森と木と人のつながりを考える

» 木材流通

年間約12万m3の原木を運ぶ古里木材物流

年間約12万m3の原木を運ぶ古里木材物流

東日本大震災直前の2011年に起業した(株)古里木材物流(岩手県盛岡市)が積極的な設備投資を行って原木(丸太)の輸送力を高めている。トラックの保有数は大型トレーラーを含めて13台に上り、原木の年間運搬量は約12万m3に増 […]

米マツ現地挽き大手のマンケランバー社が日本向け生産停止

米マツ現地挽き製品の大手サプライヤー・マンケランバー社(米国ワシントン州)は、1月から日本向け製品の生産を停止する。昨年11月末に日本の取引先に対して通知した。停止期間は決まっておらず、国内のプレカット工場などは使用木材 […]

山形市で「誰でも買える」広葉樹即売会開催

山形市で「誰でも買える」広葉樹即売会開催

山形市のアイタ材木店(會田社長)は、11月23・24日に同社の倉庫で「県産広葉樹展示即売会」を初めて開催した。一般消費者を含めて誰でも参加できるかたちで実施。同社の會田悦陸社長は、「県産の広葉樹製品が気軽に手に入る場所に […]

『「遠藤日雄のルポ&対論」大全集』の第46回をアップしました。

『「遠藤日雄のルポ&対論」大全集』の第46回をアップしました。

『林政ニュース』の人気コーナー「遠藤日雄のルポ&対論」のバックナンバーを集める大全集の第46回「商社が考える国産材ビジネス・日本製紙木材」(『林政ニュース』第335号((平成20)2008年2月27日発行)掲載)をアップ […]

『「遠藤日雄のルポ&対論」大全集』の第44回をアップしました。

『「遠藤日雄のルポ&対論」大全集』の第44回をアップしました。

『林政ニュース』の人気コーナー「遠藤日雄のルポ&対論」のバックナンバーを集める大全集の第44回「国産材・次の10年に向けて北海道からの提言(下)」(『林政ニュース』第333号((平成20)2008年1月30日発行)掲載) […]

『「遠藤日雄のルポ&対論」大全集』の第43回をアップしました。

『「遠藤日雄のルポ&対論」大全集』の第43回をアップしました。

『林政ニュース』の人気コーナー「遠藤日雄のルポ&対論」のバックナンバーを集める大全集の第43回「国産材・次の10年に向けて北海道からの提言(上)」(『林政ニュース』第332号((平成20)2008年1月16日発行)掲載) […]

10月は「木づかい月間」、楽天が「WOOD CHANGE PROJECT」

10月は「木づかい月間」、楽天が「WOOD CHANGE PROJECT」

10月の「木づかい月間」にあたりWEB上で様々なキャンペーンやイベントが行われている。楽天が運営する「楽天市場」内には木製のインテリアや雑貨、おもちゃなどを紹介する特設ページ「WOOD CHANGE~木に変えて、変わった […]

『「遠藤日雄のルポ&対論」大全集』の第31回をアップしました。

『「遠藤日雄のルポ&対論」大全集』の第31回をアップしました。

『林政ニュース』の人気コーナー「遠藤日雄のルポ&対論」のバックナンバーを集める大全集の第31回「丸太供給の担い手を自覚、日田の有力原木2市場」(『林政ニュース』第320号(2007(平成19)年7月11日発行)掲載)をア […]

やまなし県産材供給事業の対象に集成材、合板、内装材を追加

やまなし県産材供給事業の対象に集成材、合板、内装材を追加

山梨県は、昨年度(2019年度)の補正予算で創設した「やまなし県産材供給システム強化対策事業」を拡充した。今年度の予算額を約2,000万円に倍増し、補助対象品目に集成材と合板及び内装材を加えたほか、県外の建築関係者でも同 […]

『「遠藤日雄のルポ&対論」大全集』の第27回をアップしました。

『「遠藤日雄のルポ&対論」大全集』の第27回をアップしました。

『林政ニュース』の人気コーナー「遠藤日雄のルポ&対論」のバックナンバーを集める大全集の第27回「遠藤日雄の緊急対談 波紋呼ぶ中国木材の宮崎県日向進出計画」(『林政ニュース』第316号(2007(平成19)年5月16日発行 […]

日本林業調査会
(J-FIC)の本