J-FIC News のカテゴリーを表示しています

2016年12月14日

今年も農林水産省で薪ストーブの「火入れ式」を行う


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,木質バイオマス 

農林水産省の「消費者の部屋」で薪ストーブの「火入れ式」が12月13日に行われた。同ストーブは2年前に設置され(「林政ニュース」第499号参照)、都心のビルでも暖房用に薪が使えることを実践している。なお、「消費者の部屋」では、12月16日まで「木とストーブのある暮らし展」を開催している。


2016年12月13日

静岡県が「CS立体図」をオープンデータ化、全国で初めて


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,森林施業・経営・管理 

静岡県は、航空レーザ計測データをもとに作成した微地形表現図「CS立体図」を全国で初めてオープンデータにし、11月24日からインターネット上で閲覧できるようにした(URL:https://www.geospatial.jp/ckan/dataset/shizuokakencsmap)。CS立体図は、長野県林業総合センターが考案した地形図で、谷(凹)地形を青色、尾根(凸)地形を赤色、緩傾斜を淡い色、急斜面を濃い色で段彩化し、色彩の濃淡により微小な地形を読み取ることができる。→詳しくは、「林政ニュース」第546号(12月7日発行)でどうぞ。


企画展「花粉と花粉症の科学」を国立科学博物館で開催


国立科学博物館と花粉問題対策事業者協議会は、12月23日(金・祝)から来年(平成29年)3月20日(月・祝)まで、東京都台東区上野公園の国立科学博物館で、企画展「花粉と花粉症の科学」を開催する。種子を生産する重要な役割を持つ一方、花粉症を引き起こす主な原因になっている花粉について、その誕生から花粉症対策の最新研究までを4つのゾーンで紹介する。入場には国立科学博物館の常設展示入館料(一般・大学生620円、高校生以下・65歳以上は無料、団体20名以上は310円)が必要。また、来年(平成29年)1月から2月にかけて、花粉症に関する関連講演会が開催される。詳しくは、こちらを参照。


2016年12月12日

NJ素流協が花粉症対策&植伐一貫作業の開始で記念植樹


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,造林・育林 

ノースジャパン素材流通協同組合(盛岡市、「林政ニュース」第424号参照)は、11月25日に岩手県住田町内の森林で、花粉症対策苗への植え替えと植伐一貫作業の開始を記念する植樹祭を行った。約50人が参加し、急傾斜地に少花粉スギのコンテナ苗を植え付けた。→詳しくは、「林政ニュース」第546号(12月7日発行)でどうぞ。


12月20日に宮崎市で「ベトナム向け輸出促進セミナー」を開催


日本木材輸出振興協会は12月20日(火)午前9時30分から宮崎市のニューウェルシティ宮崎で「ベトナム向け輸出促進セミナー」を開催する。ベトナムの企業関係者らが、同国におけるスギ・ヒノキの利用状況や木材・木製品を巡る動向などについて解説する。参加費無料。定員100名。申し込み締め切りは、12月15日(木)。→詳しくは、こちらを参照。


2016年12月9日

ナイス「仙台物流センター事務所棟」を混構造で再建


11:00 AM 更新 カテゴリ: CLT,J-FIC News,住宅・建築,東日本大震災・復興 

ナイス(株)は、11月21日に宮城県内で「仙台物流センター事務所棟」の上棟記念シンポジウムと現地見学会を開催した。同事務所棟は、東日本大震災の津波で被災したが、CLTや集成材と鉄骨やコンクリートの特性を活かしたハイブリッド建築物(混構造)として再建工事が進んでいる。→詳しくは、「林政ニュース」第546号(12月7日発行)でどうぞ。


自伐協が「イラっとするニッポンの森林モンダイ」フォーラム開催


84プロジェクトとNPO法人自伐型林業推進協会は、12月16日(金)午後6時30分から、東京都港区の日本財団ビル1階で、「イラっとするニッポンの森林モンダイ」フォーラムを開催する。ともに高知県出身である84プロジェクト代表の梅原真氏と同協会代表の中嶋健造氏がそれぞれ講演し、対談で日本の森林再生について議論する。申し込み方法など、詳しくはこちらを参照。


2016年12月8日

農林水産省と経済産業省が地域完結型バイオマス利用で共同研究会


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,木質バイオマス 

農林水産省と経済産業省は、副大臣と政務官で構成する「木質バイオマスの利用推進に向けた共同研究会」を設置し、12月7日に初会合を開いた。FIT(再生可能エネルギーの固定価格買取制度)とは切り離して、山村振興に直結する地域完結型の小規模なバイオマス利用のあり方を検討し、来年の春頃に報告書をまとめる。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第547号、12月21日発行)でお伝えします。


