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2016年6月8日

『森づくり安全技術マニュアル』の指導編が完成


森林ボランティア活動の事故防止に取り組んでいる森づくり安全技術・技能全国推進協議会(「林政ニュース」第467号参照)は、『森づくり安全技術マニュアル 指導編』を発行した。同会へ2,000円を寄付すると1冊配布される。問い合わせ等は、事務局(TEL:03-3262-8437)へ。


2016年6月3日

PEFCとSGECの相互承認手続きが完了、国際認証制度に移行


緑の循環認証会議(SGEC)がPEFCとの間で進めていた相互承認手続き(「林政ニュース」第464492497532号参照)が完了した。6月3日のPEFC総会で、SGECを相互承認することが認められた。SGECは、国際認証制度として新たなスタートを切ることになった。


2016年5月30日

6月30日にFSCジャパンセミナー「企業の責任調達」を開催


FSCジャパンは6月30日(木)午後1時から、東京都渋谷区の東京ウィメンズプラザでセミナー「企業の責任調達 ─FSC認証が選ばれる理由─」を開催する。東梅貞義・WWFジャパン自然保護室長が基調講演を行った後、イオン(株)の椛島裕美枝氏、花王(株)の田中秀輝氏、スターバックスコーヒージャパン(株)の中野晋氏、ミニストップ(株)の岡村幸代氏が事例報告をする。参加費無料。定員150名(定員に達し次第受け付け終了)。→詳しくは、こちらを参照。


2016年5月9日

6月7日にSGECが「国際化へ向けたフォーラム」を開催


SGECとPEFCアジアプロモーションズは、6月7日(火)午後1時30分から東京大学弥生講堂で「森林認証の更なる発展と国際化へ向けたフォーラム2016」を開催する。5月末にも相互承認(「林政ニュース」第497号参照)の手続きが完了する見通しとなっており、PEFC評議会のベン・ガニバーグCEOと英国PEFCのアラン・ワトキンス専務理事が来日して、SGECへの期待などを述べる。→詳しくは、こちらを参照。


2016年4月28日

農林中金が第3回「森力基金」の助成先を募集


農林中央金庫は、3回目となる「公益信託農林中金森林再生基金(農中森力基金)」の助成先を募集する。国内の荒廃した民有林を再生し、森林の公益性を持続的に発揮させる活動を支援する。対象者は営利を目的としない法人で、活動を運営できる能力や知見を持つ団体。1件当たりの助成限度額は3,000万円。募集期間は5月2日(月)から6月30日(木)まで。来年(平成29年)2月に助成先を決定する。申し込み方法など詳しくは、こちらを参照。


2016年4月11日

京丹波町で航空写真+レーザ測量の解析システムが稼働


住友林業(株)は、京都府京丹波町で「森林資源量解析システム」を3月から稼働させた。同システムは、地図情報である航空写真と航空レーザ測量による数値情報を組み合わせたもので、樹種や樹高、立木本数、蓄積量などに関する情報をネットワークシステムで共有し、効率的な伐採や林道開設などにつなげることにしている。→詳しくは、こちらを参照。


2016年4月8日

東京都農林水産振興財団が約880haのSGEC認証取得


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,森林施業・経営・管理 

東京都農林水産振興財団は、3月30日付けでSGEC(緑の循環認証会議)の森林認証(FM認証)とCoC認証を取得した。森林認証の対象としたのは、八王子市、青梅市、あきる野市、町田市、奥多摩町、日の出町、檜原村にある879.47ha。→詳しくは、「林政ニュース」第530号(4月6日発行)でどうぞ。


2016年4月7日

「とかち協議会」が約12万5,000haの森林認証取得


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,森林施業・経営・管理 

約4,000名の森林所有者を擁する北海道の「とかち森林認証協議会」(会長=山本良二・十勝大雪森林組合長)が、約12万5,000haの管理・経営林についてSGEC(緑の循環認証会議)の森林認証(FM認証)を3月11日付けで取得した。単独の協議会としては、国内最大規模となる。→詳しくは、「林政ニュース」第530号(4月6日発行)でどうぞ。


