鳥獣害対策 のカテゴリーを表示しています

2018年12月12日

誤射死亡事故を受け北海道の全国有林で銃猟を禁止


12:40 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,事件・訴訟,鳥獣害対策 

北海道森林管理局は、恵庭森林事務所の森林官がハンターに誤射されて死亡した事故(「林政ニュース」第594号参照)を受け、道内全国有林で銃猟目的の入林を禁止すると12月11日に発表した。これに先立ち、北海道猟友会も銃器を使った狩猟の自粛を決め、12月4日付けで会員に通知した。いずれも有害鳥獣捕獲は認めるが、道内全域にわたって銃猟を取り止める異例の対応がとられる。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第595号、12月19日発行)でお伝えします。


2018年11月9日

鳥獣被害対策コーディネーター等育成研修会の受講者募集


(株)野生動物保護管理事務所は、鳥獣被害対策のコーディネーターなどを育成する研修会を11月から来年の1月にかけて、北海道から福岡県までの全国9か所で開催する。座学と捕獲や防護による野外実習を予定しており、研修期間が4日間・2部構成の「鳥獣被害対策コーディネーター」と、3日間の「地域リーダー(森林)」の2つのコースがある。各開催地とも定員は30名。参加費無料だが、研修会場までの交通費や宿泊費等は自己負担になる。日程など詳しくは、こちらを参照。


2018年10月10日

10月18日に「シカの資源利用について考える」シンポ開催


10月18日(木)午後1時から東京都千代田区の学士会館202会議室で、「森とシカと人の共存による地域おこしを考えるつどい2018」が行われる(実行委員会主催、会長=宮崎昭・京都大学名誉教授)。ジビエ生産者や皮革加工業者、地域おこし関係者らが、肉から皮、角、骨までシカの資源利用をテーマに意見を交わす。シカ皮革製品の展示も行う。参加費は、一般3,000円、学生1,500円(書籍と資料代を含む)。詳しくは、こちらを参照。


2018年8月23日

JA三井リースが「フォレストサポート」で獣害対策推進


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品,鳥獣害対策 

JA三井リース(株)は、全国森林組合連合会と連携して、新商品「フォレストサポート」(商標登録出願中)を立ち上げ、第1弾として「獣害対策リース」の提供を始めた。同社と全森連がリース契約を結んだ後に、系統の森林組合に転貸(転リース)する仕組みを基本とする内容で、資材の必要量をまとめてリースすることにより費用負担の分散化と平準化が図れる。→詳しくは、「林政ニュース」第587号(8月22日発行)でどうぞ。


2018年7月24日

病虫獣害防除コンクールの長官賞に日光市森林組合の赤羽和弘氏


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,災害・森林被害,鳥獣害対策 

全国森林病虫獣害防除協会は、7月19日に今年度(2018年度)の森林防疫賞と森林病虫獣害防除活動優良事例コンクールの表彰式を行った。森林防疫賞の林野庁長官賞は該当者なし。森林病虫獣害防除活動優良事例コンクールの林野庁長官賞は、松くい虫の防除や獣害被害抑制に貢献した栃木県の赤羽和弘氏(日光市森林組合)が受賞した。


2018年5月16日

段戸国有林で3つのシカ防護柵を比較、「さいねっと」有望


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,鳥獣害対策 

愛知県の段戸国有林内で、シカ対策として3つの防護柵を設置し、費用や耐久性などの比較・検証が行われている。今のところ、最も実用的とみられているのは、埼玉県で開発された「さいねっと」。コストパフォーマンスの高さが評価されている。→詳しくは、「林政ニュース」第580号(5月9日発行)でどうぞ。


2017年8月31日

静岡森林管理署と常葉大学が協定、ニホンジカ対策で連携


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,鳥獣害対策 

静岡森林管理署と常葉大学は、ニホンジカによる森林被害対策を強化するため、8月10日に連携協定を締結した。常葉大学の社会環境学部は、富士山をフィールドとした自然環境保全や森林再生などの研究を行っており、静岡署のニホンジカ捕獲事業に学生がボランティアとして参加し、防護柵の内外で植生調査を行うなど交流を深めている。→詳しくは、「林政ニュース」第563号(8月23日発行)でどうぞ。


2017年8月29日

梼原町が「ジビエカー」全国初導入、猟友会・四万十署と協定


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,鳥獣害対策 

高知県の梼原町は、シカなどの有害鳥獣を解体処理できる「ジビエカー」を全国で初めて導入し、8月12日に納車式典を開催した。併せて、同町猟友会、四万十森林管理署と協定を結び、四万十署は「小型囲いわな」の貸し出しや技術支援を行うことにした。→詳しくは、「林政ニュース」第563号(8月23日発行)でどうぞ。


