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2012年6月4日

7月19・20日に遠野市で次世代林業東北サミット開催


東北の復興と森林再生を考える「次世代林業東北サミット会議」が、7月19日(木)から7月20日(金)にかけて、岩手県遠野市で開催される。19日は午後1時から、遠野市の林業、木工団地などを視察。午後3時30分からは遠野市民センターでサミット会議が開催され、皆川芳嗣林野庁長官による基調講演や、山形や秋田での木材加工・流通への取り組みなど5つの事例発表が行われる。20日は午前9時から、住田町の木材加工施設や周辺市町の復旧状況などを視察する予定。サミット会議の参加費用は無料。定員は800名。現地視察会の費用は19日と20日のセットで4,000円。視察会の定員は40名。申込みなど詳しくは、こちらを参照。


2012年5月7日

「緑の募金」にニューアイテム、被災地のスギ間伐材を活用


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,東日本大震災・復興 

国土緑化推進機構は、「緑の募金」の新しいアイテムとして、東日本大震災の被災地である宮城県南三陸町の工場で製作されたチャリティグッズの普及を進めている。被災地のスギ間伐材でつくったピンバッチ(大・小)とブックマーク(しおり)を用意(デザインは、奇跡の一本松)、これらの購入を通じて寄せられた募金は、仮設住宅等への間伐材製品の寄贈や海岸防災林の整備に活用される。詳しくは、同機構(TEL:0120-110-381)へ。


平成23年度森林・林業白書は東日本大震災を特集


平成23年度の森林・林業白書が4月27日に閣議決定され、公表された。全6章で構成されており、第1章では東日本大震災からの復旧・復興を特集。津波で被災した合板工場の復旧状況や海岸防災林の再生、放射能汚染の影響と対策などについて解説している。→詳しくは、こちらを参照。


2012年4月12日

海岸林再生へクロマツ50万本育苗、まず約44,000粒を播種


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,東日本大震災・復興 

東日本大震災で被災した海岸林を再生させるため、公益財団法人オイスカと名取市海岸林再生の会は、3月30日に宮城県名取市内の育苗場でクロマツの種子約44,000粒の播種を行った。昨年9月に発表した「海岸林再生プロジェクト10ヵ年計画」に基づく活動で、同計画では50万本に及ぶクロマツの育苗を目標にしている。また、今後の植栽作業などでは地元被災者を雇用し、生活支援も行う方針。4月26日(木)には、育苗場で活動説明会を開く。プロジェクトへの寄付金も募っている。詳しくはこちらを参照。


2012年3月15日

4月10日に国産合板による街づくり復興セミナー


日本合板工業組合連合会と防腐合板推進協議会は、4月10日(火)午後1時30分から、東京都江東区の木材会館で「国産合板による街づくり復興セミナー」を開催する。セイホク(株)技師長の神谷文夫氏、東京農工大学教授の喜多山繁氏による講演などが行われ、復興で使われた国産合板や防腐合板を使用した木製遮音壁についての事例が紹介される。定員150名。申し込み締め切りは4月6日(金)。参加費無料。申込みなど詳しくは、こちらを参照。


2012年3月12日

小田原産材で建てた直売所「相馬報徳庵」がオープン


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,東日本大震災・復興 

震災被災地である福島県の相馬市に、神奈川県の小田原産材を使った物産直売所「相馬報徳庵」が完成し、3月11日にオープンした。小田原市の報徳の森プロジェクト(「林政ニュース」第429号参照)が寄贈した木材を用いて建設されたもので、復興食品の開発・販売などを行っていく。


2012年2月3日

「海岸防災林の再生」検討会が最終報告


「東日本大震災に係る海岸防災林の再生に関する検討会」(「林政ニュース」第411414416号参照)は1月25日に、昨年7月の中間報告を一部修正した最終報告「今後における海岸防災林の再生」をとりまとめた。海岸防災林の再生にあたって留意すべき事項を、①林帯の配置、②生育基盤の造成、③人工盛土の造成、④森林の構成――の4点から整理し、関係者らの取組課題を示した。


2012年1月25日

津波と海岸林に関するシンポジウム、1月30日に仙台で


森林保全・管理技術研究会は、1月30日午後1時から宮城県仙台市のハーネル仙台で、「津波と海岸林に関するシンポジウム」を開催する。東日本大震災での海岸林の被害や津波に対する効果、海岸林の復旧などについて、専門技術者や研究者らが話題提供を行い、その後に参加者も交えて討論会を行う。定員は150人程度。参加費無料。シンポジウム終了後に意見交換会(会費3,000円)も行われる。申し込みなど詳しくは、こちらを参照。


2012年1月24日

名取市にヒノキ間伐材を使ったどんぐり子ども図書室が完成


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,東日本大震災・復興 

宮城県名取市に「どんぐり子ども図書室」がヒノキの間伐材を使って建築され、1月6日にオープンした。東日本大震災で被災した市立図書館の代替施設として、岐阜県産のヒノキ間伐材などを使い、「ウッドブロック構法」により4週間という短工期で完成した。→詳しくは、「林政ニュース」第429号(1月25日発行)でどうぞ。


2011年12月19日

復興のシンボル「希望の松」の後継樹よ育て!


震災復興のシンボルとなっていた陸前高田市の「希望の松(奇跡の一本松)」の後継樹を育てる取り組みが進んでいる。住友林業(株)は12月14日、「希望の松」の実生苗と接ぎ木苗の育成に成功したことを発表した。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第427号、12月21日発行)でお伝えします。


2011年12月6日

海岸防災林は5年で基盤造成、10年で植栽完了


政府の東日本大震災復興対策本部は11月29日に復興施策に関する工程表を改訂し、海岸防災林の再生について、基盤造成を5年で完了し、樹木の植栽等は10年で終えるスケジュールを初めて示した。また、12月4日には「東日本大震災に係る海岸防災林の再生に関する検討会」の第4回会合が開催され、技術的な議論を深めた。


東北産材を積極販売、大阪で「復興市」を開催


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,木材流通,東日本大震災・復興 

大阪木材青年経営者協議会は、11月29日に(株)大阪木材相互市場で、東北産材を販売する「復興市」を開催した。岩手県木材青壮年協議会と連携して行ったもので、木材の運搬費用などは同市場が負担。南部アカマツ、スギ、ヒノキなど23m3を10分ほどで完売した。


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