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2011年6月28日

7月8日に岐阜県下呂市で「フォレスターズシンポジウム」


中部森林管理局は7月8日午後1時から、岐阜県下呂市の下呂交流会館アクティブ泉ホールで「フォレスターズシンポジウム」を開催する。同局では、全国のトップを切って「准フォレスター研修」を7月4日から森林技術センターを拠点にして実施する。シンポジウムでは、研修参加者らが理想のフォレスター像などについて議論する。参加費無料。問い合わせは、森林技術センター(TEL:050-3160-6095)へ。


2011年6月27日

「海岸林を考える」シンポジウムに330人が参加


国際森林年記念シンポジウム「海岸林を考える」が6月22日に東京都江東区の木材会館で開催され約330人が参加した。陸前高田市の避難所から駆けつけた「高田松原を守る会」の佐々木松男氏は、津波で壊滅的な被害を受けた状況について、ときおり声を詰まらせながら報告。「高田松原をどう再生していくか、一番大事なときを迎えている。21世紀にふさわしい手法を検討していきたい」と話した。


「自然林復元100年モニタリング調査会」の参加者を募集


(財)日本自然保護協会は、7月16日から17日にかけて、「赤谷の森」(群馬県みなかみ町)で今後100年間を見据えた植生モニタリングを行うためのボランティアを募集している。専門家から樹木の見分け方や、植生調査方法の基礎などを学びながら、伐採前のスギ人工林の調査を実施する。定員20名。応募締め切りは7月8日。参加費10,000円(1泊3食付、保険料、資料代など)。→詳しくは、こちらを参照。


2011年6月24日

養殖漁業の再開をサポート、岩手県森連がイカダ用丸太を販売


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,東日本大震災・放射能汚染 

岩手県森林組合連合会は、東日本大震災で被害を受けた養殖漁業の再開に向け、養殖イカダ用丸太の販売を始めた。同連合会が窓口となり、国有林と民有林が連携して供給する。岩手県は、イカダ復旧費が1台当たり13万円を超えた場合は補助の対象にする方針。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第416号、7月6日発行)でお伝えします。


7月17日に「国際森林年の集い in 岡山県真庭市」を開催


「市民と森林をつなぐ国際森林年の集い in 岡山県真庭市」(農林水産省・真庭市・岡山県の共催)が7月17日午前10時から岡山県真庭市の北房文化センターホールで開催される。午前中は映画「森聞き」を上映し、午後2時から澁澤壽一氏(樹木環境ネットワーク協会理事長)、C・W・ニコル氏(アファンの森財団理事長)らが参加してシンポジウムを行う。入場無料(事前申し込みが必要)。定員350名。関連イベントとして、バイオマス活用を学ぶツアーなども予定されている。→詳しくは、こちらを参照。


2011年6月23日

ログハウス協会の新会長に中川健一氏


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,人事・消息・移転,組織・業界団体 

一般社団法人日本ログハウス協会(井戸淳次会長)は6月20日に都内で今年度の通常総会を開催、役員の改選を行い、新会長に岡部(株)常務取締役の中川健一氏(写真左)を選んだ。同協会の前身である全国ログハウス振興協会の時代から25年にわたってログハウス業界を牽引してきた井戸会長(写真右)は顧問に就いた。


「第5回九州森林・林業セミナー」を6月30日に開催


九州管理局は5回目となる「九州森林・林業セミナー」を6月30日午後1時30分から熊本市の同局大会議室で開催する。テーマは、「日本の森林・林業の再生をどう図るか」。林政審議会会長の岡田秀二氏(岩手大学農学部教授)と九州森林管理局長の沖修司氏が「九州からの森林・林業の再生」について講演した後、参加者との質疑応答を行う。定員200名程度。参加費無料。→詳しくは、こちらを参照。


2011年6月22日

ペレットクラブが自主規格を改訂、認証事業もスタート


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,木質バイオマス 

木質ペレット燃料の普及に取り組んでいるペレットクラブが独自に作成していたペレットに関する自主規格を6年ぶりに改訂し、新たに認証制度を始めることを6月6日に発表した。同クラブでは、家庭用のペレットストーブで産業廃棄物である建築廃材を原料にしたペレットが使われていることを問題視しており、ヨーロッパの木質ペレット規格に基づいて、建築廃材の混入を防ぐための規格をつくった。→詳しくは、こちらを参照。