2017年8月3日

全国9か所で鳥獣被害対策コーディネーター育成研修


(株)野生動物保護管理事務所は、「鳥獣被害対策コーディネーター等育成研修」を9月から12月にかけて全国9か所で開催する。被害対策の計画策定能力を持つ「鳥獣被害対策コーディネーター」と、現場で指揮をとれる「地域リーダー(森林)」の2つの育成コースがある。参加費無料。研修会場までの交通費や宿泊費は参加者負担。→詳しくは、こちらを参照。


2016年11月9日

岐阜コンソーシアムがドイツ製ツリーシェルターの導入検討


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,鳥獣害対策 

岐阜県森林技術開発・普及コンソーシアム(「林政ニュース」第491493号参照)は、新たなシカ害防止器具として、ドイツ製ツリーシェルターの導入を検討している。試験地にツリーシェルター500本を設置し、今後2~3年をかけて有効性を検証していくことにしている。→詳しくは、「林政ニュース」第544号(11月9日発行)でどうぞ。


2016年9月12日

9月16日に近中局でセミナー「国産早生樹林業によって何ができるのか」


日本木材加工技術協会関西支部早生植林材研究会と近畿中国森林管理局は、9月16日(金)午後1時から大阪市北区の近中局4階で産官学共催セミナー「国産早生樹林業によって何ができるのか」を開催する。コウヨウザンやシラカバの活用法や野生動物被害対策などが報告される。定員100名。参加費無料。→詳しくは、こちらを参照。


2016年8月9日

鳥獣被害対策コーディネーター等育成研修を11か所で開催


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,人材育成・雇用創出,鳥獣害対策 

(株)野生動物保護管理事務所(東京都町田市)は、農林水産省の補助事業を活用して、「鳥獣被害対策コーディネーター」と「地域リーダー(森林)」を育成する研修会を全国11か所で開催する。参加費無料(研修会会場までの交通費や宿泊費等は各自負担)。定員は各研修会30名。→詳しくは、こちらを参照。
・鳥獣対策被害コーディネーター研修会の開催地・日程
 神奈川県厚木市:10月18日(火)~10月21日(金)
 静岡県富士宮市:11月15日(火)~11月18日(金)
 京都府京都市:10月11日(火)~10月14日(金)
 岡山県岡山市:11月29日(火)~12月2日(金)
・地域リーダー(森林)研修会の開催地・日程
 北海道釧路市:9月28日(水)~9月30日(金)
 宮城県石巻市:10月3日(月)~10月5日(水)
 神奈川県小田原市:8月31日(水)~9月2日(金)
 三重県大台町:9月7日(水)~9月9日(金)
 兵庫県養父市:10月25日(火)~10月27日(木)
 広島県広島市:10月5日(水)~10月7日(金)
 熊本県人吉市:10月31日(月)~11月2日(水)


2016年4月28日

鉄分配合の誘鹿材「ユクル」でシカ害対策


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,鳥獣害対策 

日鐵住金建材(株)が鉄分と塩分を混ぜて固めた誘鹿材「ユクル」を開発し、シカと列車の衝突事故防止で実績をあげている。森林のシカ被害対策に「ユクル」を活用する取り組みも始まっている。→詳しくは、「林政ニュース」第531号(4月20日発行)でどうぞ。


2016年3月25日

ジビエ協議会が「移動式解体処理車」を開発


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品,鳥獣害対策 

NPO法人日本ジビエ振興協議会は、捕獲したシカやイノシシを農道や林道上ですぐに解体できる移動式処理車を大手自動車メーカーと共同で開発している。5月下旬から6月頃に同法人に納車され、モデル車として使用した後、自治体に貸し出す方針。→詳しくは、「林政ニュース」第529号(3月23日発行)でどうぞ。


2016年2月19日

東京スカイツリータウンで各地の獣革製品を展示販売


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,鳥獣害対策 

MATAGIプロジェクト実行委員会(炭谷茂委員長、「林政ニュース」第506521号参照)は2月5日から17日まで、東京都墨田区の東京スカイツリータウンでMATAGI展を開催した。跡見学園女子大学のグループが岩手県岩泉町の協議会と協力して制作したシカ革の名刺入れなどを展示販売したほか、石川、長野、岡山などでシカやイノシシの獣革活用に取り組む約13の団体などがストラップなどの小物からバッグまで様々な製品を出品した。


1 / 41234
ページの上端へ

J-FIC Newsのカテゴリー