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2013年6月5日

横手市のガス化コジェネとバイオコークス製造工場が試験稼働


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品,木質バイオマス 

秋田県横手市の横手第2工業団地で、ガス化コジェネレーションとバイオコークス製造を組み合わせた実証事業の工場が試験稼働段階に入っている。5月10日には県や市の関係者らに稼働状況が公開された。同事業は、環境省の「平成24年度チャレンジ25地域づくり事業」に採択されており、来年度(平成26年度)まで実証事業を続ける予定。→詳しくは、「林政ニュース」第461号(5月29日発行)でどうぞ。


2013年5月28日

林野火災用「未来の消防車」を名古屋の展示会に出展


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品 

5月24日~25日に名古屋市国際展示場で開催された「中部ライフガードTEC2013~防災・減災・危機管理展」に、林野火災用の消防車コンセプトカーが登場した。少量の水で消火可能な設備や、LED照明設備、消防本部やヘリコプターなどとの送受信が可能なオペレーションデッキなど最新鋭の設備を備えた「未来の消防車」のモデルとされている。(株)モリタホールディングス(本社=東京・大阪、中島正博社長)が出展した。


2013年3月22日

森林総研が遺伝子組換えでスギの無花粉化に成功


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品,造林・育林 

(独)森林総合研究所は3月21日、遺伝子組換えによってスギの花粉をゼロにすることに成功したと発表した。同研究所の森林バイオ研究センターが取り組んでいたもので(「林政ニュース」第454号参照)、バルナーゼ遺伝子をスギに導入してタペート層を破壊し、花粉の形成を抑制できることを確認した。詳しくは、こちらを参照。


2013年3月18日

大林組と東大が小径間伐材で「ECOサイトハウス」を開発


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築,新技術・新製品 

(株)大林組と東京大学生産技術研究所(腰原研究室)は、小径の間伐材を使った木造仮設工事事務所「ECOサイトハウス」を開発した。昨年12月から大林組のロジポート相模原工事事務所内で実証試験を続けており、施工性などを評価した上で、本格的な普及を図ることにしている。→詳しくは、こちらを参照。


2013年1月24日

2月14日に第4回「新たな木材利用」事例発表会


(社)全国木材組合連合会と木材利用推進中央協議会は、2月14日(木)午後1時15分から、東京都江東区の木材会館で4回目となる「新たな木材利用」事例発表会を開催する。第1部では、街づくり・くらしと木材利用をテーマに、都市ビルや中層集合住宅での木材利用、スギ材の家具利用などの事例を紹介、第2部では、(独)森林総合研究所などが大型構造物と地域材利用について発表する。参加費無料。定員300名。申し込みなど詳しくは、こちらを参照。


2012年12月3日

チェコッティ所長が講演、CLTフォーラム2012を開催


日本CLT協会(「林政ニュース」第434号参照)は11月30日に、東京都新宿区の法政大学市ヶ谷キャンパスで「CLTフォーラム2012」を開催した。イタリア樹木・木材研究所のアリオ・チェコッティ所長が欧米におけるCLTの利用状況について解説、日本でもスギの低質材を原料にしてCLTを生産し、都市部での活用を進めていく必要があると強調した。

★第434号の電子版(PDF)はこちら


2012年10月16日

提案営業をサポートする「スピリット・オブ・フォレスター」を開発


IT企業の(株)インフォファーム(岐阜市)が、施業集約化(団地化)のメリットや進め方などをわかりやすく説明できるiPad用のアプリケーションシステム「スピリット・オブ・フォレスター」を開発した。何十枚もつくっていた紙の資料が不要になり、事務コストを削減することもできる。詳しくは、「林政ニュース」(第446号、10月10日発行)でどうぞ。
「スピリット・オブ・フォレスター」プロモーションビデオはこちら


2012年10月5日

鹿児島県と岡村製作所のオフィス家具事業にグリーン購入大賞


鹿児島県が岡村製作所(株)と進めている「県産材を使ったオフィス家具の開発・普及」事業(「林政ニュース」第430号参照)が、第14回グリーン購入大賞の行政部門で「環境大臣賞」に選ばれた。同事業では、県産のスギを使った事務机やテーブルなどを101種類(1,037アイテム)開発・販売している。
★第430号の電子版(PDF)はこちら


