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2012年1月19日

ナラ枯れ被害が大幅減も対策は緩めず


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,災害・森林被害,統計・調査 

林野庁は1月17日に昨年(平成23年)10月末時点における全国のナラ枯れ被害調査結果(速報値)を公表した。被害が発生する夏場を中心に特別調査を行ったもので、全国の被害量は15万7,000m3と、平成22年度の32万5,000m3に比べて大きく減少した。ただし、ナラ枯れの発生には周期性もみられるため、林野庁森林保護対策室は、引き続き防除対策を強化する方針をとっている。


2011年12月19日

昨年の特用林産物生産量は前年比1.8%増、確定値まとまる


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,特用林産物,統計・調査 

林野庁は、昨年(平成22年)の特用林産物の動向に関する確定値を11月29日に公表した。東日本大震災の影響で遅れていた宮城県と茨城県の集計作業が終わり、全都道府県のデータが揃った。きのこ類の生産量は前年比1.8%増、乾しいたけは2.2%減、生しいたけは2.8%増、マツタケは気象条件に恵まれ477.7%の大幅増となった。総生産額は2,848億円で1.3%の減少。詳しくは、こちらを参照。


2011年11月18日

山元立木価格が2年連続で上昇も、ピーク時には遠く


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,統計・調査 

日本不動産研究所が今年3月末時点の山元立木価格調査結果をまとめた。全国平均の立木価格(利用材積1m3当たり)は、スギが対前年比106.9%の2,838円、ヒノキが同103.7%の8,427円、マツが同105.5%の1,578円で、いずれも2年連続の上昇。ただし、スギの価格は昭和55年のピーク時(2万2,707円)の12.5%、ヒノキも昭和55年(4万2,947円)の19.6%の水準に止まっている。


2011年10月7日

まつたけ、たけのこが大幅増、昨年の特用林産物生産


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,統計・調査 

林野庁は10月3日に昨年の特用林産物の生産量を公表した。震災で被災した宮城県と茨城県を除いた速報値で、まつたけが対前年比583%、たけのこが同129%と大幅に増加した。乾しいたけなどは前年並みだった。確定値は11月に公表する。


2011年9月12日

耐震基準を満たしていない住宅が90%、木耐協調査


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築,統計・調査 

日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(木耐協)は8月30日、1万2,639件に及ぶ耐震診断結果の分析データを公表した。耐震診断を受診した建物のうち、現在の耐震基準を満たしていない住宅が90%を占め、工事を行った場合の平均金額は約149万円だった。


2011年8月19日

ナラ枯れ被害が拡大、9月を調査強化月間に設定


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,災害・森林被害,統計・調査 

林野庁が8月11日に公表した昨年度(平成22年度)の「森林病害虫被害量実績」によると、松くい虫被害は前年度より約1万m3減の約58万m3に減少したが、ナラ枯れ被害は同約10万m3増の約33万m3に増大した。ナラ枯れの被害発生地域は30都府県に広がっており、林野庁は9月を「ナラ枯れ被害調査強化月間」に設定して、監視体制などを拡充することにした。詳しくは、こちらを参照。


2011年6月30日

木材自給率が前年を1.8ポイント下回る26.0%にダウン


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,統計・調査 

林野庁が6月29日に公表した「平成22年木材需給表(用材部門)」によると、同年の木材自給率は前年を1.8ポイント下回る26.0%となり、6年ぶりに下落した。総需要量は、同11.1%増の7,025万3,000m3だった。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第416号、7月6日発行)でお伝えします。


2011年6月15日

再生プランに「期待できる」48%、「期待できない」42%


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,統計・調査 

日本森林技術協会は、同会の会誌である『森林技術』の購読者を対象に行った「森林・林業再生プラン」に関するアンケート調査結果を6月6日に公表した(回答者数約1,200名)。「プラン」の実施に「期待できる」が48%、「期待できない」が42%と見方が分かれたが、「期待できない」との回答者の中にも「やらなければならない」という意識が強く窺えた。


2011年6月10日

素材需給の国産材比率が0.4ポイント低下し頭打ちに


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,統計・調査 

農林水産省が5月20日に公表した昨年(平成22年)の「木材統計」によると、素材(丸太)の需要量(供給量)は2,372万4,000m3で、前年より4.0%増加した。このうち、国産材は3.5%増の1,719万3,000m3、外材は5.6%増の653万1,000m3で、国産材比率は72.5%と前年を0.4ポイント下回り、近年の上昇傾向が頭打ちとなった。


2011年5月18日

昨年の外資による森林買収は10件・計45ha


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,統計・調査 

昨年1月から12月までの外国資本による国内森林の買収は10件で合計面積は45haだった。林野庁と国土交通省が5月11日に発表した。一昨年の計363haから面積は減ったが、取得件数は4件増えた。詳しくは、こちらを参照。


2011年4月27日

『白書』は国産材の供給力強化を特集、トピックスで震災も


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,統計・調査 

政府は4月26日の閣議で平成22年度の『森林・林業白書』(森林及び林業の動向)を決定した。第1章では「木材の需要拡大―新たな「木の文化」を目指して―」を特集し、「森林・林業再生プラン」の推進に向けて国産材の供給力強化が不可欠であることを強調。また、一般向けの話題を解説するトピックスの中で「東日本大震災」を取り上げ、復旧・復興に全力で取り組む姿勢を示した。


2011年4月21日

「大井川源流域森林再生協議会」が発足


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,統計・調査 

静岡県の大井川源流域に広がる森林の整備と林業活性化を目的として、3月29日に「大井川源流域森林再生協議会」が発足した。大井川源流域には豊かな森林が広がっているものの、地形が急峻で市場までの輸送コスト負担が大きい。同協議会では独自の上乗せ助成を行い、地理的ハンディキャップの克服を目指している。→詳しくは、「林政ニュース」第411号(4月20日発行)でどうぞ。


20ha未満層の7割は「森林施業が必要だが、実施予定はない」


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,統計・調査 

農林水産省が行った「林業経営に関する意向調査」(平成21年度)によると、今後5年間における森林施業の実施予定について、保有山林面積1haから20ha未満の小規模林家の約7割は、「実施が必要な山林はあるが、実施する予定はない」と答えた。一方、500ha以上保有の大規模林家の約7割は「毎年実施」または「必要な時期に実施」と回答した。


2011年4月20日

木製家具・木質内装に根強いニーズ、森林資源の循環利用に関する調査


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,統計・調査 

農林水産省は、「森林資源の循環利用に関する意識・意向調査」(平成22年度)の結果を3月29日に公表した。生活に取り入れたい木材製品について消費者モニターの4割が「家具」と回答。また、生活に取り入れやすい国産材製品について、林業者及び流通加工業者モニターの8割が「内装」と答えた。


2011年4月14日

平成21年度末の高性能林業機械は4,194台に増加


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,統計・調査 

林野庁がまとめた全国調査結果によると、平成21年度末時点の高性能林業機械保有台数は、前年度より392台増加して4,194台となった。機種別では、プロセッサが1,238台で最多。次いで、フォワーダ(1,083台)、ハーベスタ(722台)の順となっている。


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