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2011年5月11日

世界初のバイオコークス製造プラント完成、大阪府森林組合


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品,木質バイオマス 

大阪府森林組合(大阪市中央区南本町、古川光和・代表理事組合町)は、世界初となる「バイオコークス」の商用製造プラントを高槻市内に建設し、4月23日に竣工式を行った。6月中をメドに試験操業を始め、来年(平成24年)4月から本格操業に入る予定。→詳しくは、「林政ニュース」第412号(5月11日発行)でどうぞ。


2011年5月9日

臨時校舎「陸中海岸青年の家」の教室に秋田スギのパーテーション


岩手県大槌町の大槌小学校と山田町の船越小学校が臨時校舎としている「陸中海岸青少年の家」に、秋田プライウッドの合板と秋田スギを使ったパーテーション(間仕切り)が届けられ、木で囲まれた教室や職員室ができあがった。両校の校舎は津波により使用不能となったため、4月26日から陸中海岸青少年の家で新学期の授業を始めた。


2011年4月22日

北海道局のコンテナ苗造林など、今年度国有林技術開発課題


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品 

林野庁は国有林野事業における今年度(平成23年度)の技術開発重点取組課題を決定し、4月12日に公表した。有識者による審査を通じて、次の3課題が選ばれた。
・北海道森林管理局森林技術センター
「コスト削減を目指した森林整備への取組~コンテナ苗による省力造林に向けて~」
・中部森林管理局森林技術センター
「長伐期施業による樹冠長率を指標とした森林管理技術の開発」
・四国森林管理局森林技術センター
「かかり木処理器具の改良及び伐採方法の検討」


2011年4月7日

DNAマーカーでサクラの品種識別可能に、国内で初めて


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品 

住友林業(株)(市川晃社長)と(独)森林総合研究所(鈴木和夫理事長)、国立遺伝学研究所(小原雄治所長)、(財)遺伝学普及会(森脇和郎会長)らは共同で、DNAマーカーを活用してサクラの栽培品種を確実に識別する技術を確立した。サクラは、現在250以上の栽培品種があるといわれている。これまでは、花や葉など外部形態から品種等を分類してきたが、この手法だけでは限界があり、品種区分が未整理の状態だった。


2011年3月4日

エリートツリーに関する研究成果を公表、森林総研


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品 

(独)森林総合研究所の林木育種センターは2月10日に都内で「平成22年度林木育種成果発表会」を開催し、エリートツリー(「林政ニュース」第391号参照)に関する研究成果を中間報告として公表した。→詳しくは、「林政ニュース」第407号(2月23日発行)でどうぞ。


2011年3月1日

国産LVL使用のキーラムジョイストが国交大臣認定取得


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築,新技術・新製品 

(株)キーテック(東京都江東区、松田一郎社長)が生産・販売している国産カラマツを使用した「キーラムジョイスト」(I型ジェイスト)が2月3日付けで国土交通省大臣の認定を取得した。キーラムジョイストは、フランジ部分に国産カラマツを原料にした構造用LVL(単板積層材)「キーラム」を使用。軽量で取り扱いやすい上に強度が高く、主に建築物の床根太や垂木などに用いられる。→詳しくは、「林政ニュース」第407号(2月23日発行)でどうぞ。


2011年2月25日

信州産スギ・ヒノキで2×4部材、藤沢市で現地説明会


長野県産材販路開拓協議会は2月4日、神奈川県藤沢市の藤沢産業センターで「信州産木材204高耐久構造材開発説明会」を開催した。同事業は、信州産のスギ・ヒノキを使った2×4住宅部材の実用化を目指すもの。同協議会は昨年度に、信州産カラマツ・アカマツを使った2×4部材を開発している。→詳しくは、「林政ニュース」第407号(2月23日発行)でどうぞ。


2011年2月23日

秋田スギで「総合家畜市場」、由利本庄市に来春開設


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築,新技術・新製品 

秋田県の由利本荘市に、秋田スギを使った総合家畜市場が建設される。木造の家畜市場が建てられるのは全国的にも珍しく、先駆的な事例となる。建設が予定されているのは、県内の家畜市場を統合して来年(平成24年)春に開設される「あきた総合家畜市場」。→詳しくは、「林政ニュース」第407号(2月23日発行)でどうぞ。


