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2017年9月28日

福岡市で「第3回全苗連生産者の集い」を開催


全国山林種苗協同組合連合会と福岡県樹苗農業協同組合は、9月7日に福岡市の都久志会館で「第3回全苗連生産者の集い」を開催した。苗畑品評会の入賞者や功労者表彰、講演会、苗木生産状況報告などを行った後、主伐・再造林に必要な森林整備費の確保などを求める決議を採択した。→詳しくは、「林政ニュース」第565号(9月20日発行)でどうぞ。


2017年4月25日

35年度には100万本体制へ、「岐阜樹木育苗センター」が完成


住友林業(株)が岐阜県下呂市内で建設を進めていた「岐阜樹木育苗センター」が完成し、3月29日に竣工式が行われた。スギやヒノキのコンテナ苗を年間20万本生産できる能力があり、今後も設備等を増強して平成35年度には100万本体制にする計画。なお、同社は、「苗木生産500万本体制」を目指している。→詳しくは、「林政ニュース」第555号(4月19日発行)でどうぞ。


2017年4月13日

4月21日に福岡で特別講演会「国産早生広葉樹の育成と利用」


日本木材加工技術協会九州支部は、4月21日(金)午後2時から福岡市の福岡リーセントホテルで特別講演会を開催する。講師は、九州大学の松村順司教授で、「国産早生広葉樹の育成と利用」について最新の動向などを解説する。参加費無料。事前申し込み不要。問い合わせ等は、九州大学木質資源理学研究室(TEL:092-642-2980)へ。


2017年2月8日

キハダとホオノキの増産へ、夕張市と北海道育種場が協力


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,育種・バイオテクノロジー 

北海道の夕張市が「日本一の薬木生産地」を目指して、キハダとホオノキの増産に踏み出している。1月20日には、森林総合研究所林木育種センター北海道育種場との間で、「キハダとホオノキ共同試験に係る覚書」を締結した。→詳しくは、「林政ニュース」第550号(2月8日発行)でどうぞ。


2017年2月1日

四国局と育種センターが萌芽再生したコウヨウザンを共同研究


四国森林管理局と森林総合研究所林木育種センターは、コウヨウザン(「林政ニュース」第513号参照)の育成と普及を推進するための協力協定を昨年12月20日に締結した。協定の対象地は、四万十森林管理署管内の試験地。全国的にも珍しい萌芽再生したコウヨウザンの林分がある。→詳しくは、「林政ニュース」第549号(1月25日発行)でどうぞ。


2016年11月7日

第2回「全苗連生産者の集い」を伊豆の国市で開く


全国山林種苗協同組合連合会(岸紘治会長)は10月13日に静岡県の伊豆の国市で「第2回全苗連生産者の集い」を開催した(静岡県苗連との共催)。今回は、ブロック代表の生産者による意見発表に加えて、新たにパネルディスカッションも行い、コンテナ苗の普及促進などに取り組んでいく方針を確認した。→詳しくは、「林政ニュース」第543号(10月26日発行)でどうぞ。


2016年9月12日

9月16日に近中局でセミナー「国産早生樹林業によって何ができるのか」


日本木材加工技術協会関西支部早生植林材研究会と近畿中国森林管理局は、9月16日(金)午後1時から大阪市北区の近中局4階で産官学共催セミナー「国産早生樹林業によって何ができるのか」を開催する。コウヨウザンやシラカバの活用法や野生動物被害対策などが報告される。定員100名。参加費無料。→詳しくは、こちらを参照。


2016年6月23日

林業開発品種の最新情報がわかるパンフレットを作成


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,育種・バイオテクノロジー 

森林総合研究所林木育種センターは、これまで開発した優良品種の種類や性能などがわかるパンフレット「森林づくりに役立つ! 林業種苗における開発品種の最新情報」を作成した。花粉の少ないスギや、成長に優れて病虫害などに強い品種などが網羅されている。パンフレットの内容は、同センターのホームページで閲覧できる。詳しくは、こちらを参照。


2016年4月20日

「前方選抜」で優良品種の開発期間を短縮


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,育種・バイオテクノロジー 

森林総合研究所林木育種センターは、優良品種の開発期間を短縮するため、「前方選抜」の取り組みを強化する。樹木の個体やその親、あるいは兄弟の形質に関係するデータを利用して、苗木の成長などを推定し、優良品種の選抜に活用する。今年1月には、「前方選抜」によって優良品種の第1号が誕生している。→詳しくは、「林政ニュース」第531号(4月20日発行)でどうぞ。


2015年12月9日

遺伝子利用技術で新品種開発期間を3分の1に短縮


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,育種・バイオテクノロジー 

遺伝子利用技術を活用して林木育種の新品種開発期間を3分の1程度に短縮する研究が進められている。11月6日に東京大学で「スギにおける分子育種の幕開け」と題するシンポジウムが開催され、現状が報告された。→詳しくは、「林政ニュース」第522号(12月2日発行)でどうぞ。


2015年11月30日

茨城署管内でバイオポット苗の植栽試験検討会行う


茨城森林管理署管内の大沢国有林(高萩市内)で、10月22日に「ヒノキさし穂バイオポット苗植栽試験検討会」が行われた。70名以上が参加し、再造林の省力化・低コスト化を進める上でコンテナ苗とともに有望視されているバイオポット苗の実用性を検証した。→詳しくは、「林政ニュース」第521号(11月18日発行)でどうぞ。


2015年11月12日

海岸防災林の再生へ、公開セミナーで最新技術を紹介


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,育種・バイオテクノロジー 

森林総合研究所林木育種センターの東北育種場は10月29日に宮城県仙台市の泉文化創造センターで、公開セミナー「復興の願いを込めよう松原に」を開催した。東日本大震災の津波で被害を受けた海岸防災林再生のため、クロマツの雄花を植物ホルモン処理により雌花に性転換させる技術などが紹介された。


2014年7月16日

ケニアから7名の研修生が来日し育種理論などを学ぶ


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,海外,育種・バイオテクノロジー 

森林総合研究所林木育種センターが平成24年度から実施している「ケニア国気候変動への適応のための乾燥地耐性育種プロジェクト」(「林政ニュース」第444号参照)の今年度研修が5月18日から6月28日まで、同センターや関西育種場、日光森林管理署などで行われた。ケニアから7名の研修生が来日し、4つのコースに分かれて育種理論やDNA分析、普及などに関する専門的な知識を学んだ。


2014年5月16日

熊本県が2か年計画で「ナンゴウヒ」をブランド化


熊本県は、分布域が阿蘇一帯に限られているヒノキの挿し木品種「ナンゴウヒ(南郷檜)」のブランド化に取り組む。今年度と来年度の2か年計画で、ナンゴウヒの資源量に関するデータベースを整備するほか、「阿蘇南郷檜ブランド化推進協議会」を立ち上げ、銘木市への出品などを通じて販路拡大を目指す。(写真は、高森町湧水公園内にある「環境ライブラリー(湧水館)」に使用されているナンゴウヒの柱)→詳しくは、「林政ニュース」第484号(5月14日発行)でどうぞ。


2014年4月10日

関西育種場が育てた「杉の大スギ」の後継樹が里帰り


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,育種・バイオテクノロジー 

高知県大豊町八坂神社にある国の特別天然記念物「杉の大スギ」の後継樹が森林総合研究所関西育種場によって育てられ、3月24日に里帰りした。「杉の大スギ」は、推定樹齢2,000年。スサノオノミコトが植えた飫肥杉との言い伝えがあり、美空ひばりが「日本一となれるよう」願をかけ実現させたとも言われている。


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