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2013年11月15日

自民党行革本部も森林保険業務の森林総研移管を了承


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,法律・制度・予算,災害・森林被害 

自民党の行政改革推進本部は11月11日、独立行政法人・特別会計委員会第3ワーキンググループの会合を開き、森林保険特別会計の見直しについて議論。同特会を廃止し、森林保険業務を森林総合研究所に移管する政府案(「林政ニュース」第472号参照)について、「適当」との判断を示した。また、移管にあたって、「業務を適切に実行できる体制を整備する必要がある」とした。


2013年10月18日

伊豆大島の災害対策急ぐ、「林道が引き金」は誤報


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,災害・森林被害 

10月16日に関東地方を直撃した台風26号による被害対策を林野庁が急いでいる。とくに、甚大な人的被害が発生した伊豆大島には、関東森林管理局が東京都と連携してヘリによる調査を実施するとともに、専門家を現地に派遣している。なお、地すべりの原因として、林道が崩壊の引き金になったとの報道(10月17日付け朝日新聞)があったが、これは町道であり、誤報。


2013年9月6日

ナラ枯れ被害が半減、松くい虫被害は横這い


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,災害・森林被害 

林野庁は、昨年度(平成24年度)の森林病虫害被害に関する調査結果を8月27日に発表した。ナラ枯れ被害が減少したが、松くい虫被害は前年度と同量だった。昨年度の全国のナラ枯れ被害量は約8万m3で、前年度の被害量15万7千m3と比べるとほぼ半減した。ナラ枯れ被害は、平成22年度の32万5,000m3をピークに減少傾向となっている。詳しくは、こちらを参照。


2013年7月24日

岐阜県森林組合長会と岐阜県が倒木処理やがれき撤去で協力協定


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,災害・森林被害,組織・業界団体 

岐阜県森林組合長会(山内章裕会長)は7月11日、岐阜県と「災害応援等の協力に関する協定」を締結し、災害時の倒木処理やがれき撤去を行う際に、同会の組織や人材、林業機械などを使うことで合意した。同会は県内20森林組合の組合長で構成。締結した協定では、同県内で地震や風水害、雪害などが発生した場合に、道路や施設管理者の依頼に基づき、森林組合が倒木などの障害物を撤去する作業を手伝うとともに、被災状況などの情報を県側に提供することを定めている。


2013年7月18日

森林保険制度の見直しで法案検討、27年度からの移管目指す


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,法律・制度・予算,災害・森林被害 

林野庁は、森林保険制度を全面的に見直すため、来年の通常国会に関連法案を提出する。政府の特別会計改革方針で国の関与をなくすよう求められていることを踏まえ、平成27年4月から新たな実施主体に移管することを目指す。7月1日付けで、専門の検討室を設置した。→詳しくは、「林政ニュース」第464号(7月10日発行)でどうぞ。


2013年5月21日

「平成25年度山地災害防止キャンペーン」がスタート


林野庁は5月20日(月)から「平成25年度山地災害防止キャンペーン」をスタートさせた。都道府県・市町村と協力して、「山地災害に備える」を合い言葉に、全国各地で山地防災パトロールなどを実施する。キャンペーン期間は6月30日(日)まで。詳しくは、こちらを参照。


2013年3月1日

「山の火事もとは小さな火種から」全国山火事予防運動がスタート


林野庁は、今日(1日)から7日(木)まで、全国山火事予防運動を実施する。今年の統一標語は「山の火事もとは小さな火種から」。登山口などに山火事予防ポスターを掲示し、森林パトロールを重点的に行うなど、山火事の未然防止に努める。詳しくは、こちらを参照。


2012年9月3日

「三里松原の松林」の保全対策強化を、岡垣町が要望


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,災害・森林被害 

福岡県の岡垣町は、同町にある「三里松原の松林」の保全対策を強化するよう、8月23日に農林水産省に対して要望した。松くい虫被害が増え、一部では壊滅的な状況となっているため、樹幹注入や被害木の伐倒処理、松苗の植樹などが必要としている。同町の松林は、約400年前に植栽され、防風保安林としての機能を発揮し続けている。


