森と木と人のつながりを考える

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『「遠藤日雄のルポ&対論」大全集』の第11回をアップしました。

『「遠藤日雄のルポ&対論」大全集』の第11回をアップしました。

『林政ニュース』の人気コーナー「遠藤日雄のルポ&対論」のバックナンバーを集める大全集の第11回「外材供給拠点で国産スギを利用・シーアイウッド(株))」(『林政ニュース』第299号(2006(平成18)年8月9日発行)掲載 […]

『「遠藤日雄のルポ&対論」大全集』の第10回をアップしました。

『「遠藤日雄のルポ&対論」大全集』の第10回をアップしました。

『林政ニュース』の人気コーナー「遠藤日雄のルポ&対論」のバックナンバーを集める大全集の第10回「国産材製材の“実力”を豆原会長と考える・さらなる飛躍への課題(下)」(『林政ニュース』第298号(2006(平成18)年3月 […]

会津森林管理署南会津支署をCLTパネルでリニューアル

会津森林管理署南会津支署をCLTパネルでリニューアル

福島県の会津森林管理署南会津支署がCLTパネル工法でリニューアルされる。主要構造部(壁)にCLTを使用し、庁舎内からでもCLTを見ることができる内装仕上げにする。工期は来年(2021年)7月30日まで。CLTを主要構造部 […]

『「遠藤日雄のルポ&対論」大全集』の第9回をアップしました。

『「遠藤日雄のルポ&対論」大全集』の第9回をアップしました。

『林政ニュース』の人気コーナー「遠藤日雄のルポ&対論」のバックナンバーを集める大全集の第9回「国産材製材の“実力”を豆原会長と考える・さらなる飛躍への課題(上)」(『林政ニュース』第297号(2006(平成18)年7月2 […]

さつまファインウッドが長尺2×4など品目を拡大

さつまファインウッドが長尺2×4など品目を拡大

国産スギ材を使って2×4住宅用部材を量産している鹿児島県の(株)さつまファインウッド(霧島市、「林政ニュース」第496・516号参照)は、今年度(2020年度)から長さ4m超~6mまでの長尺2×4材の本格販売を始めた。ま […]

浜松市がコロナ対策で木製什器に最大50万円助成

浜松市がコロナ対策で木製什器に最大50万円助成

静岡県の浜松市は、新型コロナ対策の一環として、地元の天竜材を使った木製什器の導入を支援することにした。「3密」を回避するために木製間仕切りなどを設置する場合に、最大50万円を助成する(補助率3分の2)。「新しい生活様式支 […]

南洋材合板最大手の大新合板工業が解散へ

南洋材合板最大手の大新合板工業が解散へ

南洋材合板メーカーでは国内最大手の大新合板工業(株)(新潟市、「林政ニュース」第520号参照)が来年(2021年)3月末で事業を停止し、会社を解散する。同社は、長年にわたってラワン合板を製造・販売してきたが、原木(丸太) […]

『「遠藤日雄のルポ&対論」大全集』の第7回をアップしました。

『「遠藤日雄のルポ&対論」大全集』の第7回をアップしました。

『林政ニュース』の人気コーナー「遠藤日雄のルポ&対論」のバックナンバーを集める大全集の第7回「単品量産と決別した大型工場・ウッドエナジー協組・上」(『林政ニュース』第295号(2006(平成18)年6月28日発行)掲載) […]

東信木材センターの2019年度素材取扱量は15万m3

東信木材センターの2019年度素材取扱量は15万m3

長野県小諸市の東信木材センター協同組合連合会は、5月28日の第35回通常総会で昨年度(2019年度)の事業実績などを報告した。カラマツなどの素材取扱量は15万m3、取扱高は19億5,000万円で、過去最高を記録した前年度 […]

ムクのJAS製材品で7階建て木造ビルを建設中

ムクのJAS製材品で7階建て木造ビルを建設中

日本で初めて主要構造部にムクのJAS製材品を使用する7階建て木造ビルの建設がJR仙台駅前で進んでいる。柱にはシェルターが開発した「COOL WOOD」(クールウッド、「林政ニュース」第499号参照)を採用し、コア(芯)部 […]

日本林業調査会
(J-FIC)の本