造林・育林 のカテゴリーを表示しています

2013年5月31日

茨城県内で初めてのコンテナ苗現地検討会に80人参加


5月13日に茨城県北茨城市の阿吹山国有林で、コンテナ苗植栽の現地検討会が開催された(茨城森林管理署主催)。同県内でコンテナ苗の植え付けが行われたのは初めて。県や地元市町村関係者、県内林業関係者など約80名が参加し、約1時間をかけて1人当たり2~3本のコンテナ苗を植栽した。


2013年4月12日

森林総研九州支所が低コスト再造林の研究成果集を発行


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,造林・育林 

(独)森林総合研究所九州支所は、九州大学、宮崎大学、徳島県、高知県とともに、平成21年から4年間にわたって実施したプロジェクトを総括し、「低コスト再造林の実用化に向けた研究成果集」として発行した。コンテナ苗を活用した最新の作業システムについて解説している。同成果集は、同研究所のホームページからPDFファイル形式で、ダウンロードすることができる。詳しくは、こちらを参照。


2013年3月22日

森林総研が遺伝子組換えでスギの無花粉化に成功


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品,造林・育林 

(独)森林総合研究所は3月21日、遺伝子組換えによってスギの花粉をゼロにすることに成功したと発表した。同研究所の森林バイオ研究センターが取り組んでいたもので(「林政ニュース」第454号参照)、バルナーゼ遺伝子をスギに導入してタペート層を破壊し、花粉の形成を抑制できることを確認した。詳しくは、こちらを参照。


2013年2月22日

無花粉スギ「立山 森の輝き」を日比谷公園に記念植樹


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,造林・育林 

富山県が開発した優良無花粉スギ「立山 森の輝き」が継続的に出荷されるようになり、2月21日に東京の日比谷公園(かもめの広場)で記念植樹が行われた。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第455号、2月27日発行)でお伝えします。


2013年2月7日

地上からレーザーを照射し、立木を簡単調査


11:00 AM 更新 カテゴリ: 統計・調査,造林・育林 

地上からレーザーを照射して、立木調査を簡単に、かつ低コストで行うサービスが実用化された。(株)Woodinfo(ウッドインフォ、東京都渋谷区)が、東京大学の仁多見俊夫准教授とともにシステム化し、昨年7月から現場に導入。これまでに全国の21か所で使用したところ、精度の高さが確認された。→詳しくは、「林政ニュース」第453号(1月30日発行)でどうぞ。


2013年1月10日

1月29日に林木育種センターが成果発表会を開催


(独)森林総合研究所林木育種センターは、1月29日(火)午後1時から、東京都港区の南青山会館で、「林木育種がつむぐ森林の未来」をテーマに、平成24年度成果発表会を開催する。九州大学大学院教授の白石進氏による特別講演や、宮城県林業技術総合センター上席主任研究員の今野幸則氏による特別報告の後、エリートツリーの開発やスギの無花粉化の取り組みなどについて6名の研究員らによる発表が行われる。申し込みなど詳しくは、こちらを参照。


2012年12月14日

来年からは150ccのコンテナ苗を主体に供給


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,組織・業界団体,造林・育林 

植栽4年後のコンテナ苗の生育状況などを検証する発表会が、12月10日に仙台市内のホテルで開催された。宮城県農林種苗農業協同組合の太田清蔵組合長は、容量150ccのコンテナ苗が植え付けや持ち運びやすさでベストであると述べ、「来年からは150ccを主体に供給していく」との考えを示した。


2012年11月20日

九州育種場が増殖した絶滅危惧種ヤクタネゴヨウが「里帰り」


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,造林・育林 

(独)森林総合研究所の林木育種センター九州育種場が増殖に取り組んできた絶滅危惧種・ヤクタネゴヨウの苗木が、鹿児島県屋久島町に「里帰り」する。11月24日に、屋久島総合自然公園で行われる町制5周年記念行事の中で、ヤクタネゴヨウの苗木約600本を植樹、同育種場と屋久島町、屋久島・ヤクタネゴヨウ調査隊が共同で、自生地での適応性などを調査・研究していくことにしている。


