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2010年10月8日

職人技で青森材を再生! 10月10日から千葉室内創業祭で新製品展示


青森県産材の有効利用に向けて、同県内の家具・建具職人が新しいブランド製品の開発に挑んでいる。同県産業技術センター林業研究所と連携して、伝統技術を継承する職人らが結集、10月10日から4日間にわたって開催される(株)千葉室内(青森市新町、千葉哲朗社長)の「創業祭」で披露される。千葉室内は、同県を代表する老舗家具販売店で、今回の創業祭は、家具・建具職人で構成する青森県木工業組合連合会との共同企画展という位置づけ。


大分県で11月11日にスギ材産業シンポジウム


5:00 AM 更新 カテゴリ: イベント・シンポジウム・表彰・募集 

九州木材業振興対策協議会と特定非営利活動法人森林誌研究所は11月11日午後1時から、大分市府内町の大分第一ホテルで「第7回スギ林業に対するスギ材産業シンポジウム ―スギ林業に対する最終需要者の期待と提言―」を開催する。林野庁木材産業課長・渕上和之氏が基調講演した後、遠藤日雄・鹿児島大学教授をコーディネーターに、パネルディスカッションを行う。パネリストは、津田勝徳・タマホーム(株)取締役工務部長、種子田俊郎・三菱商事建材(株)常務執行役員、今山哲也・大分県佐伯広域森林組合加工流通課長、林雅文・(株)伊万里木材市場代表取締役、平野昭・大分県副知事。参加費無料(ただし、資料代1,000円)。定員250人。申込みは、大分県林産振興室(TEL:095-506-3833、担当:河野)か、同研究所(TEL:092-738-9511)へ。


2010年10月7日

森のトレー訴訟で、組合・久慈市・岩手県の原告が敗訴


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,事件・訴訟 

岩手県久慈市の「いわて森のトレー生産協同組合」が事業を中断した問題(「林政ニュース」第211232334388号参照)で、製造機械を納入したトリニティ工業(株)(愛知県豊田市)を相手どって同組合と久慈市、県が損害賠償を求めていた訴訟(森のトレー訴訟)の一審判決が9月17日に盛岡地方裁判所であった。田中寿生裁判長は、損害賠償請求は理由がなく認められないと言い渡し、原告が敗訴した。→詳しくは、「林政ニュース」第398号(10月6日発行)でどうぞ。


京都府立大で10月11日に「ナラ枯れ緊急報告会」


一般市民にナラ枯れのメカニズムや被害状況などを伝える「ナラ枯れ緊急報告会」が10月11日、京都府立大学合同講義棟3階第3講義室で開催される。京都市周辺では、今夏からナラ枯れ被害が拡大し、森林災害の発生や景観悪化などが問題視されている。報告会では、府内の被害状況について解説するほか、原因や防除方法、市民とのかかわりについて研究者がコメントする。参加費無料。問い合わせは、同大学生命環境科学科(TEL:075-703-5629、田中和博教授)へ。


2010年10月6日

中部電力がカナダ産チップ使用し国内最大規模の混焼発電


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,木質バイオマス 

中部電力(株)は9月21日から、愛知県碧南市の碧南火力発電所で石炭と木質バイオマスの混焼発電を開始した。燃料には、カナダ産のチップを使用し、混燃率は約3%、年間使用量は約30万トンで国内最大規模となる。→詳しくは、「林政ニュース」第398号(10月6日発行)でどうぞ。


熊沢国有林で植樹祭開催、1,600人が参加


9月25日に秋田県鹿角市八幡平の熊沢国有林で植樹祭が行われ、一般市民ら約1,600人が参加した。横浜国立大学名誉教授の宮脇昭氏が指導し、平成9年の大規模すべり被害跡地に、落葉広葉樹など11種、約1万5,000本を植え付けた(植栽面積は約1.5ha)。


2010年10月5日

林業就業促進資金の貸し付け低調で3億円が未活用


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,法律・制度・予算 

会計検査院は、都道府県の特別会計に造成されている林業就業促進資金の貸し付けが低調で、約3億円が有効活用されていないとする調査結果を9月21日に公表、林野庁に対して改善を求めた。これを受け、林野庁は都道府県に対して、活用の見込みのない資金は国に返納するよう通知し、指導を強化する方針を明らかにした。→詳しくは、「林政ニュース」第398号(10月6日発行)でどうぞ。


『林政ニュース』第398号の目次をアップしました!


