J-FIC News のカテゴリーを表示しています

2011年3月18日

【東日本大震災】木炭・コンロが石巻市と気仙沼市に届く


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,東日本大震災・放射能汚染 

3月17日、物資が不足している宮城県の石巻市と気仙沼市に、それぞれ木炭5トンとコンロ150個が届いた。林野庁では、関係団体からの協力を得て、木炭等は270トン、コンロは750個をストックしており、今後も被災県からの要請に即応して供給を続けていくことにしている。


2011年3月17日

【東日本大震災】海岸沿いの木材・製紙関連工場の被害深刻、合板供給に痛手


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,東日本大震災・放射能汚染 

大地震による津波で太平洋沿岸地域の木材・製紙関連工場が軒並み壊滅的な打撃を蒙った。とくに、岩手・宮城両県の海岸沿いに立地している合板工場群は、国産材合板生産量の「21~22%を占める」(林野庁木材産業課)だけに、当面の供給不足に加え、今後の復興需要に応える面でも大きな痛手となっている。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第409号、3月23日発行)でお伝えします。


2011年3月16日

【東日本大震災】「災害復旧木材確保対策連絡会議」を開催


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,東日本大震災・放射能汚染 

林野庁は3月15日、関係団体を集め「『東北地方太平洋沖地震』災害復旧木材確保対策連絡会議」を開催した。皆川芳嗣・林野庁長官は、「被災者の救出に続いて、一日も早い復旧・復興に向けて全力で取り組んでいきたい。有力な木材企業が立地していた地域が被災した中で、木材・木材製品の安定供給を図り、需給の乱れを防ぐことが大きな課題であり、林業・木材産業の関係者が連携して対応していくことが必要」と強調した。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第409号、3月23日発行)でお伝えします。


2011年3月15日

【東日本大震災】相馬市の海岸林消失、森林管理局が緊急ヘリ調査


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,東日本大震災・放射能汚染 

東北・関東・北海道・中部の各森林管理局は3月12・13日に大地震被災地を対象にしたヘリコプターによる緊急調査を行った。大きな山地崩壊は確認されなかったが、仙台・松島の海岸林は津波でなぎ倒れており、相馬市付近の海岸林は消失した模様だ。


【東日本大震災】安否不明の国有林職員14名のうち13名の無事を確認


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,東日本大震災・放射能汚染 

震災で安否不明となっていた国有林の職員14名のうち13名が無事であることが14日午後までにわかった。森林管理局の職員が各地の避難所を回って、不明者の確認を急いでいる。


2011年3月14日

本日は臨時休業いたします。


10:01 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,お知らせ 

計画停電(輪番停電)に起因する首都圏の交通機関の混乱により、日本林業調査会(J-FIC)の職員が出勤できないため、本日(14日)は臨時休業とさせていただきます。なお、電子メール(info@j-fic.com)によるお問い合わせには対応可能です。ご了承のほど、よろしくお願いいたします。


【東日本大震災】国有林職員14名の安否不明、三陸北部・三陸中部両署がほぼ全壊


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,東日本大震災・放射能汚染 

3月11日に起きた三陸沖を震源とする大地震(東日本大地震、マグニチュード(M)9.0)による被災地の調査が難航している。国有林関係では、三陸北部(岩手県宮古市)・三陸中部(岩手県大船渡市)・磐城(福島県いわき市)・宮城北部(宮城県大崎市)の4森林管理署の職員(基幹作業職員を含む)14名の安否が不明になっている(13日午後5時現在)。また、三陸北部・三陸中部両署の庁舎が全壊に近い被害を受けた。


2011年3月11日

保安林・国有林の規制緩和は公益性配慮で、「仕分け」を実施


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,法律・制度・予算 

政府の行政刷新会議(議長=菅直人首相)は、事業仕分けの手法により規制や制度のあり方を見直す「規制仕分け」を3月6・7日に東京都内で行った。林野庁関係では、再生可能エネルギーの導入に関する規制が対象となり、保安林の許可要件に関して見直しが必要と判定。また、国有林野の貸し付け要件についても、売電先規制の緩和などを求めた。ただし、保安林・国有林ともに公益性の維持には十分な配慮が必要との留保点もつけた。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第409号、3月23日発行)でお伝えします。


