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2012年3月30日

昨年の集成材の国産比率は1ポイント減の23%


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,木材加工・製材,統計・調査 

日本集成材工業協同組合は、昨年(平成23年)の集成材の国内生産量に関する調査結果を3月21日に発表した。構造用集成材の国内生産量は130万6千m3(対前年比100%)で、一昨年と同水準。一方、造作用集成材は14万9300m3で、ここ数年減少傾向が続いている。国内の集成材に占める国産の割合は、1ポイント減の23%。集成材での国産比率は平成21年からは20%を超えているが、円高の影響で輸入品にシフトする動きが出ている。


2012年3月15日

4月10日に国産合板による街づくり復興セミナー


日本合板工業組合連合会と防腐合板推進協議会は、4月10日(火)午後1時30分から、東京都江東区の木材会館で「国産合板による街づくり復興セミナー」を開催する。セイホク(株)技師長の神谷文夫氏、東京農工大学教授の喜多山繁氏による講演などが行われ、復興で使われた国産合板や防腐合板を使用した木製遮音壁についての事例が紹介される。定員150名。申し込み締め切りは4月6日(金)。参加費無料。申込みなど詳しくは、こちらを参照。


2012年2月24日

青森県の企業誘致検討会が報告書、来年度から公募


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,木材加工・製材 

青森県の木材加工施設立地推進検討委員会(「林政ニュース」第427号参照)は2月15日に4回目となる最終会合を行い、これまでの検討成果を報告書にまとめた。同県では、これを踏まえて来年度(平成24年度)から公募方式で誘致企業を選ぶ作業に入る。→詳しくは、「林政ニュース」第431号(2月22日発行)でどうぞ。


2012年2月10日

キーテックがストレストスキンパネルを製造、遮音性能実験


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品,木材加工・製材 

LVLメーカーの(株)キーテック(東京都江東区、松田一郎社長)が、新しい木質材料であるストレストスキンパネル(SSP)を製造し、昨年11月に日本大学理工学部(千葉県船橋市)で床衝撃音遮断性能実験を行った。ストレストスキンパネルは、LVLの「面材」としての利点を最大限に活かした木質材料としてヨーロッパなどで普及している。→詳しくは、「林政ニュース」第430号(2月8日発行)でどうぞ。


2012年2月8日

3月2日に木材の内部割れ防止に関するセミナー


日本木材乾燥施設協会は、3月2日午後2時から、東京都港区のメルパルクTOKYOで「乾燥材の安全安心に向けて」をテーマにセミナーを行う。専門研究員らによる3つの講演が行われ、内部割れと強度の関係や、内部割れを防ぐ方法などについて発表が行われる。講演後には、総合討論で意見交換を行う。参加費は1,000円。定員は60名(定員になり次第、受付終了)。申込みなど詳しくは、こちらを参照。


2012年1月13日

「住宅・木材振興表彰」の長官賞にオロチなど3社


(財)日本住宅・木材技術センターは、「住宅・木材振興表彰」の受賞者を昨年12月27日に発表した。林野庁長官賞に、鳥取県の(株)オロチ(「林政ニュース」第425426号参照)、東京都の大東建託(株)、新潟県の新潟合板振興(株)が選ばれたほか、以下の各社が受賞した。表彰式は、2月23日に東京都江東区の新木場ホールで行われる。
◎国土交通省住宅局長賞
・住田住宅産業(株)(岩手県)
・社団法人福島県建築大工業協会
・(株)サカモト(鳥取県)
◎(財)日本住宅・木材技術センター理事長賞
・兼松日産農林(株)(東京都)
・池見林産工業(株)(大分県)
・組手什おかげまわし東海(愛知県)
・日本木槽木管(株)新城工場(愛知県)


