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2013年10月31日

北陸新幹線駅舎に大建工業と富山県のスギ不燃パネル


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,木材加工・製材,木材流通 

大建工業(株)(大阪市、澤木良次社長)と富山県農林水産総合技術センター木材研究所(富山市)が共同開発した県産スギを使った不燃パネルが、平成26年末に開業する北陸新幹線・黒部宇奈月温泉駅の内装壁面に使用されることが決まった。大建工業は、昨年6月から県木材研究所と連携して、県産材を活用した内装材の開発を続けており、今後も県内の公共施設などを中心に同パネルの採用を働きかけていく方針。→詳しくは、「林政ニュース」第471号(10月23日発行)でどうぞ。


2013年10月30日

外材を認めるか否か、焦点は基金管理委員会の審査に


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,木材流通,法律・制度・予算,海外 

「木材利用ポイント制度」が内外無差別を原則とするWTOのルールに抵触していると指摘されている問題(「林政ニュース」第470号参照)で、日本政府は10月1日付けでWTO事務局に反論ペーパー(回答文書)を提出した。しかし、アメリカ・カナダ・EUなどは10月18日に開かれたWTO物品理事会で再びこの問題を取り上げた。同制度の対象となる樹種を決める基金管理・制度運営委員会の審査が焦点になってきている。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第472号、11月6日発行)でお伝えします。


全天連と家具産業振興会がIFFT展で合法木材活用PR


全国天然木化粧合単板工業協同組合連合会(全天連)(松尾和俊会長)と日本家具産業振興会(加藤知成会長)は、11月6日から3日間にわたって東京ビッグサイトで開催される「IFFT(インテリアライフスタイルリビング)」で、「合法木材」をPRするブースを共同出展する。合法木材で製作された家具やツキ板製品などを展示し、パネルやパンフレットなどを通じて両会の活動などを紹介する。開催時間は、6日が午前10時から午後7時まで、7日は午後6時まで、最終日の8日は午後5時まで。入場方法など、詳しくはこちらを参照。


2013年10月25日

糸島型森林再生プロジェクト推進、市独自の貯木場開設


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,木材流通 

福岡県の糸島市が、高性能林業機械の導入や貯木場の開設、地域通貨を活用した間伐材の買い取りなどを盛り込んだ「糸島型森林再生プロジェクト」を推進している。10月1日には、全国の自治体では初となる市独自の貯木場・木の駅「伊都山燦」(いとさんさん)の開所式が行われた。→詳しくは、「林政ニュース」第471号(10月23日発行)でどうぞ。


2013年10月10日

中川町が家具用広葉樹材を安定供給、第1弾はクルミ


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,木材流通 

北海道の中川町が、家具に使われる広葉樹材を安定供給するシステムづくりを進めている。第1弾として、11月から12月の間に町有林のクルミを約5m3(約40本分)伐採し、旭川家具の製作を行っている工房宮地の宮地鎮雄氏(上川郡東川町在住)に販売する。→詳しくは、「林政ニュース」第470号(10月9日発行)でどうぞ。


2013年9月20日

みなとモデルの製品展示&説明会を10月18日に開催


「みなとモデル二酸化炭素固定認証制度」(「林政ニュース」第420449号参照)により国産材の使用を促進している東京都港区は、地域材製品の展示会と同制度の説明会を10月18日(金)に開催する。展示会は、午後11時から港区立エコプラザで、説明会は港区立プラザ神明で午後2時から行われる。みなとモデルに登録している50社の製品を紹介し、これまでの運用実績などを報告する。詳しくは、こちらを参照。


2013年9月11日

8月末までに6,601万5,000の木材利用ポイントを発行


林野庁は、木材利用ポイント制度の8月末時点における申請・発行状況をまとめた(9月6日に公表)。7月からの申請数は、木造住宅(新築、内装・外装木質化等)が426件、木材製品及び木質ペレットストーブ・薪ストーブが150件の計576件。発行数は、木造住宅(同)が241件で6,213万8,000ポイント、木材製品及び木質ペレットストーブ・薪ストーブが100件で387万7,000ポイント。合計発行数は6,601万5,000ポイント(1ポイント1円)となっている。同制度は、410億円の予算額から事務・運営・宣伝費等を除いた金額をポイントとして発行することにしている。


