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2020年11月26日

スギ、ヒノキの山元立木価格が下落に転じる


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,統計・調査 

日本不動産研究所が11月5日に公表した調査結果によると、今年3月末時点の山元立木価格(利用材積1m3当たり)は、スギが2,900円(対前年比5.3%減)、ヒノキが6,358円(同5.8%減)となり、昨年までの3年連続上昇から下落に転じた。マツは1,814円(同0.8%増)だった。→詳しくは、「林政ニュース」第641号(11月18日発行)でどうぞ。
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2020年11月10日

6割の市町村が譲与税を活用する一方で4割は基金化


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,統計・調査 

総務省と林野庁は、昨年度(2019年度)に初めて配分された森林環境譲与税の利用状況に関する調査結果(速報値)を10月27日に公表した。昨年度は全国1,741の市町村に計160億円、47都道府県に計40億円、総額で200億円の譲与税が配られた。譲与税を財源にした事業を行った市町村が1,075(全体の62%)と過半を占める一方で、6000市町村(同38%)は基金に積み立てており、対応が分かれる状況となっている。→詳しくは、「林政ニュース」第640号(11月4日発行)でどうぞ。
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2020年9月30日

木材自給率が9年連続で上昇するも総需要量は減少


1:00 PM 更新 カテゴリ: J-FIC News,統計・調査 

昨年(2019(平成31)年)の木材自給率が前年より1.2ポイント増の37.8%にアップし、2011(平成23)年から9年連続で上昇した(「林政ニュース」第614号参照)。ただし、同年の木材総需要量は対前年比0.7%減の8,190万5,000m3にとどまり、国内市場が縮小する中で、相対的に国産材のシェアが高まる構図となっている。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第638号、10月7日発行)でお伝えします。


2020年9月25日

木質ペレットの自給率が8.4%にダウン


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,木質バイオマス,統計・調査 

8月31日に林野庁が公表した昨年(2019年)の木質ペレットに関する調査結果によると、国産ペレットの生産量は前年比12.1%増の14.7万トンだったのに対し、輸入ペレット量は同52.3%増の161.4万トンと大幅に増加した。この結果、ペレットの自給率は前年の11.0%(「林政ニュース」第612号参照)から8.4%へとダウンした。→詳しくは、「林政ニュース」第636号(9月9日発行)でどうぞ。
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バイオ発電などエネルギー向けチップ量が5年連続増加


4:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,木質バイオマス,統計・調査 

農林水産省が8月31日に公表した調査資料によると、昨年(2019年)1年間にバイオマス発電などエネルギー用に使われた木材チップ量は約942万トンで前年より約12万トン増え、5年連続で増加した(「林政ニュース」第612号参照)。FIT(再生可能エネルギーの固定価格買取制度)の認定を受けたバイオマス発電所がチップ需要を増やしており、優遇価格(32円/kWh)が適用されている間伐材・林地残材等を使ったチップは約28万トン増となった。→詳しくは、「林政ニュース」第636号(9月9日発行)でどうぞ。
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2020年8月26日

住宅展示場の来客戻る、北海道など5エリア


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,コロナ,住宅・建築,統計・調査 

住宅展示場協議会と住宅生産振興財団が8月18日に発表した7月の住宅展示場来場者組数は、対前年同月比マイナス6.29%の28万144組だった。コロナの影響で5か月連続の来場減となったが、減少幅は縮小し、北海道、東北、近畿、中国・四国、九州・沖縄の5エリアは対前年同月比プラスに転じた。エリア別の来場者組数と対前年同月比は、次のとおり。
北海道:7,788組(+24.19%)
東北:5,009組(+11.39%)
関東:15万1,994組(▲3.15%)
信越・北陸:5,252組(▲8.28%)
東海:5万6,354組(▲24.27%)
近畿:4万2,844組(+3.75%)
中国・四国:2,777組(+13.21%)
九州・沖縄:8,126組(+10.21%)


2020年7月14日

昨年のまつたけ生産量は78%減、14トンの不作


4:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,特用林産物,統計・調査 

林野庁は、特用林産物の主要品目に関する昨年(2019年)の生産量(速報値)をまとめた。きのこ類は、しいたけ(生・乾)、えのきたけ、ぶなしめじ、まいたけなどはほぼ前年並みだったが、まつたけは天候不順の影響で前年比78%減の14トンに落ち込んだ。他の品目も含めた生産量は8月末に公表する予定。→詳しくは、こちらを参照。


