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2011年6月1日

6月20日に木造建築物の被災状況調査結果報告会


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,東日本大震災・放射能汚染 

(財)日本住宅・木材技術センターは、6月20日に(財)商工会館(千代田区霞が関)で「東日本大震災における木造建築物の被害調査報告会」を開催する。東日本大震災で被災した木造建築物の状況について、現地調査を行った結果を報告する。報告者は、東京大学名誉教授の坂本功氏、信州大学准教授の五十田博氏ら。参加費無料。締め切りは6月15日まで。定員100名。問い合わせは、同センター(TEL:03-5653-7663)へ。


2011年5月31日

JOPPがベトナム・QPFL社のCO2吸収量などを認定


(社)海外産業植林センター(JOPP、鈴木正一郎会長)は、5月17日に東京都内で開催したJOPPセミナーにおいて、双日(株)、王子製紙(株)、大日本印刷(株)の合弁会社としてベトナムで植林事業を行っているQPFL社に対して、炭素(C)蓄積量及び二酸化炭素(CO2)吸収量の認証書を授与した。同社は約1万haの植林地を経営し、今年3月末時点で18万Cトンの蓄積量があり、この1年間で1.4万CO2トンを吸収したことがJOPPにより認定された。


6月9日に林業再生をテーマに震災復興支援フォーラム第2弾


市民キャビネット農都地域部会は、震災復興支援フォーラム第2弾として「我が国森林・林業の再生をいかに進めるか」を6月9日(木)午後6時~8時30分まで、東京都港区の機械振興会館で行う。梶山恵司氏(内閣官房国家戦略室・内閣審議官)と中嶋健造氏(NPO法人土佐の森・救援隊事務局長)が基調講演し、武田八郎氏(NPO法人活木活木(いきいき)森ネットワーク業務課長)と鳥本甫((株)ドリュアス代表取締役)が事例報告を行った後、高井征一郎氏((株)トーテツ社長/間伐材利用フェンス)と澁澤寿一氏(NPO法人樹木環境ネットワーク協会理事長)が加わってパネルディスカッションを行う。定員200名。参加費1,000円。問い合わせは、市民キャビネット農都地域部会(TEL:080-5485-1440、担当:杉浦)へ。


2011年5月30日

林業技士資格制度見直しへ6月1日に第1回検討委員会


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,人材育成・雇用創出 

(社)日本森林技術協会は、林業技士資格制度を見直すため、6月1日に第1回検討委員会を開催する。夏頃をメドに検討結果をとりまとめ、来年度からの林業技士養成事業に反映させる方針。問い合わせは、同協会管理・普及部(TEL:03-3261-6644)へ。
・林業技士見直し検討委員会委員
猪股市郎(林業技士・(有)猪股林業営業部長)
小林洋司(日本林業技士会会長)
佐々木惠彦((財)国際緑化推進センター会長・理事長)
白石則彦(東京大学大学院農学生命科学研究科教授)
枚田邦宏(鹿児島大学農学部准教授)
山縣光晶(全国森林組合連合会常務理事)
渡辺政一((社)全国林業改良普及協会専務理事)
出江俊夫(林野庁研究・保全課長、オブザーバー)


6月3日に日本橋で「木質バイオマス地域流通整備セミナー」


(株)森のエネルギー研究所は、6月3日に東京都中央区の日本橋サンスカイルームで「木質バイオマス地域流通整備セミナー」を開催する。昨年度(平成22年年度)林野庁補助事業として、木質バイオマス流通の安定化・効率化(低コスト化)のモデルとなる実証事業を行った成果を報告する。参加費無料(ただし、懇親会参加者は4,000円)。詳しくは、こちらを参照。


2011年5月27日

全林協が一般社団法人化して初の総会を開く


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,組織・業界団体 

4月1日付けで一般社団法人に移行した全国林業改良普及協会(西場信行会長)が5月23日に通常総会を東京都港区の石垣記念ホールで開催した。西場会長は、「一般社団法人になっても当協会の活動目的などは変わらない」と挨拶した。今年度は、継続事業のほか、昨年12月に設立された一般社団法人林業人材育成支援普及センターが行う「日本型フォレスター育成研修事業」(林野庁補助事業)への支援・協力を新たに行う。


農林中金が今年度「森林再生基金」の助成対象事業を募集


農林中央金庫は今年度の「森林再生基金」(FRONT80)による助成対象事業を7月15日(当日消印有効)まで募集している。過去6年間では216件の応募があり、28件が選定されている。今年度分の助成金総額は1億円で、1件当たりの助成限度額は3,000万円。問い合わせは、農林中央金庫広報部(TEL:03-5222-2017、担当:岡元、長谷川)へ。