2012年11月15日

再造林コスト削減のシンポジウムを11月27日に熊本市で開催


(独)森林総合研究所は、「森林・林業の再生 再造林コストの削減に向けて」をテーマとしたシンポジウムを、11月27日(火)午後1時30分から熊本市国際交流会館で行う。平之山俊作・九州森林管理局長が「森林・林業再生に向けた国有林の取組について」と題する基調講演を行い、再造林コスト削減に向けた作業システムやコンテナ苗による植栽、シカ柵を使わない食害回避の方法など、5つの取組事例が発表される。入場無料。事前申し込み不要。詳しくは、こちらを参照。


2012年10月18日

関東森林管理局と林木育種センターが「ジーンバンク協定」


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,造林・育林 

関東森林管理局(岡田憲和局長)と(独)森林総合研究所林木育種センター(井上達也所長)は、全国で初めてとなる「ジーンバンク協定」を10月4日に締結した。戦略的な林木遺伝資源の収集・保存の強化や、収集・保存した生物遺伝資源の関係機関への提供を推進するため、両者の相互協力を深めることにした。


11月18日に川口市で全国育樹祭開催1年前記念シンポジウム


埼玉県は11月18日(日)午後1時から、川口総合文化センターで第37回全国育樹祭開催1年前記念行事「国民参加の森林(もり)づくりシンポジウム」を開催する。俳優で日本野鳥の会会長の柳生博氏が基調講演し、岩手大学農学部准教授の山本信次氏が基調報告した後、パネルディスカッションを行う。パネリストは、NPO法人環境リレーションズ研究所事務局長の鴨崎志保氏、東京農業大学学術研究員の今野知樹氏、県立浦和第1女子高校同窓会会長の中村修子氏、大滝山林振興協議会会長の山中敬久氏。入場無料。定員500名(先着順、事前申し込みが必要)。申し込みなど詳しくは、こちらを参照。


2012年9月14日

オーストリア・LIECO社のコンテナ苗について学ぶ


(独)森林総合研究所の林木育種センターは、8月29日に「効率的なコンテナ苗生産のための技術検討会」を開催した。オーストリアの苗木生産会社であるLIECO社(クルト・ラムスコグラー社長)が手がけているコンテナ苗の技術開発や生産状況などについて学んだ。→詳しくは、「林政ニュース」(第444号、9月12日発行)でどうぞ。


2012年5月30日

日向市に国内最大規模のコンテナ苗生産施設


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,造林・育林 

住友林業(株)(東京都千代田区)と関連会社の住友林業フォレストサービス(東京都新宿区)は、宮崎県の日向市内に国内で最大規模となるスギコンテナ苗(挿し木苗)の生産施設を開設した。温度や湿度をコントロールすることで1年を通じた苗木生産が可能となり、従来の3倍に相当する年間約20万木の生産能力を有する。→詳しくは、「林政ニュース」第437号(5月30日発行)でどうぞ。
★第437号の電子版(PDF)はこちら


2012年5月17日

広島県の東城町森林再生協議会が再造林支援事業を開始


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,造林・育林 

広島県庄原市の東城町森林組合(表良則組合長)は、(株)山崎木材、(株)宮田木材、松永林業と「東城町森林再生協議会」を設立し、独自の再造林支援事業をスタートさせた。スギ、ヒノキの人工林で伐採(皆伐)を行った場合に、山主(森林所有者)に対して再造林費としてha当たり10万円を上限に助成を行う。→詳しくは、「林政ニュース」第436号(5月16日発行)でどうぞ。
★第436号の電子版(PDF)はこちら


2012年5月16日

茨城県林業技術センター内にエリートツリーの採種園を造成


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,造林・育林 

高成長で短期の収穫が可能になるエリートツリー(「林政ニュース」第407号参照)を普及するため、全国で初めてとなる採種園が茨城県林業技術センター内に造成された。一般的な採種園よりも植栽間隔を狭くして交配しやすくさせ、3~4年程度で種が収穫できるようにしている。→詳しくは、「林政ニュース」第436号(5月16日発行)でどうぞ。
★第436号の電子版(PDF)はこちら


4 / 512345
ページの上端へ

J-FIC Newsのカテゴリー