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2010年12月1日

外資の森林取得が820haに、道が独自条例を検討


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,法律・制度・予算 

北海道は、森林などの土地取引に事前届け出制を導入する独自条例を制定する方針を固めた。高橋はるみ知事が11月29日の道議会で表明した。最新の調査結果によると、道内で外国企業等が取得した森林は、33カ所、820haに及んでいる。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第402号、12月8日発行)でお伝えします。


LVLパネルを使った住宅が横浜に完成


5:00 AM 更新 カテゴリ: 住宅・建築,新技術・新製品 

神奈川県横浜市に、外壁材にLVL積層パネルを使用した住宅「LWB阪東橋」が完成した。LVLパネルを使用した建物は、島根県出雲市の農家増築に続いて2件目。都市部の個人住宅では初めてのケース。→詳しくは、「林政ニュース」第401号(11月24日発行)でどうぞ。


2010年11月30日

中国木材が大分県佐伯市に進出、南部流域協組の工場買収


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News 

国内製材最大手の中国木材(株)は、大分県佐伯市に進出する。今年2月に私的整理に入り事業を停止していた南部流域木材加工協同組合の国産材製材工場を買収し、同社の大分工場として来年4月から稼働を始める。同社は、すでに佐賀県内に伊万里事業所を持っており、九州で2つめの木材加工拠点が誕生する。→詳しくは、「林政ニュース」第401号(11月24日発行)でどうぞ。


「国際森林年」の情報プラットフォーム開設


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,海外 

来年(2011年)の「国際森林年」に向けて、林野庁は情報発信用プラットフォームを開設した。「国際森林年」の概要及び世界・全国における関連イベントのカレンダーを掲載する。また、国連の広報資料やロゴマーク使用ガイドラインなどを入手可能にする。詳しくは、こちらを参照。


2010年11月29日

山形県初の大型乾燥センターが来年秋に稼働


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News 

山形県庄内地方の製材業者と森林組合約10団体は、酒田市内に県内最大規模の木材乾燥施設を建設する。12月上旬にも協同組合「やまがたの木乾燥センター」を設立して取組体制を整える。同センターは来年秋から本格稼働に入り、同地方での構造用KD(人工乾燥)材の年間生産量を現状の2,000m3から7,400m3に増やす計画。→詳しくは、「林政ニュース」第401号(11月24日発行)でどうぞ。


三重署の「GISを活用した森林管理」などが受賞、国有林業務研究発表会


林野庁は11月17日に、今年度(平成22年度)の「国有林野事業業務研究発表会」を開催、森林技術部門、森林ふれあい部門、国民の森林部門の受賞課題を次のとおり選んだ。
・森林技術部門
【最優秀賞】近畿中国森林管理局三重森林管理署「国有林GISを活用した森林管理―フリーデータベース・Mobil Mapperを利用して―」
【優秀賞】九州森林管理局森林技術センター「コスト1/2を目指した誘導伐システム(帯状伐採による複層林施業)の開発」
・森林ふれあい部門
【最優秀賞】中部森林管理局愛知森林管理事務所「裏谷原生林森林環境教育の取組について」
【優秀賞】近畿中国森林管理局京都大阪森林管理事務所、特定非営利活動法人大文字保存会「銀閣寺山国有林におけるマツ林再生の取組―大文字保存会との連携を中心として―」
・国民の森林部門
【最優秀賞】関東森林管理局上越森林管理署「国民視点を意識した上越森林管理署の取組について」
【優秀賞】九州森林管理局治山課「崩れにくい低コスト路網の取組について」


2010年11月26日

銘建工業が木質ペレットを韓国に本格輸出、月200トンペースで


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,木質バイオマス 

大手集成材メーカーの銘建工業(株)(岡山県真庭市)は、木質ペレットを韓国へ本格的に輸出する。すでに10月から数十トン規模の試験的な輸出を行っており、早期に月200トンペースまで輸出量を増やす方針。韓国では、国家戦略としてバイオマスエネルギーへの転換を進めており、同社では国境を超えてペレット市場の拡大を目指す方針。→詳しくは、「林政ニュース」第401号(11月24日発行)でどうぞ。


