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2013年12月6日

12月19日にCOP19など(森林分野)の報告会を開催


国際緑化推進センターは、12月19日(木)午後2時から東京都渋谷区代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターで、11月11日から23日までポーランド・ワルシャワで開催された気候変動枠組条約第19回締約国会議(COP19、森林分野)に関する報告会を開催する。林野庁森林吸収源情報管理官室森林保全推進官の佐藤雄一氏、国際協力機構地球環境部技術審議役の五関一博氏が報告を行う。定員は100名。申し込み締め切りは12月16日(定員に達し次第締め切り)。参加費無料。申込み方法など、詳しくはこちらを参照。


2013年11月18日

林木育種センターが南太平洋でのテリハボク共同研究でNGOとも連携


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,海外,育種・バイオテクノロジー 

森林総合研究所林木育種センターは、沖縄で防風林として植栽され木材としても有用なテリハボクに関して、国際機関である太平洋共同体事務局(SPC:ニューカレドニア、フィジー、トンガなどで構成)とともに、優良品種の開発を目的とした共同研究を実施している。9月25日には林木育種センターの研究者が、フィジーで開催された太平洋地域林業技術会合で、共同研究の取組方向などを説明し関心を集めた。また、フィジーで活動する国際NGOオイスカとも連携し、海岸沿いでの植栽を試みている。オイスカの世界各国での取組については、こちらを参照。


2013年11月14日

インドネシアでのREDDプラス森林技術研修の参加者を募集


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,海外 

(公財)国際緑化推進センターでは、来年1月にインドネシアで実施するREDDプラスに係る海外森林技術研修への参加者を募集している。インドネシア西ジャワ州ボゴールにおいて、森林調査とリモートセンシングによる森林炭素蓄積量の推定方法や、簡易型農村調査の手法などを講義と実習で学ぶ。研修期間は年1月5日(日)から12日(日)まで。募集人数は10名程度。受講料無料。応募方法など、詳しくはこちらを参照。


2013年10月30日

外材を認めるか否か、焦点は基金管理委員会の審査に


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,木材流通,法律・制度・予算,海外 

「木材利用ポイント制度」が内外無差別を原則とするWTOのルールに抵触していると指摘されている問題(「林政ニュース」第470号参照)で、日本政府は10月1日付けでWTO事務局に反論ペーパー(回答文書)を提出した。しかし、アメリカ・カナダ・EUなどは10月18日に開かれたWTO物品理事会で再びこの問題を取り上げた。同制度の対象となる樹種を決める基金管理・制度運営委員会の審査が焦点になってきている。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第472号、11月6日発行)でお伝えします。


2013年10月17日

次世代への継承目指し「日英馬搬シンポジウム」を開催


馬を使った木材搬出技術の継承と発展を目指している遠野馬搬振興会(菊池盛治会長)は、英国馬搬公益信託法人(ダグ・ジョイナー会長)及び日本に健全な森をつくり直す委員会(養老孟司委員長)と協力し、9月26日に「第1回日英馬搬シンポジウム」を衆議院第1議員会館の会議室で行った。英国から来日したジョイナー会長は、「高性能林業機械が使われる時代になるほど、馬搬が見直されるようになってきている」と述べた。→詳しくは、「林政ニュース」第470号(10月9日発行)でどうぞ。


2013年10月8日

WTOでカナダ・EUなど5か国が木材ポイントに異議


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,法律・制度・予算,海外 

日本で4月から実施されている「木材利用ポイント制度」について、カナダやEU(欧州連合)など5か国がWTO(世界貿易機関)のルールに抵触している恐れがあると主張している。国産品と輸入品を平等に扱う内外無差別の原則が守られていないとして、カナダが日本に対して質問書を提出、これにEU、アメリカ、ニュージー-ランド、マレーシアが同調している。→詳しくは、「林政ニュース」第470号(10月9日発行)でどうぞ。


2013年8月19日

9月12日に京都で国際セミナー「森林の公益的機能の発揮に向けた取組」


林野庁は9月12日(木)に、国立京都国際会館で国際セミナー「森林の公益的機能の発揮に向けた取組」を開催する。国連食糧農業機関(FAO)のケネス・マックディッケン世界森林資源評価チーム長と京都大学大学院の小林繁男アジア・アフリカ地域研究研究科教授が基調講演をした後、専門家による研究・事例発表やパネルディスカッションを行う。定員150名。参加無料。申し込み締め切りは、9月5日(木、午後5時必着)。詳しくは、こちらを参照。


2013年8月7日

三井物産がロシアの伐採権保有製材会社に40%出資


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,木材加工・製材,海外 

三井物産は8月5日、ロシアのバイカルスカヤ・レスナヤ・カンパニア(BLK)社に資本参加すると発表した。BLK社は、シベリア地域のブリヤード共和国内で森林の伐採権を保有しており、アカマツやカラマツの製材を行っている。中国や日本への輸出力を強化する方針をとっており、三井物産はBLK社に40%出資する。詳しくは、こちらを参照。


