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2016年3月25日

ジビエ協議会が「移動式解体処理車」を開発


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品,鳥獣害対策 

NPO法人日本ジビエ振興協議会は、捕獲したシカやイノシシを農道や林道上ですぐに解体できる移動式処理車を大手自動車メーカーと共同で開発している。5月下旬から6月頃に同法人に納車され、モデル車として使用した後、自治体に貸し出す方針。→詳しくは、「林政ニュース」第529号(3月23日発行)でどうぞ。


2016年3月22日

秋田県木材利用促進条例が成立、全国で3番目


秋田県議会は3月8日に、議員提案されていた「県木材利用促進条例」を全会一致で可決した。都道府県段階で同様の条例を制定したのは、徳島県、茨城県に続いて全国で3番目。木材の優先利用(ウッドファースト)などに取り組むことを定めた。→詳しくは、「林政ニュース」第529号(3月23日発行)でどうぞ。


2016年2月15日

イネの遺伝子でポプラの木質を強化、産総研と森林総研


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品 

産業技術総合研究所と森林総合研究所は、イネの遺伝子を用いてポプラの木質を大幅に強化する技術を開発した(1月27日に発表)。イネの木質生産を制御している転写因子遺伝子をポプラに導入する独自の手法により、成長に悪影響を及ぼさずに木質生産性を約4割、木材の強度も約6割向上させることができる。今後は、ユーカリやアカシアなどの樹木へ適用することを課題に位置づけている。→詳しくは、こちらを参照。


2016年2月1日

東京都・長野県・岐阜県が「WOODコレクション2016」開催


東京都・長野県・岐阜県は2月18日(木)から19日(金)にかけて、東京都立産業貿易センター台東館4階展示場(台東区)で「WOODコレクション(モクコレ)2016」を開催する。3都県の木材を使った建材や家具などの製品を約50の企業等が出展する。入場無料(事前登録不要)。→詳しくは、こちらを参照。


2016年1月29日

森林総研がセルロースナノファイバーの製造プラントを一般公開


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品 

森林総合研究所は、国産材を原料にしてセルロースナノファイバー(CNF、「林政ニュース」第485号参照)を製造するプラントを開発し、1月20日に一般公開した。同プラントは、国産チップをアルカリ蒸解によりパルプ化した後、酵素と汎用の湿式粉砕機によりナノ化する独自技術を用いている。→詳しくは、「林政ニュース」第525号(1月27日発行)でどうぞ。


2016年1月25日

2月18日に第7回新たな「木材利用」事例発表会を開催


全国木材組合連合会は、2月18日(木)午後1時から、東京都江東区新木場の木材会館で、第7回新たな「木材利用」事例発表会を開催する。第1部は「快適でコストも安い公共木造事例」について、森林総合研究所主任研究員の恒次祐子氏がと杉戸町建築課主査の渡辺景己氏が解説する。第2部は「『木材を使った街づくり』事例とその評価」をテーマに、企業関係者らが現場での取組状況を報告する。定員250名。→詳しくは、こちらを参照。


2016年1月12日

高知県自治会館庁舎の建設現場に間伐材の「仮囲い」


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築,新技術・新製品 

高知県内でCLTを使って建築中の県自治会館庁舎(「林政ニュース」第512号参照)の建設現場に、県産間伐材を利用した「仮囲い」が初めて設置された。(株)ジオシステム(大阪市西区)がNPO84はちよんプロジェクト(南国市)と連携して実用化した。→詳しくは、「林政ニュース」第524号(1月13日発行)でどうぞ。


2016年1月7日

「都市部でも国産材を使える時代」、東木協賀詞交歓会


東京木材問屋協同組合(吉条良明理事長)は1月5日に新春恒例の賀詞交歓会を開催。吉条理事長は、新国立競技場が木材を多用するデザインに決まったことをあげ、「都市部でも国産材を使える時代に入ってきた」との見方を示した。来賓挨拶でも、五輪関連施設を木造・木質化することで「日本らしさ」を発信できるとの発言が相次いだ。


2015年12月25日

合板関税撤廃で生産額が219億円減少、TPP試算


政府はTPP(環太平洋経済連携協定)が発効した場合の影響に関する試算結果をまとめた。合板の関税が撤廃されると生産額が約219億円減少するとしたが、体質強化対策を実施すれば国内生産量は維持できると見通した。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第524号、1月13日発行)でお伝えします。


2015年12月24日

加圧注入処理した高耐久木材で新国立競技場を整備


新国立競技場(「林政ニュース」第510513号参照)のデザインが12月22日に決まった。「杜のスタジアム」として木材を活用する。大屋根をつくるトラスは、鉄骨を中断面の集成材で挟んだハイブリッド構造とし、使用する集成材は加圧注入処理をしたK3仕様とする。外装軒庇にも、加圧注入処理をした高耐久木材を用いる。(イメージ図は技術提案書からJSC提供)


2015年12月21日

1月29日~31日に東京ビッグサイトで「木と住まいの大博覧会」


(株)ナイスは1月29日(金)から31日(日)まで、東京ビッグサイトで「木と住まいの大博覧会」を開催する。木造住宅の骨組みや和室キット、ウッドデッキ、家具、小物・雑貨などを展示し、木材の持つ健康・快適効果を体感できるようにする。入場無料。→詳しくは、こちらを参照。


2015年12月15日

新国立競技場の技術提案書、2案とも木材を積極活用


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築,新技術・新製品 

日本スポーツ振興センター(JSC)は、新国立競技場(「林政ニュース」第510513号参照)の設計・施工に応募した2つのグループの「技術提案書」を12月14日に公表した。Aグループ案は木材と鉄骨のハイブリッド屋根構造を採用、Bグループ案は72本の木の柱で屋根を支える構造を提案しており、ともに木材を積極的に活用する内容となっている。→詳しくは、こちらを参照。


2015年12月14日

最大サイズのCLTを使った「実験棟」の構造見学会を行う


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築,新技術・新製品 

日本CLT協会が建築研究所と共同で建設している「つくばCLT実験棟」の構造見学会が12月9日に行われた。国内で生産可能な最大サイズ(6.0m×2.7m)のスギCLTパネルを用いており、高い吹き抜け空間や3mの跳ね出したテラスなどが特徴となっている。→詳しくは、「林政ニュース」第523号(12月16日発行)でどうぞ。


2015年12月8日

高知市新庁舎の建設に丸太打設工法、スギ1万6,000本利用


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築,新技術・新製品 

高知市は、新築する本庁舎の地盤強化を図るため、約1万6,000本のスギ丸太を打ち込む地盤強化工法を採用する。大規模な公共施設の建設にあたり、液状化対策として木材を活用する先駆的な取り組みになる(写真は、新庁舎の外観イメージ)。→詳しくは、「林政ニュース」第522号(12月2日発行)でどうぞ。


2015年12月4日

家具の国際見本市で「日本の木 ニッポンの家具」をPR


11月25日から27日まで東京ビッグサイトで開催された家具の国際見本市「IFFTインテリアライフスタイルリビング」の会場内に、「日本の木 ニッポンの家具」をテーマにした特設コーナーが初めてつくられた。日本家具産業振興会などが林野庁の補助事業を利用して設営し、17の企業と27名の若手デザイナーが出展した。→詳しくは、「林政ニュース」第522号(12月2日発行)でどうぞ。


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