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2016年8月5日

「林政ニュース」第538号掲載記事の訂正とお詫び


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,木材加工・製材,木材流通 

平素よりご愛顧をいただいており、誠にありがとうございます。
弊社で編集・発行しております『林政ニュース』第538号(8月3日付け)に掲載した記事(「合法木材の証明スキームで調達基準クリア」)の中で、合法木材ならば東京五輪組織委員会が策定した「持続可能性に配慮した木材の調達基準」に適合するとした表現は正確ではなかったので、ここに訂正いたします。
同基準に適合するためには、合法木材であることに加えて、以下の事項について書類等により確認・証明する必要があります。
・長期的な計画又は方針に基づき管理経営されている森林に由来すること
・伐採に当たって、生態系の保全に配慮されていること
・伐採に当たって、先住民族や地域住民の権利に配慮されていること
・伐採に従事する労働者の安全対策が適切に取られていること

記事の見出し及び内容が事実と異なっておりましたことを訂正するとともに、ご迷惑をおかけしたご関係の皆様にお詫びを申し上げます。


2016年7月29日

木造の選手村ビレッジプラザは6,000m2で1階または2階建て


東京五輪組織委員会は、木造で新築する選手村ビレッジプラザ(「林政ニュース」第535号参照)について、延床面積は6,000m2で、1階または2階建てとすることを明らかにした。使用する木材は「持続可能性に配慮した木材の調達基準」に適合したものとする。8月3日(水)まで基本設計者を募集している。→詳しくは、 こちらを参照。


2016年7月25日

CLTアイディアコンテストに「スター誕生部門」新設


日本CLT協会は、昨年に続いて「CLTアイディアコンテスト2016」を開催する。「“新しい木”でミライを創る」をテーマに、今回から「スター誕生部門」を新設、「アイディア部門」との2部門に拡大して、建築材料に限らないCLTの利用可能性を追求する。参加作品の募集締め切りは、9月30日(金、必着)。→詳しくは、こちらを参照。


2016年6月30日

平成28年度「あいち木づかいプラン」を策定


愛知県は、平成28年度「あいち木づかいプラン」を策定した。県産木材の利用実績や今後に向けた基本方針、取組計画などを解説しており、新たな数値目標として、平成32年度までに県産木材の認知度を20%(平成27年度は12%)に引き上げることなどを盛り込んだ。詳しくは、こちらを参照。


2016年6月27日

7月27日に「木材利用推進・全国会議」、木造の耐震効果など講演


木材利用推進中央協議会は、7月27日(水)午後1時から東京都江東区の木材会館で、今年度(平成28年度)の「木材利用推進・全国会議」を開催する。五十田博・京都大学生存圏研究所教授が熊本地震における木造住宅の耐震効果について、山田憲明・(株)山田憲明構造設計事務所社長が国際教養大学図書館などを木造化したコンセプトについて講演する。参加費無料。詳しくは、こちらを参照。


2016年6月14日

五輪施設は国産材を優先使用、WTOルールには抵触せず


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,木材加工・製材,木材流通,海外 

2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は、6月13日に「木材の調達基準」を策定・公表した。施設整備にあたっては、FSC・PEFC・SGECの認証を取得している国産材を優先的に使用するとし、民間施設の場合はWTOの内外無差別原則に抵触しないとの考え方を示した。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第535号、6月22日発行)でお伝えします。


2016年6月10日

イトーキと福井県、家具建具協組がスギオフィス家具を開発


(株)イトーキ(大阪市)と福井県及び福井県家具建具協同組合は、5月25日に「県産材利用に関する協定」を締結、県産スギを使ったオフィス家具を普及していくことで合意した。すでに、応接用テーブルやアームチェア、ベンチ、パーテーション、掲示板など6点が開発されている。→詳しくは、「林政ニュース」第534号(6月8日発行)でどうぞ。


2016年6月3日

PEFCとSGECの相互承認手続きが完了、国際認証制度に移行


緑の循環認証会議(SGEC)がPEFCとの間で進めていた相互承認手続き(「林政ニュース」第464492497532号参照)が完了した。6月3日のPEFC総会で、SGECを相互承認することが認められた。SGECは、国際認証制度として新たなスタートを切ることになった。


2016年6月2日

西北プライウッド石巻工場がCLTのJAS認定取得


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品,木材加工・製材 

西北プライウッド(株)石巻工場がCLT(直交集成板)のJAS認定を取得した(4月26日付け)。登録認定機関は、日本合板検査会。これで国内のCLTJAS工場は、銘建工業(株)、山佐木材(株)、協同組合レングス、ウッドエナジー協同組合とあわせて5つになった(「林政ニュース」第531号参照)。


2016年5月25日

梁・桁向けの「信州型接着重ね梁」が大臣認定を取得


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品,木材加工・製材 

長野県で開発された「信州型接着重ね梁」が建築基準法第37条に基づく国土交通大臣の認定を取得した。外材の使用割合が高い梁・桁材を国産材化できる新製品として、全国への普及を目指している。→詳しくは、「林政ニュース」第533号(5月25日発行)でどうぞ。


2016年5月16日

会員106名で「CLTで地方創生を実現する議員連盟」が発足


「CLTで地方創生を実現する議員連盟」が5月13日に東京都千代田区の衆議院第1議員会館で設立総会を開催した。同連盟には、自民党の衆議院議員60名、参議院46名の計106名が参加しており、会長には石破茂・地方創生担当大臣が就任した。→詳しくは、「林政ニュース」第532号(5月11日発行)でどうぞ。


2016年4月26日

5月21日に大阪で「国産材2.0」マーケティングセミナー開催


(株)古川ちいきの総合研究所は、「国産材2.0~日本の森と暮らしをプレミアム化するマーケティングセミナー~」を5月21日(土)午後2時から、大阪市淀川区西中島のレンタルスペースMonacoで開催する。同社代表取締役の古川大輔氏やゲストが講演し、午後6時からの懇親会では、森をテーマにしたカクテルなどを提供する「林業BAR」も開店する。セミナー参加費は1万円、懇親会は5,000円。定員35名(先着順)。申し込み期限は5月13日(金)。詳しくは、こちらを参照。


2016年4月25日

「CLT実験棟」が完成、居住性能などを測定


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,木材加工・製材,統計・調査 

茨城県つくば市の建築研究所内で建設されていた「CLT実験棟」(「林政ニュース」第523号参照)が完成した。4月7・8日に見学会が行われ、施工性の高さなどに関する実証データが報告された。同実験棟では、今後も居住性能などを測定・分析していくことにしている。


2016年4月13日

レングスとウッドエナジーがCLTのJAS認定を取得


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,木材加工・製材 

協同組合レングス(鳥取県)の本部工場とウッドエナジー協同組合(宮崎県)の集成材工場が3月31日付けでCLT(直交集成板)のJAS認定を取得した。登録認定機関は、日本合板検査会。これでCLTのJAS認定工場は、銘建工業(株)、山佐木材(株)とあわせて4つになった。


2016年3月22日

秋田県木材利用促進条例が成立、全国で3番目


秋田県議会は3月8日に、議員提案されていた「県木材利用促進条例」を全会一致で可決した。都道府県段階で同様の条例を制定したのは、徳島県、茨城県に続いて全国で3番目。木材の優先利用(ウッドファースト)などに取り組むことを定めた。→詳しくは、「林政ニュース」第529号(3月23日発行)でどうぞ。


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