2013年8月5日

ケニアから来日した研修生が日本の育種技術を学ぶ


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,海外,育種・バイオテクノロジー 

(独)森林総合研究所林木育種センターが昨年度から5か年計画で実施しているケニア育種プロジェクト(「林政ニュース」第444号参照)の今年度の研修が6月10日から7月19日まで同センターや東北育種場、九州大学などで行われた。ケニアから8名の研修生が来日し、2名ずつ4コースに分かれて、育種理論やDNA分析、増殖技術などに関する専門的な講義や技術指導を受けた。


2013年7月31日

九州大学でIUFRO国際シンポ「女性からみた世界の森林・林業」を開催


9月8日(日)午後1時から、福岡市東区の九州大学病院キャンパスにおいて、IUFRO国際シンポジウム「女性からみた世界の森林・林業~小規模林業とコミュニティ林業の未来に向けて~」が開催される。スウェーデン農科大学のギュン・リーデスタフ氏、国際森林研究センターのエスター・ムワンギ氏、オレゴン州立大学のニコール・ストロング氏、九州大学の佐藤宣子氏ら各国の女性研究者が、小規模私有林とジェンダー問題などについて講演とパネルディスカッションを行う。日英同時通訳。定員は200名。シンポジウム参加費は1,000円、懇親会費は4,000円。参加申込の締切は、8月30日(金)。申込方法など、詳しくはこちらを参照。


2013年6月17日

8か国の「人材育成」研修生が7月5日に成果発表会


国際緑化推進センター(JIFPRO)は7月5日(金)午前9時から、東京都渋谷区のJICA東京別館セミナールームで、「国家森林モニタリングシステムのための人材育成」コースの研修生による最終成果発表会を行う。エチオピア、ガーナ、ガボン、カメルーン、カンボジア、コンゴ民主共和国、パプアニューギニア、マラウイ、モザンビークの森林資源や炭素蓄積量などが報告される。参加料無料。定員50名(申し込み先着順)。詳しくは、こちらを参照。


2013年6月5日

6月8日に「ボルネオの森はいま」セミナーを開催


国際環境NGO FoE Japanは、6月8日(土)午後1時から、東京都新宿区のJICA地球ひろばで、セミナー「ボルネオの森はいま~熱帯林が支えるわたしたちの暮らし~」を開催する。マレーシアから環境保護団体IDEAL代表のWong Meng Chuo氏をゲストに迎えて「先住民族が直面していること(仮題)」などの講演や映像上映を行う。講演者と参加者による意見交換会も用意されている。参加費は、FoE会員は無料、非会員は1,000円。参加申込など、詳しくは、こちらを参照。


2013年6月4日

中国「木構造設計規範」改定案にスギ、ヒノキ、カラマツ


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築,海外 

中国が改定作業を進めている「木構造設計規範」の素案に、日本のスギ、ヒノキ、カラマツと木造軸組構法に関する条文が盛り込まれた。中国の改定委員会事務局が4月22日にインターネット上に改定素案を公表し、パブリックコメントの手続きなどを経て、来年6月頃に新しい「設計規範」が告示、施行される予定。「設計規範」は日本の建築基準法に相当するもので、日本の樹種が構造材として指定されていないことが木材輸出の「壁」になっている。→詳しくは、「林政ニュース」第461号(5月29日発行)でどうぞ。


第5回アフリカ開発会議で森林関係サイドイベントを開催


6月1日から3日まで横浜市で開かれた第5回アフリカ開発会議で、国際熱帯木材機関(ITTO)と国際協力機構(JICA)による森林関係のサイドイベント「アフリカの森林の持続可能な経営の推進に向けた取組」が開催された。エマヌエル・ゼ・メッカITTO事務局長の基調講演のほか、ベン・チカマイ ケニア森林研究所所長による東・南アフリカでの社会林業の開発普及に関するプレゼンテーションなど5つの発表が行われた。また会場では、(独)森林総合研究所の林木育種センターがケニアで進めている「乾燥地耐性育種プロジェクト」を紹介するポスターや対象樹種のメリア、アカシアの苗木が展示された。


2013年5月30日

オーストリアの森林教育と技術者育成に関する冊子を発行


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,海外 

オーストリア大使館商務部は、同国の森林教育・森林技術者育成についてまとめた冊子を発行した。昨年12月に、京都府立林業大学校や岐阜県立森林文化アカデミーなど全国4か所で行った意見交換会でのプレゼンテーションをもとに作成した。同商務部のホームページからPDFファイルとしてダウンロードすることもできる。詳しくは、こちらを参照。


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