岩手北部森林管理署が森林環境教育研修DVDを作成


岩手県北部森林管理署が、「森林環境教育リーダー育成研修」DVDを作成した。講話編と実技編の2部構成で、講話編では、葛巻町森林組合参事の竹川高行氏、NPO法人森と風のがっこう理事長の吉成信夫氏らが基礎知識や取り組み事例を解説。実技編では、研修生が開発したプログラムを紹介している。希望者には無料で配布している。問い合わせは、同署(TEL:0195-72-2221、担当:松尾)へ。


2011年2月10日

韮崎市に「地松LVL」の木造施設、7月オープン


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築,新技術・新製品 

山梨県の韮崎市で、地元産のアカマツ、カラマツなどをLVLに加工して構造材に使用する「穂坂ふれあいセンター」の建設が進められている。“地松”を活用した地産地消型の公共木造施設で、里山林利用の拠点として、3月に完成し、7月にオープンする。→詳しくは、「林政ニュース」第406号(2月9日発行)でどうぞ。


2011年2月9日

木造住宅新工法にモッケンフレーム工法を認定


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品 

(財)日本住宅・木材技術センターは1月15日、木造住宅新工法性能認証において木建技研(株)(大阪府池田市)が申請した「モッケンフレーム工法」を認証した。同工法は、専用金物(ラーメン金物)で柱・梁を接合するもので、門型のモッケンフレームが筋交いと同じ強度を持ちながら、開放的な大空間を造ることができる。


2010年12月1日

LVLパネルを使った住宅が横浜に完成


5:00 AM 更新 カテゴリ: 住宅・建築,新技術・新製品 

神奈川県横浜市に、外壁材にLVL積層パネルを使用した住宅「LWB阪東橋」が完成した。LVLパネルを使用した建物は、島根県出雲市の農家増築に続いて2件目。都市部の個人住宅では初めてのケース。→詳しくは、「林政ニュース」第401号(11月24日発行)でどうぞ。


2010年11月29日

三重署の「GISを活用した森林管理」などが受賞、国有林業務研究発表会


林野庁は11月17日に、今年度(平成22年度)の「国有林野事業業務研究発表会」を開催、森林技術部門、森林ふれあい部門、国民の森林部門の受賞課題を次のとおり選んだ。
・森林技術部門
【最優秀賞】近畿中国森林管理局三重森林管理署「国有林GISを活用した森林管理―フリーデータベース・Mobil Mapperを利用して―」
【優秀賞】九州森林管理局森林技術センター「コスト1/2を目指した誘導伐システム(帯状伐採による複層林施業)の開発」
・森林ふれあい部門
【最優秀賞】中部森林管理局愛知森林管理事務所「裏谷原生林森林環境教育の取組について」
【優秀賞】近畿中国森林管理局京都大阪森林管理事務所、特定非営利活動法人大文字保存会「銀閣寺山国有林におけるマツ林再生の取組―大文字保存会との連携を中心として―」
・国民の森林部門
【最優秀賞】関東森林管理局上越森林管理署「国民視点を意識した上越森林管理署の取組について」
【優秀賞】九州森林管理局治山課「崩れにくい低コスト路網の取組について」


2010年11月25日

国産材使用の「環境パイル工法協会」が発足


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品 

兼松日産農林(株)は、国産材を使って住宅地盤基礎を補強する新工法の普及を目指して、「環境パイル工法協会」を設立した。同社が開発した「環境パイル工法」は、防腐・防蟻処理をした円柱状の木材(国産材)を専用重機で地盤に直接圧入し補強材とする。戸建て住宅の地盤補強で用いられているセメントや鋼材と比べて環境負荷の低減やコスト削減につながるメリットがある。→詳しくは、「林政ニュース」第401号(11月24日発行)でどうぞ。


2010年11月16日

ヒノキ精油で排ガス除去、岡松自動車板金が浄化装置開発


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品 

自動車整備業の(有)岡松自動車板金(高知県安芸郡奈半利町、岡松高雄・代表取締役)がヒノキ精油を使った「ディーゼルエンジン排気ガス浄化装置」を開発・販売し、注目を集めている。林業・建設機械やトラックなどに取り付けるだけで、排気ガス規制をクリアでき、未利用木質資源の有効活用と森林整備にも貢献できる。→詳しくは、「林政ニュース」第400号(11月10日発行)でどうぞ。


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