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2017年5月2日

クリーンウッド法のパブコメ結果、追加負担への懸念強く


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,法律・制度・予算 

クリーンウッド法(「林政ニュース」第551号参照)の施行規則が5月1日に公布され、林野庁はパブリックコメントの結果を公表した。214の個人・団体から492件の意見があり、①登録料等の新たな負担によって林業事業体の経営が悪化しないように運用するべき、②従来からの認定・認証制度との整合性をとって進めるべき──などの要望があった。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第556号、5月10日発行)でお伝えします。


2017年5月1日

林業成長産業化地域に16か所、45件の応募から絞り込む


林野庁は4月28日に、全国から16か所の「林業成長産業化地域」を選んだと発表した。同地域の選定と育成は、政府の新成長戦略(「日本再興戦略2016」)に盛り込まれている重点施策(「林政ニュース」第533535号参照)。十数か所の採択枠に対して45件の応募があり、審査の結果、16地域に絞り込んだ。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第556号、5月10日発行)でお伝えします。


2017年4月28日

「甲地赤松」をLVLに加工、オール国産材の武道館が完成


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築 

青森県の東北町に、町有林から伐出した「甲地(かっち)赤松」を使用した武道館が3月15日に完成した。トラスと梁に甲地赤松を用いた構造用LVL、壁材にも甲地赤松のムク(無垢)材を使用したほか、柱と小梁にカラマツの構造用集成材、屋根にスギ準不燃材、床にカバ材と、建物全体が国産材仕様になっている。→詳しくは、「林政ニュース」第555号(4月19日発行)でどうぞ。


5月1日から林業技士養成研修の受講希望者を受け付け


日本森林技術協会は、5月1日(月)から林業技士養成研修の受講申し込み受け付けを始める。林業機械、森林総合監理など6部門ごとに150名の定員まで応募を受け付け(先着順)、通信研修(受講料は3万2,400円+テキスト代)とスクーリング研修(同2万7,000円)を行う。受け付け期間は、6月30日(金)まで。→詳しくは、こちらを参照。


2017年4月27日

鉄+木の2階建てサ高住「横浜十日市場町」の建設進む


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築 

神奈川県横浜市のJR十日市場駅から徒歩約3分の住宅地で、2階建てのサービス付き高齢者向け住宅「パナソニックエイジフリーハウス横浜十日市場町」の建設が進んでいる。柱に構造用集成材、梁に鉄骨を木材で挟み込んだテクノビームを用いるテクノストラクチャー工法を採用しており、「木造」のメリットを活かした建物になっている。→詳しくは、「林政ニュース」第555号(4月19日発行)でどうぞ。


素材生産量が3.7%アップ、国産材率は0.5ポイント低下


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,統計・調査 

農林水産省は4月18日に「平成28年木材統計」を公表した。同年の素材生産量は2,602万9,000m3で前年より3.7%増加した。国産材は前年比3.0%増、外材は同6.4%増で、国産材の割合は79.4%と前年より0.5ポイント低下した。


2017年4月26日

早生広葉樹のインテリア製品、人気トップはチャンチン・チェア


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,木材加工・製材,造林・育林 

国産早生広葉樹の商品化に取り組んでいる全国天然木化粧合単板板工業協同組合連合会(「林政ニュース」第508号参照)は、昨年11月の国際家具見本市(IFFT、「林政ニュース」第545号参照)に出展した結果をまとめた。センダン、チャンチン、コナラ、ユリノキ、ハンノキを使ったインテリア製品を展示し、チャンチンのチェアが最も人気を集めた。→詳しくは、「林政ニュース」第555号(4月19日発行)でどうぞ。


