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2011年2月18日

ナラ枯れの原因は「地元」のカシノナガキクイムシ


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,災害・森林被害 

森林総合研究所の昆虫生態研究室プは、ナラ枯れを媒介する「カシノナガキクイムシ」の遺伝子の組成が本州と北東及び南西で明瞭に異なっていることを確認した(1月31日に発表)。カシノナガキクイムシは気候変動の影響で北方に分布域を拡げているとの見方が出ているが、被害が発生しているナラ類と同様に以前から各地に生息しており、里山の手入れ不足など最近の森林環境の変化に伴って被害が顕在化したと推定される。この研究成果は、今後の被害地予測などにも活用できるとみられている。


2010年11月24日

「狩猟と環境を考える円卓会議」が検討スタート


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,災害・森林被害,生物多様性保全 

シカやイノシシ、クマなどによる農林業や生活環境への被害が深刻化しているため、(社)大日本猟友会と(社)日本狩猟倶楽部は「狩猟と環境を考える円卓会議」(座長=梶光一・東京農工大学大学院教授)を設置し、11月17日に初会合を開いた。来年春には提言をまとめ、平成24年度予算要求に反映させる方針。→詳しくは、「林政ニュース」第401号(11月24日発行)でどうぞ。


2010年9月2日

松くい虫、ナラ枯れの被害地域が広がる


5:00 AM 更新 カテゴリ: 災害・森林被害 

林野庁が公表した昨年度(平成21年度)の森林病害虫被害量調査結果によると、松くい虫被害量は、前年度より約3万m3減の約59万m3に減少したが、新たに青森県で被害が発生した(「林政ニュース」第350号参照)。また、ナラ枯れ被害は、前年度より約9万7,000m3増の約23万m3となり、新たに宮城県、大阪府、岡山県でも被害が確認された。


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