2013年9月3日

キキトが「びわ湖の森の木になる紙」を発売


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品,木材流通 

滋賀県東近江市で「湖東地域の森を元気にする」活動を行っている一般社団法人キキト(kikito、「林政ニュース」第442号参照)が、新たにコピー用紙「びわ湖の森の木になる紙」の販売を始めた。3年前から滋賀県産間伐材を使ったコピー用紙や印刷用紙の販売を行っているが、「びわ湖の森の木になる紙」では、間伐材配合率30%(クレジット方式)の全量を県産間伐材とし、オリジナルデザインパッケージも一新した。→詳しくは、「林政ニュース」第467号(8月28日発行)でどうぞ。


2013年8月29日

ノダが富士市に合板工場、静岡県森連・素生協と原木取引協定


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,木材加工・製材,木材流通 

総合建材メーカーの(株)ノダ(東京都台東区)は、同社の富士川事業所(富士市中之郷)に国産材合板工場を新設する。8月8日に静岡県森林組合連合会及び静岡県民間素材生産事業者協議会(9者で構成)との間で「原木の安定取引に関する協定」を締結した。
→詳しくは、「林政ニュース」第467号(8月28日発行)でどうぞ。


神奈川県立大井高の生徒800人分の下駄箱を地元材で製作


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,木材流通 

神奈川県立大井高等学校の生徒800人分の下駄箱を地元産材で製作する取り組みが進んでいる。小田原市がコーディネーターとなり、大井高と東海大学及びおだわら木材流通センター(小田原市森林組合・小田原地区木材業協同組合)の連携プロジェクトとして行われているもので、10月下旬の同高創立30周年記念式典に合わせて、木製下駄箱等を完成させる予定。詳しくは、 こちらを参照。


2013年7月30日

木材ポイントは国産材合板でゲット、日合連がパンフ作成


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,木材流通,組織・業界団体 

日本合板工業組合連合会は木材利用ポイントで国産材合板を活用してもらうためのパンフレットを作成した。ポイント付与の対象となる構造用合板の特徴やポイント付与数、納品証明書の見方などを解説しており、希望者に無料(送料込み)で配布している。問い合わせは、日合連(TEL:03-5226-6677)へ。


2013年7月4日

木材自給率が1.3ポイント上昇し27.9%に


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,木材流通,統計・調査 

林野庁が6月28日に公表した昨年(平成24年)の木材需給表(用材部門)によると、同年の木材自給率は前年より1.3ポイント上昇して27.9%となった。平成元年以降では最高水準となる。ただし、同年の木材総需要量は7,063万3,000m3で、前年より2.9%の減少となっている。


2013年6月26日

「強い林業」目指す、自民党の参院選公約


自民党は6月20日に、今夏の参院選に向けた公約と総合政策集(J-ファイル)を発表した。林政関係については、同党がまとめていた「強い林業づくりビジョン」(「林政ニュース」第460号参照)の要旨を盛り込み、「森林経営計画」を現場の実態に合わせて見直すとともに、木材自給率を5割以上に引き上げることなどを明記している。


2013年4月10日

全森連がTPP交渉参加に抗議、決議採択


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,木材流通,法律・制度・予算,海外 

全国森林組合連合会は、3月28日の全国森連会長会議で、政府のTPP(環太平洋パートナーシップ協定)交渉参加に強く抗議する決議を採択した。交渉入り自体には反対せず、政府に対し、合板や製材等の関税維持へ最大限配慮するとともに、「撤退を含む明確な方針」をもって交渉に臨むよう求めている。


2013年4月3日

昨年の木材輸入額は4%減、4年連続で1兆円下回る


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,木材流通,統計・調査 

林野庁は3月27日、昨年(平成24年)の木材輸入実績を公表した。木材輸入額は前年より4%減の9,549億円となり、4年連続で1兆円を下回った。とくに、ロシアからの輸入額が前年より15%減と大きく落ち込んだ。輸入先のトップは中国の1,465億円で輸入総額の15%を占めており、6年連続で第1位。


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