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2015年5月19日

国産材100%の北上プライウッド「結の合板工場」が本格稼働


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,木材加工・製材,木材流通 

合板最大手のセイホクグループが新たな製造拠点として整備を進めてきた北上プライウッド(株)(岩手県北上市、「林政ニュース」第484号参照)の「結の合板工場」が5月から本格稼働に入った。内陸に立地する国産材100%の合板工場としては、岐阜県の森の合板協同組合(第417号参照)に次いで、全国で2番目となる。→詳しくは、「林政ニュース」第508号(5月13日発行)でどうぞ。


2015年5月7日

設立25周年の佐伯広域森林組合が新本所落成記念式典開催


佐伯広域森林組合(大分県佐伯市)は4月21日に、設立25周年と新本所(新事務所)の落成を記念する式典を新宇目工場の敷地内で開催した。同組合は、平成21年に年間スギ丸太消費量が12万m3に達する新宇目工場を立ち上げ(「林政ニュース」第365号参照)、宇目共販所も順調に稼働していることから、本所を移転・新設した。新本所は、地場産のスギを活かした木造2階建てとなっている。


2015年4月20日

高速床材加工ラインを擁する「ソヤノウッドパーク」が竣工


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,木材加工・製材,木質バイオマス 

長野県塩尻市で進められている「信州F・POWERプロジェクト」(「林政ニュース」第445号参照)の中核施設「ソヤノウッドパーク」が完成し、4月10日に竣工式が行われた。世界初の高速アッセンブル機能を備えた床材加工ラインを擁し、初年度(平成27年度)は年間5万m3の原木消費量でスタートする。→詳しくは、「林政ニュース」第507号(4月22日発行)でどうぞ。


2015年4月13日

道産カラマツを使った「CLTセミナーハウス」が完成


北海道北見市の留辺蘂町に、道産カラマツを使った「CLTセミナーハウス」が3月31日に完成した。林野庁の補助事業(「林政ニュース」第497号参照)を活用して建てられた実証建築物で、道内初の本格的なCLTモデル施設となっている。→詳しくは、「林政ニュース」第506号(4月8日発行)でどうぞ。


2015年3月27日

内外薬品が長野県産サワラ材を使った「ケロリン桶」発売


内外薬品(株)(富山市)は3月14日に、長野県産のサワラ材を使った「ケロリン桶」の販売を始めた。北陸新幹線の開業に合わせて商品化したもので、製造元は志水木材産業(株)(「林政ニュース」第481号参照)。内外薬品(解熱鎮痛剤「ケロリン」のロゴデザインを焼印している。→詳しくは、「林政ニュース」第505号(3月25日発行)でどうぞ。


2015年3月26日

カナダのBCウッドが北米一高い木造ビルを紹介


カナダのBCウッドは3月3日に東京都内でCLTセミナーを開催、昨年10月31日にブリティッシュ・コロンビア(BC)州・プリンス・ジョージに完成した北米一高い木造ビル「ウッド・イノベーション・アンド・デザインセンター」を紹介した。→詳しくは、「林政ニュース」第505号(3月25日発行)でどうぞ。


2015年3月18日

15mm厚の準不燃LVLに大臣認定、内装材需要拡大へ


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品,木材加工・製材 

全国LVL協会が開発を進めてきた厚さ15mmの準不燃LVL(単板積層材)が国土交通大臣の認定を取得し、建築物の内装材として広く使えるようになった。同協会では昨年、30mm厚の準不燃LVLで大臣認定を取得(「林政ニュース」第488号参照)しており、「これで15~30mmの商品群が揃う」と需要拡大に意欲をみせている。→詳しくは、「林政ニュース」第504号(3月11日発行)でどうぞ。


2015年2月20日

E-ディフェンスでCLT住宅の実大振動実験を実施


2月10日と18日に兵庫県三木市の(独)防災科学技術研究所(E-ディフェンス)で、CLT(直交集成板)を使った木造建築物の耐震性を確かめる実大振動実験が行われた。5階建てと3階建てのCLT住宅をつくり、阪神・淡路大震災(兵庫県南部地震、マグニチュード7.3)と同じ振動を与えた。詳細な分析はこれからだが、倒壊や大きな変形・損傷はみられなかった。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第503号、2月25日発行)でお伝えします。


2015年1月16日

CLTを使った「勝山共同住宅」の見学会を行う


昨年12月22日に岡山県の真庭市で、CLT(直交集成板)を使った「勝山共同住宅」の構造見学会が行われ、全国から約330人が参加した。同市内では、同じくCLTを用いて「市営春日住宅」の建設も進められており、ともに3月末に完成する。→詳しくは、「林政ニュース」第500号(1月14日発行)でどうぞ。


2015年1月14日

2月12日に第6回「新たな木材利用」事例発表会を開催


全国木材組合連合会と木材利用推進中央協議会は2月12日(木)午後1時から、東京都江東区の木材会館で第6回「新たな木材利用」事例発表会を開催する。中・大規模建築物の木造化や木材を活かした街づくりに関する最新の取組状況が報告される。→詳しくは、こちらを参照。


2015年1月8日

RC造から木造に切り替えて涌谷町公民館が3月に完成


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築,木材加工・製材 

宮城県の涌谷町が東日本大震災で壊れた公民館を再建している。当初はRC造で計画されていたが、地盤が悪く工期が限られているため木造に変更、国産カラマツをLVLに加工して構造躯体に用いている。3月に竣工する予定。→詳しくは、「林政ニュース」第499号(12月17日発行)でどうぞ。


2015年1月7日

日本木造耐火建築協会が発足、正会員に50社加盟


昨年12月12日に日本木造耐火建築協会が東京都内で設立総会を行った。同協会は、「木造都市のパイオニア」を標榜する(株)シェルター(山形県山形市、木村一義社長)が主導して立ち上げたもので、全国の木材・建築関係企業50社が正会員として、また26社が特別会員として加盟した。→詳しくは、「林政ニュース」第499号(12月17日発行)でどうぞ。


王子木材緑化がミャンマーでゴムの木を使い製材事業


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,木材加工・製材,海外 

王子木材緑化(株)は昨年12月25日に、ミャンマー連邦共和国のモン州でゴム植林木を主原料とした製材事業を始めると発表した。住友林業(株)の子会社であるSFシンガポール及び現地の家具製造会社であるMMC社と合弁会社を設立し、今年10月からカウンターや椅子など家具の材料となる木質ラミナの製造を開始する。→詳しくは、こちらを参照。


2014年11月26日

山形県で初の集成材工場建設計画が浮上


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,木材加工・製材,木材流通 

山形県で初めてとなる集成材工場の建設計画が浮上した。11月6日の県議会農林水産常任委員会で明らかになったもので、現在、地権者と用地取得に向けた協議が進められている。大手国産材製材メーカーの協和木材(株)(「林政ニュース」第428429号参照)が同県新庄市に進出する見通し。→詳しくは、「林政ニュース」第497号(11月19日発行)でどうぞ。


2014年11月25日

高強度梁仕口「Tajima TAPOS」の構造見学会を行う


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,木材加工・製材 

10月30日に兵庫県内の西播磨会場と但馬会場で、スギを横架材として利用するために開発された仕口「Tajima TAPOS(但馬テイポス)」を使った木造施設の構造見学会が行われた。「Tajima TAPOS」は、プレカット加工の仕口形状をU字型からV字型に改良し、木材が持っている繊維方向の強さ(強度異方性)を発揮させることで、仕口の強度を飛躍的に高めることができる。→詳しくは、「林政ニュース」第497号(11月19日発行)でどうぞ。


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