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2012年12月13日

スイスのフォレスター養成校と総合農林が人材交流で覚書締結


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,人材育成・雇用創出,海外 

(株)総合農林(佐藤浩行社長)は12月6日に、スイスのベルン州にあるリース・フォレスター養成校(アラン・コウチャー校長)との間で人材交流を促進するための覚書を締結した。同校は、スイス国内の23州のうち11州が共同出資している職業訓練校で、森林所有者に代わってフォレスターを育成している。来年夏にはスイスから3名の学生が8週間にわたって来日し、総合農林の宮崎山林などで研修を受ける。


2012年12月12日

伐採木材製品(HWP)の炭素量を2015年4月に報告


11月26日から12月8日まで、カタールのドーハで開催された「気候変動枠組条約第18回締約国会議」(COP18)で、伐採木材製品(HWP)がストックしている炭素量を計算し、2015年4月から報告することが正式に決まった。従来の木材需給量とは別に、国産材製品の生産量と廃棄量に関するデータを整備することが必要になった。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第451号、12月19日発行)でお伝えします。


2012年12月11日

オーストリアの現場教育関係者と意見交換


オーストリアの林業教育関係者が来日し、12月7日に林野庁内の会議室で国内の関係者と意見交換会を行った。オシアッハ林業研修所のヨハン・ツェッシャー所長らが、現場技能者の育成システムなどについて説明。作業地の条件に応じた機械等を導入し、安全対策の向上を図る努力が重要であると強調した。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第451号、12月19日発行)でお伝えします。


2012年11月22日

12月5日に国際セミナー「森林を測り、知る」を開催


林野庁は12月5日(水)午後1時から東京都港区の三田共用会議所で、国際セミナー「森林を測り、知る-森林に関する国際的報告の現状と課題-」を開催する。森林の状況に関する報告が複雑化し、定義や精度の整合性などが国際的な課題となっている現状について、国連食糧農業機関(FAO)や国連欧州経済委員会(UNECE)などが基調講演や発表を行う。パネルディスカッションでは日本の関係者も加わり、「森林に関する国際報告のあり方」について総合的に議論する。日英同時通訳。定員は200名(先着順)。申込締切は11月29日(木)午後5時必着。傍聴の受付などはこちらを参照。


2012年11月20日

違法伐採対策国際セミナー開催、海外ゲストを交え討論


(社)全国木材組合連合会は11月11日に、横浜市のパシフィコ横浜で「違法伐採対策合法証明木材等に関する国際セミナー2012」を開催、国内外から約100人が参加した。海外から参加した5名のゲストコメンテーターを交えて、「国際的な視野から見た日本の合法性証明評価と課題」をテーマに討論を行い、国際協調のあり方などを考えた。


2012年11月13日

熊本県で輸出促進協議会が発足、まず韓・台で市場調査


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,木材流通,海外 

熊本県内の製材業者や関係団体など計27社・団体が、県産材の販路拡大を目指す「輸出促進協議会」を設立した。今年度は、韓国と台湾の2か国を対象にして、製材品輸出の市場調査を行う。来年度以降は中国での調査も検討する方針。→詳しくは、「林政ニュース」(第448号、11月7日発行)でどうぞ。


2012年11月8日

11月11日に違法伐採対策合法木材についての国際セミナーを開催


社団法人全国木材組合連合会は、11月11日(日)午前10時から横浜市西区のパシフィコ横浜で、違法伐採対策合法証明木材等に関する国際セミナーを開催する。第1部では、違法伐採問題に対する日本の業界の取り組みについて、基調報告や取組報告を予定。続く第2部では、海外の関係者をゲストに迎え、国際的な視点から見た日本の合法性証明とその課題等についてパネルディスカッションを行う。参加申し込みの締め切りは、11月9日(金)。申込方法など詳しくは、こちらを参照。


2012年10月24日

REDDプラスに関する森林技術者講習会の受講者を募集中


森林総合研究所は、REDDプラス(途上国における森林減少・劣化に由来する排出の削減等)に関する森林技術者講習会の受講者を募集している。同講習会は、基礎と応用1及び応用2の3コースに分かれており、基礎講習は11月19日(月)~22日(木)に東京都千代田区の日林協会館で実施する。基礎講習の応募締め切りは、11月2日(金)。募集人数は、おおむね20名、応用講習は各10名。詳しくは、こちらを参照。


