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2011年2月22日

北海道と陸自がエゾシカ駆除で初の連携、28頭捕獲


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,災害・森林被害 

北海道は2月8日から10日にかけて、陸上自衛隊北部方面隊(札幌市)と協力してエゾシカの有害駆除を実施し、28頭を捕獲・搬出した。自衛隊が自治体と連携して野生動物の駆除に取り組んだのは全国で初めて(写真はヘリから見たシカ)。→詳しくは、「林政ニュース」第407号(2月23日発行)でどうぞ。


2011年2月21日

鹿沼の伝統技術をモダンに再生、2月24~27日に東京で展示会


栃木県鹿沼市の木材と伝統木工技術を活かしたスタイリッシュなオフィス用インテリアが完成し、鹿沼商工会議所が2月24日から27日まで、東京都渋谷区のSUSgalleryで展示会を開催する。同展示会は、有限責任事業組合more trees designと同会議所、地元の若手木工職人らが協同で実施する「SQUARE by KANUMA」プロジェクトの一環。若手デザイナーの小林幹也氏がデザインした鹿沼市のスギ材を活用したオフィス用ブラインドなどを発表する。また、製品の売り上げの一部は森づくりに役立てられる。入場無料。詳しくは、こちらを参照。


三隅発電所で最大級の混焼実験スタート、チップ年3万トン


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,木質バイオマス 

中国電力(株)は、島根県浜田市三隅町にある三隅発電所で、林地残材を原料にした木質チップと石炭を使った混焼発電実証実験を2月3日に開始した。発電出力は100万kWと混焼発電では最大級で、年間のチップ利用量は約3万トンの予定。


林野庁の企画課長・経営課長交代、牧元氏は宮崎県副知事に


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,人事・消息・移転 

林野庁人事異動(2011年2月17日付け)
林政部企画課長(林政部経営課長)安東隆
経営課長(大臣官房付)松原明紀
大臣官房付(企画課長)牧元幸司
なお、牧元氏は、宮崎県副知事に就任(現役出向)する予定。


2011年2月18日

ナラ枯れの原因は「地元」のカシノナガキクイムシ


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,災害・森林被害 

森林総合研究所の昆虫生態研究室プは、ナラ枯れを媒介する「カシノナガキクイムシ」の遺伝子の組成が本州と北東及び南西で明瞭に異なっていることを確認した(1月31日に発表)。カシノナガキクイムシは気候変動の影響で北方に分布域を拡げているとの見方が出ているが、被害が発生しているナラ類と同様に以前から各地に生息しており、里山の手入れ不足など最近の森林環境の変化に伴って被害が顕在化したと推定される。この研究成果は、今後の被害地予測などにも活用できるとみられている。


【訃報】山井良三郎さん


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,人事・消息・移転 

元林業試験場次長で(財)日本住宅・木材技術センター常務理事をつとめた山井良三郎さんが2月16日に逝去した。87歳。告別式は18日午前11時から、新潟県長岡市今朝白2-9-16のVIPシティホール長岡(電話:0258-36-4999)で執り行われる。喪主は、長男の昭三郎さん。


2011年2月17日

民間8社のCDMプロジェクトを承認


日本政府は、民間8社から申請されていたクリーン開発メカニズム(CDM)事業を承認した(2月2日に発表)。申請していたのは、出光興産(株)、沖縄電力(株)、サントリーホールディングス(株)、(社)日本鉄鋼連盟、住友化学(株)、住友共同電力(株)、石油資源開発(株)、東京電力(株)の各社で、アルバニア、エチオピア、ウガンダの各国で植林事業などを行い、二酸化炭素(CO2)の吸収量増大を目指す。


静岡県木協連がPRパンフ『eco Research』など2冊刊行


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,人材育成・雇用創出 

静岡県木材協同組合連合会は、PRパンフレットの第29弾となる『eco Research―木造観光宿泊施設「白樺荘」の建設にかかるCO2排出量の調査―』と第30弾『もったいない一家の住まいづくり奮闘木―「もったいない!」をなくしたら、木の家になった。―』を発行した。A4判・カラー印刷。1部100円(原則100部単位、送料別)で頒布している。問い合わせは静岡県木協連(TEL:054-252-3168、広報スタッフ・勝山裕子)へ。


