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2011年2月24日

2月25・26日に「木の建築フォラム/つくば」を開催


第14回「木の建築フォラム/つくば」(主催:NPO法人木の建築フォラム)が、「よくわかる木のはなし―木材および木質材料に関する知恵と知識―」をテーマにして2月25・26日に開催される。25日は、(独)森林総合研究所の試験研究施設や展示室などを見学。26日は、牛久市中央生涯学習センターでシンポジウムを行う。参加費無料(資料代別途2,000円))。詳しくは、こちらを参照。


2011年2月23日

「山村地域の自律と自立」をテーマに山村再生セミナー


「山村地域の自律と自立」をテーマに山村再生セミナーが3月4日午後1時30分から東京都中央区のベルサール八重洲で開かれる。林政ジャーナリストの会幹事の赤堀楠雄氏が「山村の自律―山村の営みと生業―」を、みずほ総合研究所(株)主任研究員の平田賢典氏が「山村の自立―三方良しの山村ビジネスづくり―」を講演した後、岩手大学農学部准教授の山本信次氏が司会を務めパネルディスカッションを行う。申し込み締め切りは3月1日。問い合わせは、主催の(株)アミタ持続可能経済研究所(TEL:075-255-4526)へ。


秋田スギで「総合家畜市場」、由利本庄市に来春開設


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築,新技術・新製品 

秋田県の由利本荘市に、秋田スギを使った総合家畜市場が建設される。木造の家畜市場が建てられるのは全国的にも珍しく、先駆的な事例となる。建設が予定されているのは、県内の家畜市場を統合して来年(平成24年)春に開設される「あきた総合家畜市場」。→詳しくは、「林政ニュース」第407号(2月23日発行)でどうぞ。


岩手北部森林管理署が森林環境教育研修DVDを作成


岩手県北部森林管理署が、「森林環境教育リーダー育成研修」DVDを作成した。講話編と実技編の2部構成で、講話編では、葛巻町森林組合参事の竹川高行氏、NPO法人森と風のがっこう理事長の吉成信夫氏らが基礎知識や取り組み事例を解説。実技編では、研修生が開発したプログラムを紹介している。希望者には無料で配布している。問い合わせは、同署(TEL:0195-72-2221、担当:松尾)へ。


2011年2月22日

3月3日に東京で林業機械化推進シンポ開催


国際森林年の取り組みの一環として「平成22年度林業機械化推進シンポジウム」が3月3日10時から17時まで、東京都千代田区のベルサール秋葉原2階ホールで開かれる。「林業機械による日本林業のブレークスルー」をテーマに、最新林業機械の導入事例や林業機械に関する国内外の情報、パネルディスカッション等のプログラムが予定されている。参加無料。定員400名。申し込みは2月28日まで。詳細は、こちらへ。


北海道と陸自がエゾシカ駆除で初の連携、28頭捕獲


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,災害・森林被害 

北海道は2月8日から10日にかけて、陸上自衛隊北部方面隊(札幌市)と協力してエゾシカの有害駆除を実施し、28頭を捕獲・搬出した。自衛隊が自治体と連携して野生動物の駆除に取り組んだのは全国で初めて(写真はヘリから見たシカ)。→詳しくは、「林政ニュース」第407号(2月23日発行)でどうぞ。


2011年2月21日

鹿沼の伝統技術をモダンに再生、2月24~27日に東京で展示会


栃木県鹿沼市の木材と伝統木工技術を活かしたスタイリッシュなオフィス用インテリアが完成し、鹿沼商工会議所が2月24日から27日まで、東京都渋谷区のSUSgalleryで展示会を開催する。同展示会は、有限責任事業組合more trees designと同会議所、地元の若手木工職人らが協同で実施する「SQUARE by KANUMA」プロジェクトの一環。若手デザイナーの小林幹也氏がデザインした鹿沼市のスギ材を活用したオフィス用ブラインドなどを発表する。また、製品の売り上げの一部は森づくりに役立てられる。入場無料。詳しくは、こちらを参照。


