J-FIC News のカテゴリーを表示しています

2018年11月20日

国有林内に最長50年伐採可能なエリアを新設


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,森林施業・経営・管理 

国有林材を長期・大ロットで供給可能にする新たな仕組みの全容が明らかになった。一定の区域で、「意欲と能力のある林業経営者」が立木を一定の期間、安定的に伐採できる「物権的権利」を新設する。権利の期間は基本的に10年とし、最長50年まで認める。区域面積は、年間数千m3の素材生産が可能な数百haをメドとする。→詳しくは、「林政ニュース」第593号(11月21日発行)でどうぞ。


12月3日に多摩森林科学園で森林教育交流会「成果発表会」


12月3日(月)午後1時から東京都八王子市の多摩森林科学園で、森林教育交流会「成果発表会」が行われる。事例報告や討論を通じて、森林教育活動のあり方を考える。定員60名。参加費無料(事前申し込み制)。申し込み締め切りは、11月25日(日)。→詳しくは、こちらを参照。


2018年11月19日

無人ヘリから薬剤散布し下刈り省略、宮崎県で初フライト


無人ヘリコプターから除草剤をまいて下刈りの省力化を図る国内初の取り組みが宮崎県でスタートした。11月2日に宮崎大学の演習林(田野フィールド)で初の試験散布を実施、今後も実証試験を継続し、2020年度の実用化を目指している。→詳しくは、「林政ニュース」第593号(11月21日発行)でどうぞ。


「林政ニュース」第593号(11月21日発行)ができました!


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,お知らせ 

今号は、国有林内に最長50年伐採できるエリア新設(「ニュース・フラッシュ」)、地元の中小業者は仕事をとれるのか(「緑風対談」)、親子2代で攻めの経営・流通激変を乗り切る大島木材(「突撃レポート」)、佐伯広域森林組合が軸組大型パネルの受託加工で販路を拡大(「地方のトピックニュース」)――などを掲載しています。詳しい目次・お申し込みなどは、こちらをご覧下さい。
★第593号の電子版(PDF)は、こちら


2018年11月16日

中国は「森林保養」、韓国は「森林福祉」を推進


10月16日に長野県信濃町の黒姫童話館で「森林空間における保養活動推進フォーラム」が開催され、日本・中国・韓国の関係者らを中心に約130名が参加した。中国では「森林保養」、韓国では「森林福祉」と銘打った政策が推進されており、法律もつくられていることなどが報告された。→詳しくは、「林政ニュース」第592号(11月7日発行)でどうぞ。


松くい虫被害は減少するもナラ枯れは3年連続増加


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,災害・森林被害,統計・調査 

林野庁は、昨年度(2017年度)に発生した松くい虫被害量とびナラ枯れ被害量を11月7日に公表した。松くい虫被害は北海道を除く46都府県で発生し、総被害量は前年度より約4万1,000m3減の約40万m3だった。被害量がピークだった1979年度の約6分の1の水準にまで終息してきている。一方、ナラ枯れ被害は32府県で生じ、総被害量は約9万3,000m3と3年連続で増加した。→詳しくは、こちらを参照。


2018年11月15日

市町村も有力な就職先、学生に「森の仕事」を伝える


学生に森林行政の実状を伝える「市町村の森の仕事を語ろう!」が10月24日に長野県の信州大学で開催された。コーディネーターの三木敦朗・同大学助教は、新たな森林管理システムの中で、市町村が“主役”に位置づけられていることを踏まえ、「農学部卒業者の就職先として、今後は市町村も対象になりうる」と呼びかけた。→詳しくは、「林政ニュース」第592号(11月7日発行)でどうぞ。


日集共済が12月12日に集成材工場見学会を実施


日本集成材共済会は、12月12日(水)に栃木県内で集成材工場の見学会を行う。JR東京駅周辺に集合した後、貸し切りバスでファーストウッド(株)真岡工場(「林政ニュース」第483号参照) やプレカット工場などを訪れる。参加費無料(昼食代含む)。定員は20名(先着順)で、大工・工務店、設計事務所等の関係者を中心に参加者を募集している。→詳しくは、こちらを参照。