2011年12月16日

青森県が大型木材加工施設の新設を検討、公募で企業誘致


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,木材加工・製材 

青森県は、同県産スギの活用を推進するため、大型木材加工施設を新設する。来年度(平成24年度)に公募方式で誘致企業を選ぶ。12月14日に木材加工施設立地推進検討委員会の第3回会合を開き、今後の市場動向や生産品目などについて議論した。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第427号、12月21日発行)でお伝えします。


来年1月17日に信州産高断熱木製サッシの公開試験


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築,木材加工・製材 

(有)和建築設計事務所は、来年1月17日に埼玉県草加市の(財)建材試験センター中央試験所で、高断熱木製サッシの性能試験を公開で行う。木製サッシの原料には長野県産のアカマツ、ヒノキ、カラマツを使い、同県内で製材した後、米国でサッシに加工した。同日は、JIS規格に基づいた気密、水密、耐風圧試験を実施する。問い合わせは、同事務所(TEL:0263-51-0318)へ。


2011年12月7日

合板最大手のセイホクが山形県進出を計画


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,木材加工・製材,組織・業界団体 

国内合板メーカー最大手のセイホク(株)(東京都文京区)が山形県に進出する計画を進めている。同県寒河江市の工業団地に合板工場を新設することを検討しており、年間の原木消費量は10万m3程度になる見込み。→詳しくは、「林政ニュース」第426号(12月7日発行)でどうぞ。


2011年11月15日

小田原の新名物「一夜城ロール」にヒノキ間伐材


神奈川県の小田原市が地場産材の活用を進めている。11月5日にオープンにした「一夜城 Yoroizuka Farm」の目玉商品「一夜城ロール」の板に、ヒノキの間伐材が採用された。→詳しくは、「林政ニュース」(第424号、11月9日発行)でどうぞ。


2011年11月14日

ウッドフレンズが岐阜県に新工場、スギ集成材を生産


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,木材加工・製材 

中京圏で分譲・注文住宅の施工・販売を行っている(株)ウッドフレンズ(愛知県名古屋市、「林政ニュース」第358号参照)が岐阜県養老町に新工場(岐阜工場)を建設した、10月28日に竣工式を行い、稼働を始めた。スギを使った集成材を生産し、自社の住宅で活用していく。→詳しくは、「林政ニュース」第424号(11月9日発行)でどうぞ。


2011年9月28日

銘建工業が高知県に進出、四国最大規模の工場建設へ


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,木材加工・製材 

大手集成材メーカーの銘建工業(株)(岡山県真庭市、中島浩一郎社長)が、高知県大豊町に四国では最大規模となる製材工場を建設する。同社はかねてから高知県への進出を計画していたが、9月20日に新工場を建設する協定を県と大豊町との間で結んだ。→詳しくは、「林政ニュース」第421号(9月28日発行)でどうぞ。


2011年9月15日

吉野杉の「樽酒」を4カ国語でPR、菊正宗


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,木材加工・製材 

菊正宗酒造(株)は主力商品である樽酒のPR用DVD「樽酒 うまさの秘密」を日・英・中・韓の4カ国語で制作した。樽酒は、辛口の菊正宗を吉野杉の新樽に詰め、香りがのったところで瓶詰めしたもの。DVDでは、酒樽の作り方や木製品の特長などを解説している。


2011年9月8日

ハイブリッド集成材で国内最大のポラテックビルを建設中


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築,木材加工・製材 

木造住宅メーカーのポラテック(株)(埼玉県越谷市)が木質ハイブリッド集成材を使った本社ビルの建設を進めている。木質ハイブリッド耐火構造の建物としては国内3番目となり、規模では最大となる。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第420号、9月14日発行)でお伝えします。


2011年9月5日

中国木材が添田町の第3セクター・ウッディーを支援


大手製材企業の中国木材(株)が福岡県添田町の第3セクター・(株)ウッディーの経営支援に乗り出した。ウッディーは経営悪化で製材工場が休止していたが、社長に大野英輔・中国木材常務取締役が就任し、本格稼働に向けた準備に入っている。→詳しくは、「林政ニュース」(第419号、8月31日発行)でどうぞ。


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