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2017年7月11日

100年企業の磯村産業と群馬県、群馬署が森林整備協定締結


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,森林施業・経営・管理 

明治43年創業で不動産賃貸業を営んでいる「100年企業」の磯村産業(株)(東京都港区)と群馬県西部環境森林事務所及び群馬森林管理署は、6月1日に「烏川流域(源流部)森林整備推進協定」を締結した。群馬県高崎市の烏川流域源流部にある磯村産業の社有林と県有林、国有林の計3,688haを一体的に管理・経営する。→詳しくは、「林政ニュース」第560号(7月5日発行)でどうぞ。


今年度の全国林業経営推奨行事受賞者が決まる


大日本山林会は、今年度(平成29年度)の全国林業経営推奨行事受賞者を6月28日に発表した。農林水産大臣賞8件(下記を参照)のほか、林野庁長官賞16件、大日本山林会会長賞6件を選んだ。表彰式は、11月7日(火)に東京都港区の三会堂ビルで行う。
農林水産大臣賞受賞者
逢坂利一(北海道夕張郡長沼町)
早池峰椎茸分収造林組合(岩手県遠野市)
特定非営利活動法人こぴすくらぶ(千葉県船橋市)
大野長一郎(石川県珠洲市)
森下廣隆(静岡県浜松市)
東河内生産森林組合(兵庫県宍粟市)
河野享子(愛媛県松山市)
福岡森林開発有限会社(福岡県朝倉市)


2017年7月10日

全国唯一の「桐市場」開催、出品は減るも単価は上昇


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,特用林産物 

全国で唯一、年に1回開催される「桐市場」(「林政ニュース」第537号参照)が、6月27日に秋田県湯沢市上院内の秋田桐共販市場で行われた。出品された桐原木(丸太)は1,442本(昨年は2,234本)、材積は141.373m3(同209.664m3)、物件数は323件。平均単価(m3当たり)は6万7,277円で、昨年(平成28年、6万4,230円)を上回った。→詳しくは、「林政ニュース」第560号(7月5日発行)でどうぞ。


林野庁7月人事異動発令、沖長官体制がスタート


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,人事・消息・移転 

林野庁は7月10日付けで人事異動を発令した。長官に次長の沖修司氏が昇格し、次長に内閣官房内閣審議官の牧元幸司氏が起用されるなど、一連の動きがあった。→人事異動解説は、次号「林政ニュース」(第561号、7月19日発行)に掲載します。

林野庁人事異動(2017(平成29)年7月10日付け)
長官(次長)沖修司
次長(内閣官房内閣審議官・内閣官房副長官付)牧元幸司
林野庁付(九州森林管理局長)池田直弥

林政部
部長(大臣官房政策課長)渡邊毅
林政課
林業・木材産業情報分析官兼木材産業課(東北森林管理局長)瀬戸宣久
企画課
課長(経営局金融調整課長)山口靖
木材利用課
木材貿易対策室長(計画課海外林業協力室長)畑茂樹
課付(木材利用課木材貿易対策室長)稲本龍生

森林整備部
計画課
海外林業協力室長(森林利用課森林保全推進官)塚田直子
首席森林計画官(計画課施工企画調整室長)箕輪富男
課長補佐・総括(木材産業課課長補佐・総括)石田良行
森林利用課
森林保全推進官(森林利用課課長補佐・森林吸収源推進班担当)大川幸樹
整備課
課長(業務課技術開発調査官兼経営企画課)矢野彰宏

国有林野部
経営企画課
課長(業務課長)吉村洋
技術開発調査官兼経営企画課(計画課首席森林計画官)宇野聡夫
業務課
課長(大臣官房政策課調査官兼計画課)橘政行

東北森林管理局
局長(整備課長)小島孝文

九州森林管理局
局長(経営企画課長)原田隆行

大臣官房
大臣官房付(林政部長)三浦正充
政策課調査官兼計画課(計画課課長補佐・総括)長崎屋圭太

国土交通省
国土政策局国土情報課長(企画課長)坂勝浩

退職
(長官)今井敏
(林政課林業・木材産業情報分析官兼木材利用課)中井正博


2017年7月7日

構造用集成材などの関税を7年かけて撤廃、日欧EPA


12:00 PM 更新 カテゴリ: CLT,J-FIC News,木材加工・製材,木材流通,海外 

日欧EPA交渉(「林政ニュース」第559560号参照)が7月6日に大枠で合意し、EUからの輸入額が多い構造用集成材(関税率3.9%)やSPF製材(同4.8%)など林産物10品目の関税について、同協定発効後7年間をかけて撤廃することが決まった。政府は国内対策を検討する。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第561号、7月19日発行)でお伝えします。


「ふじのくに木使い建築カレッジ」の受講者を募集


静岡県と静岡県木材協同組合連合会は、今年度(平成29年度)から開講する「ふじのくに木使い建築カレッジ」の受講者を募集している。静岡県産材を利用した非住宅分野で木造・木質化を進めるために、丸太生産から建築物の防耐火や設計、施工などに関する知識を習得する。対象は、(1)建築士・設計士(県内の事業所に所属)、(2)林業、木材製造・流通事業者(県木連会員の者)で、1泊2日で行われる基礎講座と選択講座からなる。参加費は1万5,000円(基礎講座の宿泊朝食・昼食費、交流会参加費及び全講座資料代含む)。申し込み締め切りは、7月13日(木、午後5時)。詳しくは、こちらを参照。


