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2012年11月20日

九州育種場が増殖した絶滅危惧種ヤクタネゴヨウが「里帰り」


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,造林・育林 

(独)森林総合研究所の林木育種センター九州育種場が増殖に取り組んできた絶滅危惧種・ヤクタネゴヨウの苗木が、鹿児島県屋久島町に「里帰り」する。11月24日に、屋久島総合自然公園で行われる町制5周年記念行事の中で、ヤクタネゴヨウの苗木約600本を植樹、同育種場と屋久島町、屋久島・ヤクタネゴヨウ調査隊が共同で、自生地での適応性などを調査・研究していくことにしている。


2012年11月15日

再造林コスト削減のシンポジウムを11月27日に熊本市で開催


(独)森林総合研究所は、「森林・林業の再生 再造林コストの削減に向けて」をテーマとしたシンポジウムを、11月27日(火)午後1時30分から熊本市国際交流会館で行う。平之山俊作・九州森林管理局長が「森林・林業再生に向けた国有林の取組について」と題する基調講演を行い、再造林コスト削減に向けた作業システムやコンテナ苗による植栽、シカ柵を使わない食害回避の方法など、5つの取組事例が発表される。入場無料。事前申し込み不要。詳しくは、こちらを参照。


2012年10月18日

関東森林管理局と林木育種センターが「ジーンバンク協定」


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,造林・育林 

関東森林管理局(岡田憲和局長)と(独)森林総合研究所林木育種センター(井上達也所長)は、全国で初めてとなる「ジーンバンク協定」を10月4日に締結した。戦略的な林木遺伝資源の収集・保存の強化や、収集・保存した生物遺伝資源の関係機関への提供を推進するため、両者の相互協力を深めることにした。


11月18日に川口市で全国育樹祭開催1年前記念シンポジウム


埼玉県は11月18日(日)午後1時から、川口総合文化センターで第37回全国育樹祭開催1年前記念行事「国民参加の森林(もり)づくりシンポジウム」を開催する。俳優で日本野鳥の会会長の柳生博氏が基調講演し、岩手大学農学部准教授の山本信次氏が基調報告した後、パネルディスカッションを行う。パネリストは、NPO法人環境リレーションズ研究所事務局長の鴨崎志保氏、東京農業大学学術研究員の今野知樹氏、県立浦和第1女子高校同窓会会長の中村修子氏、大滝山林振興協議会会長の山中敬久氏。入場無料。定員500名(先着順、事前申し込みが必要)。申し込みなど詳しくは、こちらを参照。


2012年9月14日

オーストリア・LIECO社のコンテナ苗について学ぶ


(独)森林総合研究所の林木育種センターは、8月29日に「効率的なコンテナ苗生産のための技術検討会」を開催した。オーストリアの苗木生産会社であるLIECO社(クルト・ラムスコグラー社長)が手がけているコンテナ苗の技術開発や生産状況などについて学んだ。→詳しくは、「林政ニュース」(第444号、9月12日発行)でどうぞ。


2012年5月30日

日向市に国内最大規模のコンテナ苗生産施設


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,造林・育林 

住友林業(株)(東京都千代田区)と関連会社の住友林業フォレストサービス(東京都新宿区)は、宮崎県の日向市内に国内で最大規模となるスギコンテナ苗(挿し木苗)の生産施設を開設した。温度や湿度をコントロールすることで1年を通じた苗木生産が可能となり、従来の3倍に相当する年間約20万木の生産能力を有する。→詳しくは、「林政ニュース」第437号(5月30日発行)でどうぞ。
★第437号の電子版(PDF)はこちら


2012年5月17日

広島県の東城町森林再生協議会が再造林支援事業を開始


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,造林・育林 

広島県庄原市の東城町森林組合(表良則組合長)は、(株)山崎木材、(株)宮田木材、松永林業と「東城町森林再生協議会」を設立し、独自の再造林支援事業をスタートさせた。スギ、ヒノキの人工林で伐採(皆伐)を行った場合に、山主(森林所有者)に対して再造林費としてha当たり10万円を上限に助成を行う。→詳しくは、「林政ニュース」第436号(5月16日発行)でどうぞ。
★第436号の電子版(PDF)はこちら