2011年5月26日

銘建工業が周辺工場からバークを購入しバイオ発電燃料に活用


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,木質バイオマス 

大手集成材メーカーの銘建工業(株)(岡山県真庭市、中島浩一郎社長)が、バイオマス発電(自家発電)の燃料にバーク(樹皮)を使い始めた。バーク用の乾燥機を新たに導入し、周辺の製材工場からのバーク購入も開始。同時に、自社の集成材製造に伴って発生するプレーナー屑を使ったペレット生産も増強している。→詳しくは、「林政ニュース」第413号(5月25日発行)でどうぞ。


ケヤキの巨木をどう育てるのか、5月28日に小田原でシンポ


文化遺産を未来につなぐ森づくりの為の有議者会議は5月28日に神奈川県小田原市のヒルトン小田原リゾート&スパで「ケヤキの巨木をどう育てるのか」をテーマにしたシンポジウムを開催する。京都清水寺の大西英玄氏らが事例報告などを行った後、哲学者の内山節氏、法隆寺管長の大野玄妙氏、林業家の辻村百樹氏が「長伐期林業への取組みをつなぐには」をテーマに鼎談する。参加費無料(ただし懇親会費は7,000円)。詳しくは、同会議(TEL:044-966-2753)へ。


2011年5月25日

【本のお知らせ】『国産材はなぜ売れなかったのか』が日本経済新聞の読書欄で紹介されました!


2:00 PM 更新 カテゴリ: J-FIC News,お知らせ 

「日本林業の常識が変わる」から抜粋
(名古屋市立大学准教授 香坂 玲)
今、日本の林業の常識が塗り替わりつつある。まず「貿易を通じた安い外材に押された」という通説に対し、成美大の荻大陸教授は、外材が入る前の国産品にそもそも品質で問題があり、不正な表示が横行していたことを歴史的な統計から示し、外材と価格が逆転しても国産材は売れなかったとする(『国産材はなぜ売れなかったのか』日本林業調査会・09年)。
(『日本経済新聞』2011年5月22日付け朝刊)


がれきを利用した海岸林再生の検討スタート、6月下旬に中間報告


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,東日本大震災・放射能汚染 

「東日本大震災に係る海岸防災林の再生に関する検討委員会」(座長=太田猛彦・東京大学名誉教授、「林政ニュース」第412号参照)は5月21日に仙台市内で被災地の視察と第1回会合を開催した。がれきを有効利用して人工砂丘を造成し、森林を育成する「多機能海岸防災林」のあり方などについて議論し、6月下旬までに中間報告をまとめることにした。


被災した合板工場、7月には生産再開へ


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,東日本大震災・放射能汚染 

日本合板工業組合連合会は5月24日に今年度の通常総会を東京都内で開催した。総会後の記者会見で、同会会長の井上篤博・セイホク(株)社長は、東日本大地震で被災した太平洋沿岸部の合板工場(「林政ニュース」第410411号参照)について、「7月くらいには、100%とはいかないが生産を再開できるのではないか」との見通しを述べた。


2011年5月24日

【本のお知らせ】『世界の林業労働者が自らを語る』を重版(第2刷)します!


2:00 PM 更新 カテゴリ: J-FIC News,お知らせ 

3月15日に刊行した図書『世界の林業労働者が自らを語る』が品切れとなったため重版(増刷)します(5月31日に第2刷を刊行します)。重版を記念して、5月31日までにお申し込みの場合、特別割引価格(2,000円)でお届けいたします。(なお、特別割引販売は、書店では受け付けておりません。小社まで直接、電話・FAX・電子メール等でお申し込み下さい。)詳しい内容(目次)及びお申し込みは、こちらをご参照下さい。
書 名:世界の林業労働者が自らを語る ―われわれはいかに働き暮らすのか―
著 者:ベルント・シュトレルケ(元ILO林業・木材産業専門家)
訳 者:菊間満(山形大学教授)
定 価:2,300円(本体価格2,190円)
刊行日:2011年3月15日(第1刷)、2011年5月31日(第2刷)
規格等:A5判 181頁 ISBN978-4-88965-207-9
★5月31日までにお申し込みの場合、重版記念特価2,000円でお届けいたします。


徳島県材産住宅建設で「ウッド通貨」、木製品と交換可能


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,木材加工・製材 

徳島県は、同県産木材で住宅を建設した人に独自のエコポイント「ウッド通貨」を交付する事業を5月9日から始めた。「1ウッド」には1万円分の価値があり、「とくしま木製品ネットカタログ」に掲載されている商品と交換できる。→詳しくは、「林政ニュース」第413号(5月13日発行)でどうぞ。


『林政ニュース』第413号(5月25日発行)ができました!


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,お知らせ 

次期「森林・林業基本計画」の数値目標が決まる(ニュース・フラッシュ)、次世代架線集材システムに挑む泉林業(遠藤日雄のルポ&対論)、銘木と銘酒で優良材産地を再生する吉野ウッドプロダクト(突撃レポート)、森林・木材と放射能汚染の関係(基礎からわかるQ&A)――など、今号も盛り沢山の内容です。詳しい目次・お申し込みなどは、こちらをご覧下さい。

世界自然遺産への登録が確実になった小笠原諸島


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