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2014年1月31日

シカ等の捕獲強化へ専門事業者を認定、鳥獣保護法改正へ


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,鳥獣害対策 

環境省は開会中の通常国会に、鳥獣保護法の改正案を提出する。ニホンジカやイノシシなどによる農林業被害が拡大しているため、鳥獣行政の基本を「保護」から「管理」へ転換し、新たに、捕獲を専門的に行う事業者(団体)の認定制度をつくる。また、わな猟や網猟の免許取得年齢を現行の20歳から18歳に引き下げて、若手狩猟者の育成・確保を強化する。→詳しくは、「林政ニュース」第477号(1月29日発行)でどうぞ。


2014年1月9日

2月4日に森林総合研究所が講演会「新たなシカ管理に向けて」を開催


森林総合研究所は、2月4日(火)午後1時から東京都江東区の木材会館において、公開講演会「新たなシカ管理に向けて」を開催する。4年間にわたる農林水産省の研究プロジェクト「林業被害軽減のためのニホンジカ個体数管理技術の開発」で取り組んだシカ管理の計画手法や捕獲システム開発などについて、最新の成果を発表する。参加費無料。参加には事前登録が必要。申し込み方法など詳しくは、こちらを参照。


2013年10月15日

11月2日に札幌でフォーラム「女性ハンターと考える森林資源の活用」


11月2日(土)午後1時から、札幌市の北海道自治労会館4階ホールでフォーラム「女性ハンターと考える新たな森林資源の活用方法と可能性について」が開催される。TWN代表の松浦友紀子氏が講演した後、TWN副代表の岡本匡代氏、林業家の春木正友氏、LN21会長の石川晴子氏とともにパネルディスカッションを行う(コーディネーターは酪農学園大学の赤坂猛氏)。定員200名。参加費無料。翌3日(日)には、ワークショップ「シカの角を使ったオリジナルグッズの作成」(定員30名)も実施する。申し込み・問い合わせは、豊かな森林づくりのためのレディースネットワーク21(TEL:086-434-7060)へ。


2013年10月4日

10月8日までMATAGI展を東京ソラマチで開催中


10月1日(火)から8日(火)まで、東京都墨田区の東京ソラマチ5階・産業観光プラザ すみだ まち処で、「MATAGI展」(主催:革のまちすみだ会)が開催されている。シカやイノシシの獣皮を皮革素材として活用する取り組みを行うMATAGIプロジェクト(「林政ニュース」459号参照)による全国13の産地の製品展示のほか、活動を紹介したパネル展示などを行っている。詳しくは、こちらを参照。


2013年8月30日

ニホンジカの全国個体数は261万頭、環境省が初推計


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,鳥獣害対策 

環境省がニホンジカの個体数を初めて推計し、8月7日に開催した「鳥獣保護管理のあり方検討小委員会」(中央環境審議会自然環境部会内)に検討資料として提出した。独自推計を行っている北海道を除く全国の個体数を「階層ベイズ法」という統計手法により推定。2011年度における全国(北海道を除く)のニホンジカの個体数は261万頭で、1989年度の29万6,000頭より9倍の増加となっている。→詳しくは、「林政ニュース」第467号(8月28日発行)でどうぞ。


2013年8月23日

10月25日~27日に郡上市で狩猟サミットを開催


狩猟サミット実行委員会(事務局:猪鹿庁)は、10月25日(金)から27日(日)まで、岐阜県郡上市で狩猟サミットを開催する。25日は基調講演や事例発表会を行い、26日と27日は、狩猟や獣害対策についての講演やシカの解体実演、料理教室などを開催する。サミットの参加費は3日間の全日程で、一般30,000円、学生15,000円(宿泊・食事込み)。食事には猪や鹿肉を使ったメニューが提供される。1日のみ(一般12,000円・学生6,000円)の参加も可能で、参加日数によって費用が異なる。講演会のみの参加は2,000円。定員は200名程度。申込受付は9月2日(月)午前10時から開始。締切は9月27日(金)。詳しくは、こちらを参照。


2013年7月29日

第47回森林防疫賞長官賞に西之表市でのマツ食い虫対策


全国森林病虫獣害防除協会は7月24日に第47回森林防疫賞と第19回森林病害虫等防除活動優良事例コンクールの表彰式を行った。森林防疫賞の林野庁長官賞は、西之表市役所の奈尾正友・美坂達也両氏の論文「西之表市わかさ公園におけるマツ材線虫病対策」が受賞。また、防除活動優良事例コンクールの林野庁長官賞には三重県の宮川森林組合が選ばれた。このほかの受賞者は、次のとおり。
◎第47回森林防疫賞
・奨励賞=「霧島神宮神宮林におけるキュウシュウジカの生息地利用とそれに影響を与える環境要因の季節変動」鹿児島大学大学院農学研究科・内川宗久
・奨励賞=「金網マットの設置による二ホンジカ侵入防止柵のゲートの改良」兵庫県但馬県民局・尾崎真也、同・尾畑俊彦氏、同・雑賀謙彰、兵庫みどり公社・近藤伸一
◎第19回森林病害虫等防除活動優良事例コンクール
・会長賞=佐賀県森林病害虫等防除連絡協議会
・奨励賞=特定非営利活動法人みどりのお医者さん、脇山好雄(佐賀県)