2020年7月2日

林業経済学会が秋季大会をオンラインで開催


林業経済学会は、今年(2020年)の秋季大会を12月1日(火)から12月10日(木)にかけてオンラインで開催することにした。新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、WEB上で行い「3密」を避けることにした。参加費無料。発表の申し込み締め切りは8月31日(月)。→詳しくは、こちらを参照。


2020年6月29日

日本の森林の炭素貯留量は従来推計値の1.72倍


日本の森林が蓄えている炭素量は、従来の推計値よりもはるかに多いとする研究論文が発表された。自然科学論文誌『サイエンティフック・リポーツ(Scientific Reports)』の5月号に掲載されたもので、日本の森林について独自の調査と試算を行った結果、これまでの推計値と比べて炭素貯留量は1.72倍、炭素吸収速度は2.44倍あるとしている。→詳しくは、「林政ニュース」第631号(6月24日発行)でどうぞ。
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2020年6月25日

最新の『森林・林業白書』はSDGsを特集


政府は、6月16日の閣議で2019(令和元)年度の『森林・林業白書』を決定・公表した。特集テーマに「持続可能な開発目標(SDGs)に貢献する森林・林業・木材産業」を掲げ、異業種企業などが森林整備や木材利用に参画することで新たなビジネスが生まれる可能性などについて解説した。→詳しくは、「林政ニュース」第631号(6月24日発行)でどうぞ。
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2020年6月22日

世界の森林の減少ペース鈍化、FAOが最新調査結果公表


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,海外,統計・調査 

FAO(国連食糧農業機関)は、世界の森林資源に関する最新の調査結果(「世界森林資源評価(FRA)2020」)を5月7日に公表した。世界全体の森林面積は依然として減り続けているものの減少ペースは鈍化してきており、人工林面積が増加していることがわかった。→詳しくは、「林政ニュース」第630号(6月10日発行)でどうぞ。
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2020年6月19日

衛星画像を使い違法伐採を監視、国が新システム開発


農林水産省は、最新のリモートセンシング技術などを使って農地や森林に関する違法案件を早期発見するシステムづくりを進めている。森林については、米グーグル社が無償提供している衛星画像のクラウドサービスを使って、市町村ごとに一定の期間に伐採された箇所を抽出し、一般的なGISソフトを活用して確認できるプログラム「FAMOST」を自主開発した。→詳しくは、「林政ニュース」第630号(6月10日発行)でどうぞ。
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2020年5月19日

国産素材(丸太)の供給量続伸、シェア83.1%にアップ


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,法律・制度・予算,統計・調査 

農林水産省は、2019(令和元)年の「木材統計」を4月30日に公表した。同年の素材(丸太)需要量は2,634万8,000m3で前年(「林政ニュース」第604号参照)より19万7,000m3(0.7%)減少したが、国産材の供給量は24万3,000m3(1.1%)増の2,188万3,000m3に増加し、シェアも前年より1.6ポイントアップの83.1%に高まった。→詳しくは、「林政ニュース」第628号(5月13日発行)でどうぞ。
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2020年3月30日

高性能林業機械の保有台数が1万台近くに増加


4:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,林業機械,統計・調査 

林野庁は、2018年度末時点の高性能林業機械の保有状況をまとめ、3月16日に公表した。総数は前年度から720台増えて9,659台となった。最も多いのはフォワーダの2,650台(前年度より176台増)。次いで、プロセッサの2,069台(同84台増)、ハーベスタの1,849台(同92台増)などとなっている。→詳しくは、こちらを参照。


2020年3月18日

林業産出額が18年ぶりに5,000億円超える


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,統計・調査 

木材やきのこ類などの林業産出額が18年ぶりに5,000億円を超えた。農林水産省が2月19日に公表した最新データによると、2018年の林業産出額は、前年より156億円増えて5,026億円(対前年比3.2%増)となった。2013年から上昇ペースを維持している。→詳しくは、「林政ニュース」第624号(3月11日発行)でどうぞ。
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