鳥獣害対策 のカテゴリーを表示しています

2015年6月24日

獣道を残す新たなシカ防御法の現地説明会を行う


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,鳥獣害対策 

森林総合研究所森林整備センターの関東整備局(藤江達之局長)が新たなシカ害防御対策の実用化に取り組んでいる。シカの通路(獣道)を確保した上で、防護柵で植栽箇所を囲む「ブロックディフェンス」により植栽木を食害から守る方法で、6月9日に山梨県南部町内の水源林造成事業地で現地説明会を行った。→詳しくは、「林政ニュース」第511号(6月24日発行)でどうぞ。


2015年4月10日

MATAGIプロジェクトが鞣し工場の新設を検討


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,鳥獣害対策 

シカやイノシシなどの獣皮の有効活用に取り組んでいるMATAGIプロジェクト(「林政ニュース」第459490号参照)は3月20日に東京都内でフォーラムを開催し、今年度(平成27年度)から「皮はぎ講習会」を全国で実施するとともに、鞣し工場を5か所程度で建設する検討を進めていくことにした。→詳しくは、「林政ニュース」第506号(4月8日発行)でどうぞ。


2014年10月23日

新見市で一貫作業システムとシカ対策の検討会を行う


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,造林・育林,鳥獣害対策 

近畿中国森林管理局は10月9・10の両日、岡山県新見市で、コンテナ苗を使った一貫作業システムとシカ被害対策についての現地検討会を行った。同局では、実生ヒノキのコンテナ苗を活用した低コスト再造林技術の開発とシカ対策に重点的に取り組んでいくことにしている。


2014年10月15日

占冠村が「猟区」を設定、西興部村に続き道内2か所目


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,鳥獣害対策 

北海道の占冠村が「猟区」を設定して、村外のハンター(狩猟者)を招き入れながら、エゾシカの適正管理と地域振興を図っている。道内での猟区設定は、西興部村に続き2か所目。今年度の入猟期間は、11月1日から来年の3月31日までとしている。→詳しくは、「林政ニュース」第494号(10月8日発行)でどうぞ。


2014年10月1日

三原村森組が簡単・安全な「バネなしくくりわな」を開発


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品,鳥獣害対策 

高知県の三原村森林組合が、仕掛けが簡単で安全なイノシシ・シカ用のバネなしくくりわなを開発した。「いのしか御用」の商品名で、高知県内では7月1日から、全国では8月1日から販売を開始したところ注文が相次いでおり、高知県森林組合連合会だけでも発売から1か月で約50個を販売した。→詳しくは、「林政ニュース」第493号(9月24日発行)でどうぞ。


2014年7月28日

多摩森林科学園で企画展「シカの生態と森の保全」を開催中


東京都八王子市の多摩森林科学園(JR高尾駅から徒歩10分)は12月25日(木)まで企画展「シカの生態と森の保全」を開催している。人とシカと森の共存のあり方を多角的に考えるもので、10月18日(土)には森林総合研究所の堀野真一・鳥獣生態研究室長が特別講演「シカの脅威にさらされる日本の野山」を行う。詳しくは、こちらを参照。


2014年6月18日

世界遺産の白神山地にニホンジカ監視カメラ


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,鳥獣害対策 

世界自然遺産に指定されている白神山地へのニホンジカの侵入を監視するため、林野庁と環境省は、秋田県と青森県に65台(林野庁分は45台設置)の監視カメラを設置する。カメラは赤外線で動物の体温に反応し、自動でシャッターを切る仕組み。月1回程度データを回収し、白神山地科学委員会で検討して早期対策に役立てる。→詳しくは、「林政ニュース」第486号(6月11日発行)でどうぞ。


2014年5月27日

改正鳥獣保護法が成立、夜間の猟銃使用が可能に


鳥獣行政の基本を「保護」から「管理」に転換するために、環境省が今国会に提出していた改正鳥獣保護法(「林政ニュース」第477480号参照)が5月23日の参議院本会議で可決され、成立した。捕獲専門事業者の認定制度や、わな猟・網猟の免許取得年齢の引き下げ、夜間の猟銃使用などが実施されることになった。


