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2017年7月14日

SGECフォトコンテストの最優秀賞は「みよしのの杜」


緑の循環認証会議(SGEC)が実施していたフォトコンテスト(「林政ニュース」第557号参照)の入賞作品が決まり、7月7日に発表された。最優秀賞には、笠井忠さん(奈良県)の「みよしのの杜」が選ばれたほか、4作品が入賞した。これら5作品は、PEFCが7月に開催する国際コンテストにエントリーされる。→詳しくは、「林政ニュース」第561号(7月19日発行)でどうぞ。


「木をつかう理由」をテーマにサウンドウッズフォーラム2017開催


NPO法人サウンドウッズは、サウンドウッズフォーラム2017「木でつくる理由があります」を7月22日(土)午後1時から、大阪市中央区のエル・おおさか5階視聴覚室で開催する。アトリエフルカワ一級建築士事務所・代表の古川泰司氏、(株)ようび・建築設計室長の大島奈緒子氏が講演し、パネルディスカッションで「森とつながる木を使う理由は何か?」をテーマに建築家と木材コーディネーターが議論する。参加費は1,500円(会員は1,000円)。定員80名(先着順)。申し込み方法など、詳しくはこちらを参照。


2017年7月13日

「流木災害等に対する治山対策検討チーム」を設置


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,災害・森林被害 

九州北部で記録的豪雨による被害(「林政ニュース」第561号参照)が深刻化しているため、農林水産省は7月12日に緊急自然災害対策本部を開き、対応を協議した。林野庁は「流木災害等に対する治山対策検討チーム」を設置し、現地調査や発生メカニズムの分析を急ぐことにした。


「林政ニュース」第561号(7月19日発行)ができました!


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,お知らせ 

今号は、日欧EPA大枠合意で国内対策はどうなる?(「ニュース・フラッシュ」)、7・10林野庁幹部人事異動解説(「緑風対談」)、好況期を迎えた素材生産業界の課題と展望(「遠藤日雄のルポ&対論」)、国産材割り箸で“安全・安心”を届ける「はし藤本店」(「突撃レポート」)、北見工業大学とオホーツク管内9森林組合が包括連携協定(「地方のトピックニュース」)――などを掲載しています。詳しい目次・お申し込みなどは、こちらをご覧下さい。
★第561号の電子版(PDF)は、こちら


2017年7月12日

「今須杉」をツキ板に加工した戦国武将家紋シール


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品,木材加工・製材 

(株)エコウッズカンパニー(愛知県名古屋市)と(株)ウッドメイトアオヤマ(同)が製造・販売しているツキ板(突き板)シールがじわりと注目度を高めている。「かわいい」と評判のドッグシール、キャットシールに加えて、今年(平成29年)4月には戦国武将の家紋シールを発売した。→詳しくは、「林政ニュース」第560号(7月5日発行)でどうぞ。


CLT建設支援事業で木造コンピニなど5件採択


5:00 AM 更新 カテゴリ: CLT,J-FIC News 

木構造振興(株)と日本住宅・木材技術センターは、今年度(平成29年度)の「CLTを活用した先駆的な建築物の建設支援事業」で、次の5件を採択した(6月30日に発表)。今回は、公募期間内に7件の応募があった。
大成建設(株)技術センター「実験施設新築工事の建築設計実証」
阿部建設(株)「在来軸組の構造用面材としてCLTを使った木造コンビニエンスストアの設計実証」
須山建設(株)「ホワイトロジング共同住宅―新築工事の建築実証」
(株)シンコール「(仮称)CLTを用いた中規模事務所への提案―シンコール社屋新築工事」
愛媛県「県立内子高校部室新築工事の建築実証」


2017年7月11日

100年企業の磯村産業と群馬県、群馬署が森林整備協定締結


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,森林施業・経営・管理 

明治43年創業で不動産賃貸業を営んでいる「100年企業」の磯村産業(株)(東京都港区)と群馬県西部環境森林事務所及び群馬森林管理署は、6月1日に「烏川流域(源流部)森林整備推進協定」を締結した。群馬県高崎市の烏川流域源流部にある磯村産業の社有林と県有林、国有林の計3,688haを一体的に管理・経営する。→詳しくは、「林政ニュース」第560号(7月5日発行)でどうぞ。


今年度の全国林業経営推奨行事受賞者が決まる


大日本山林会は、今年度(平成29年度)の全国林業経営推奨行事受賞者を6月28日に発表した。農林水産大臣賞8件(下記を参照)のほか、林野庁長官賞16件、大日本山林会会長賞6件を選んだ。表彰式は、11月7日(火)に東京都港区の三会堂ビルで行う。
農林水産大臣賞受賞者
逢坂利一(北海道夕張郡長沼町)
早池峰椎茸分収造林組合(岩手県遠野市)
特定非営利活動法人こぴすくらぶ(千葉県船橋市)
大野長一郎(石川県珠洲市)
森下廣隆(静岡県浜松市)
東河内生産森林組合(兵庫県宍粟市)
河野享子(愛媛県松山市)
福岡森林開発有限会社(福岡県朝倉市)