2012年5月16日

茨城県林業技術センター内にエリートツリーの採種園を造成


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,造林・育林 

高成長で短期の収穫が可能になるエリートツリー(「林政ニュース」第407号参照)を普及するため、全国で初めてとなる採種園が茨城県林業技術センター内に造成された。一般的な採種園よりも植栽間隔を狭くして交配しやすくさせ、3~4年程度で種が収穫できるようにしている。→詳しくは、「林政ニュース」第436号(5月16日発行)でどうぞ。
★第436号の電子版(PDF)はこちら


2012年4月20日

国有林の造林コスト低減へ、2つの技術開発課題を選ぶ


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,造林・育林 

林野庁は、今年度(平成24年度)に国有林野事業で取り組む重点技術開発課題を決定し、4月11日に発表した。選定したのは、北海道森林管理局と九州森林管理局の2課題。北海道森林管理局は、カラマツを天然更新する際に、下刈りの有無や地がき幅など異なる条件で比較をし、コスト低減の可能性を探る。九州森林管理局は、エリートツリーコンテナ苗を導入して下刈等を省力化する実証試験を行う。


2012年4月19日

安国論寺にある「妙法桜」の後継樹育成 に住友林業が成功


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,造林・育林 

神奈川県鎌倉市の安国論寺(日蓮宗)にある名木「妙法桜」の後継樹育成に、住友林業(株)筑波研究所が組織培養で成功した。妙法桜は、約750年前に日蓮聖人が桜の杖を土に挿して根付いたと伝えられており、鎌倉市の天然記念物にも指定されている。→詳しくは、「林政ニュース」第435号(4月18日発行)でどうぞ。

★第435号の電子版(PDF)はこちら


2012年4月9日

東京都水道局が民有林の購入対象地域を拡大


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,造林・育林 

東京都水道局は、多摩川上流域の水源林を維持・保全するために購入を検討している民有林の対象地域を拡大する。これまでの東京都奥多摩町、山梨県甲州市、小菅村、丹波山村周辺の小河内貯水池上流域(約1万ha)に加え、奥多摩町の多摩川と日原川の合流点から上流域の民有林約6,000haも加える。→詳しくは、「林政ニュース」第434号(4月4日発行)でどうぞ。
★第434号の電子版(PDF)はこちら


2012年2月6日

エリートツリーの可能性を議論、林木育種センターが成果発表会


(独)森林総合研究所の林木育種センターは2月2日に平成23年度の林木育種成果発表会を開催し、約100人が参加した。「エリートツリーと造林初期投資の軽減」をテーマに、低コスト造林に向けた各地の研究成果が報告された。特別講演を行った東京大学教授の井出雄二氏は、「エリートツリーを使ってどのような林業を実現するのか、明確な指針がいる」と指摘した。


2011年8月30日

平成26年の全国植樹祭は新潟県、25年の全国育樹祭は埼玉県で


国土緑化推進機構の8月25日の理事会で、平成26年に行われる第65回全国植樹祭の開催地を新潟県に、また25年の第37回全国育樹祭を埼玉県で実施することが決まった。新潟県での全国植樹祭開催は、42年ぶり2回目。


2011年3月3日

近畿中国局がセラミック苗の実用化に向け造林地検討会


近畿中国森林管理局がセラミック苗の実用化に向けた「低コスト造林地検討会」を開催している。昨年10月25日に兵庫県森林管理署管内で実施したのに続き、3月8日には和歌山森林管理署管内でも行うことにしている。→詳しくは、「林政ニュース」第407号(2月23日発行)でどうぞ。


2011年2月4日

オオカミを輸入して獣害対策、豊後大野市が検討


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,生物多様性保全,造林・育林 

大分県の豊後大野市は、イノシシやシカによる農林業被害対策として、オオカミを輸入して駆除する検討を進めている。輸入を検討しているのは、約100年前に絶滅したニホンオオカミと同じ種で、主に中国北部に生息するハイイロオオカミ。現在、連携して取り組む市町村への呼びかけを行っている。→詳しくは、「林政ニュース」第405号(1月26日発行)でどうぞ。


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