2011年2月16日

【新刊のご案内】『地域森林管理の主体形成と林業労働問題』


2:00 PM 更新 カテゴリ: J-FIC News 

新刊図書『地域森林管理の主体形成と林業労働問題』を2月15日に刊行しました。全国の林業就業者に対する地道な実態調査から、新局面を迎えている林業労働対策の方向を示します!  詳しい内容(目次)及びお申し込みは、こちらをご参照下さい。

書 名:地域森林管理の主体形成と林業労働問題
編 者:志賀和人、藤掛一郎、興梠克久
定 価:3,000円(本体価格2,857円)
刊行日:2011年2月15日
規格等:A5判 425頁 ISBN978-4-88965-205-5

★ご注文をいただき次第、発送いたします。


平成21年の林業産出額は前年より7.3%減の4,122億円


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,統計・調査 

農林水産省が1月28日に公表した統計数値によると、平成21年の林業産出額は4,122億2,000万円で、前年に比べて7.3%減少した。とくに木材生産部門が12.8%減の1,860億7,000万円と大きく落ち込んだ。スギ・ヒノキなどの生産量が減少したことに加え、価格も低下したため。このほか、薪炭生産部門は、2.8%減の49億1,000万円、栽培きのこ類部門は1.8%減の2,200億2,000万円、林野副産物採取部門は52.2%減の12億2,000万円。


吉野町で銘木と銘酒フォーラム、3月5日開催


3月5日午後1時から、奈良県の吉野町中央公民館で「銘木と銘酒の町フォーラム」(吉野ウッドプロダクト主催)が3部構成で開かれる。第1部は、NPO法人芳水塾代表の古瀬順啓氏による講演「林業の父~土倉庄三郎伝」)、第2部はパネルディスカッション「木桶復活!地酒のまちづくり」、第3部は吉野百年杉や新木桶の見学会を予定。入場無料(懇親会は3,000円)。詳しくは、こちらを参照。


2011年2月15日

「顔の見える木材での家づくり」に新たに15グループ選定


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築 

木構造振興(株)は、「顔の見える木材での家づくり」を実践している15のグループを新たに認定した(平成22年度林野庁補助事業)。これで推奨グループ数は累計65になった。今回は27グループから応募があり、次の各グループが選ばれた。

讃岐の舎づくり倶楽部(香川県三豊市)
吉野の杜ネットワーク(奈良県吉野郡吉野町)
made in 南飛騨・元気がでる家(岐阜県下呂町)
東白川村Foerstyle(フォレスタイル)(岐阜県加茂郡東白川村)
一般社団法人高知県中小建築業協会(高知県高知市)
一般社団法人富士山木造住宅協会(静岡県富士市)
協同組合あすみ住宅研究会(岐阜県中津川市)
NPO法人もく(木)の会(大阪府大阪市)
三河自然素材家づくり研究会(愛知県安城市)
和美研究会(千葉県柏市)
SSDプロジェクトユニオン(大阪府大阪市)
神奈川の木で家をつくる会(神奈川県藤沢市)
耳納杉産直ネットワーク(福岡県福岡市)
新日本建設(株)・日野林業グルーフプ(愛媛県松山市)
「京北の木で家をつくろう」ネットワーク(京都府京都市)


弟子屈町と根釧西部管理署も民・国連携協定


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,森林施業・経営・管理 

北海道の弟子屈町と根釧西部森林管理署は2月7日、弟子屈町役場で「弟子屈地域森林整備に関する協定」に調印し、町有林・国有林が連携して森林共同施業団地を設定することで合意した。根釧地区では初めての民・国連携協定。対象フィールドは、町有林(321ha)及び国有林(938ha)の計1,250haで、効率的・集約的な森林整備や路網の相互利用などを進める。


2011年2月14日

新宮市に木質パウダー製造施設が完成、4月から本格生産稼働


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,木材加工・製材,木質バイオマス 

和歌山県新宮市に、バーク(樹皮)を原料とする木質パウダー製造施設が完成した。木質パウダーは、着火・消火が速く、灰の発生が抑えられるなど燃焼効率がよい。運営するのは、タオ熊野協同組合で、4月から本格生産に入る。→詳しくは、「林政ニュース」第406号(2月9日発行)でどうぞ。


3月17日に森の“聞き書き甲子園”、今回から「海・川」も


9回目となる「森の“聞き書き甲子園”フォーラム」が、3月17日午後12時45分から東京都墨田区の江戸東京博物館ホールで行われる。今回は、国際森林年の取り組みの一環として開催。また、今年度から「海・川の“聞き書き甲子園”フォーラム(第1回)」も同時開催する。詳しくは、こちらを参照。


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