2018年11月14日

日南町のオロチが工場完成10周年記念植樹式を行う


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,組織・業界団体 

鳥取県日南町のLVLメーカー・(株)オロチは、10月15日に工場完成10周年を記念した植樹式を行った。同社は、2006年に元林野庁職員の森英樹氏(「林政ニュース」第278288号参照)が社長となって発足。当初は加工ラインの手直しや販路の開拓などで苦戦したが、地道な努力を重ねて経営を軌道に乗せ、5期連続の黒字決算を達成している。→詳しくは、「林政ニュース」第592号(11月7日発行)でどうぞ。


12月15日に東京で「花粉発生源対策普及シンポジウム2018」


林野庁は、12月15日(土)午後1時30分から東京都江東区の木材会館で「花粉発生源対策普及シンポジウム2018」を開催する。花粉の少ないスギ品種や花粉飛散防止剤の開発、花粉量予測量調査、気象と花粉や花粉症治療の現状など、各方面からの講演が行われる。定員100名。参加費無料(事前申し込み制)。→詳しくは、こちらを参照。


2018年11月13日

ハスラッハー社も日本の都市木造・木質化に意欲


11:00 AM 更新 カテゴリ: CLT,J-FIC News,海外 

オーストリアの木材企業・ハスラッハー社が10月22日に東京都内の同国大使館で日本の取引先関係者らを招きレセプションを開いた。同社CEO(社長兼最高経営責任者)のクリストフ・クルテラー氏は、東京をはじめとした都市の木造・木質化にも、「協力していきたい」と意欲を語った。→詳しくは、「林政ニュース」第592号(11月7日発行)でどうぞ。


「木材アドバイザー(もくアド)養成講習会」の受講者募集中


全日本木材市場連盟は、来年(2019年)2月に東京と大阪で開く「木材アドバイザー(もくアド)養成講習会」(建築士会CPD認定)の受講者を募集している。東京会場(木材・合板博物館)は来年2月15日(金)・16日(土)、大阪会場(大阪木材仲買会館)は2月22日(金)・23日(土)に行い、両会場とも定員は40名。受講料は2万2,000円。→詳しくは、こちらを参照。


2018年11月12日

小山町が早生樹など約20種の植栽試験スタート


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,森林施業・経営・管理 

静岡県の小山町(「林政ニュース」第486号参照)が単独の自治体としては例のない規模で早生樹などの試験地造成を進めている。町有林を主伐した跡地に、コウヨウザンなど成長の早い樹種を主体に計4,500本を植え付け、生育状況を検証して最適樹種を見出すことにしている。→詳しくは、「林政ニュース」第592号(11月7日発行)でどうぞ。


11月23~25日に盛岡市で「漆サミット2018 in いわて」


日本漆アカデミーは、11月23日(金)から25日(日)にかけて、岩手県盛岡市のいわて県民情報交流センター「アイーナ」で「漆サミット2018」を開催する。重要無形文化財「蒔絵」保持者で人間国宝の室瀬和美氏による基調講演や、イノベーション創出強化研究推進事業の研究成果発表会、ポスター発表などが予定されている。入場無料。25日には中尊寺・平泉世界遺産センターの見学会(定員50名、有料)、23・24日には体感イベント「漆DAYSいわて2018」も行われる。→詳しくは、こちらを参照。


2018年11月9日

経済同友会の国産材シンポで小林代表が需要拡大に意欲


経済同友会は、10月22日に東京都内のホテルで「国産材・CLTシンポジウム」を行い、会場が満員となる約200人が参加した。小林喜光・代表幹事は開会の挨拶で、3月に出した提言(「林政ニュース」第578号参照)に触れ、「日本の豊富な森林資源とビジネス機会が十分に活かされていない。様々な場面で木の利用が進むよう理解の促進と世論の喚起を図りたい」と意欲を語った。→詳しくは、「林政ニュース」第592号(11月7日発行)でどうぞ。


ページの上端へ

J-FIC Newsのカテゴリー