2017年7月6日

三井ホーム熊本営業所が2×4住宅のスタッドにスギを継続使用


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築,木材加工・製材 

三井ホーム(株)の九州支店熊本営業所は、2×4工法(枠組壁工法)住宅の構造材に、熊本県産のスギを使っていくと6月12日に発表した。同社はこれまでも国産材の活用に取り組んできたが、営業所単位で継続的な使用を内外に“宣言”したのは初めて。→詳しくは、「林政ニュース」第560号(7月5日発行)でどうぞ。


7月7日の「乾しいたけの日」に銀座で恒例のPR活動


日本産・原木乾しいたけをすすめる会は、7月7日(金)の「乾しいたけの日」の正午から、東京の銀座数寄屋橋公園(宝くじ売場前)で恒例のPR活動を行う。産地のキャラクター(くまもん、めじろん、そばっち)と乾しいたけ貴婦人が、乾しいたけのサンプル1,000袋などを無料配布する。→詳しくは、こちらを参照。


2017年7月5日

木製のスマホ用無電源スピーカー「MUKUNE」を開発


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品,木材加工・製材 

山形県中山町の杉山木工が木製のスマートフォン(iPhone)用無電源スピーカー「MUKUNE」を開発した。スマホをMUKUNEに置くと音が増幅され、集音マイクとしても使える。商標出願中で意匠出願も準備しており、登録が整い次第、本格販売に移る予定だ。→詳しくは、「林政ニュース」第559号(6月21日発行)でどうぞ。


林野庁長官に沖修司氏、7月10日付けで就任


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,人事・消息・移転 

農林水産省は7月4日に幹部人事異動を明らかにした。林野庁では、今井敏長官が退任し、後任には沖修司次長(「林政ニュース」第489554号参照)が昇格、次長には内閣官房に出向中の牧元幸司内閣審議官(元林政部長、第535号参照)を起用する。また、東北森林管理局長と九州森林管理局長が交代する。7月10日付けで発令する。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第561号、7月19日発行)でお伝えします。


2017年7月4日

条件不利地で年間10万ha程度の間伐が必要、初の試算値示す


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,間伐 

林野庁は、6月22日に行われた「森林吸収源対策税制に関する検討会」(「林政ニュース」第556号参照)の第3回会合に、「粗い試算」として条件不利地における間伐必要面積は年間10万ha程度になるとの数字を初めて示した。新税の使途として「林業経営の対象にならない私有林=条件不利地」が浮上していることを踏まえ、その面積規模を推計した。→詳しくは、「林政ニュース」第560号(7月5日発行)でどうぞ。


8月25~27日に伊那市で「Wood in Culture」サマースクール


8月25日(金)から27日(日)にかけて、長野県伊那市で「Wood in Culture~木のある文化へ」のサマースクールが行われる。「木と育」をテーマにした講義のほか、屋外での伐倒作業や「クッブ」の体験などが予定されている。参加費(宿泊付き)は、学生1万6,000円、一般2万円。申し込み締め切りは、8月10日(木)。→詳しくは、こちらを参照。


2017年7月3日

「林政ニュース」第560号(7月5日発行)ができました!


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,お知らせ 

今号は、日欧EPA交渉大詰め、集成材関税に懸念(「ニュース・フラッシュ」)、木材輸出で「攻める」べきところは?戦略委林産物部会が「方針」を示す(「緑風対談」)、国産材の流通改革を先導するタマホーム・下(「遠藤日雄のルポ&対論」)、北の大地から「エコボイラ」を本格販売・ヒグマ乾燥機(「突撃レポート」)、全国唯一の桐市場、出品減も単価は上昇(「地方のトピックニュース」)――などを掲載しています。詳しい目次・お申し込みなどは、こちらをご覧下さい。
★第560号の電子版(PDF)は、こちら


7月7~9日に北海道下川町で「EZOCUP2017」、チェーンソーアート競う


7月7日(金)から9日(日)まで北海道下川町内の特設会場で「EZOCUP2017」(チェーンソーアートマスターズコンペティション)が開催される。国内外から選ばれた3選手が3日間・延べ17時間をかけて、直径50cm、長さ3・65m以内の1本の丸太からアート作品をつくり上げる。作品テーマは、「生命の川~天塩川~」。→こちらもご参照下さい。


2017年6月30日

所有者不明土地面積約410万ha、政府は新制度創設を検討


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,法律・制度・予算 

民間有識者でつくる所有者不明土地問題研究会(座長=増田寛也・元総務相)は6月26日、全国の所有者不明土地面積は約410万haに上り、九州の土地面積(368万ha)よりも大きいとする独自の推計値を発表した。一方、政府は6月9日に閣議決定した「骨太の方針」に、所有者がわからずに放置されている土地の活用を進める新制度の創設検討を盛り込んだ。→詳しくは、「林政ニュース」第559号(6月21日発行)でどうぞ。


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