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2014年7月14日

内装材準不燃LVLの大臣認定取得、積層面を活かす


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品,木材加工・製材 

積層面を“現し”にして準不燃処理を施した内装用のスギLVL(単板積層材)が6月2日付けで国土交通大臣の認定を取得した。全国LVL協会(松田一郎会長)が林野庁の補助事業を活用して開発したもので、公共施設などに“積層面の見えるLVL”を使うことが可能になった。→詳しくは、「林政ニュース」第488号(7月9日発行)でどうぞ。


2014年7月9日

日本初のCLT業務用施設を都心で建設中


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品,木材加工・製材 

2020年オリンピック・パラリンピック東京大会に向け、東京都中央区勝どきで、日本で初めてCLT(直交集成板)を構造部分に使用した業務用施設が建設されている。「オリンピック・デー」の6月23日に建て付けが開始され、現地見学会とセミナーが開催された。→詳しくは、「林政ニュース」第488号(7月9日発行)でどうぞ。


2014年6月25日

女子高生が開発!ヤマビル忌避剤「ダウンヒル」発売


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品 

5年前に秋田県立金足農業高校の女子高生グループが開発したヤマビルの忌避剤が商品化され、6月1日に発売された。商品名は「ダウンヒル」。ヤマビルが嫌うメントールやサリチル酸などを吹き付けるスプレーで、1本(50ml、税込1,350円)で400回ほど噴射できる。秋田市の香水専門店パレアンヌが製造・販売している。→詳しくは、「林政ニュース」第487号(6月25日発行)でどうぞ。
★パレアンヌ「ダウンヒル」購入方法などはこちら


2014年6月11日

ナノセルロースフォーラムが設立総会開く


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品,組織・業界団体 

樹木や木材からとれるセルロースナノファイバー(CNF、「林政ニュース」第485号参照)の早期実用化を目指す「ナノセルロースフォーラム」の設立総会が6月9日に東京都内で行われた。来賓として出席した松島みどり・経済産業副大臣は、「CNFは無限の可能性を持っている。日本の豊かな森林資源を活用するためにも、国家的プロジェクトとして取り組みたい」と意欲を述べた。


2014年6月5日

2030年までに1兆円産業へ「ナノセルロースフォーラム」発足


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品,組織・業界団体 

樹木や木材などの植物資源を構成している超極細繊維・セルロースナノファイバー(CNF、「林政ニュース」第478号参照)の実用化に向けた産官学の連携プロジェクトが動き出した。2030年までに1兆円規模の新市場を創出することを目指し、6月9日にオールジャパン体制の「ナノセルロースフォーラム」が発足する。CNFを巡る国際間の競争が激化していることを踏まえ、取り組みを加速する。→詳しくは、「林政ニュース」第485号(5月28日発行)でどうぞ。


2014年3月24日

自然と一体、「東京ゆりかご幼稚園」が完成


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築,新技術・新製品 

東京都八王子市で建設されていた木造の「東京ゆりかご幼稚園」(「林政ニュース」第475号参照)が完成した。(株)キーテックが開発したスパン長13.5mの「キーラムメガビーム」(LVLのI型梁)を36本使って大きな空間を構築。庭に面したガラス戸を開けると、自然と一体となった解放感が得られるようになっている。


2014年2月17日

セルロースナノファイバーの実用化へ、日本製紙


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品 

木を構成する超極細繊維・セルロースナノファイバー(CNF)の実用化に日本製紙(株)が取り組んでいる。CNFは、パルプを1,000分の1程度までほぐした約3~4nm(1nmは1mの10億分の1)の繊維で、強くて軽く、熱を加えても寸法変化が小さく、比表面積(単位質量当たりの表面積)が大きいなどの特長を持っている。補強材や透明シート、医療用素材、包装材などでの使用が期待されている。→詳しくは、「林政ニュース」第478号(2月12日発行)でどうぞ。