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News 

『林政ニュース』第398号(2010年10月6日付け)の目次をアップしました。今号は、経済対策第1弾閣議決定、林野庁関係は91億円(ニュース・フラッシュ)、予備費に続き補正予算の検討スタート(緑風対談)、北と南を結ぶ・伊万里木材市場の国産材ビジネス(遠藤日雄のルポ&対論)、大断面集成材を東南アジアに積極輸出する(株)中東(突撃レポート)、茨城県宮の郷工業団地にラミナ新工場、中国木材(地方のトピックニュース)――などを掲載しています!詳しい目次・お申し込みなどは、こちらをご参照下さい。


2010年10月4日

林地価格19年連続下落、山元立木価格は上昇


11:00 AM 更新 カテゴリ: 統計・調査 

(財)日本不動産研究所が実施した「山林素地及び山元立木価格調査」の結果によると、今年(平成22年)3月末現在の山林素地価格(10アール当たり)は、用材林地が5万899円(前年比マイナス3.5%)、薪炭林地が3万3939円(同2.6%)となり、19年連続で下落した。一方、山元立木価格(利用材積1m3当たり)は、スギが2,654円で前年比プラス4.1%、ヒノキが8,128円で同3.5%、マツが1,496円で同2.0%とそれぞれ反転上昇した。


NEC森の人づくり講座 第21期(2010・秋)参加学生を募集中!


NECと公益社団法人日本環境教育フォーラムは、環境教育に関心のある大学生・専門学校生を対象とした「NEC森の人づくり講座 第21期(2010・秋)」への参加者を募集している。同講座は、Aコース:オークヴレッジ/森林たくみ塾(岐阜県高山市)とBコース:キープ・フォレスターズスクール(山梨県北杜市)の2コースになっており、日程は11月6日(土)~11月9日(火)までの3泊4日。募集定員は、A・Bコースとも各10名(合計20名)。参加料無料。申込締切は10月15日(必着)。詳しくは、こちらを参照。


2010年10月1日

道林業試験場がカラマツ収穫予測ソフトVer2を開発


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品 

(独)北海道立総合研究機構林業試験場は、「北海道版カラマツ人工林収穫予測ソフト」のバージョンアップ版(Ver2)を開発した。同ソフトを用いると、カラマツ人工林で間伐を実施した際の収穫量が予測できるほか、施業体系図の自動作図や二酸化炭素(CO2)固定量も算定可能。無料で配布している。希望者は、同試験場森林資源部経営グループ(担当:八坂通泰、yasaka-michiyasu@hro.or.jp)へ。


島田泰助・前林野庁長官が貯金保険機構の理事長に就任


5:00 AM 更新 カテゴリ: 人事・消息・移転 

7月30日付けで林野庁長官から大臣官房付に異動していた島田泰助氏(「林政ニュース」第394号参照)が10月1日付けで農水産業協同組合貯金保険機構の理事長に就任した。農林水産省が所管する認可法人に現役出向するもので、いわゆる「天下り」には該当しない。


2010年9月30日

青森県で民有林・国有林連携の「間伐トライアル」


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,森林施業・経営・管理 

青森県内の民有林と国有林関係者が連携して、間伐により森林所有者の収入を増やす「儲かる間伐トライアル」を実施する。同県内の民有林は所有規模が小さく分散しているため、県内森林面積の7割を占める国有林とともに、低コスト間伐が実施できる条件整備を進めることにした。民有林・国有林あわせて30ha以上の面積があり、間伐材が1,000m3以上確保できる作業適地を選定することにしている。→詳しくは、「林政ニュース」第397号(9月22日発行)でどうぞ。


東大で異業種交流セミナー「木づかい祭りだ! 全員集合!」


作り手と使い手とを結ぶ・異業種交流セミナー「木づかい祭りだ! 全員集合!」が11月4日と5日の2日間、東京大学弥生講堂で開かれる(主催:NPO法人活木活木(いきいき)森ネットワーク)。昨年に次ぐ今回は、木づかいセミナーや木づかい会議、商品展示などを予定しており、企業間交流などを通じて、木づかい運動の盛り上げを目指す。参加費無料。詳しくは、下記(↓)を参照。
「木づかいだよ!全員集合!」PDF


2010年9月29日

国産ログハウスで山村に定住団地を整備、北陸リビング社


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築 

ログハウス建築コンテストで2年連続大臣賞(「林政ニュース」第367391号参照)に輝いた(株)北陸リビング社(石川県能美市)が、ユニークな住宅団地づくりを進めている。金沢市近郊の白山麓に整備した温泉付き分譲地「ログヴィレッジ満天星」では、地元産のスギ材をふんだんに使用。定住を希望する入居希望者も多く、分譲地の拡大を計画している。→詳しくは、「林政ニュース」第397号(9月22日発行)でどうぞ。


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