生物多様性保全 のカテゴリーを表示しています

2011年3月2日

屋久島世界遺産の危機と保全をテーマにシンポ


九州森林管理局は3月6日、鹿児島県熊毛郡屋久島町の屋久島安房総合センターで屋久島森林環境シンポジウムを開催する。「屋久島世界遺産の危機と保全~ヤクシカによる被害の現状と共存を考える~」をテーマに、(財)鹿児島県環境技術協会技術部環境生物課参事の塩谷克典氏、九州大学大学院理学研究院教授の矢原徹一氏、九州大学名誉教授の三枝豊平氏、横浜国立大学大学院環境情報研究院教授の松田裕之氏が、ヤクシカに関する最新情報を報告する。詳細は、こちらへ。


2011年2月4日

オオカミを輸入して獣害対策、豊後大野市が検討


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,生物多様性保全,造林・育林 

大分県の豊後大野市は、イノシシやシカによる農林業被害対策として、オオカミを輸入して駆除する検討を進めている。輸入を検討しているのは、約100年前に絶滅したニホンオオカミと同じ種で、主に中国北部に生息するハイイロオオカミ。現在、連携して取り組む市町村への呼びかけを行っている。→詳しくは、「林政ニュース」第405号(1月26日発行)でどうぞ。


2011年2月2日

遠軽町と網走西部森林管理署が森林整備協定締結


北海道の遠軽町と網走西部森林管理署は、1月31日に「支湧別地域森林整備に関する協定書」に調印した。遠軽町支湧別地区の町有林(222ha)と国有林(2,101ha)において、水源涵養や生物多様性の保全及び効率的な木材生産量などに一体的に取り組む。町有林と国有林の森林共同施業団地化は、オホーツク地域では初めて。


2011年1月20日

九州局が『シカの好き嫌い植物図鑑』など3点セット作成


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,生物多様性保全,造林・育林 

九州森林管理局は、シカによる森林被害対策として、『シカの好き嫌い植物図鑑(暫定版)』と「シカ捕獲マニュアル(くくり罠編)」、及び教材「シカと森林のカード」の3つを作成した(通称「シカ対策3点セット」)。また、1月24~25日には、熊本市貢町の熊本市食品交流会館(ふードパル熊本内)で「シカ捕獲COP1(第1回シカ捕獲業務検討会)」を開催し、シカの捕獲に取り組む森林管理署職員の報告や、シカ捕獲の専門家による講話を行うことにしている。


2010年11月24日

「狩猟と環境を考える円卓会議」が検討スタート


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,災害・森林被害,生物多様性保全 

シカやイノシシ、クマなどによる農林業や生活環境への被害が深刻化しているため、(社)大日本猟友会と(社)日本狩猟倶楽部は「狩猟と環境を考える円卓会議」(座長=梶光一・東京農工大学大学院教授)を設置し、11月17日に初会合を開いた。来年春には提言をまとめ、平成24年度予算要求に反映させる方針。→詳しくは、「林政ニュース」第401号(11月24日発行)でどうぞ。


2010年9月27日

10月16・17日に愛知県で「第4回人と自然の共生国際フォーラム」


「生物多様性条約第10回締約国会議」(COP10)の開催に向けて、第4回人と自然の共生国際フォーラムが10月16・17の両日、愛知県産業労働センター(ウインクあいち)で行われる。16日は、自然関係団体・施設によるポスターセッション、17日は、「生物多様性」活動事例発表会や基調講演「里地・里山と生物多様性」(竹内和彦・国連大学副学長)、パネルディスカッション「生物多様性から人と自然の共生を考える」などを行い、フォーラム宣言を採択する。参加料無料、申し込みは10月1日まで。詳しくは、こちらを参照。


2010年9月22日

大雪山系―日高山脈に全国最大規模の生態系保護地域


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,生物多様性保全 

大雪山系から日高山脈に至る国有林に、全国最大規模の森林生態系保護地域が誕生する。すでに設定している2つの保護地域を見直して、指定面積を約24万haに拡大。さらに、両保護地域を緑の回廊で連結し、広域的な森林生態系のネットワークを形成する。今後、森林計画の変更など所要の手続きを整え、来年度(平成23年度)から新たな森林生態系保護地域としてのスタートを切る予定。→詳しくは、「林政ニュース」第397号(9月22日発行)でどうぞ。


3 / 3123
ページの上端へ

J-FIC Newsのカテゴリー