京都・嵐山の「美」を次代へ、タモリが桜を植樹


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,森林施業・経営・管理 

4月16日(土)午後7時30分から放映されるNHK番組「ブラタモリ」の中で、京都・嵐山の「美」を次代に伝えるため、タモリが国有林内に桜を植樹する。収録・撮影にあたり、京都大阪森林管理事務所が全面的に協力した。→詳しくは、こちらを参照。


2016年4月6日

近畿中国森林管理局と京大が連携協定、4月15日に記念講演会


近畿中国森林管理局と京都大学の大学院農学研究科・生存圏研究所・フィールド科学教育研究センターは、4月1日に連携協力協定を締結した。両者間で、調査フィールドの提供や共同試験などの取り組みを強化することで合意した。4月15日(金)午後4時30分からは、協定締結を記念した公開講演会を京都大学で開催する。参加費無料。→詳しくは、こちらを参照。


2016年3月30日

大栄環境HDが総合農林を買収、8,000haの「山主」に


廃棄物処理やリサイクル業などを行っている大栄環境ホールディングス(株)(兵庫県神戸市)が総合農林(株)(東京都港区、「林政ニュース」第351号参照)を3月31日付けで買収し、約8,000haの「山主」になる。大栄環境HDは、兵庫県内に出力1万2,000kW 規模の木質バイオマス発電所を新設することを計画している。→詳しくは、「林政ニュース」第529号(3月23日発行)でどうぞ。


2016年3月17日

パスコが今秋から森林GISクラウドサービスを開始


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,森林施業・経営・管理 

(株)パスコは、「森林GISクラウドサービス」を開発し、今秋から提供を始めると発表した。同サービスでは、都道府県や市町村、森林所有者、一般市民、林業事業体らをネットワークで結び、森林簿・森林計画図、林地台帳や森林経営計画策定、林道・作業道など、森林・林業に関わる情報を一元的に管理し、関係者間で共有することができる。将来的には、木材流通業者まで利用範囲を広げることを目指している。詳しくは、こちらを参照。


2016年3月14日

第2回「農中森力基金」の助成先に5森林組合


農林中央金庫は、「農中森力基金(公益信託農林中金森林再生基金)」の第2回助成先を3月3日に発表した。41件の応募があった中から、次の5森林組合に総額1億1,000万円を助成することにした。
秋田県・白神森林組合(“国の宝「秋田杉」の復権を目指して”)
山形県・金山町森林組合(持続可能な森林のカスケード利用に向けた地域作業システム構築モデル事業)
栃木県・那須南森林組合(ホイール型搬出機械を使用した低コスト森林施業モデル事業)
山梨県・北都留森林組合(多摩川・相模川流域における森林資源の循環活用モデル事業)
熊本県・くま中央森林組合(高精度な森林情報に基づくICT林業推進モデル事業)


2016年2月4日

熊本県林業研究指導所が「人工林資源予測システム」を作成


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,森林施業・経営・管理 

熊本県林業研究指導所は、林分の現況や間伐等の施業条件を入力すれば将来の森林の姿をシミュレーションできる「熊本県人工林資源予測システム」を作成した。戦後植林したスギ・ヒノキの大半が成熟期を迎えている中で、間伐の方法や主伐時期などの意志決定を支援するツールとして普及していくことにしている。→詳しくは、「林政ニュース」第525号(1月27日発行)でどうぞ。


2016年1月20日

2月16日に札幌市で公開シンポジウム「前進する北の林業」


森林総合研究所北海道支所と下川町は、2月16日(火)午前10時から札幌市の札幌コンベンションセンターで、公開シンポジウム「前進する北の林業─先進機械による伐採・造材一貫システムの開発─」を開催する。フィンランドとスウェーデンから専門家を招き、伐採作業の省力化や苗木生産のあり方などについて考える。定員190名。2月17日(水)から18日(木)には、紋別市と下川町へのエクスカーションも行われる。詳しくは、こちらを参照。


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