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2017年9月29日

森林総研が10月24日に公開講演会「木を使って守る生物多様性」


森林総合研究所は、10月24日(火)午後1時20分から東京都港区のヤクルトホールで、公開講演会「木を使って守る生物多様性」を開催する。国立環境研究所生物・生態系環境研究センター室長の五箇公一氏が招待講演を行うほか、人工林管理と生物多様性保全のかかわりについて、最新の研究成果が報告される。入場無料(予約不要)。→詳しくは、こちらを参照。


2017年2月2日

国連生物多様性「グリーンウェイブ2017」を6月15日まで実施


農林水産省、国土交通省、環境省、国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)は、3月1日(水)から6月15日(木)まで、国連生物多様性の10年「グリーンウェイブ2017」を実施する。期間中は、多くの人に森林や樹木などとのふれあい活動を実施、報告してもらうことで生物多様性への理解を広げる。学校や地域で植樹などを行うグループ、団体へ参加登録を呼びかけている。詳しくは、こちらを参照。


2016年11月1日

皆伐地がイヌワシの「狩場」に、赤谷プロジェクトで確認


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,生物多様性保全 

群馬県みなかみ町で「赤谷プロジェクト」を実施している日本自然保護協会と関東森林管理局及び赤谷プロジェクト地域協議会は、イヌワシが皆伐地を「狩場」として認識した試験(「林政ニュース」第490号参照)の結果を10月18日に発表した。絶滅が危惧されているイヌワシの生活環境改善につながるとみられている。→詳しくは、「林政ニュース」第543号(10月26日発行)でどうぞ。


2015年4月24日

謎の鳥・オガサワラヒメミズナギドリを小笠原諸島で発見


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,生物多様性保全 

世界的な希少種で「謎の鳥」とも呼ばれるオガサワラヒメミズナギドリが世界自然遺産に指定されている小笠原諸島の国有林で生き残っていることが確認された。森林総合研究所が3月24日に発表したもので、2月25日に同諸島の東島で営巣地を発見し、種の確認のため4個体を捕獲、形態測定と足環を装着してから放鳥した。→詳しくは、「林政ニュース」第507号(4月22日発行)でどうぞ。


2015年3月17日

「昆虫食」に広がりも過剰利用になる恐れ


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,特用林産物,生物多様性保全 

欧米を中心に「昆虫食」が広がりをみせている。だが、昆虫の過剰利用が既存の食文化を脅かす恐れがあり、NPO法人食用昆虫科学研究会は、計画的に利用して持続的な生業にすることを呼びかけている。(写真は、オミズアオとシモフリスズメのミノムシアゲ)→詳しくは、「林政ニュース」第504号(3月11日発行)でどうぞ。


2015年3月11日

6月15日まで「グリーンウェイブ2015」、参加グループを募集中


農林水産・国土交通・環境の3省は3月1日(日)から6月15日(月)まで、国連生物多様性の10年「グリーンウェイブ2015」を実施する。期間中は、森林や樹木などとふれあう活動を通して、生物多様性への理解を広く呼びかけることにしており、趣旨に賛同して活動するグループや団体などの参加を求めている。詳しくは、こちらを参照。


2014年8月5日

人工林を皆伐してイヌワシが狩りをする環境創出


群馬県みなかみ町の国有林「赤谷の森」で、絶滅の危機にあるイヌワシの生息環境を創出する新たな“実験”がスタートする。成熟した人工林を皆伐して、イヌワシが獲物を捕獲しやすい開けた場所をつくり出す。「赤谷プロジェクト」が1つがいのイヌワシを20年間にわたって観察してきたデータをもとに、餌動物の捕獲に適した人工林165haを対象試験地に設定する。→詳しくは、「林政ニュース」第490号(8月6日発行)でどうぞ。


2014年6月24日

保護林制度の見直しへ、第1回有識者会議を開く


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,法律・制度・予算,生物多様性保全 

林野庁は「保護林制度等に関する有識者会議」(座長=米田健・鹿児島大学名誉教授、「林政ニュース」第484号続報)を設置し、6月17日に1回目の会合を行った。国有林で保護林制度が発足してから来年で100年を迎えるのを機に、制度のあり方を総合的に点検し、来年度の「保護林設定要領」改正に反映させる。→詳しくは、「林政ニュース」第487号(6月25日発行)でどうぞ。