緑化推進運動功労者内閣総理大臣表彰の受賞者決まる


政府は、平成29年緑化推進運動功労者内閣総理大臣表彰の受賞者を決定、公表した。4月28日(金)に東京の憲政記念館で開催する第11回「みどりの式典」の中で、表彰式を行う。受賞者は、次の12個人・団体。
神戸直日(長野県長野市)
杉山嘉英(静岡県榛原郡川根本町)
釧路町立遠矢小学校(北海道釧路郡釧路町)
栗山町ハサンベツ里山計画実行委員会(北海道夕張郡栗山町)
特定非営利活動法人蔵王のブナと水を守る会 (宮城県白石市)
NPO法人ちば里山トラスト(千葉県柏市)
さがみ野やすらぎ街づくり委員会(神奈川県座間市)
奥大野村づくり委員会(京都府京丹後市)
西山森林整備推進協議会(京都府長岡京市)
奈良・人と自然の会(奈良県奈良市)
住友ゴム工業株式会社宮崎工場(宮崎県都城市)
鹿児島市立西紫原小学校(鹿児島県鹿児島市)


2017年4月25日

35年度には100万本体制へ、「岐阜樹木育苗センター」が完成


住友林業(株)が岐阜県下呂市内で建設を進めていた「岐阜樹木育苗センター」が完成し、3月29日に竣工式が行われた。スギやヒノキのコンテナ苗を年間20万本生産できる能力があり、今後も設備等を増強して平成35年度には100万本体制にする計画。なお、同社は、「苗木生産500万本体制」を目指している。→詳しくは、「林政ニュース」第555号(4月19日発行)でどうぞ。


木材・合板博物館の新館長に東大名誉教授の安藤直人氏


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,人事・消息・移転 

木材・合板博物館の館長が4月7日付けで交代した。岡野健氏が退任し、新館長に東京大学名誉教授の安藤直人氏が就任した。安藤氏は、同博物館の運営主体である公益財団法人PHOENIX(「林政ニュース」第536号参照)の常務理事も兼務する。


2017年4月24日

総務省が「森林吸収源対策税制に関する検討会」の初会合開く


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,法律・制度・予算 

国税版森林環境税(「林政ニュース」第547553555号参照)の創設に向けた検討作業が本格化してきた。総務省は4月21日に「森林吸収源対策税制に関する検討会」の初会合を開催、新税の目的や使途などに関する議論を進め、夏頃に中間とりまとめを行うことにした。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第556号、5月10日発行)でお伝えします。


名古屋城天守閣の木造復元にゴーサイン、河村氏が4選達成


任期満了に伴う名古屋市長選挙が4月23日に投開票され、現職の河村たかし氏が4選を果たした。河村氏が「公約」にしている名古屋城天守閣の木造復元プロジェクト(「林政ニュース」第371536555号参照)が信認されたかたちとなり、平成34(2022)年12月の完成に向け、事業が進められることになった。


2017年4月21日

秋田スギとLVLに囲まれた立ち呑みバー「松下酒房」が人気


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築 

秋田市の千秋公園内にある「あきた文化産業施設 松下」の1階にある立ち呑みバー「松下酒房」が人気を高めている。床には秋田スギ、壁やテーブルなどにはLVL(「キーラムインテリア」)が使われており、“和”の空間でありながら都会的な洗練さも感じさせる憩いの場となっている。→詳しくは、「林政ニュース」第555号(4月19日発行)でどうぞ。


秋田県能代市の相澤銘木がCLTのJAS認定取得


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,木材加工・製材 

秋田県能代市の相澤銘木(株)は3月29日付けでCLT(直交集成板)のJAS(日本農林規格)認定を取得した。これで国内のJAS認定CLT工場は8か所になった(「林政ニュース」第553号参照)。


2017年4月20日

国分寺駅前に鉄+木の7階建て「木質ハイブリッドビル」


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築 

東京のJR中央線国分寺駅前で、鋼材内蔵の集成材を使った7階建て「木質ハイブリッドビル」の新築工事が進んでいる。アロマ関連商品を製造・販売しているフレーバーライフ社の本社ビルとして7月に竣工する予定。4月6日に関係者向けの構造見学会が行われた。→詳しくは、「林政ニュース」第555号(4月19日発行)でどうぞ。


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