きのこ原木に14万本の供給余力、ただしコナラは不足


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,特用林産物 

福島第1原発事故による放射能被害で生じていたきのこ原木の不足問題(「林政ニュース」第498513537号参照)が総量面では解消されてきた。林野庁の調査では、9月末時点で14万本の供給余力がある結果となった(11月22日に発表)。ただし、供給希望の多いコナラが足りない樹種面でのミスマッチは続いている。→詳しくは、こちらを参照。


2016年12月7日

過去最大規模で第3回全国林業大学校対抗伐木選手権大会を実施


昨年(平成27年)11月に交流強化の基本協定を締結(「林政ニュース」第522号参照)した長野県林業大学校と岐阜県立森林文化アカデミー及び京都府立林業大学校は、11月24日から25日にかけて、「第3回全国林業大学校対抗伐木選手権大会」を長野県内で開催。過去最大規模となる97人(長野46人、岐阜24人、京都24人)が参加し、長野県林業大学校が優勝した。来年の第4回選手権は、京都府立林業大学校で行う予定。→詳しくは、「林政ニュース」第546号(12月7日発行)でどうぞ。


12月17日に「あその山モン伐木チャンピオンシップ2016」を開催


11月に発足した阿蘇地域林業担い手対策協議会は、12月17日(土)に「あその山モン伐木チャンピオンシップ2016」を開催する。日本伐木チャンピオンシップを参考に、熊本県内で初となる阿蘇地域の伐木選手権を実施する。併せて、「山の幸試食会」や「林業セミナー」も行う。→詳しくは、こちらを参照。


2016年12月6日

大建工業が日南町・日南町森組・オロチとカスケード利用プロジェクト


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,木材流通 

住宅用建材大手の大建工業(株)は、鳥取県の日南町と日南町森林組合及び同町の(株)オロチと連携して、「木材の総合カスケード利用」を目的とした事業化の検討を始める。11月19日に同町役場で、平井伸治・鳥取県知事の立ち会いのもと、4者が合意書を取り交わした。→詳しくは、「林政ニュース」第546号(12月7日発行)でどうぞ。


12月15日にセミナー「インドネシアの森林管理政策・制度の現状と課題」を開催


地球環境戦略研究機関(IGES)などは、12月15日(金)午後1時から、東京大学農学部キャンパス フードサイエンス棟中島董一郎記念ホールでセミナー「インドネシアの森林管理政策・制度の現状と課題」を開催する。Bramasto Nugroho(ボゴール農科大学林学部森林管理学科教授)、Agus Setyarso(インドネシア林業専門家認証機関議長)、鮫島弘光(地球環境戦略研究機関)、三柴淳一(認定NPO法人FoE Japan)の各氏が報告した後、パネルディスカッションを行う。コメンテーターは、百村帝彦氏(九州大学熱帯農学研究センター准教授)。同時通訳有り。参加無料。定員80名。→詳しくは、こちらを参照。


2016年12月5日

森林環境税の創設は1年先送りし30年度税制改正で結論


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,法律・制度・予算 

林野庁が来年度(平成29年度)税制改正で要望していた国税版「森林環境税」(「林政ニュース」第540号参照)の創設が1年先送りされた。政府・与党は、新税導入に必要な制度設計が遅れていることなどから、12月8日に決定する「平成29年度与党税制改正大綱」では、「平成30年度の税制改正で結論を得る」と明記することにした。→詳しくは、「林政ニュース」第546号(12月7日発行)でどうぞ。


「林政ニュース」第546号(12月7日発行)ができました!


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,お知らせ 

今号は、クリーンウッド法はどう運用されるのか(「緑風対談」)、土木用材中心に30万m3を扱う遠藤林業・上(「遠藤日雄のルポ&対論」)、約1万6千本の木杭で南海地震に備える高知市役所(「突撃レポート」)、リオ五輪の「卓球台」に込められたコンセプトとは?(「デザインの力」)、ナイス仙台物流センターを混構造で再建(「地方のトピックニュース」)――などを掲載しています。詳しい目次・お申し込みなどは、こちらをご覧下さい。
★第546号の電子版(PDF)は、こちら


ページの上端へ

J-FIC Newsのカテゴリー