被災地の海岸林再生目指し7月11日にオイスカがシンポ


公益財団法人オイスカ(中野良子会長)は7月11日午後5時30分から東京都渋谷区の津田ホールで、震災被災地の海岸林再生を目指してシンポジウムを行う。「東北にもう一度、白砂青松を取り戻したい」をテーマに、スマトラ沖大津波からの復興に携わったインドネシアの専門家など、国内外の関係者が集まる。入場無料。定員500名。→詳しくは、こちらを参照。


2011年6月21日

海岸林再生検討会が中間報告の骨子案を議論


「東日本大震災に係る海岸防災林の再生に関する検討会」(座長=太田猛彦・東京大学教授、「林政ニュース」第414号参照)は6月19日に2回目の会合を開き、中間報告の骨子案について議論した。津波エネルギーを減衰させる効果を発揮させるため、林帯幅をできるだけ200m以上とし、海岸の前線部にはクロマツなどを植え、陸側にはカシワ、タブノキなど広葉樹を混交するなど植栽樹種の選定方法も示した。


2011年6月20日

【近刊のご案内】『日本近代林政年表 増補版 1867-2009』


2:00 PM 更新 カテゴリ: J-FIC News,お知らせ 

新刊図書『日本近代林政年表 増補版 1867-2009』を7月1日に刊行します! 平成12(2000)年に刊行した前版(『日本近代林政年表 1867-1999』)を全面的に見直し、最近の動向を加えました。日本で唯一の専門年表として定評のある労作を、500部限定で刊行します。同書の刊行を記念して7月1日までにお申し込みの場合、特別割引価格の20,000円(税込み、送料無料、定価の2割引)でお届けいたします! 詳しい内容及びお申し込みは、こちらをご参照下さい。
書 名:日本近代林政年表 増補版 1867-2009
編 者:香田 徹也
定 価:25,000円(本体価格23,810円)
規格等:B5判上製箱入り 1,700頁 ISBN978-4-88965-208-6
刊行日:2011年7月1日
★7月1日までにお申し込みの場合、刊行記念特価(20,000円)でお届けいたします。


春の叙勲・褒章受章者を発表、林野庁関係は11名


政府は今年春の勲章受章者を6月18日に、また褒章受章者を6月15日に発表した。いずれも発令は4月29日付け。東日本大震災の影響で公表が延期されていた。林野庁関係の受章者は、次の11名。
勲章受章者
旭日小綬章
 小笠原恭裕(元青森県森林組合連合会代表理事会長、75歳)
 辻本林義(元三重県木材組合連合会会長、70歳)
旭日双光章
 濵野進(元神奈川県山林種苗協同組合理事長、81歳)
旭日単光章
 大植嘉郷(現大阪府森林組合代表理事副組合長、70歳)
 大森醇(元山梨県県有林造林推進協議会副会長、77歳)
瑞宝中綬章
 弘中義夫(元林野庁指導部長、72歳)
 米田博正(元林野庁管理部長、70歳)
瑞宝小綬章
 武田三郎(元名古屋営林支局長、71歳)
 成田克信(元北見営林支局長、75歳)
瑞宝単光章
 櫻場啓介(元福岡県県営林看守人、86歳)
褒章受章者
黄綬褒章
 松田功(現松田木材企業組合代表理事)


6月22日にみどりの学術賞と緑化運動功労者の表彰式


第5回みどりの学術賞と平成23年緑化推進運動功労者内閣総理大臣表彰式が、6月22日午後1時30分から首相官邸で行われる。みどりの学術賞の受賞者は、千葉大学名誉教授の田畑貞壽氏と岡山大学名誉教授の佐藤公行氏(「林政ニュース」第409号参照)。当初は4月22日の「みどりの式典」で表彰行事を実施する予定だったが、東日本大震災が発生したため延期になっていた。


2011年6月17日

全国LVL協会が新製品・技術開発の成果を発表


全国LVL協会(松田一郎会長)は6月13日に東京都内で、平成22年度に行った新製品・技術開発に関する研究成果発表会を開催した。3種類のマニュアルを公表し、LVLを中・大規模木造建築物の壁や床など平面材料として利用する可能性や、工事現場と外部を仕切る「仮囲い」に活用できることなどを示した。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第415号、6月22日発行)でお伝えします。


第2回いきものにぎわい企業活動コンテストの表彰候補を募集中


(財)水と緑の惑星保全機構は「第2回いきものにぎわい企業活動コンテスト」の表彰対象となる活動を募集している。応募資格は、日本国内に主たる事務所を有する企業や、組合、その他の法人事業者及び個人事業者。自薦・他薦は問わない。応募締切は7月20日(水)必着。10月に東京都内で表彰式を開催する。問い合わせは、同機構内事務局(TEL:03-3433-4459)へ。


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