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2015年7月3日

新成長戦略など閣議決定、CLTに加え花粉対策も


政府は6月30日の閣議で、新成長戦略と骨太の方針及びまち・ひと・しごと創生基本方針を決定した。「林業の成長産業化」を図るため、CLTの早期普及のほか、2020年東京五輪に向けた木材利用の促進や、人工林の若返り対策となる「花粉の少ない森林への転換」(「林政ニュース」第511号参照)などが重点取組事項に位置づけられた。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第512号、7月8日発行)でお伝えします。


2015年6月19日

JAPICの森林再生事業化委員会が平成27年度重点政策提言


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,法律・制度・予算,組織・業界団体 

日本プロジェクト産業協議会(JAPIC)の森林再生事業化委員会(米田雅子委員長)は、「次世代林業システム・平成27年度重点政策提言」を6月4日に発表し、関係省庁等に実現を求めた。内容は、、①次世代林業モデルの実現、②集約化を根本から推進、③木材輸出の増大とバランスのとれたバイオマス利用、④木の良さ再発見──の4テーマに大別した12項目からなっている。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第511号、6月24日発行)でお伝えします。


2015年5月22日

木材利用ポイントが発行上限に達し受付終了


「木材利用ポイント」(「林政ニュース」第464号参照)が発行可能なポイント数の上限に達したため、5月20日(水)午前9時までに指定郵送先で受付した申請をもって、受付を終了した。なお、発行済ポイントの交換商品・寄附への交換申請期限は、10月31日(当日消印有効)までとなっている。詳しくは、こちらを参照。


2015年5月21日

製材工場等の生産施設面積率を65%に引き上げ


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築,法律・制度・予算 

工場立地法に基づく生産施設面積率の規制が緩和され、製材工場や合板工場の増設や建て替えなどがやりやすくなる。昭和48年に制定された同法では、敷地内の生産施設と緑地面積などの割合を定めている。製材業・木製品製造業、造作用・合板・建築用組立材料製造業の生産施設の面積率は35%、一般製材業は40%に抑えられていたが、上限である65%が適用されることになった。→詳しくは、「林政ニュース」第508号(5月13日発行)でどうぞ。


2015年4月24日

「ウッド・サポート5000」の保証対象に「組合転貸」「組合共同購入」を追加


農林漁業信用基金は、木材の安定供給を目的にした「ウッド・サポート5000」(「林政ニュース」第494号参照)の保証対象に「組合転貸」と「組合共同購入」を4月から追加した。また、木脇産業(株)(宮崎県、「林政ニュース」第356357号参照)や(株)門脇木材(秋田県、「林政ニュース」第290475号参照)等が活用している事例集もまとめた。問い合わせ等は、同基金林業部保証課(TEL:03-3294-5585)へ。


2015年4月3日

山村振興法を10年延長、活性化交付金の規定新設


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,法律・制度・予算 

改正山村振興法が3月31日の参議院本会議で全会一致で可決され、成立した。同法は3月31日で期限切れになる時限法だったが、平成37年3月31日まで10年間延長された。来年度(平成27年度)当初予算に盛り込まれている山村活性化支援交付金(「林政ニュース」第501号参照)に関する規定も新設された。


2015年3月24日

外国人実習生の受入期間を5年に延長、林業も検討対象


政府は3月6日に、新法となる「外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律案」を閣議決定した。同法案は、外国人技能実習生の受け入れ期間を最長3年から5年に延長することを盛り込んでおり、政府や自民党は「林業」も対象職種に加えることを検討課題にあげている。→詳しくは、「林政ニュース」第505号(3月25日発行)でどうぞ。


2015年3月18日

木材利用ポイントが「売り切れ」の可能性、残高は60億円分


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,木材流通,法律・制度・予算 

林野庁は3月17日、木材利用ポイントが発行申請期限(5月31日)の前に上限に達する可能性があると発表した。3月16日時点の残高は約60億ポイント(約60億円分)。上限に達した時点で受け付けを終了するため、早めの申請を呼びかけている。詳しくは、こちらを参照。


2015年2月27日

PEFCとの相互承認へ、3月25日にSGEC認証制度説明会


緑の循環認証会議(SGEC)は3月25日(水)午後1時30分から、東京都千代田区の日本治山治水協会会議室で、SGEC認証制度説明会を開催する。PEFCとの相互承認(「林政ニュース」第497号参照)の手続きを進める上で必要な文書(SGEC認証規格等)などについて検討する。参加費は、資料代など1人1,000円。参加申し込み締め切りは、3月20日(金)。詳しくは、こちらを参照。


2015年2月23日

保護林制度を見直し、木曽ヒノキなどを「復元」


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,法律・制度・予算 

林野庁が国有林内に設定している「保護林」が抜本的に見直され、木曽ヒノキなどの「復元」が図られることになった。保護林制度等に関する有識者会議(座長=米田健・鹿児島大学名誉教授)が2月10日に報告をまとめ、保護林の新たなあり方を提言した。→詳しくは、「林政ニュース」第503号(2月25日発行)でどうぞ。


2015年2月5日

林政審議会の新会長に鮫島正浩・東京大学教授


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,法律・制度・予算 

林政審議会は1月26日に今年初の会合を開き、新会長に東京大学教授の鮫島正浩氏が就任した。また、会長代理に東京農工大学教授の土屋俊幸氏を選ぶとともに、施策部会と地球環境小委員会の委員を決め、新体制でのスタートを切った。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第502号、2月11日発行)でお伝えします。


2015年2月4日

グリーン購入法の対象に型枠用合板、国産材化に追い風


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,木材流通,法律・制度・予算 

グリーン購入法の特定調達品目に、間伐材や合法木材を使った「合板型枠」が追加された。政府が2月3日に閣議決定した新しい調達方針に盛り込まれた。合板業界は、型枠用合板の国産材化(「林政ニュース」第500501号参照)に取り組んでいる。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第502号、2月11日発行)でお伝えします。


2015年1月29日

森林・林業基本計画の見直しへ、検討室を設置


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,法律・制度・予算 

林野庁は、「森林・林業基本計画」の見直し作業をスタートさせた。1月16日付けで「森林・林業基本計画検討室」(タコ部屋)を設置。平成37年の木材需要量や国産材利用量などを示した新計画を来年夏には閣議決定する。→詳しくは、「林政ニュース」第501号(1月28日発行)でどうぞ。


2015年1月15日

来年度林野予算案は0.4%減の2,903億6,300万円


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,法律・制度・予算 

政府は1月14日に来年度(平成27年度)当初予算案を閣議決定した。林野庁関係の予算額は対前年度比0.4%減の2,903億6,300万円に縮小した。内訳は、公共事業費が同0.3%増の1,918億3,000万円、非公共事業費が同1.8%増の9,974億円。農林水産省全体の予算額も同0.8%減の2兆3,090億円とダウンする中で、何とか2,900億円台を維持した。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第501号、1月28日発行)でお伝えします。


2015年1月14日

木材産業も軽油免税を継続、異例の逆転決着


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,法律・制度・予算 

昨年末に決まった来年度(平成27年度)与党税制改正大綱で、林業と木材産業についても軽油引取税の免税措置を継続することが認められた。当初案では木材産業を除外していたが、異論が相次いだため一転して対象に加える異例の決着となった。→詳しくは、「林政ニュース」第500号(1月14日発行)でどうぞ。


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