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東日本原木しいたけ協議会が「若手グループ」新設

東日本原木しいたけ協議会が「若手グループ」新設

東日本原木しいたけ協議会(飯泉孝司会長)は10月25日に「若手グループ」を新設し、生産者や関係団体が協力して放射能汚染問題に対応していく体制を強化した。また、同日、農林水産省に対して、①東京電力への損害賠償請求、②風評被 […]

森林除染の加速化で環境省と林野庁がワーキングチーム

森林除染の加速化で環境省と林野庁がワーキングチーム

長浜博行環境相は10月23日に、除染の加速化と不安の解消を目的とした「除染推進パッケージ」を発表し、新たに環境省と林野庁で「森林除染に関するワーキングチーム」を設置することを明らかにした。有識者らで構成する環境回復検討会 […]

11月7日に放射能汚染と森林・木材についてのシンポジウム

11月7日に放射能汚染と森林・木材についてのシンポジウム

日本学術会議農学委員会林学分科会と森林・木材・環境アカデミーは、11月7日(水)午後1時から東京都港区の日本学術会議講堂で、シンポジウム「福島原発事故による放射能汚染と森林・木材」を開催する。森林や土壌における放射能汚染 […]

10月11日に森林総合研究所が「巨大災害と森林」の公開講演会

10月11日に森林総合研究所が「巨大災害と森林」の公開講演会

(独)森林総合研究所は、10月11日(木)午後1時から、東京都千代田区のイイノホールで、公開講演会「巨大災害(カタストロフィー)と森林――復興と再生を目指して」を開催する。原発事故で放出された放射性物質の森林内での分布や […]

森林除染は3つのエリアに分けて実施、環境回復検討会

森林除染は3つのエリアに分けて実施、環境回復検討会

環境省の環境回復検討会(「林政ニュース」第442・444号参照)は9月19日に第7回会合を開催し、「今後の森林除染のあり方に関する当面の整理について」をとりまとめた。対象エリアを、A(住居等近隣の森林)、B(利用者や作業 […]

栃木県内の放射性廃棄物は矢板市の国有林で最終処分

栃木県内の放射性廃棄物は矢板市の国有林で最終処分

環境省は、原発事故による放射性物質で汚染された廃棄物(焼却灰や汚泥など)について、栃木県内での発生分は同県矢板市の国有林で最終処分する方針を9月3日に示した。なだらかな緩斜面で、地下水位が深いことなどから選定した。ただし […]

間伐等を森林除染に位置づけて、関係者からヒアリング

間伐等を森林除染に位置づけて、関係者からヒアリング

森林除染の進め方について議論している環境省の「環境回復検討会」(座長=鈴木基之・東京大学教授、「林政ニュース」第442号参照)は8月29日に6回目の会合を開き、福島県の関係者からヒアリングを行った。同県の畠・農林水産部長 […]

「森林全体の除染は不要」は極めて遺憾、福島県の団体が反発

「森林全体の除染は不要」は極めて遺憾、福島県の団体が反発

福島県の林業関係団体で組織している森林除染推進協議会(浅和定次会長)は、8月8日に環境省を訪れ「森林除染の推進」を要望した。同省が設置している環境回復検討会が、森林全体の除染は不要であり、間伐など伐採による除染効果に否定 […]

福島県木協連が製材品の放射線量を自主検査

福島県木協連が製材品の放射線量を自主検査

福島県木材協同組合連合会(朝田宗弘会長)は、工場から出荷する製材品の放射線量を測定して安全性を確認する取り組みを始めた。出荷を判断する自主管理基準値は、放射線管理区域からの持出制限値である1,000cpmに設定した。→詳 […]

森林全体の除染は「必要性乏しい」、環境省の検討会

森林全体の除染は「必要性乏しい」、環境省の検討会

環境省の設置している検討会は、7月31日に開いた会合で森林除染の進め方について議論。「森林全体の除染を行う必要性は乏しい」とし、住居等の近隣のほか、ほだ場、炭焼場、わらび園などの周辺を優先的に除染すべきとの案を示した。→ […]

日本林業調査会
(J-FIC)の本