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2014年4月3日

ケニア国の乾燥地耐性育種プロジェクトで採種園の管理棟が完成


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,海外,育種・バイオテクノロジー 

(独)森林総合研究所林木育種センターが、ケニア国で取り組んでいる国際協力機構(JICA)の乾燥地耐性育種プロジェクト(「林政ニュース」第444号参照)で、採種園を管理するための管理棟が完成した。2月18日に開催された管理棟の落成式では、寺田達志・駐ケニア大使ほか関係者出席のもと、ケニア国政府への研究施設の引渡しが行われた。写真は、現地駐在のJICA長期専門家提供。


2014年2月13日

「クリーンラーチ」など林木育種の最新成果を発表


森林総合研究所の林木育種センターは、1月28日に東京都内で今年度(平成25年度)の成果発表会を開催した。北海道で開発されている「クリーンラーチ」の現状など育種事業の最前線の取り組みが報告された。→詳しくは、「林政ニュース」第478号(2月12日発行)でどうぞ。


2014年1月15日

1月22日に木材会館で「全国低コスト造林シンポジウム」


林野庁は1月22日(水)午前10時から東京都江東区の木材会館で「全国低コスト造林シンポジウム~コンテナ苗による低コスト造林の拡大~」を開催する。日本森林技術協会主任研究員の中村松三氏と東京大学教授の丹下健氏が基調講演した後、実践者からの報告やパネルディスカッションなどを行う。詳しくは、こちらを参照。


2013年12月12日

神奈川県自然環境保全センターが「無花粉ヒノキ」を初めて発見


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,育種・バイオテクノロジー 

神奈川県自然環境保全センターは12月10日に、同県の森林内で「無花粉ヒノキ」を発見したと発表した。これまでに無花粉のスギは見つかっているが、ヒノキで発見されたのは全国で初めて。平成23年度から24年度にかけて4,074本のヒノキを調べた中に1本だけ花粉を飛散させないものがあり、その後2年間をかけて「無花粉」であることを確認した。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第475号、12月18日発行)でお伝えします。


2013年11月18日

林木育種センターが南太平洋でのテリハボク共同研究でNGOとも連携


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,海外,育種・バイオテクノロジー 

森林総合研究所林木育種センターは、沖縄で防風林として植栽され木材としても有用なテリハボクに関して、国際機関である太平洋共同体事務局(SPC:ニューカレドニア、フィジー、トンガなどで構成)とともに、優良品種の開発を目的とした共同研究を実施している。9月25日には林木育種センターの研究者が、フィジーで開催された太平洋地域林業技術会合で、共同研究の取組方向などを説明し関心を集めた。また、フィジーで活動する国際NGOオイスカとも連携し、海岸沿いでの植栽を試みている。オイスカの世界各国での取組については、こちらを参照。


2013年8月5日

ケニアから来日した研修生が日本の育種技術を学ぶ


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,海外,育種・バイオテクノロジー 

(独)森林総合研究所林木育種センターが昨年度から5か年計画で実施しているケニア育種プロジェクト(「林政ニュース」第444号参照)の今年度の研修が6月10日から7月19日まで同センターや東北育種場、九州大学などで行われた。ケニアから8名の研修生が来日し、2名ずつ4コースに分かれて、育種理論やDNA分析、増殖技術などに関する専門的な講義や技術指導を受けた。


2013年3月25日

「市原虎の尾」と「近衛邸のイトザクラ」が“里帰り”


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,育種・バイオテクノロジー 

森林総合研究所林木育種センターの関西育種場は3月13日、京都御苑に「市原虎の尾」と「近衛邸のイトザクラ」を“里帰り”させた。どちらも親木が衰弱していたため、同育種場の「林木遺伝子銀行110番」により、親木から枝(穂木)を採取して増殖し、野外に植栽しても生育できるようにした。写真は、近衛邸のイトザクラ(八重紅)。


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