2014年5月27日

改正鳥獣保護法が成立、夜間の猟銃使用が可能に


鳥獣行政の基本を「保護」から「管理」に転換するために、環境省が今国会に提出していた改正鳥獣保護法(「林政ニュース」第477480号参照)が5月23日の参議院本会議で可決され、成立した。捕獲専門事業者の認定制度や、わな猟・網猟の免許取得年齢の引き下げ、夜間の猟銃使用などが実施されることになった。


2014年2月20日

東京農工大で「赤谷プロジェクト」10周年シンポジウム開催


群馬県みなかみ町の国有林で行われている自然環境保全と地域づくりのプロジェクト(赤谷プロジェクト)の10周年シンポジウム「自然をいかした地域づくりの展望~赤谷プロジェクト次の10年~」が3月9日(日)午後1時から、東京都府中市の東京農工大学農学部本館講堂で開催される。同プロジェクトの取り組みや課題について、行政や研究者、自然保護協会関係者らがパネルディスカッションで議論する。参加費(資料代)500円。プログラムなど詳しくは、こちらを参照。


2013年10月21日

新・白神山地世界遺産地域管理計画を策定


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,生物多様性保全 

世界自然遺産登録20周年を迎えた白神山地について、林野庁と環境省、文化庁、青森県、秋田県は、新たな地域管理計画を策定した。外来種対策や地元市町村や研究機関と連携したモニタリングの実施、自然環境に配慮したエコツーリズムの推進などを盛り込んだほか、ニホンジカ対策を進める方針も打ち出した。詳しくは、こちらを参照。


2013年10月16日

「サントリー水科学フォーラム2013」に約200人が参加


サントリーホールディングス(株)は10月2日に東京都港区のサントリーホールで「水科学フォーラム2013」を開催し、約200人が参加した。「天然水の森」を全国各地に設定している同社は、各分野の科学者とネットワークを組み、良質な地下水を涵養する森林づくりについて研究を進めている。今回のフォーラムでは、土壌・植生・林学・道づくり・水文の5分野から最新の知見が報告され、「土壌」と「蒸発散」という2つのキーワードを軸にして森林と地下水のかかわりについて考えた。→詳しくは、「林政ニュース」第470号(10月9日発行)でどうぞ。


2013年9月13日

「只見」と「南アルプス」をユネスコエコパークに推薦


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,生物多様性保全 

福島県の「只見」と、山梨・長野・静岡の3県にまたがる「南アルプス」がユネスコエコパーク(生物圏保存地域)に推薦されることが決まった。9月4日に日本ユネスコ国内委員会の人間と生物圏計画分科会が、9月末までに推薦書をユネスコ本部に提出すると発表した。来年6月には登録の可否が決まる予定。詳しくは、こちらを参照。


2013年9月12日

ツシマヤマネコが生息する森林260haを対馬市が購入


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,生物多様性保全 

長崎県の対馬市は、ツシマヤマネコが生息している森林約260haを購入することを決めた。対象地は、一旦は競売にかけられていたが、面積が広大であり、自然環境を保全するためにも公的機関が保有する必要があるとの判断から、競売を中止して同市が買い上げることにした。→詳しくは、「林政ニュース」第468号(9月11日発行)でどうぞ。


2013年7月12日

関東局と森林総研がニホンジカ被害対策の協定締結


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,生物多様性保全,鳥獣害対策 

関東森林管理局(須藤徳之局長)と森林総合研究所(鈴木和夫理事長)は7月10日、ニホンジカ被害対策に係る協定を締結した。シャープシューティング法(「林政ニュース」第432号参照)をはじめとする新しい捕獲技術の導入・普及や人材の育成などを中心に連携を強化する。森林管理局と森林総研がシカ対策で協定を結んだのは初めて。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第465号、7月24日付け)でお伝えします。


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