2012年6月5日

「きのねっこ ぼくのまちを まもってる」


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,災害・森林被害 

5月20日(日)から6月30日(土)まで、林野庁と都道府県、市町村は、「山地災害防止キャンペーン」を行っている。標語は、「きのねっこ ぼくのまちを まもってる」。梅雨入りを前に、災害危険箇所の情報を収集し、地域住民と連携して、土石流や地すべりなどへの防災意識を高める。関係機関や地域でのポスター掲示やパンフレットの配布、ホームページでの情報掲載などの広報活動や、災害危険地区でのパトロールなどを実施する。また、山地防災ヘルパーを対象とした研修会や避難訓練、災害発生時の対応マニュアルの整備も進める。


2012年3月1日

7日まで全国山火事予防運動「忘れない山への感謝と火の始末」


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,災害・森林被害 

林野庁は今日(3月1日)から7日まで、全国山火事予防運動を実施する。統一標語は、「忘れない山への感謝と火の始末」。登山口等に山火事予防ポスターを掲示して、山火事対策を呼びかけるほか、森林パトロールを実施して火災の未然防止に努める。詳しくは、こちらを参照。


2012年2月3日

「海岸防災林の再生」検討会が最終報告


「東日本大震災に係る海岸防災林の再生に関する検討会」(「林政ニュース」第411414416号参照)は1月25日に、昨年7月の中間報告を一部修正した最終報告「今後における海岸防災林の再生」をとりまとめた。海岸防災林の再生にあたって留意すべき事項を、①林帯の配置、②生育基盤の造成、③人工盛土の造成、④森林の構成――の4点から整理し、関係者らの取組課題を示した。


2012年1月19日

ナラ枯れ被害が大幅減も対策は緩めず


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,災害・森林被害,統計・調査 

林野庁は1月17日に昨年(平成23年)10月末時点における全国のナラ枯れ被害調査結果(速報値)を公表した。被害が発生する夏場を中心に特別調査を行ったもので、全国の被害量は15万7,000m3と、平成22年度の32万5,000m3に比べて大きく減少した。ただし、ナラ枯れの発生には周期性もみられるため、林野庁森林保護対策室は、引き続き防除対策を強化する方針をとっている。


2月5日に仙台で自然災害と森林・林業に関する国際セミナー


林野庁は2月5日午前10時から、宮城県仙台市の仙台国際センターで、国際セミナー「自然災害における森林の役割と森林・林業の復興」を開催する。東京大学名誉教授の太田猛彦氏が基調講演した後、日本や世界の自然災害と森林の役割について、セッション別に報告が行われる。海外からはFAOやIUFROなど国際機関の関係者が事例発表する。日英通訳あり。定員200名。参加費無料(要申し込み)。締め切りは、2月1日午後5時(必着)。詳しくは、こちらを参照。


2011年12月19日

復興のシンボル「希望の松」の後継樹よ育て!


震災復興のシンボルとなっていた陸前高田市の「希望の松(奇跡の一本松)」の後継樹を育てる取り組みが進んでいる。住友林業(株)は12月14日、「希望の松」の実生苗と接ぎ木苗の育成に成功したことを発表した。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第427号、12月21日発行)でお伝えします。


2011年12月6日

海岸防災林は5年で基盤造成、10年で植栽完了


政府の東日本大震災復興対策本部は11月29日に復興施策に関する工程表を改訂し、海岸防災林の再生について、基盤造成を5年で完了し、樹木の植栽等は10年で終えるスケジュールを初めて示した。また、12月4日には「東日本大震災に係る海岸防災林の再生に関する検討会」の第4回会合が開催され、技術的な議論を深めた。


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