2014年2月14日

コクヨファニチャーが「モクメラボード」開発


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品,木材加工・製材 

コクヨグループのコクヨファニチャー(株)は、国産材を主原料にした「モクメラボード」を開発した(1月28日に発表)。低圧メラミンの製造技術を応用することで、国産ムク材の風合いを生かしながら、表面材(天板)の強度を高めることに成功した。→詳しくは、「林政ニュース」第478号(2月12日発行)でどうぞ。


2014年1月20日

CLTのJAS規格施行、合板検査会が研修会など開催


1月19日付けでCLTのJAS規格が施行された。登録認定機関となっている日本合板検査会(東京都港区)は同日から製造業者等のJAS認定申請書を受け付けている。また、全国に7つある検査所で説明会(無料)と講習会・研修会(有料)を開催することにしている。問い合わせは、同検査会(TEL:03-5776-2680)へ。


2014年1月16日

ハウステンボスに国内初のCLTホテル


長崎県のハウステンボスに、国内で初めてCLT(直交集成板)を使ったホテルが建築される。国土交通省の「木造建築技術先導事業」を活用し、国産スギをCLTに加工して、2階建て(一部平屋建て)のホテルを建てることが計画されている。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第477号、1月29日発行)でお伝えします。


2013年12月24日

CLTのJAS規格を制定、来年から市場で流通へ


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品 

農林水産省は12月20日付けでCLT(直交集成板)の日本農林規格を制定した。中大規模建築物の木造化を可能にするCLTは、国の成長戦略の中でも早期の実用化が求められており、異例のスピードでJAS規格化が実現した。年明けにJAS規格が施行され、登録認定機関による製造業者等の認定が済むと、JASマークの付いたCLTが市場で流通することになる。JAS規格の内容は、こちらを参照。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第476号、1月15日発行)でお伝えします。


2013年12月16日

「ハイブリッド木製治山構造物」の現地検討会を行う


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品,統計・調査 

11月21日から22日にかけて、京都府内で「ハイブリッド木製治山構造物の試験施工および補修に関する現地検討会」(代表機関:東京農工大学、共同研究機関:(独)森林総合研究所、長野県林業総合センター、岐阜県森林研究所、京都府農林水産技術センター、(株)森林テクニクス、(株)コシイプレザービング)が行われた。治山事業でつくられる堰堤(ダム)はコンクリート製が多かったが、木と石や土を使って生態系の保全に配慮した治山構造物に切り替えていく取り組みが始まっている。→詳しくは、「林政ニュース」第474号(12月4日発行)でどうぞ。


2013年11月19日

小谷村で全層ヒノキ型枠合板の実証試験


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品 

中部森林管理局は10月31日に長野県小谷村で、全層ヒノキ型枠合板の実証試験に関する現地検討会を行った。南洋材合板と比較施工し、コンクリート表面の仕上がりや転用回数などを調べた上で、本格導入することにしている。→詳しくは、「林政ニュース」第473号(11月20日発行)でどうぞ。


2013年10月15日

造林コスト3割減へ、「一貫作業システム」を関東で初試行


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品,造林・育林 

関東森林管理局と森林総合研究所は10月1日に茨城県の城里町で、「コンテナ苗を活用した『一貫作業システム』現地検討会」を開催した。伐出から地拵え・植栽を連携して同時に行う「一貫作業システム」は、九州で先駆的に実施されており、再造林コストを約3割削減する実績をあげている(「林政ニュース」第457号参照)。林野庁は、このシステムを全国に普及していくことにしている。→詳しくは、「林政ニュース」第470号(10月9日発行)でどうぞ。


2013年9月25日

活力回復創造本部がCLTなどについてヒアリング


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品,木材加工・製材 

政府の農林水産業・地域の活力創造本部(本部長=安倍晋三首相)は、9月12日には首相官邸で5回目の会合を開き、銘建工業(株)の中島浩一郎社長(「林政ニュース」第413441号参照)からCLTの実用化について、また、協和木材(株)の佐川広興社長(「林政ニュース」第428429号参照)から施業集約化と原木の供給ロット増大についてヒアリングを行った。同本部が11月末にまとめる「プラン」に反映する方針。→詳しくは、「林政ニュース」第469号(9月25日発行)でどうぞ。


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