2012年9月28日

トレファクション処理でハイパー木質ペレットを生産


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品,木質バイオマス 

「トレファクション(torrefaction)」と呼ばれる熱処理技術により、従来よりも性能を高めた「ハイパー木質ペレット」を生産する取り組みが始まっている。お茶やコーヒーを「ほうじる」ように、ほどほどに熱をかけて半炭化することで、発熱量(カロリー)高めることができる。林野庁の来年度予算要求にも、ハイパー木質ペレットの実用化を目指す事業が盛り込まれている。→詳しくは、「林政ニュース」(第445号、9月26日発行)でどうぞ。


2012年8月6日

航空写真を3次元解析、売上見込額まで試算


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品 

NECシステムテクノロジー(株)(大阪市中央区、富山卓二社長)は、航空写真の3次元解析を使って森林資源量や売上見込額などを推定するシステムを開発した。農林水産省の実用技術開発事業プロジェクト(平成21~23年度の3か年事業)の一環として三重大学と共同でつくりあげた。今後、協業パートナーを募って、実用化を目指す方針。詳しくは、こちらを参照。


2012年6月13日

王子製紙が次世代物質のフルフラール生産、溶解パルプも


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品 

王子製紙(株)(東京都中央区)は、木材チップから化学物質のフルフラールを連続生産する実証事業を米子工場(鳥取県米子市)で始める。あわせて、熔解パルプを使った新製品の開発にも着手する。国内の紙需要が頭打ちになる中で、木材を利用した新製品の供給に乗り出し、事業構造の転換を目指す。→詳しくは、「林政ニュース」第438号(6月13日発行)でどうぞ。
★第438号の電子版(PDF)はこちら


2012年6月1日

早川町・丹波山村・道志村が協議会設立、イトーキと新商品開発


山梨県の早川町、丹波山村、道志村が都市部の企業らと連携して地域活性化を目指す「やまなし水源地ブランド推進協議会」を設立した。5月14日に甲府市の山梨森林管理事務所で発足式を行い、3町村の首長のほか、大手家具メーカーである(株)イトーキ、公益財団法人オイスカ、山梨県内の製材業者らでつくる木netやまなしの代表が顔を揃え、水源地の木材を使った「テーブル&チェア」を開発すると発表した。→詳しくは、「林政ニュース」第437号(5月30日発行)でどうぞ。
★第437号の電子版(PDF)はこちら


2012年4月4日

銘建工業・山佐木材・レングスが日本CLT協会を設立


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品,組織・業界団体 

ヨーロッパで普及しているクロス・ラミネイティド・ティンバー(CLT、「林政ニュース」第431号参照)を国内で開発・実用化することを目指し「日本CLT協会」が発足した。立ち上げたのは、銘建工業(株)(岡山県)、山佐木材(株)(鹿児島県)、協同組合レングス(鳥取県)の3社。→詳しくは、「林政ニュース」第434号(4月4日発行)でどうぞ。


2012年3月15日

全国LVL協会が国産材100%の合わせ梁を開発


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築,新技術・新製品 

全国LVL協会(松田一郎会長)が国産材の「合わせ梁」を開発した。「合わせ梁」は、厚さ38mmのLVLウエブ材に38mm×65mmのフランジ材4本をウレタン系接着剤で接着し、ビス留めにしたもの。大型の梁や床根太、垂木などに用いることができ、広い開口部などを設ける非住宅用の需要を想定している。軽量で、I ジョイストよりも曲げ剛性が約3倍強く、100%国産のカラマツやスギでつくることができる。


2012年3月2日

身近な生活用品を国産材に、グリーンマムが企業に提案


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品 

速水林業代表・速水亨氏の次女、理子さんが3年前に立ち上げた新会社・(株)グリーンマム(東京都大田区)が意欲的な事業活動を展開している。おもちゃや文房具など身近な生活用品での国産材利用を企業等に提案。累計33万個のヒット商品となっている「どうぶつしょうぎ」の材料が中国産の木材から尾鷲ヒノキに切り替わるなど実績が上がってきた。→詳しくは、「林政ニュース」第431号(2月22日発行)でどうぞ。


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