2017年7月10日

全国唯一の「桐市場」開催、出品は減るも単価は上昇


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,特用林産物 

全国で唯一、年に1回開催される「桐市場」(「林政ニュース」第537号参照)が、6月27日に秋田県湯沢市上院内の秋田桐共販市場で行われた。出品された桐原木(丸太)は1,442本(昨年は2,234本)、材積は141.373m3(同209.664m3)、物件数は323件。平均単価(m3当たり)は6万7,277円で、昨年(平成28年、6万4,230円)を上回った。→詳しくは、「林政ニュース」第560号(7月5日発行)でどうぞ。


林野庁7月人事異動発令、沖長官体制がスタート


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,人事・消息・移転 

林野庁は7月10日付けで人事異動を発令した。長官に次長の沖修司氏が昇格し、次長に内閣官房内閣審議官の牧元幸司氏が起用されるなど、一連の動きがあった。→人事異動解説は、次号「林政ニュース」(第561号、7月19日発行)に掲載します。

林野庁人事異動(2017(平成29)年7月10日付け)
長官(次長)沖修司
次長(内閣官房内閣審議官・内閣官房副長官付)牧元幸司
林野庁付(九州森林管理局長)池田直弥

林政部
部長(大臣官房政策課長)渡邊毅
林政課
林業・木材産業情報分析官兼木材産業課(東北森林管理局長)瀬戸宣久
企画課
課長(経営局金融調整課長)山口靖
木材利用課
木材貿易対策室長(計画課海外林業協力室長)畑茂樹
課付(木材利用課木材貿易対策室長)稲本龍生

森林整備部
計画課
海外林業協力室長(森林利用課森林保全推進官)塚田直子
首席森林計画官(計画課施工企画調整室長)箕輪富男
課長補佐・総括(木材産業課課長補佐・総括)石田良行
森林利用課
森林保全推進官(森林利用課課長補佐・森林吸収源推進班担当)大川幸樹
整備課
課長(業務課技術開発調査官兼経営企画課)矢野彰宏

国有林野部
経営企画課
課長(業務課長)吉村洋
技術開発調査官兼経営企画課(計画課首席森林計画官)宇野聡夫
業務課
課長(大臣官房政策課調査官兼計画課)橘政行

東北森林管理局
局長(整備課長)小島孝文

九州森林管理局
局長(経営企画課長)原田隆行

大臣官房
大臣官房付(林政部長)三浦正充
政策課調査官兼計画課(計画課課長補佐・総括)長崎屋圭太

国土交通省
国土政策局国土情報課長(企画課長)坂勝浩

退職
(長官)今井敏
(林政課林業・木材産業情報分析官兼木材利用課)中井正博


2017年7月7日

構造用集成材などの関税を7年かけて撤廃、日欧EPA


12:00 PM 更新 カテゴリ: CLT,J-FIC News,木材加工・製材,木材流通,海外 

日欧EPA交渉(「林政ニュース」第559560号参照)が7月6日に大枠で合意し、EUからの輸入額が多い構造用集成材(関税率3.9%)やSPF製材(同4.8%)など林産物10品目の関税について、同協定発効後7年間をかけて撤廃することが決まった。政府は国内対策を検討する。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第561号、7月19日発行)でお伝えします。


「ふじのくに木使い建築カレッジ」の受講者を募集


静岡県と静岡県木材協同組合連合会は、今年度(平成29年度)から開講する「ふじのくに木使い建築カレッジ」の受講者を募集している。静岡県産材を利用した非住宅分野で木造・木質化を進めるために、丸太生産から建築物の防耐火や設計、施工などに関する知識を習得する。対象は、(1)建築士・設計士(県内の事業所に所属)、(2)林業、木材製造・流通事業者(県木連会員の者)で、1泊2日で行われる基礎講座と選択講座からなる。参加費は1万5,000円(基礎講座の宿泊朝食・昼食費、交流会参加費及び全講座資料代含む)。申し込み締め切りは、7月13日(木、午後5時)。詳しくは、こちらを参照。


2017年7月6日

三井ホーム熊本営業所が2×4住宅のスタッドにスギを継続使用


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築,木材加工・製材 

三井ホーム(株)の九州支店熊本営業所は、2×4工法(枠組壁工法)住宅の構造材に、熊本県産のスギを使っていくと6月12日に発表した。同社はこれまでも国産材の活用に取り組んできたが、営業所単位で継続的な使用を内外に“宣言”したのは初めて。→詳しくは、「林政ニュース」第560号(7月5日発行)でどうぞ。


7月7日の「乾しいたけの日」に銀座で恒例のPR活動


日本産・原木乾しいたけをすすめる会は、7月7日(金)の「乾しいたけの日」の正午から、東京の銀座数寄屋橋公園(宝くじ売場前)で恒例のPR活動を行う。産地のキャラクター(くまもん、めじろん、そばっち)と乾しいたけ貴婦人が、乾しいたけのサンプル1,000袋などを無料配布する。→詳しくは、こちらを参照。


2017年7月5日

木製のスマホ用無電源スピーカー「MUKUNE」を開発


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品,木材加工・製材 

山形県中山町の杉山木工が木製のスマートフォン(iPhone)用無電源スピーカー「MUKUNE」を開発した。スマホをMUKUNEに置くと音が増幅され、集音マイクとしても使える。商標出願中で意匠出願も準備しており、登録が整い次第、本格販売に移る予定だ。→詳しくは、「林政ニュース」第559号(6月21日発行)でどうぞ。


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