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2018年11月16日

松くい虫被害は減少するもナラ枯れは3年連続増加


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,災害・森林被害,統計・調査 

林野庁は、昨年度(2017年度)に発生した松くい虫被害量とびナラ枯れ被害量を11月7日に公表した。松くい虫被害は北海道を除く46都府県で発生し、総被害量は前年度より約4万1,000m3減の約40万m3だった。被害量がピークだった1979年度の約6分の1の水準にまで終息してきている。一方、ナラ枯れ被害は32府県で生じ、総被害量は約9万3,000m3と3年連続で増加した。→詳しくは、こちらを参照。


2018年11月1日

広島県のスギ・ヒノキ原木生産量が約34万m3に増加


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,統計・調査 

広島県内における昨年度(2017年度)のスギ・ヒノキ原木生産量が前年度比6%増(1.9万m3増)の33.9万m3に達し、2010年度比では2.3倍に増大した。同県独自に調べたもので、流通面では「直送」の割合が増えている。→詳しくは、「林政ニュース」第591号(10月24日発行)でどうぞ。


2018年9月28日

木材自給率が7年連続で上昇、36.1%に


1:00 PM 更新 カテゴリ: J-FIC News,統計・調査 

木材自給率の上昇が続いている(「林政ニュース」第542566号参照)。林野庁が9月28日に公表した2017(平成29)年の「木材需給表」によると、同年の木材自給率は前年より1.3ポイントアップの36.1%となり、2011(平成23)年から7年連続で上がった。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第590号、10月3日発行)でお伝えします。


2018年9月27日

国産ペレットの生産量5.3%増も自給率は低下


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,木質バイオマス,統計・調査 

昨年(2017年)の国産木質ペレット(木質粒状燃料)の生産量は12.7万トンで、前年からは0.6万トン、5.3%の増加となった(林野庁が9月7日に発表)。ただし、輸入ペレット量が対前年比46%増の50.6万トンと大きく伸びたため、自給率は前年の25.7%から20.0%に低下した。→詳しくは、「林政ニュース」第589号(9月19日発行)でどうぞ。


2018年9月25日

エネルギー用チップ量が12.8%増の約873万トンに拡大


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,木質バイオマス,統計・調査 

バイオマスエネルギー用に使われる木材チップ量が増加し続けている。昨年(2017年)1年間の利用量は前年より約100万トン(絶乾トン)増えて約873万トン(対前年比12.8%増)に達した。FIT(再生可能エネルギーの固定価格買取制度)を使った木質バイオマス発電所の稼働が押し上げ要因になっている。→詳しくは、「林政ニュース」第589号(9月19日発行)でどうぞ。


2018年6月7日

最新白書は「新たな森林管理システム」を特集


11:50 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,統計・調査 

政府は6月1日の閣議で、2017(平成29)年度の「森林・林業白書」を決定した。トピックスと全6章で構成し、特集テーマ(第1章)は「新たな森林管理システムの構築」。森林環境税の創設や森林経営管理法の制定などを踏まえて実施する新政策の中身や狙いなどを解説した。→詳しくは、「林政ニュース」第582号(6月6日発行)でどうぞ。


2018年6月1日

素材需給の約8割を国産材が占める、2017年木材統計


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,統計・調査 

農林水産省は5月25日に、2017年の木材統計を公表した。同年の素材需給量は2,633万7,000m3で、このうち80.8%の2,127万9,000m3を国産材が占めた。素材需要量の品目別割合は、製材用が63.8%、合板等用が18.5%、木材チップ用が17.7%だった。今回からLVL、集成材、CLTが調査品目に追加された。


2018年5月11日

林業(私有人工林)の付加価値生産額を5,000億円に倍増


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,統計・調査 

林野庁は、林業の成長産業化で達成目標となるKPI(重要業績評価指標)と工程表を作成した。昨年11月の「規制改革の推進に関する第2次答申」で求められていた“宿題”に答えたもので、私有人工林を対象に試算を行い、10年後には全体の付加価値生産額を5,000億円に倍増させるとした。→詳しくは、「林政ニュース」第580号(5月9日発行)でどうぞ。


2018年5月9日

昨年の外資による森林買収は44件・148ha、UAEやタイも


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,統計・調査 

農林水産省は4月27日に、昨年(2017年)の外国資本による国内森林の買収は44件(うち39件は北海道)、面積は148haだったと発表した。前年(29件・202ha、「林政ニュース」第556号参照)より面積は減ったが、買収者の住所地は、中国(香港、台湾)、英領ヴァージン諸島、シンガポール、マレーシア、カナダ、フィリピン、アラブ首長国連邦、タイ、米国と多国籍化している。→詳しくは、こちらを参照。


2018年4月3日

2016年の林業産出額が2002年以降では最高を記録


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,統計・調査 

2016(平成28)年の林業産出額が前年比3.1%増の4,662億円となり、2002(平成14)年以降では最高額を記録した(農林水産省が3月28日に発表)。4,662億円の内訳は、木材生産が2,370億円、栽培きのこ類生産が2,220億円、薪炭生産などが72億円となっている。


2018年3月26日

国が整備した公共建築物の木造化率が43.3%に低下


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築,統計・調査 

農林水産省と国土交通省は、2016(平成28)年度に国が整備した公共建築物の木造化状況を3月16日に公表した。対象となった97施設のうち木造で整備したのは42施設で、木造化率は43.3%だった。初めて5割を超えた2015(平成27)年度の木造化率(57.7%、「林政ニュース」第552号参照)から14.1ポイント低下した。


2018年3月15日

巨樹・巨木林データベースを全面リニューアル


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,統計・調査 

環境省は、全国の巨樹・巨木林に関する情報を掲載しているウェブサイト「巨樹・巨木林データベース」を全面リニューアルした。新たなコンテンツを加え、全国約7万本の巨樹・巨木林のデータベースを再構築、検索や情報更新が以前よりも簡単にできるようになった。→詳しくは、こちらを参照。


2018年2月22日

木材輸出額が38年ぶりに300億円突破、昨年は37%増


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,統計・調査 

昨年(2017(平成29)年)の木材輸出額が前年比37%増の326億円と大きく伸びた。木材輸出額が300億円を超えたのは38年ぶり。林野庁が2月9日に発表した。→詳しくは、「林政ニュース」第575号(2月21日発行)でどうぞ。


2018年1月10日

EPA、TPPで集成材・合板等の生産額は減少と試算


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,木材流通,統計・調査 

政府は昨年12月21日に、日欧経済連携協定(EPA)と米国を除いた環太平洋経済連携協定(TPP)が発効した場合の影響試算を公表した。構造用集成材等の生産額は約186~371億円、合板等は約212億円減るとしたが、国内対策を通じて国産品の競争力が高まるため、国内生産量は維持されるとした。→詳しくは、「林政ニュース」第572号(1月10日発行)でどうぞ。


2017年12月8日

「木質バイオマス熱利用・熱電併給事例集」を作成


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,統計・調査 

林野庁は、「木質バイオマス熱利用・熱電併給事例集」を作成した(11月9日に公表)。全国から39件の事例をピックアップし、燃料の使用状況や収支などについて簡潔に紹介している。→詳しくは、こちらを参照。


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