2014年4月15日

北海道で「エゾシカ対策推進条例」が成立


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,鳥獣害対策 

生息数の増加で農林業被害などをもたらしているエゾシカの捕獲強化や食肉の活用促進を目指す「北海道エゾシカ対策推進条例」が3月20日の道議会で全会一致で可決され、成立した。特定の野生鳥獣の対策に的を絞った都道府県条例が制定されたのは初めて。→詳しくは、「林政ニュース」第482号(4月9日発行)でどうぞ。


2014年3月13日

夜間でも銃の使用が可能に、鳥獣保護法改正案を閣議決定


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,鳥獣害対策 

政府は3月11日に鳥獣保護法改正案(「林政ニュース」第477号参照)を閣議決定し、新たに夜間でも銃を使用できる規制緩和措置を盛り込んだ。現在は、日中(日の出から日没まで)の使用しか認められていないが、都道府県知事の認可などを条件にして夜間でも実施できるようにする。→詳しくは、「林政ニュース」第480号(3月12日発行)でどうぞ。


2014年2月7日

森林総合研究所が「新たなシカ管理」講演会で最新の捕獲システムなど報告


森林総合研究所は、2月4日に都内で公開講演会「新たなシカ管理に向けて」を開催し、会場は定員150人で満席となった。講演会では8名の研究員らが、巻狩りなど伝統的な手法とは異なる新たな管理について、計画、捕獲システム、評価手法の面から報告を行った。新たな捕獲システムでは、森林用囲いわなと銃器による誘引と狙撃を組み合わせた手法や、シカ型デコイ(模型)を使ったシカの誘引、森林用ドロップネットによる捕獲の効果などについて報告が行われ、会場では、具体的な管理方法やその評価について活発な質疑応答が行われた。


2014年1月31日

シカ等の捕獲強化へ専門事業者を認定、鳥獣保護法改正へ


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,鳥獣害対策 

環境省は開会中の通常国会に、鳥獣保護法の改正案を提出する。ニホンジカやイノシシなどによる農林業被害が拡大しているため、鳥獣行政の基本を「保護」から「管理」へ転換し、新たに、捕獲を専門的に行う事業者(団体)の認定制度をつくる。また、わな猟や網猟の免許取得年齢を現行の20歳から18歳に引き下げて、若手狩猟者の育成・確保を強化する。→詳しくは、「林政ニュース」第477号(1月29日発行)でどうぞ。


2014年1月9日

2月4日に森林総合研究所が講演会「新たなシカ管理に向けて」を開催


森林総合研究所は、2月4日(火)午後1時から東京都江東区の木材会館において、公開講演会「新たなシカ管理に向けて」を開催する。4年間にわたる農林水産省の研究プロジェクト「林業被害軽減のためのニホンジカ個体数管理技術の開発」で取り組んだシカ管理の計画手法や捕獲システム開発などについて、最新の成果を発表する。参加費無料。参加には事前登録が必要。申し込み方法など詳しくは、こちらを参照。


2013年10月15日

11月2日に札幌でフォーラム「女性ハンターと考える森林資源の活用」


11月2日(土)午後1時から、札幌市の北海道自治労会館4階ホールでフォーラム「女性ハンターと考える新たな森林資源の活用方法と可能性について」が開催される。TWN代表の松浦友紀子氏が講演した後、TWN副代表の岡本匡代氏、林業家の春木正友氏、LN21会長の石川晴子氏とともにパネルディスカッションを行う(コーディネーターは酪農学園大学の赤坂猛氏)。定員200名。参加費無料。翌3日(日)には、ワークショップ「シカの角を使ったオリジナルグッズの作成」(定員30名)も実施する。申し込み・問い合わせは、豊かな森林づくりのためのレディースネットワーク21(TEL:086-434-7060)へ。


2013年10月4日

10月8日までMATAGI展を東京ソラマチで開催中


10月1日(火)から8日(火)まで、東京都墨田区の東京ソラマチ5階・産業観光プラザ すみだ まち処で、「MATAGI展」(主催:革のまちすみだ会)が開催されている。シカやイノシシの獣皮を皮革素材として活用する取り組みを行うMATAGIプロジェクト(「林政ニュース」459号参照)による全国13の産地の製品展示のほか、活動を紹介したパネル展示などを行っている。詳しくは、こちらを参照。


2 / 41234
ページの上端へ

J-FIC Newsのカテゴリー