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2011年3月3日

3月9・11日に「地域材供給シェア拡大総合対策事業」成果発表会


平成22年度の「住宅分野への地域材供給拡大総合対策事業」成果発表会が、3月9日と11日に東京都江東区新木場の木材会館において開かれる(両日とも午前10時30分から)。地域型住宅や、既存住宅の耐震性・省エネ性の向上に着目した部材、マンション内装材等(外構材)の新製品などの開発状況が発表される。定員120名。参加費無料。問い合わせは木構造振興(株)(TEL:03-3585-5596)へ。


2011年3月2日

屋久島世界遺産の危機と保全をテーマにシンポ


九州森林管理局は3月6日、鹿児島県熊毛郡屋久島町の屋久島安房総合センターで屋久島森林環境シンポジウムを開催する。「屋久島世界遺産の危機と保全~ヤクシカによる被害の現状と共存を考える~」をテーマに、(財)鹿児島県環境技術協会技術部環境生物課参事の塩谷克典氏、九州大学大学院理学研究院教授の矢原徹一氏、九州大学名誉教授の三枝豊平氏、横浜国立大学大学院環境情報研究院教授の松田裕之氏が、ヤクシカに関する最新情報を報告する。詳細は、こちらへ。


森林法改正案を国会に提出、森林所有者の私権制限を強化


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,法律・制度・予算 

政府は3月1日の閣議で森林法の一部を改正する法律案を決定し、国会に提出した。間伐や路網整備を推進するため森林所有者の私権制限を強化するほか、森林計画制度を見直して「森林・林業再生プラン」を法制面から推進するのが目的。森林法改正案のポイントは、「林政ニュース」第405号を参照。


「次世代建材」開発中の11事業団体が『建築・建材展』に出展


3月8日から11日まで東京ビッグサイトで開催される建材総合展示会「建築・建材2001」で、国産材による「次世代建材」の開発を進めている11事業団体による特別企画展「国産材の魅力展2011」が催される。特別企画展のブースで、「次世代建材のスタンダード」としての国産材の実力と可能性をPRするほか、ニュービジネスにつながる新製品などを展示する。詳細は、木の社会を目指す次世代建材プロジェクト運営事務局(TEL:03-5282-8010、担当:松江)へ。


2011年3月1日

国産LVL使用のキーラムジョイストが国交大臣認定取得


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築,新技術・新製品 

(株)キーテック(東京都江東区、松田一郎社長)が生産・販売している国産カラマツを使用した「キーラムジョイスト」(I型ジェイスト)が2月3日付けで国土交通省大臣の認定を取得した。キーラムジョイストは、フランジ部分に国産カラマツを原料にした構造用LVL(単板積層材)「キーラム」を使用。軽量で取り扱いやすい上に強度が高く、主に建築物の床根太や垂木などに用いられる。→詳しくは、「林政ニュース」第407号(2月23日発行)でどうぞ。


3月5日に「九州林業はどうなったか―激変の内実を報告する集い」


日本林業の構造変化の最前線である九州で、何が生じ・今後どうなろうとしているのか。大規模集成材工場が隣接する伊万里木材市場の事例を中心とした勉強会「国産材回帰、新生産システム、世界同時不況で九州林業はどうなったか」が、3月5日午後2時30分から、東京都江東区の古石場文化センター第1会議室で開かれる。報告者は、興梠克久・筑波大学大学院准教授。参加費無料。問い合わせは、主催の東京林業研究会(TEL:0265-77-1539)へ。詳細は、こちらを参照。


2011年2月28日

ナイスの「住まいの耐震博覧会」に2万7,000人来場


ナイス(株)は2月12・13の両日、東京ビッグサイトで「住まいの耐震博覧会」を開催、約2万7,000人が来場し、211億6,700万円を売り上げた。国産材コーナーでは、機械等級区分に基づくJAS認定材を使用した実物大の木造駆体などを展示。また、昨年11月に同社内に発足した木材利用促進部も展示ブースを設けた。→詳しくは、「林政ニュース」第407号(2月23日発行)でどうぞ。