三隅発電所で最大級の混焼実験スタート、チップ年3万トン


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,木質バイオマス 

中国電力(株)は、島根県浜田市三隅町にある三隅発電所で、林地残材を原料にした木質チップと石炭を使った混焼発電実証実験を2月3日に開始した。発電出力は100万kWと混焼発電では最大級で、年間のチップ利用量は約3万トンの予定。


林野庁の企画課長・経営課長交代、牧元氏は宮崎県副知事に


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,人事・消息・移転 

林野庁人事異動(2011年2月17日付け)
林政部企画課長(林政部経営課長)安東隆
経営課長(大臣官房付)松原明紀
大臣官房付(企画課長)牧元幸司
なお、牧元氏は、宮崎県副知事に就任(現役出向)する予定。


2011年2月18日

ナラ枯れの原因は「地元」のカシノナガキクイムシ


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,災害・森林被害 

森林総合研究所の昆虫生態研究室プは、ナラ枯れを媒介する「カシノナガキクイムシ」の遺伝子の組成が本州と北東及び南西で明瞭に異なっていることを確認した(1月31日に発表)。カシノナガキクイムシは気候変動の影響で北方に分布域を拡げているとの見方が出ているが、被害が発生しているナラ類と同様に以前から各地に生息しており、里山の手入れ不足など最近の森林環境の変化に伴って被害が顕在化したと推定される。この研究成果は、今後の被害地予測などにも活用できるとみられている。


【訃報】山井良三郎さん


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,人事・消息・移転 

元林業試験場次長で(財)日本住宅・木材技術センター常務理事をつとめた山井良三郎さんが2月16日に逝去した。87歳。告別式は18日午前11時から、新潟県長岡市今朝白2-9-16のVIPシティホール長岡(電話:0258-36-4999)で執り行われる。喪主は、長男の昭三郎さん。


2011年2月17日

民間8社のCDMプロジェクトを承認


日本政府は、民間8社から申請されていたクリーン開発メカニズム(CDM)事業を承認した(2月2日に発表)。申請していたのは、出光興産(株)、沖縄電力(株)、サントリーホールディングス(株)、(社)日本鉄鋼連盟、住友化学(株)、住友共同電力(株)、石油資源開発(株)、東京電力(株)の各社で、アルバニア、エチオピア、ウガンダの各国で植林事業などを行い、二酸化炭素(CO2)の吸収量増大を目指す。


静岡県木協連がPRパンフ『eco Research』など2冊刊行


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,人材育成・雇用創出 

静岡県木材協同組合連合会は、PRパンフレットの第29弾となる『eco Research―木造観光宿泊施設「白樺荘」の建設にかかるCO2排出量の調査―』と第30弾『もったいない一家の住まいづくり奮闘木―「もったいない!」をなくしたら、木の家になった。―』を発行した。A4判・カラー印刷。1部100円(原則100部単位、送料別)で頒布している。問い合わせは静岡県木協連(TEL:054-252-3168、広報スタッフ・勝山裕子)へ。


2011年2月16日

【新刊のご案内】『地域森林管理の主体形成と林業労働問題』


2:00 PM 更新 カテゴリ: J-FIC News 

新刊図書『地域森林管理の主体形成と林業労働問題』を2月15日に刊行しました。全国の林業就業者に対する地道な実態調査から、新局面を迎えている林業労働対策の方向を示します!  詳しい内容(目次)及びお申し込みは、こちらをご参照下さい。

書 名:地域森林管理の主体形成と林業労働問題
編 者:志賀和人、藤掛一郎、興梠克久
定 価:3,000円(本体価格2,857円)
刊行日:2011年2月15日
規格等:A5判 425頁 ISBN978-4-88965-205-5

★ご注文をいただき次第、発送いたします。


平成21年の林業産出額は前年より7.3%減の4,122億円


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,統計・調査 

農林水産省が1月28日に公表した統計数値によると、平成21年の林業産出額は4,122億2,000万円で、前年に比べて7.3%減少した。とくに木材生産部門が12.8%減の1,860億7,000万円と大きく落ち込んだ。スギ・ヒノキなどの生産量が減少したことに加え、価格も低下したため。このほか、薪炭生産部門は、2.8%減の49億1,000万円、栽培きのこ類部門は1.8%減の2,200億2,000万円、林野副産物採取部門は52.2%減の12億2,000万円。


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