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2016年1月7日

「都市部でも国産材を使える時代」、東木協賀詞交歓会


東京木材問屋協同組合(吉条良明理事長)は1月5日に新春恒例の賀詞交歓会を開催。吉条理事長は、新国立競技場が木材を多用するデザインに決まったことをあげ、「都市部でも国産材を使える時代に入ってきた」との見方を示した。来賓挨拶でも、五輪関連施設を木造・木質化することで「日本らしさ」を発信できるとの発言が相次いだ。


2015年12月25日

合板関税撤廃で生産額が219億円減少、TPP試算


政府はTPP(環太平洋経済連携協定)が発効した場合の影響に関する試算結果をまとめた。合板の関税が撤廃されると生産額が約219億円減少するとしたが、体質強化対策を実施すれば国内生産量は維持できると見通した。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第524号、1月13日発行)でお伝えします。


2015年12月24日

加圧注入処理した高耐久木材で新国立競技場を整備


新国立競技場(「林政ニュース」第510513号参照)のデザインが12月22日に決まった。「杜のスタジアム」として木材を活用する。大屋根をつくるトラスは、鉄骨を中断面の集成材で挟んだハイブリッド構造とし、使用する集成材は加圧注入処理をしたK3仕様とする。外装軒庇にも、加圧注入処理をした高耐久木材を用いる。(イメージ図は技術提案書からJSC提供)


2015年12月21日

1月29日~31日に東京ビッグサイトで「木と住まいの大博覧会」


(株)ナイスは1月29日(金)から31日(日)まで、東京ビッグサイトで「木と住まいの大博覧会」を開催する。木造住宅の骨組みや和室キット、ウッドデッキ、家具、小物・雑貨などを展示し、木材の持つ健康・快適効果を体感できるようにする。入場無料。→詳しくは、こちらを参照。


2015年12月15日

新国立競技場の技術提案書、2案とも木材を積極活用


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築,新技術・新製品 

日本スポーツ振興センター(JSC)は、新国立競技場(「林政ニュース」第510513号参照)の設計・施工に応募した2つのグループの「技術提案書」を12月14日に公表した。Aグループ案は木材と鉄骨のハイブリッド屋根構造を採用、Bグループ案は72本の木の柱で屋根を支える構造を提案しており、ともに木材を積極的に活用する内容となっている。→詳しくは、こちらを参照。


2015年12月14日

最大サイズのCLTを使った「実験棟」の構造見学会を行う


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築,新技術・新製品 

日本CLT協会が建築研究所と共同で建設している「つくばCLT実験棟」の構造見学会が12月9日に行われた。国内で生産可能な最大サイズ(6.0m×2.7m)のスギCLTパネルを用いており、高い吹き抜け空間や3mの跳ね出したテラスなどが特徴となっている。→詳しくは、「林政ニュース」第523号(12月16日発行)でどうぞ。


2015年12月8日

高知市新庁舎の建設に丸太打設工法、スギ1万6,000本利用


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築,新技術・新製品 

高知市は、新築する本庁舎の地盤強化を図るため、約1万6,000本のスギ丸太を打ち込む地盤強化工法を採用する。大規模な公共施設の建設にあたり、液状化対策として木材を活用する先駆的な取り組みになる(写真は、新庁舎の外観イメージ)。→詳しくは、「林政ニュース」第522号(12月2日発行)でどうぞ。


2015年12月4日

家具の国際見本市で「日本の木 ニッポンの家具」をPR


11月25日から27日まで東京ビッグサイトで開催された家具の国際見本市「IFFTインテリアライフスタイルリビング」の会場内に、「日本の木 ニッポンの家具」をテーマにした特設コーナーが初めてつくられた。日本家具産業振興会などが林野庁の補助事業を利用して設営し、17の企業と27名の若手デザイナーが出展した。→詳しくは、「林政ニュース」第522号(12月2日発行)でどうぞ。


2015年12月3日

森林3次元計測システム「OWL」を12月15日に発売


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品 

(株)アドイン研究所(東京都千代田区)と(株)森林再生システム(東京都千代田区)は、森林3次元計測システム「OWL(アウル、Optical Woods Ledger)を12月15日に発売する。レーザースキャナと3次元地図作成技術を応用し、立木の計測などをボタン1つでできるようにした。予定価格は本体とマネージャーソフトを合わせて380万円(税抜き)。→詳しくは、「林政ニュース」第522号(12月2日発行)でどうぞ。


「フルボ酸」量産化技術に農林水産技術会議会長賞


農林水産省と農林水産・食品産業技術振興協会が実施している平成27年度(第16回)民間部門農林水産研究開発功績者表彰の授賞式が11月18日に東京ビッグサイトで行われ、森林・林業分野では初めて、国土防災技術(株)の田中賢司・森千夏両氏による「森林資源を利用したフルボ酸量産化技術の開発」(「林政ニュース第522号参照)が農林水産技術会議会長賞(民間企業部門)を受賞した。


2015年11月13日

日本初の木造6階建て実験棟が来年3月に完成


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築,新技術・新製品 

日本ツーバイフォー建築協会(会長=市川俊英・三井ホーム(株)社長)は国内初となる6階建ての木造実験棟を、茨城県つくば市の建築研究所敷地内に建設する。国土交通省の補助金を活用し、来年(平成28年)3月下旬に完成する予定。木造6階建ての耐震・耐火性能などを検証することにしている。→詳しくは、こちらを参照。


2015年11月9日

宮崎県庁講堂の床を県産スギの圧密材に全面張り替え


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品,木材加工・製材 

宮崎県は、知事の定例記者会見などに使われている県庁講堂の床面を、ビニール製の床材から県産スギの圧密材に張り替えた。公的スペースでの県産材利用を促進する「みやざ木おもてなし推進事業」により、約2か月の工期で全面的にリニューアルした。→詳しくは、「林政ニュース」第520号(11月4日発行)でどうぞ。


12月10日に宍粟市で公共施設の木造化推進フォーラム


兵庫県立農林水産技術総合センター森林林業技術センターは12月10日(木)午後1時から、宍粟市の同センター講堂で「森林林業フォーラム2015」を開催する。「公共施設等の木造木質化の推進」をテーマに、五十田博・京都大学教授が基調講演した後、事例発表やパネルディスカッションを行う。→詳しくは、こちらを参照。


2015年9月16日

九州森林管理局が3Dレーザースキャナーで森林計測デモ


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品 

九州森林管理局は、森林調査の効率化を図るため、「3Dレーザースキャナーによる森林計測の現地デモ」を9月2日に宮崎森林管理署管内の国有林で開催した。50年生のスギ林内で計測・解析などを行い、参加者からは「使える」との感想が多く聞かれた。


2015年9月8日

自動下刈ロボットの開発へ「フォルテクス大分」発足


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品 

佐伯広域森林組合と九州工業大学は、自動下刈ロボットの開発を目的にしたコンソーシアム(共同事業体)「フォルテクス大分」を8月24日に設立した。来年3月までに試作機を完成させ、佐伯市内の森林で試験稼働させることにしている。→詳しくは、「林政ニュース」第516号(9月9日発行)でどうぞ。


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