土木学会が3月14日に「第2回木材利用シンポジウム」開催


土木学会は3月14日午後1時から、東京都新宿区の土木会館で「第2回木材利用シンポジウム」を開催する。日本森林学会と日本木材学会が共催し、木橋や木製遮音壁の施工事例のほか、治山・治水分野や地中海中における木材利用の可能性が報告される。参加費4,000円(学生2,000)。定員100名。詳しくは、こちらを参照。


2011年2月25日

信州産スギ・ヒノキで2×4部材、藤沢市で現地説明会


長野県産材販路開拓協議会は2月4日、神奈川県藤沢市の藤沢産業センターで「信州産木材204高耐久構造材開発説明会」を開催した。同事業は、信州産のスギ・ヒノキを使った2×4住宅部材の実用化を目指すもの。同協議会は昨年度に、信州産カラマツ・アカマツを使った2×4部材を開発している。→詳しくは、「林政ニュース」第407号(2月23日発行)でどうぞ。


栃木県の緑化推進委員会と治山林道協会が12月に合併


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,組織・業界団体 

(社)栃木県緑化推進委員会(荒井憲志理事長)と(社)栃木県治山林道協会(古口達也会長)が合併することを決めた(2月1日に合併契約を締結)。合併は12月をメドに実施。緑化推進委員会が存続法人となり、(社)とちぎ環境・みどり推進機構(仮称)として新発足する。


2011年2月24日

原町発電所にチップを安定供給、福島県木材流通機構が発足


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,木質バイオマス,組織・業界団体 

木質チップの大量安定供給を目指す「協同組合福島県木材流通機構」が2月7日に発足した。同機構は、12月から石炭混焼発電を始める東北電力原町発電所へのチップ供給を主要事業に据えた活動を行う。→詳しくは、「林政ニュース」第407号(2月23日発行)でどうぞ。


2月25・26日に「木の建築フォラム/つくば」を開催


第14回「木の建築フォラム/つくば」(主催:NPO法人木の建築フォラム)が、「よくわかる木のはなし―木材および木質材料に関する知恵と知識―」をテーマにして2月25・26日に開催される。25日は、(独)森林総合研究所の試験研究施設や展示室などを見学。26日は、牛久市中央生涯学習センターでシンポジウムを行う。参加費無料(資料代別途2,000円))。詳しくは、こちらを参照。


2011年2月23日

「山村地域の自律と自立」をテーマに山村再生セミナー


「山村地域の自律と自立」をテーマに山村再生セミナーが3月4日午後1時30分から東京都中央区のベルサール八重洲で開かれる。林政ジャーナリストの会幹事の赤堀楠雄氏が「山村の自律―山村の営みと生業―」を、みずほ総合研究所(株)主任研究員の平田賢典氏が「山村の自立―三方良しの山村ビジネスづくり―」を講演した後、岩手大学農学部准教授の山本信次氏が司会を務めパネルディスカッションを行う。申し込み締め切りは3月1日。問い合わせは、主催の(株)アミタ持続可能経済研究所(TEL:075-255-4526)へ。


秋田スギで「総合家畜市場」、由利本庄市に来春開設


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築,新技術・新製品 

秋田県の由利本荘市に、秋田スギを使った総合家畜市場が建設される。木造の家畜市場が建てられるのは全国的にも珍しく、先駆的な事例となる。建設が予定されているのは、県内の家畜市場を統合して来年(平成24年)春に開設される「あきた総合家畜市場」。→詳しくは、「林政ニュース」第407号(2月23日発行)でどうぞ。


岩手北部森林管理署が森林環境教育研修DVDを作成


岩手県北部森林管理署が、「森林環境教育リーダー育成研修」DVDを作成した。講話編と実技編の2部構成で、講話編では、葛巻町森林組合参事の竹川高行氏、NPO法人森と風のがっこう理事長の吉成信夫氏らが基礎知識や取り組み事例を解説。実技編では、研修生が開発したプログラムを紹介している。希望者には無料で配布している。問い合わせは、同署(TEL:0195-72-2221、担当:松尾)へ。


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