森林クレジットに関する情報交換会を3月15日に開催


(財)国際緑化推進センターは3月15日に、東京都千代田区の20山京ビル9階で「森林クレジット情報交換会」を開催する。CDM植林やREDD、VER等の森林クレジットに関わる事業者・研究者が当面の課題や解決方法について意見交換する。ゲストスピーカーは、早稲田大学大学院の山ノ下麻木乃氏、(社)海外産業植林センター専務理事の田辺芳克氏、一般社団法人モア・トゥリーズ事務局長の水谷伸吉氏。参加費無料。定員30名。申し込み・問い合わせは、同センター業務部(TEL:03-5689-3450、担当:棚橋)へ。


2011年3月10日

新生産システムが終了、5カ年の成果を検証


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,森林施業・経営・管理 

平成18年度から5カ年にわたって行われた林野庁の大型補助事業「新生産システム」が今年度(平成22年度)末で終了となるため、これまでの取り組みを検証する報告会が3月2日に東京都千代田区のスクワール麹町で行われた。冒頭、林野庁の本郷浩二・計画課長は、「リーマン・ショックなどの景気低迷もあって、この事業は失敗に終わったと評価されたこともあったが、まだ道半ば。地域の関係者が運命共同体になって取り組んでほしい」と挨拶した。→詳しくは、「林政ニュース」第408号(3月9日発行)でどうぞ。


「木のまち・木のいえ担い手育成拠点事業」成果発表会を3月11日に開催


一般社団法人木を活かす建築推進協議会は3月11日午後1時から、東京都文京区の「すまい・るホール」で国土交通省と林野庁の共同プロジェクト「木のまち・木のいえ担い手育成拠点事業」の平成22年度成果発表会を開催する。全国10箇所の担い手育成拠点で行われた人材育成事業の内容や苦労話、今後の課題などが報告される。定員250名。参加費無料。問い合わせは、事務局(担当:村山、TEL:03-3560-2882)へ。


2011年3月9日

徳島県「次世代林業プロジェクト」、自給率70%目指す


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,法律・制度・予算 

徳島県の「次世代林業プロジェクト検討委員会」(座長=中村嘉利・徳島大学大学院ソシオテクノサイエンス研究部教授)は2月18日に徳島市内のホテルで最終会合を行い、10年後(平成32年度末)を睨んだ「次世代林業プロジェクト案」をまとめ、飯泉嘉門知事に提出した。同案では、県産材自給率を現状の40%から70%に引き上げ、県産材の生産・消費量を20万m3から40万m3に倍増させる目標を打ち出した。→詳しくは、「林政ニュース」第408号(3月9日発行)でどうぞ。


3月10日に「顔の見える木材での家づくり」推奨グループの情報交換会


総数65グループとなった「顔の見える木材での家づくり」の推奨グループによる情報交換会が3月10日午後1時から、東京都江東区新木場の木材会館7階ホールで開催される。5グループが活動報告をした後、三井所清典・芝浦工業大学名誉教授の基調講演とパネルディスカッションを行う。定員は120名程度。参加費無料。問い合わせは、木構造振興(株)(担当:品川、古澤、大澤、TEL:03-3585-5596)へ。


2011年3月8日

事業仕分けに対応、「森林保険制度に関する検討会」を設置


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,法律・制度・予算 

昨年10月の事業仕分けで「廃止」とされた森林保険制度(「林政ニュース」第400号参照)に関する検討会が設置され、3月7日に初回会合を開催した。国以外の主体に早急に移管することが求められており、損害保険会社が森林保険に参入する際の課題や、国の再保険機能の維持の仕方などが主要な論点になる。→詳しくは、「林政ニュース」第408号(3月9日発行)でどうぞ。

「森林保険制度に関する検討会」委員
興梠克久・国立大学法人筑波大学大学院生命環境科学研究科准教授
児島廣隆・全国森林組合常務理事
後藤元・国立大学法人東京大学大学院法学政治学研究科準教授
志賀和人・国立大学法人筑波大学大学院生命環境科学研究科教授
(林野庁関係者)
津元頼光・森林整備部長 
出江俊夫・研究・保全部長 
松本寛喜・森林保全推進室長
大貫肇・監査官 


2011年3月7日

新燃岳噴火緊急対策として土石流センサー設置


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,災害・森林被害 

林野庁は、鹿児島県霧島山(新燃岳)の噴火への緊急対策として、土石流センサーの設置など緊急対策を実施している。土石流発生の危険性が高い荒襲川等において、流路の確保や堆積土砂の除去、大型土のうの配置なども行っており、今後の治山対策(治山施設の設定)を検討するための詳細調査にも着手している。


ページの上端へ

J-FIC Newsのカテゴリー