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2015年11月6日

昨年の上昇から一転、山元立木価格が再び落ち込む


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,統計・調査 

日本不動産研究所は10月22日に、今年(平成27年)3月末現在の山林素地と山元立木価格の調査結果を公表した。昨年の同調査(「林政ニュース」第496号参照)では、立木価格が3年ぶりに大幅上昇を記録したが、今年は再び下落に転じた。→詳しくは、「林政ニュース」第520号(11月4日発行)でどうぞ。


2015年10月30日

貴重な「昭和のフィルム」を収集、映像アーカイブを作成中


林野庁は、「昭和の林業フィルム」を集めた映像アーカイブの作成作業を進めている。本庁と各森林管理局に保存されている約400タイトルを収集・整理しており、著作権の許可が得られたものから順次ネット上で公開していくことにしている。→詳しくは、こちらを参照。


2015年9月18日

「FRA2015」公表、世界の森林減少ペースが鈍化


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,海外,統計・調査 

FAO(国連食糧農業機関)は9月7日、世界の森林資源に関する最新の調査結果(「世界森林資源評価(FRA)2015」)を公表し、各国の森林保護・管理が進んでいることで、森林減少のペースが鈍化していることがわかった。南アフリカで開催された「第14回世界林業会議」の中で発表された。→詳しくは、「林政ニュース」第517号(9月23日発行)でどうぞ。


2015年8月26日

上半期の木材輸出額109億円、前年同期比34%増


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,統計・調査 

木材輸出が右肩上がりの増加基調を維持している。財務省の貿易統計によると、今年(平成27年)上半期(1~6月)の木材輸出額は、前年同期比34%の増の109億円に伸びた。円安で価格競争力が強まったことが追い風になっている。→詳しくは、「林政ニュース」第515号(8月26日発行)でどうぞ。


2015年7月29日

松くい虫被害が4分の1に減少、ナラ枯れも8分の1に


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,災害・森林被害,統計・調査 

林野庁は7月17日に、昨年度(平成26年度)の森林病虫害被害量調査結果を発表した。松くい虫被害量は約56万m3で、ピークだった昭和54年度の約4分の1に減少。ナラ枯れ被害量は約4万1,000m3で、近年最も被害が多かった平成22年度の約8分の1の水準に縮小した。詳しくは、こちらを参照。


2015年6月22日

東京五輪の木造仮設施設、380自治体が移設・再利用に関心


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築,統計・調査 

林野庁は、「2020年オリンピック・パラリンピック東京大会に向けた木材利用の実現可能性調査」の結果を6月8日に公表した。東京大会で木造仮設施設を整備することへの協力姿勢について46道府県・1,741市区町村に聞いたところ、380自治体が施設の移設・再利用受入れに関心があると回答し、このうち7割は相応の費用負担をしてもよいと答えた。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第511号、6月24日発行)でお伝えします。


2015年6月2日

「平成26年度森林・林業白書」は木材産業を特集


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品,統計・調査 

政府は5月29日の閣議で「平成26年度森林・林業白書」を決定、公表した。特集テーマ(第1章)は、「森林資源の循環利用を担う木材産業」とし、CLTや木質系耐火部材、セルロースナノファイバーなどの開発・実用化によって新規需要を創出することが必要としている。詳しくは、こちらを参照。


2015年4月30日

平成26年の素材自給率が2.3ポイント上昇


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,木材流通,統計・調査 

農林水産省が4月17日に公表した「平成26年木材統計」によると、同年の素材(丸太)需要量は前年より44万7,000m3減の2,558万2,000m3だった。一方、素材供給量は、国産材が前年比26万7,000m3増の1,991万3,000m3であったのに対し、外材は同71万4,000m3減の566万9,000m3となり、自給率は前年を2.3ポイント上回る77.8%に上昇した。


2015年4月27日

昨年(平成26年)の外資による森林買収は13件・173ha


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,統計・調査 

農林水産省は4月24日に、昨年(平成26年)の外国資本による国内森林の買収は13件・173haだったと発表した。前年(25年)の14件・194ha(「林政ニュース」第484号参照)から件数・面積ともに減少した。18年から26年までの累計は、92件・1,153haとなっている。詳しくは、こちらを参照。


2015年4月21日

平成25年度の林業所得は前年より1万円増の11万3,000円


農林水産省が3月27日に発表した林業経営統計調査結果によると、平成25年度の1林業経営体当たり林業所得は、前年より1万円増の11万3,000円だった。同年度の林業粗収益は248万4,000円、林業経営費は237万1,000円。林業経営費の構成割合は、請け負わせ料金が41.4%、雇用労賃が12.7%、機械修繕費が11.8%となっている。


2015年4月13日

日本政策投資銀行と日本経済研究所が「木造都市」の調査レポート


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,統計・調査 

(株)日本政策投資銀行と(株)日本経済研究所は、調査レポート「木造建築物の新市場創出と国産材利用の推進」を3月31日に公表した。CLT(直交集成板)を使った「木造都市」の実現可能性について分析。3階建てまでの建築物を木造化した場合のCLT生産額は1兆円、設備投資額は1.2兆円になるなどと試算している。詳しくは、こちらを参照。


2015年4月3日

林業産出額が10.4%増の4,322億円に


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,統計・調査 

農林水産省が3月27日に公表した統計データによると、平成25年の林業産出額は対前年比10.4%増の4,322億円だった。スギ・ヒノキやマイタケの生産量が増加したことがプラス要因になった。生産林業所得も、同11.4%増の2,327億円に増加した。なお、生産林業所得から雇用賃金相当額や支払利子相当額を控除した労働林業所得(家族)は約1,000万円と試算されている。


2015年2月12日

昨年の木材輸出額が平成になって最高の178億円に増加


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,海外,統計・調査 

林野庁は2月10日に昨年(平成26年)の林産物(木材と特用林産物)輸出額が前年比39%増の219億円になったと発表した。とくに木材(国産材)の輸出額は45%増の178億円となり、平成になって最高を記録した。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第503号、2月25日発行)でお伝えします。


2014年11月5日

山元立木価格が大幅上昇するもピーク時には遠く及ばず


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,統計・調査 

日本不動産研究所は10月16日に、今年(平成26年)3月末時点の山林素地と山元立木価格の調査結果を公表した。スギの値段が2,968円で前年より20.4%の増、ヒノキが7,507円で15.6%の増と立木価格が3年ぶりに大幅な上昇を記録したものの、ピーク時(昭和55年)には遠く及ばない水準にとどまっている。→詳しくは、「林政ニュース」第496号(11月5日発行)でどうぞ。


2014年10月30日

ハイブリッド治山構造物のマニュアル作成へ、現地で検証


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,統計・調査 

コンクリートを使わずに、木や石、土などの自然材料でつくり上げる「ハイブリッド治山構造物」(「林政ニュース」第474号参照)に関する現地検討会が9月18・19の両日、京都府内で行われた。今年度末までにまとめる最終報告書では、設計、施工、維持管理マニュアルを示し、全国的な活用を呼びかけることにしている。


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