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2015年4月21日

平成25年度の林業所得は前年より1万円増の11万3,000円


農林水産省が3月27日に発表した林業経営統計調査結果によると、平成25年度の1林業経営体当たり林業所得は、前年より1万円増の11万3,000円だった。同年度の林業粗収益は248万4,000円、林業経営費は237万1,000円。林業経営費の構成割合は、請け負わせ料金が41.4%、雇用労賃が12.7%、機械修繕費が11.8%となっている。


2015年4月13日

日本政策投資銀行と日本経済研究所が「木造都市」の調査レポート


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,統計・調査 

(株)日本政策投資銀行と(株)日本経済研究所は、調査レポート「木造建築物の新市場創出と国産材利用の推進」を3月31日に公表した。CLT(直交集成板)を使った「木造都市」の実現可能性について分析。3階建てまでの建築物を木造化した場合のCLT生産額は1兆円、設備投資額は1.2兆円になるなどと試算している。詳しくは、こちらを参照。


2015年4月3日

林業産出額が10.4%増の4,322億円に


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,統計・調査 

農林水産省が3月27日に公表した統計データによると、平成25年の林業産出額は対前年比10.4%増の4,322億円だった。スギ・ヒノキやマイタケの生産量が増加したことがプラス要因になった。生産林業所得も、同11.4%増の2,327億円に増加した。なお、生産林業所得から雇用賃金相当額や支払利子相当額を控除した労働林業所得(家族)は約1,000万円と試算されている。


2015年2月12日

昨年の木材輸出額が平成になって最高の178億円に増加


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,海外,統計・調査 

林野庁は2月10日に昨年(平成26年)の林産物(木材と特用林産物)輸出額が前年比39%増の219億円になったと発表した。とくに木材(国産材)の輸出額は45%増の178億円となり、平成になって最高を記録した。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第503号、2月25日発行)でお伝えします。


2014年11月5日

山元立木価格が大幅上昇するもピーク時には遠く及ばず


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,統計・調査 

日本不動産研究所は10月16日に、今年(平成26年)3月末時点の山林素地と山元立木価格の調査結果を公表した。スギの値段が2,968円で前年より20.4%の増、ヒノキが7,507円で15.6%の増と立木価格が3年ぶりに大幅な上昇を記録したものの、ピーク時(昭和55年)には遠く及ばない水準にとどまっている。→詳しくは、「林政ニュース」第496号(11月5日発行)でどうぞ。


2014年10月30日

ハイブリッド治山構造物のマニュアル作成へ、現地で検証


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,統計・調査 

コンクリートを使わずに、木や石、土などの自然材料でつくり上げる「ハイブリッド治山構造物」(「林政ニュース」第474号参照)に関する現地検討会が9月18・19の両日、京都府内で行われた。今年度末までにまとめる最終報告書では、設計、施工、維持管理マニュアルを示し、全国的な活用を呼びかけることにしている。


2014年10月3日

えのきたけは前年並み、昨年の特用林産物生産量


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,特用林産物,統計・調査 

林野庁は、特用林産物の主要品目別生産量に関する昨年(平成25年)の速報値をまとめ、9月11日に公表した。きのこ類で最も生産量の多い「えのきたけ」は前年並みの13万3554トン、「ぶなしめじ」は4.2%減の11万7154トン、「生しいたけ」は1.9%増の6万7760トンだった。このほか「まいたけ」が4.8%増の4万5347トン、「エリンギ」が5.3%増の4万200トンなどとなっている。「まつたけ」は、前年から倍増して38トンの生産量だった。詳しくは、こちらを参照。


2014年10月2日

大分県で早生樹による短伐期林業の研究プロジェクトが進む


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,統計・調査,造林・育林 

大分県農林水産研究指導センター林業研究部が、早生樹による短伐期林業の可能性を明らかにする研究プロジェクトに取り組んでいる。平成24年度から3か年の県単事業で、コウヨウザンとチャンチンモドキの材質や育苗方法、用途などについて調査・分析を進めている。同県で早生樹に焦点を当てた研究プロジェクトが実施されるのは初めて。→詳しくは、「林政ニュース」第493号(9月24日発行)でどうぞ。