2013年7月24日

「狩りガール」サイトを開設、大日本猟友会


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,鳥獣害対策 

大日本猟友会は、一般の人が狩猟をするまでの流れをわかりやすく説明するウェブサイト「目指せ!狩りガール」を7月16日に開設した。狩猟者を目指すモデルとして登場する女性は、実在する都内在住の会社員。ジビエ料理から狩猟に興味を持ち、実際に猟をするまでに必要な免許取得や登録などについて、彼女と一緒に学んでいく内容となっている。詳しくは、こちらを参照。


2013年7月12日

関東局と森林総研がニホンジカ被害対策の協定締結


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,生物多様性保全,鳥獣害対策 

関東森林管理局(須藤徳之局長)と森林総合研究所(鈴木和夫理事長)は7月10日、ニホンジカ被害対策に係る協定を締結した。シャープシューティング法(「林政ニュース」第432号参照)をはじめとする新しい捕獲技術の導入・普及や人材の育成などを中心に連携を強化する。森林管理局と森林総研がシカ対策で協定を結んだのは初めて。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第465号、7月24日付け)でお伝えします。


2013年4月11日

丹沢の再生へ、東京神奈川署と自然環境保全センターが協定


東京神奈川森林管理署と神奈川県自然環境保全センターは3月28日、丹沢山地の森林の保全・再生事業に連携して取り組む相互協力協定を締結した。両者はこれまでも、ニホンジカによる食害対策などで連携してきたが、協定締結により、①研究や技術開発での情報の共有、②植生保護柵の設置やモニタリングなどによる鳥獣害被害対策、③共同試験地の設定――などの取り組みを強化することにした。


2013年4月8日

獣皮を有効活用! マタギプロジェクトシンポジウム開催


NPO法人メイド・イン・ジャパンは、4月5日に東京都内で「MATAGI(マタギ)プロジェクト」シンポジウムを開催し、獣害対策に取り組む関係者ら約80名が参加した。同プロジェクトでは、捕獲したイノシシやシカを資源として有効活用するため、獣皮を使った製品化の支援活動を行っている。岡山県吉備中央町などでの事例が紹介されたほか、跡見大学マネジメント学部の学生による消費者目線での鹿革評価などが行われた。


2013年2月20日

大阪で2月23日にシンポジウム「シカと森と人の葛藤」を開催


近畿中国森林管理局は、2月23日(土)午後2時から、大阪市北区曽根崎新地の「AP梅田」で、シンポジウム「シカと森と人の葛藤-いかに森を育み、シカを管理するのか-」を開催する。第一部では、神奈川県や三重県での取組事例などの講演が行われ、第二部では、「増えるニホンジカから森を守る」をテーマに、第一部の講演者を中心にパネルディスカッションで討論する。参加費無料、当日参加可能。詳しくは、こちらを参照。


2013年2月18日

熊本で2月20日にシカ対策シンポ、ジビエ料理試食会も


九州森林管理局は2月20日(水)午後1時から、熊本市のフードパル熊本で九州森林環境シンポジウム「増えすぎたシカによる危機と捕獲・利活用を考える」を開催する。講演・報告やパネルディスカッション、ジビエ料理の試食会などを通じて、シカ対策の突破口を探るとともに、情報の共有化を図る。入場無料。定員約200名。申し込みなど詳しくは、(株)九州自然環境研究所(TEL:096-232-7590)へ。


2012年12月19日

若者グループ「猪鹿庁」が「食」を切り口に鳥獣被害対策を展開


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,地域再生・山村振興,鳥獣害対策 

岐阜県郡上市で、若者グループ「猪鹿庁」がユニークな鳥獣被害対策を進めている。メンバーは、20歳代後半から30歳代の約15名。猟師(ハンター)の減少と高齢化で、山村地域はいずこも鳥獣被害に頭を悩ませているが、「食」を切り口に新しい突破口を開けようとしている。→詳しくは、「林政ニュース」(第451号、12月19日発行)でどうぞ。


2012年10月19日

10月27日に松本市で狩猟の魅力フォーラムを開催


環境省は、10月27日(土)午後1時から、長野県松本市の松本めいてつショーホールで「狩猟の魅力まるわかりフォーラム」を開催する。現代のハンターの役割をテーマとした基調講演や、若手ハンターと熟練ハンターによるパネルディスカッションなどを行う。ブース展示では、実物のわなが展示され、仕掛け体験や野生鳥獣料理の試食などができる。参加費無料。事前申込不要。詳しくは、こちらを参照。


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