2012年10月17日

北欧製の先進林業機械を使ったデモンストレーションと講演会を開催


長野森林組合と(株)自然産業研究所は、10月23日(火)午前9時30分から、長野県信濃町で、先進林業機械を活用した作業システム現地検討会を開催する。午前中は、信濃町の山林で、北欧製のホイール式ハーベスタとフォワーダを使った間伐作業の実演会を行い、午後1時30分からは、信濃町総合会館で、事例の紹介など4つの講演が行われる。参加費無料。参加申し込も締め切りは、10月18日(木)正午。申し込みなど詳しくは、こちらを参照。


2012年10月12日

世界遺産条約採択40周年記念の最終会合で一般参加者を募集


世界遺産条約の採択が2012年に40周年を迎えることを記念した行事の最終会合が、京都市左京区の国立京都国際会館で、11月6日(火)から8日(木)の3日間開催される。会合では、世界各地の専門家やユネスコ関係者による講演やパネルディスカッションが行われる。会合の傍聴を希望する一般参加者を募集しており、応募締め切りは、10月15日(月)。申し込みなど詳しくは、 こちらを参照。


2012年10月2日

東京と高知でオーストリアシンポジウム


オーストリア大使館は、同国の林業機械やバイオマス生産技術などを紹介するシンポジウム「森林のルネサンス」を東京と高知で開催する。ピヒル森林研修所のヨハネス・ロシェク氏らの講演や、企業のプレゼンテーション、個別商談会などを予定している。東京では10月24日(水)午後2時から目黒区のウェスティンホテル東京で、高知は翌25日(木)の午後2時から高知新聞放送会館で行う。詳しくは、こちらを参照。


2012年9月27日

林木育種センターがケニアの育種プロジェクトを推進


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,人材育成・雇用創出,海外 

(独)森林総合研究所の林木育種センター(茨城県日立市)は、今年度からケニアの「乾燥地耐性育種プロジェクト」を進めている。すでにケニアから8名の研修を受け入れ、育種に必要なDNAマーカーを開発。日本からも今年度末までに延べ15名程度の技術者がケニアに派遣されることになっている。


2012年9月20日

10月6日に軽井沢で木のデザインを考えるシンポジウム


長野県軽井沢町の脇田美術館で、10月6日(土)午後1時から『「木のデザイン」シンポジウム2012+フィンランド/建築、デザインから見る木の可能性』が開催される。ゲストにフィンランドと日本の建築家らを招き、木の活用について、文化、芸術など多角的な面から認識を深める。シンポジウム後には、美術館の中庭で、ゲストらとの懇談会も予定されている。参加費は3,500円(ドリンク付き、懇談会費と美術館入場料を含む)。定員150名(定員になり次第、受付終了)。申し込みなど、詳しくは、こちらを参照。


2012年9月19日

公共建築物の木材調達は内外無差別で、カナダのオリバー大臣


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,木材流通,海外 

カナダのジョー・オリバー天然資源大臣が来日し、9月18日に郡司彰農林水産大臣を表敬訪問した。オリバー大臣は、公共建築物等木材利用促進法などに基づいて木材を調達する際は、WTOルールに沿って内外無差別の原則を遵守してほしいと要望。一方、郡司大臣は、カナダの丸太輸出規制(「林政ニュース」第443号参照)に対して業界内に懸念があると伝えた。また、双方がEPA交渉の場で真摯な議論を行っていくことを確認した。


2012年9月14日

オーストリア・LIECO社のコンテナ苗について学ぶ


(独)森林総合研究所の林木育種センターは、8月29日に「効率的なコンテナ苗生産のための技術検討会」を開催した。オーストリアの苗木生産会社であるLIECO社(クルト・ラムスコグラー社長)が手がけているコンテナ苗の技術開発や生産状況などについて学んだ。→詳しくは、「林政ニュース」(第444号、9月12日発行)でどうぞ。


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