横手市のガス化コジェネとバイオコークス製造工場が試験稼働


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品,木質バイオマス 

秋田県横手市の横手第2工業団地で、ガス化コジェネレーションとバイオコークス製造を組み合わせた実証事業の工場が試験稼働段階に入っている。5月10日には県や市の関係者らに稼働状況が公開された。同事業は、環境省の「平成24年度チャレンジ25地域づくり事業」に採択されており、来年度(平成26年度)まで実証事業を続ける予定。→詳しくは、「林政ニュース」第461号(5月29日発行)でどうぞ。


2013年5月28日

林野火災用「未来の消防車」を名古屋の展示会に出展


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品 

5月24日~25日に名古屋市国際展示場で開催された「中部ライフガードTEC2013~防災・減災・危機管理展」に、林野火災用の消防車コンセプトカーが登場した。少量の水で消火可能な設備や、LED照明設備、消防本部やヘリコプターなどとの送受信が可能なオペレーションデッキなど最新鋭の設備を備えた「未来の消防車」のモデルとされている。(株)モリタホールディングス(本社=東京・大阪、中島正博社長)が出展した。


2013年3月22日

森林総研が遺伝子組換えでスギの無花粉化に成功


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品,造林・育林 

(独)森林総合研究所は3月21日、遺伝子組換えによってスギの花粉をゼロにすることに成功したと発表した。同研究所の森林バイオ研究センターが取り組んでいたもので(「林政ニュース」第454号参照)、バルナーゼ遺伝子をスギに導入してタペート層を破壊し、花粉の形成を抑制できることを確認した。詳しくは、こちらを参照。


2013年3月18日

大林組と東大が小径間伐材で「ECOサイトハウス」を開発


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築,新技術・新製品 

(株)大林組と東京大学生産技術研究所(腰原研究室)は、小径の間伐材を使った木造仮設工事事務所「ECOサイトハウス」を開発した。昨年12月から大林組のロジポート相模原工事事務所内で実証試験を続けており、施工性などを評価した上で、本格的な普及を図ることにしている。→詳しくは、こちらを参照。


2013年1月24日

2月14日に第4回「新たな木材利用」事例発表会


(社)全国木材組合連合会と木材利用推進中央協議会は、2月14日(木)午後1時15分から、東京都江東区の木材会館で4回目となる「新たな木材利用」事例発表会を開催する。第1部では、街づくり・くらしと木材利用をテーマに、都市ビルや中層集合住宅での木材利用、スギ材の家具利用などの事例を紹介、第2部では、(独)森林総合研究所などが大型構造物と地域材利用について発表する。参加費無料。定員300名。申し込みなど詳しくは、こちらを参照。


2012年12月3日

チェコッティ所長が講演、CLTフォーラム2012を開催


日本CLT協会(「林政ニュース」第434号参照)は11月30日に、東京都新宿区の法政大学市ヶ谷キャンパスで「CLTフォーラム2012」を開催した。イタリア樹木・木材研究所のアリオ・チェコッティ所長が欧米におけるCLTの利用状況について解説、日本でもスギの低質材を原料にしてCLTを生産し、都市部での活用を進めていく必要があると強調した。

★第434号の電子版(PDF)はこちら


2012年10月16日

提案営業をサポートする「スピリット・オブ・フォレスター」を開発


IT企業の(株)インフォファーム(岐阜市)が、施業集約化(団地化)のメリットや進め方などをわかりやすく説明できるiPad用のアプリケーションシステム「スピリット・オブ・フォレスター」を開発した。何十枚もつくっていた紙の資料が不要になり、事務コストを削減することもできる。詳しくは、「林政ニュース」(第446号、10月10日発行)でどうぞ。
「スピリット・オブ・フォレスター」プロモーションビデオはこちら


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