2014年8月7日

日林協がインターネット上に無料のデジタル図書館


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,組織・業界団体,統計・調査 

日本森林技術協会は、同協会が過去に発行した図書や雑誌をPDF化し、インターネット上で無料で公開する「日林協デジタル図書館」を8月1日に開館した。デジタル図書館では、同協会が過去に発行した刊行物のリスト検索を行うことができるほか、発行から約3年が経過した『森林技術(林業技術)』や図書『100不思議シリーズ』をPDFファイルで見ることができる。詳しくは、こちらを参照。


2014年8月6日

松くい虫被害量がピーク時の4分の1に、ナラ枯れ被害も減少


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,災害・森林被害,統計・調査 

林野庁は7月30日に公表した平成25年度の森林病虫害被害量調査結果によると、松くい虫被害量は、前年度より約1万7,000m3減の約63万m3となり、ピーク時(昭和54年度)の4分の1にまで減少。ナラ枯れ被害量も、前年度比約3万1,000m3減の約5万2,000m3で、近年で最も被害量が多かった平成22年度の約6分の1の水準となっている。詳しくは、こちらを参照。


2014年6月30日

木材自給率が28.6%に上昇、平成元年以降で最高


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,統計・調査 

昨年(平成25年)の木材自給率が前年より0.7ポイントアップし、28.6%になった。林野庁が6月27日に公表した「平成25年木材需給表(用材部門)」で明らかになったもので、平成元年以降では最も高い水準になった。昨年の木材総需要量は前年比4.6%増の7,386万7,000m3(丸太換算)で、国内生産量が同7.3%増の2,111万7,000m3であったのに対し、輸入量は同3.5%増の5,275万m3だった。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第488号、7月9日発行)でお伝えします。


2014年6月6日

人工林の「若返り」を、平成25年度森林・林業白書


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,法律・制度・予算,統計・調査 

「平成25年度森林・林業白書」が5月30日に公表された。特集テーマ(第1章)は、「森林の多面的機能と我が国の森林整備」。地球温暖化を防止するためにも、国内森林の成長力を高める必要があり、とくに人工林の「若返り」が必要と解説している。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第486号、6月11日発行)でお伝えします。(「森林・林業白書」のプレスリリースは、こちらを参照)


2014年5月23日

東京財団が最新報告書『国土の不明化・死蔵化の危機』まとめる


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,法律・制度・予算,統計・調査 

東京財団の国土資源保全プロジェクトは、最新報告書『国土の不明化・死蔵化の危機~失われる国土Ⅲ~』をまとめた。同プロジェクトは、平野秀樹・上席研究員がリーダーとなって、外国資本による水源林の買収問題などについて研究を続けている。最新報告書では、現状を放置しておくと、国土の無価値化やデッドストック化(死蔵化)が深刻になっていくと警鐘を発している。詳しくは、こちらを参照。


2014年5月20日

全国初、大分県が木材生産量の見通しを毎月公表


大分県は全国で初めて、木材生産量の見通しを毎月公表していくことを、5月19日に発表した。1~2か月先の木材生産量について、振興局別・主間伐別・樹種別に示すことで、材価の乱高下を防ぎ、県産材の安定供給を目指す。→詳しくは、次号「林政ニュース」第485号(5月28日発行)でお伝えします。


2014年5月15日

「WOOD JOB!」は6位に止まる、国内映画ランキング


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,統計・調査 

5月10~11日の国内映画ランキング(観客動員数)が5月12日に発表された。林業をテーマにした初のエンタテイメント映画「WOOD JOB!」は6位だった。同映画は興行収入10億円が目標で、スタートダッシュはならず、巻き返しが課題となった。1位は「アナと雪の女王」。詳しくは、下記(↓)orこちらを参照。
http://eiga.com/ranking/詳しくは、こちらを参照。


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