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2018年4月25日

育種センターが早生樹「コウヨウザン」増殖の手引きを作成


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,育種・バイオテクノロジー 

林木育種センターは、早生樹のコウヨウザンに関する最新の知見をとりまとめた「特性と増殖の手引き」を作成し、3月30日に公表した。同センターが中心となり、2015年度から3か年をかけて実施してきた研究開発事業(「林政ニュース」第513号参照)の成果を整理した。→詳しくは、「林政ニュース」第579号(4月18日発行)でどうぞ。


5月31日に「森林レクリエーション資源を活用した新たな山村と都市との交流」


全国森林レクリエーション協会は、5月31日(木)午後2時から東京都文京区の文京区民センターでフォーラム「森林レクリエーション資源を活用した新たな山村と都市との交流」を開催する。木村正臣(野反湖うらやまガイド)、千葉達雄((株)ソトエ代表取締役プロデューサー)、坂崎絢子(滝ガール・滝文化ライター)、内田有映(アソビュー(株)地域戦略室室長兼シニアコンサルタント)、外山京太郎(群馬県川場村村長)──の各氏が事例発表し、パネルディスカッションを行う。コーディネーター は、東京農業大学の宮林茂幸教授。参加料無料。→詳しくは、こちらを参照。


2018年4月24日

「緑のオーナー」訴訟で賠償認めず、「除斥期間」を適用


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,事件・訴訟 

林野庁の「緑のオーナー制度」(国有林の分収育林制度)の元本割れ問題(「林政ニュース」第323号参照)で、出資者ら108人が国に計約1億5,000万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が4月9日に大阪地裁であった。長谷部幸弥裁判長は、提訴時点で不法行為から20年が経過しており、民法の「除斥期間」が適用されるとして原告の請求を退けた。→詳しくは、「林政ニュース」第579号(4月18日発行)でどうぞ。


6月2日に日本科学未来館で「みどりの学術賞」受賞者による講演会


内閣府と日本科学未来館は、6月2日(土)午後1時30分から東京都江東区の同館7階ホールで、平成30年(第12回)「みどりの学術賞」受賞者による講演会を行う。熊谷洋一氏が「自然環境の保全と景観シミュレーション」、篠崎和子氏が「乾燥や高温などの環境ストレスを生き抜く植物の仕組み」について、最新の研究成果などを解説する。入場無料。参加可能人数240名 (先着順)。申し込み締め切りは、5月25日(金)。→詳しくは、こちらを参照。


2018年4月23日

3層3プライなどCLTの層構成追加、設計自由度向上


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築 

国土交通省は、CLT(直交集成板)の層構成を追加する告示を3月29日に公布・施行した。積層方向かつ強軸方向で3層3プライと3層4プライを認めるなど、建物に応じた設計の自由度が高まるようにした。→詳しくは、「林政ニュース」第579号(4月18日発行)でどうぞ。


平成30年緑化推進運動功労者内閣総理大臣表彰に13個人・団体


政府は4月20日に、平成30年緑化推進運動功労者内閣総理大臣表彰の受賞者を決定・発表した。表彰式は、4月27日(金)に憲政記念館で開催される第12回「みどりの式典」の中で行われる。受賞したのは、以下の13個人・団体。
石下哲雄(石川県輪島市)
藤井絢子(滋賀県守山市)
吉田博美(福岡県宗像市)
橋柿正與(熊本県宇城市)
札幌市立定山渓中学校(北海道札幌市)
東京都水道局 多摩川水源森林隊(東京都西多摩郡奥多摩町)
特定非営利活動法人相模原こもれび(神奈川県相模原市)
ナチュラルガーデンクラブ(新潟県見附市)
麒麟麦酒株式会社 神戸工場(兵庫県神戸市)
大山ブナを育成する会(鳥取県米子市)
東広島市立豊栄中学校(広島県東広島市)
公益財団法人おおのじょう緑のトラスト協会(福岡県大野城市)
コスモス街道づくり実行委員会(佐賀県武雄市)


2018年4月20日

江東区立有明西学園が開校、“内装材の教材化”も図る


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築 

約120億円の巨費を投じて建設が進められていた東京都江東区立有明西学園が4月6日に開校した。普通教室などがある2~4階には、1時間耐火認定を取得している「燃エンウッド」(「林政ニュース」第440号参照)を使用。吹き抜け階段の壁板には諺や格言などを彫り込むなど“内装材の教材化”も図っている。→詳しくは、「林政ニュース」第579号(4月18日発行)でどうぞ。