12月10・11日に「合法証明木材等に関する国際シンポジウム」開催


「合法証明木材等に関する国際シンポジウム2010―違法伐採問題に対処する日本の取組―」(実施団体=全国木材組合連合会、全国木材検査・研究協会)が12月10日(金)から11日(土)にかけて、東京都江東区のTFTホール500(東京ビッグサイト前)で開催される。10日は合法性証明のためのトレーサビリティシステムの開発と運用、11日は日本及び世界の違法伐採対策の現状などが報告される。詳しくは、こちらを参照。


2010年11月25日

国産材使用の「環境パイル工法協会」が発足


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品 

兼松日産農林(株)は、国産材を使って住宅地盤基礎を補強する新工法の普及を目指して、「環境パイル工法協会」を設立した。同社が開発した「環境パイル工法」は、防腐・防蟻処理をした円柱状の木材(国産材)を専用重機で地盤に直接圧入し補強材とする。戸建て住宅の地盤補強で用いられているセメントや鋼材と比べて環境負荷の低減やコスト削減につながるメリットがある。→詳しくは、「林政ニュース」第401号(11月24日発行)でどうぞ。


草月流のいけばな展に馬路村のスギオブジェ


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News 

11月3日から8日まで東京の日本橋高島屋で開催された草月流のいけばな展に、高知県の(株)エコアス馬路村(社長=上治堂司・馬路村村長)が製造しているスギ間伐材の薄板を使ったオブジェが登場した。いけばなの素材としてスギを活かす新しい試みとして、高島屋正面入口脇のショーウインドー2箇所に展示された。


2010年11月24日

「狩猟と環境を考える円卓会議」が検討スタート


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,災害・森林被害,生物多様性保全 

シカやイノシシ、クマなどによる農林業や生活環境への被害が深刻化しているため、(社)大日本猟友会と(社)日本狩猟倶楽部は「狩猟と環境を考える円卓会議」(座長=梶光一・東京農工大学大学院教授)を設置し、11月17日に初会合を開いた。来年春には提言をまとめ、平成24年度予算要求に反映させる方針。→詳しくは、「林政ニュース」第401号(11月24日発行)でどうぞ。


アサヒビール神戸総括支社に「緑の募金大臣感謝状」


11月13日に兵庫県立但馬ドームで開催された「ひょうご森のまつり2010」の記念式典において贈呈

緑の募金に多額の寄付をしたアサヒビール(株)神戸総括支社に、農林水産大臣感謝状が贈呈された。同支社は、アサヒスーパードライの販売額の一部(350ml・500ml缶、大瓶・中瓶1本につき1円)を兵庫県緑化推進協会の「緑の募金」に寄付する活動を、平成21年3月下旬から22年4月下旬まで3回にわたって実施。累計募金額は約5,000万円に達している。


2010年11月22日

林道整備に関する予算など緊急要請を決議、林道協会総会


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,組織・業界団体 

日本林道協会(山口俊一会長)は11月16日、都内のルポール麹町で平成22年度通常総会を開催した。総会では、昨年度(平成21年度)事業報告と今年度事業計画について原案どおり承認したほか、追加議案として、国が平成23年度概算要求において林道整備関係予算を大幅に削減したことに対し予算確保を訴える要請を行うことを決めた。なお、同日には、同協会創立60周年記念式典及び治山・林道コンクール表彰式も開催された。


『林政ニュース』第401号の目次をアップしました!


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News 

『林政ニュース』第401号(2010年11月24日付け)の目次をアップしました。今号は、森林・林業再生プランの最終とりまとめ了承(ニュース・フラッシュ)、政策コンテストと事業仕分けの結果、自己矛盾政権は決着をつけられるのか(緑風対談)、タマホームの国産材戦略から描く将来ビジョン(九州におけるスギ材産業シンポジウムから・上)、FIT導入を睨み供給体制を強化・郡山チップ工業(突撃レポート)、銘建工業が木質ペレットを韓国輸出、新市場開拓(地方のトピックニュース)、スイスのフォレスター・下(密着レポート)――などを掲載しています!詳しい目次・お申し込みなどは、こちらをご参照下さい。


2010年11月19日

山村再生対策の2事業に「廃止」判定


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,法律・制度・予算 

過去に仕分けした事業を「再仕分け」する事業仕分け第3弾が11月15日から18日まで行われた。林野庁関係では6つの事業が対象となり、地域ビジネスの創出を目指す山村再生対策の2つの事業が「廃止」とされたほか、「予算計上の見送り」や「要求の半減」などの判定が相次いだ。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第401号、11月24日発行)でお伝えします。


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