森林経営管理法案と農林基金法改正案が衆院通過


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,法律・制度・予算 

森林経営管理法案と農林漁業信用基金法改正案が4月19日の衆院本会議で賛成多数で可決され、参議院に送られた。両法案については、3月29日の衆院本会議で斉藤農相が趣旨説明し、代表質問を行った後、衆院農林水産委員会で審議を重ね、4月12日には参考人質疑も行った(「林政ニュース」第579号参照)。目的や内容などに関して与野党議員から特段の異論は出なかったが、規模拡大政策を問題視している共産党は反対した。


2018年4月19日

日集協が大断面集成材を規格化、平均価格を公表


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,木材流通 

日本集成材工業協同組合は、特注品扱いになっている大断面集成材を規格化し、平均価格の公表を始めた。“標準化”を進めて受注環境を向上させるのが狙い。会員企業15社が参加している。→詳しくは、「林政ニュース」第579号(4月18日発行)でどうぞ。


木の建築フォラムが6月3日に「災害をのり越える林業と木の建築」開催


NPO法人木の建築フォラムは、6月3日(日)午後2時40分から東京都文京区の東京大学弥生講堂一条ホールで、第24回公開フォラム「災害をのり越える林業と木の建築」を開催する。昨年の九州北部豪雨水害などを事例に、災害時における林業、木材、建築の役割や課題について、東京大学名誉教授の太田猛彦氏、速水林業代表の速水亨氏、建築家で筑波大学名誉教授の安藤邦廣氏らが議論する。参加費無料(別途資料代2,000円を予定)。→詳しくは、こちらを参照。


2018年4月18日

「政令指定都市木材利用促進議員連盟」が発足


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,組織・業界団体 

全国に20ある政令指定都市の有志議員が結集して「木材利用促進議員連盟」(「林政ニュース」第550572号参照)を立ち上げた。4月12日に東京都内で設立総会を開き、会長に大阪市議会議員の高野伸生氏、幹事長に横浜市議会議員の横山正人氏が就任。年1回の総会や情報連絡会の随時開催など活動を本格化させることを決めた。→詳しくは、「林政ニュース」第579号(4月18日発行)でどうぞ。


緑の羽根着用キャンペーンで「みどりの女神」が首相官邸訪ねる


「みどりの女神」の竹川智世さん(「林政ニュース」第573号参照)と日本さくらの女王の辰己由貴さんは、4月12日に首相官邸を訪れ、緑の羽根と桜の鉢植えを贈った。首相と全閣僚は、4月15日から始まった「緑の月間」にあわせて緑の羽根を着用するなど普及啓発活動に協力している。


2018年4月17日

「林政ニュース」第579号(4月18日発行)ができました!


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,お知らせ 

今号は、「森林経営管理法案」の国会審議が本格化(「ニュース・フラッシュ」)、有明西学園・東京五輪の地に120億円かけ“木の学校”(「木造新時代」)、国内最大のLVL生産基地が目指すもの(「遠藤日雄のルポ&対論」)、スギフェンス材で米国マーケットに切り込む向井工業(株)&ムカイランバー(「集中連載・いくらでもつくってくれ、いくらでも買う!その2」)、山形県が皆伐・再造林支援強化(「地方のトピックニュース」)――などを掲載しています。詳しい目次・お申し込みなどは、こちらをご覧下さい。
★第579号の電子版(PDF)は、こちら


5月7日に「木造耐火建築物設計マニュアル」講習会


日本木造耐火建築協会は、「木質耐火部材を用いた木造耐火建築物設計マニュアル」(「林政ニュース」第577号参照)の発刊に伴う講習会を、5月7日(月)午後1時30分から東京都千代田区のルポール麹町で行う。受講料は2万円(テキスト代含む)。→詳しくは、こちらを参照。


2018年4月16日

CLTを床材に使った国内初の10階建てマンションが着工


11:00 AM 更新 カテゴリ: CLT,J-FIC News,住宅・建築 

三菱地所(株)は、CLTを床材に使った国内初の10階建て高層マンションを、宮城県仙台市の泉パークタウン内に建設する。3月26日に着工し、来年(2019年)2月下旬に竣工する予定。同社と三菱地所設計、竹中工務店、山佐木材の4社で取得したCLT床2時間耐火構造の国土交通大臣認定技術を初めて用いる。


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